9月前半の出来事など

9月1日、天龍村表彰規則に基づき、村表彰審査委員会を開催しました。
長年の功績や優れた善行のあった方に対し村表彰を、また村の行政に協力し著しい功績のあった方には感謝状を交付するもので、表彰を受ける者は村表彰審査委員の意見を聞いて決定するものとされています。
今年度の村表彰対象者は3名で、感謝状対象者は17名でした。
表彰式は10月4日開催予定の「天龍村誕生70周年記念式典」の中で行う予定です。

9月3日、令和8年第3回天龍村議会定例会を開会しました。
私から今議会に提案した議案等は、人事案件1件、条例案件1件、予算案件6件、決算認定7件、報告1件、その他案件2件です。
会期は9月15日までの13日間で、一般質問は15日に行われ4名の議員から通告がありました。
なお、人事案件は天龍村教育委員の任命で、新たに東原区守屋武浩氏を任命したいとするもので全会一致で同意いただきました。任期は令和8年11月5日から4年間です。

同日、天龍村債権管理情報連絡会を開催し、村税や住宅料などの滞納整理を課を超えて連携して行うことを確認しました。
先日の行われた決算審査でも滞納額、滞納者数とも増加しているとの指摘もあり、少しでも減らすよう努めてまいります。

9月4日、林務委員会を開催しました。
林務委員会は村長の諮問機関として村有林並びに林道等の維持管理一切について協議していただく組織です。
今回私から諮問したのは「谷京村有林の入山の取り扱いについて」であります。
皆さん楽しみにしているキノコ、今年は豊作になることを期待します。

同日、今月1日から村内に開設した認知症高齢者向けグループホーム「信州満島の家」を運営する政本グループ南信州新城北設地区総合相談員の鈴木さんがごあいさつにお見えになりました。
「信州満島の家」の実際の運営は政本グループ傘下の平成フードサプライ㈲さんで、この会社は愛知県で数多くのグループホームを運営されており、長野県では初めての設置となります。
認知症高齢者も増加傾向にありますことから、このような施設が身近にあることはありがたいことだと思います。
村としてできる限りの協力はしていきたいと思います。

9月7日、2026年度法政大学SJ(Study Japan)国内研修として留学生6名とボランティア補助員1名、教員2名の9名が来村され1泊2日の予定で、平岡ダム関連施設の視察や伝統野菜の収穫体験、どんぐり向方学園や天龍中学生との交流などを行いました。
今年の留学生は中国、台湾の出身者で満蒙開拓や36災害などについて研究テーマとしているようです。
有意義なSJ国内研修になることを祈ります。

同日、長野県リニア整備推進局の平林局長が来庁し、リニアバレー構想の具体化に向けた意見交換をさせてもらいました。
私からはリニア開業によるメリットが少しでも多く感じられるような構想にしてもらいたい旨をお話させていただきました。

同日、G72首長会議が開催される予定でしたが、あいにくの天候で災害が発生する恐れもあるということで延期となりました。

9月8日、地域と大学の連携による地域課題解決プロジェクトの調査研究報告会を開催しました。
この報告会には村民の皆様にも大勢ご参加いただき、多くのご質問やご意見などをいただきました。
今回のプロジェクトは、東京大学、筑波大学、信州大学、立命館大学、三重大学、宮城大学の6大学(全て工学系や都市まち系)の教授及び学生ら総勢25名が「移住・関係人口の呼び込み」「リピート型体験観光の提案」「JR平岡駅前活性化」「公共施設の再編・活用」の4つの班に分かれ、調査研究した結果について発表いただきました。
具体的な提案なども多くいただきましたが、「SNS発信には村人の魅力を前面にアピールした方が良い」、「デジタルデトックスは若い年代を中心に需要がある」「学生によるマーケティング活動」など我々ではなかなか思いつかないような新鮮な内容が多く良い刺激になりました。
今後は、提案いただいた内容をもとに実装に向けた取り組みを関係する皆様と一緒に進めてまいりたいと思います。
ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

9月10日、令和8年度西原村営住宅建設工事の安全祈願祭並びに地鎮祭が満島神社遠山宮司のもと執り行われました。
この西原村営住宅建設工事に関しましては、旧西原公営住宅が老朽化が進み耐震化や建替えが必要であったこと、並びに移住定住を推進する上で民間のアパートなどのない天龍村においては、住宅確保は必要不可欠であったことなどの理由から令和6年度から事業展開を図ってきた事業です。
従前の公営住宅は2段になっていた敷地にそれぞれ1棟4戸の住宅がありましたが、限られた土地を有効に利用したいとの考えから、敷地を1段に造成し直し、1棟2階建て8戸の住宅(単身者向け)を建設することにしました。併せて同じ敷地内に駐車場も整備することにしました。
工事期間中は、地権者はじめ近隣の住民の皆様には大変ご迷惑をおかけすることがあろうかと思いますが、どうかご理解ご協力を賜りますようお願いします。
また、施工業者の㈱トライネット様、設計監理監督者の㈱鈴木建築設計事務所様には、工事が安全に進められ工期内に完了することをお願いしたいと思います。

9月11日、町村会、広域連合会議、下伊那郡土木技術センター組合議会定例会、下伊那土木振興会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
広域連合会議の中で今月17日に「南信州発信プロジェクト&【公式】南信州魅力発信Creator発表会見が県庁で行われるとの説明がありました。
「知られていない南信州」から「選ばれる南信州」を目指して、共通スローガンは「#南信州推し」だそうです。
また、南信州への深い愛着と熱い想いを持っている5名のインフルエンサーを【公式】南信州魅力発信Creatorとして任命し、SNS上で発信していただく予定だそうです。
皆さんも是非、身近な話題を「#南信州推し」で発信してみてください。

9月13日、天龍中学校の「ふるさとタイム」のテーマに「平岡ダムの歴史」を取り上げている生徒が取材に来てくれました。
「天龍村史」の特質事項として取り上げられているように、他の市町村にはない歴史が天龍村にはあります。
その中の一つに平岡ダム建設に係る歴史があり、それに興味を持ったとのことで来年2月の発表を目指して調査を進めているとのことでした。
平岡ダム建設の歴史は、これまで天龍村史をはじめ多くの文献等がありますので、まずはそれらを勉強することを薦めました。
また、私の希望として「今回勉強して知り得たことを是非後輩の皆さんに伝え続けていってほしい」とお願いしました。
ふるさとタイムの発表を楽しみにしています。

9月15日、令和8年第3回天龍村議会定例会が再開され追加議案含む全議案が原案どおり可決されました。
今議会では令和7年度決算についても審議されましたが、特段のご意見等もなくお認めいただきました。
また、4名の議員から以下のような一般質問をいただき、村の考えなどを説明させていただきました。ご提案いただきました内容については検討してまいりたいと思います。
後藤知久議員:①下水道の維持管理について ②村の残土処理について ③熱中症対策の推進について
熊谷美沙子議員:①役場の業務フローの見直し、改善について ②村営住宅の設備について
今村久雄議員:ドクターヘリのランデブーポイント関連について
熊谷よし江議員:①職員の人事異動と専門性の蓄積について ②職員の知識・経験を行政サービスにつなげる仕組みについて ③限られた職員で行政サービスを維持するための業務改善について
また、本会議終了後の全員協議会では、今年度実施予定のヘリポート整備事業について天竜川上流河川事務所のご支援をいただきながら進めていくことなどを説明させていただきました。

職員の不適正な事務処理について

職員の不適正な事務処理が発覚しましたのでご報告申し上げます。
まずは、多大なご迷惑をおかけしました村民の皆様始め関係者の皆様に対し深くお詫び申し上げます。
併せて、村民の皆様に対し再びこうした信頼を損ねる事案が発生しましたことに対し重ねてお詫び申し上げます。

今回発覚した不適正な事務処理は2件ございます。
1件目は、村県民税の課税額算定にあたり正しいデータが取り込まれていなかったことにより誤った額で決定通知書を発送し、その誤った額で村県民税を納付いただいていた事案です。
具体的には、インターネットを使った電子申告・納税システム「e-tax」を利用した方や給与支払報告書を提出いただいた方、ふるさと納税のワンストップ納税を行った方のデータを担当職員が村の課税システムに取り込むのを怠ったため、所得情報や控除が正しく反映されないまま村県民税額が算定されてしまったというものです。
今年6月に村民の皆様からの申し出により発覚し、その後調査をしたところ55名の皆様にご迷惑をおかけしたことがわかりました。過少算定の方が28名、過大算定の方が27名で、その皆様には担当職員が出向き直接説明と謝罪をさせていただきました。
改めて、ご迷惑をおかけしました皆様に心よりお詫び申し上げます。

2件目は、上下水道事業会計において例月の出納検査資料が未作成だったことにより、4月分の監査が受検できなかったものです。翌月の検査において関係書類を提出し監査いただいたところです。
監査委員の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。

今回の不適正な事務処理の原因は、ともに職員個人の業務に対する姿勢や勉強不足に加え、引継ぎ事務におけるコミュニケーションの欠如など役場全体に慢性的に発生している問題であると認識しております。併せて、これまでの非違行為に対する反省が全く活かされていないことなどにあると考えています。
私は、これまで非違行為が行われるたびに職員に対し細かく指導等してきたつもりでしたが、今回またこのような不適正な事務処理が発生しましたことは、誠に遺憾であり全て監督責任者である私の不徳の致すところであります。
改めて村民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、今後は再発防止に向け職員の意識改革や牽制体制等の徹底、職員同士の意思疎通の強化や職員のコンプライアンス研修等を重ねるなどにより更なる綱紀粛正に努めてまいります。
誠に申し訳ございませんでした。

(上記は、令和8年第3回天龍村議会定例会にて報告した内容です R8.9.3)

8月後半の出来事など

8月17日、例月出納検査が行われ、終了後引き続き令和7年度決算審査の講評が行われました。
監査委員の皆様には7月下旬から今日まで酷暑が続く中、ご足労いただき審査いただきましたこと心より感謝申し上げます。
監査結果は、総体的には関係諸帳簿や証拠書類などに誤り等なく概ね良好であるとのお話でしたが、収入未済額が昨年度より件数、金額とも多く、また滞納処理も思ったほど進んでいない状況であること、繰越明許が毎年行われており計画行政の観点からも早期発注早期完成に努めることなどについてご指摘をいただきました。次年度に向けご指摘いただいた点を改善しながら、健全財政が維持できるよう努力してまいりたいと考えます。

同日、南信州地域・信州大学連携推進協議会総会が飯田市で行われました。

8月18日、長野県町村会政務調査会(建設部会)が天龍村で行われました。
建設部会は県内14町村長で構成されており、毎年いずれかの町村を訪問し視察等を兼ねた会議を行っています。
今年は天龍村が当番ということで、14町村のうち11の町村長が来村されました。
会議では、国や県に対する提案・要望事項について確認するとともに重点提案や要望事項について選定を行いました。
行政視察では、総合体育施設、満島屋の施設を案内したあと、国道418号足瀬地籍の災害復旧現場(下伊那南部建設事務所の説明)を見ていただきました。
中でも天龍村の国道の改良整備について、どの町村長さんもその必要性を感じていただいたと思います。

8月19日、村営住宅建設工事、水道施設整備事業、国土調査事業の入札を行いました。
先の決算審査でも監査委員からご指摘いただきましたので、落札された業者の皆さんには期限内に完了していただくようお願いしました。

同日、阿南高等学校協力会の総会が阿南町で開催されましたので出席しました。

8月20日、飯伊森林組合理事会が飯田市で行われましたので出席しました。
同日、町村会、広域連合会議、下伊那郡総合事務組合議会、下伊那自治センター組合議会がありましたので出席しました。
会の初めに、先般の泰阜村長選挙において当選された横前村長の挨拶が行われました。

また、場所を変えて飯田医師会役員との懇談会がありましたので出席しました。
飯田医師会との懇談は、「救急医療体制の確保について」と題し、医師会側から休日夜間の救急医療について患者数の減少や対応医師の不足などの現状と課題の報告がありました。飯田市を中心に今後の休日夜間における救急医療体制を再検討することになりました。

8月21日、長野県150周年記念祭典が松本市松本音楽文化ホールで開催されました。
テーマは「つながる長野県」。松本市のメイン会場の他、伊那市、須坂市、上田市にサテライト会場を設け4つの会場からそれぞれパフォーマンス等が繰り広げられました。
また、長野県に関係するオリンピアンのトークセッションや式典の最後には参加者全員で県歌「信濃の国」を大合唱。まさに全員の心が一つにつながりました。

8月24日、リニア中央新幹線建設促進長野県協議会総会が飯田市で開催されましたので出席しました。
静岡県の工事が開始されることにより、JR東海では年内には開業の時期を発表すると発言しました。
1日も早い完成と開業を期待するところです。

8月25日、広域連合議会臨時会が飯田市で開催されましたので出席しました。

同日、下伊那郡土木技術センター組合及び下伊那土木振興会の監査がありましたので出席しました。

8月26日、月例の課長会議を開催し来月の行事等の確認をしました。

8月27日、下伊那南部5町村で阿南病院医師確保に関する長野県要望を行いました。
要望先は健康福祉部で、当日は藤木次長、塚原医療政策課長、田中医師看護人材確保対策課長にご対応いただきました。
阿南地域の中核病院である阿南病院の医師を確保、充実させることにより南部5町村の医療提供体制を安定化させることができます。
天龍村でも阿南病院の医師が1人でも多く確保されれば、天龍村診療所での診療日数の増に繋がります。
県と市町村との関係性からも、小規模町村に対する支援をお願いしたいことを強く訴えてきました。
また、現在県では「新たな地域医療構想」の見直しが行われており、その中で10区域に分けている構想区域を人口や医師の減少などに伴い北信、東信、中信、南信の4区域にするたたき台が示されています。さらに南信の急性期拠点病院を諏訪赤十字病とする案となっています。天龍村を含む下伊那南部地域はこの案だと拠点病院までの距離が遠く負担が大きなものとなります。南信という区分けではなく、飯伊を一つの区域として検討していただけるようお願いをしてきました。

同日、国道418号整備促進期成同盟会及び愛知・長野県境域開発協議会による長野県議会陳情及び長野県建設部長要望活動を行いました。
国道418号は、地域住民の生活路線であり命をつなぐ重要路線であります。また三遠南信自動車道へのアクセス道路として、観光、産業、文化交流などの発展に期待されています。あわせて緊急時の避難道路、物流道路ともなる道路です。災害も頻繁に発生していることや未改良・未整備区間が多いことなど早期の改良整備を強くお願いしてきました。
また、愛知・長野県境域開発協議会としては、国道418号に加え、主要地方道飯田富山佐久間線の改良整備促進についてこれまた強く要望等してきました。

8月28日、日本ICTテレコムユーザ協会主催の電話応対コンクールが飯田市内で開催されましたので、飯田・阿南地区協会副会長の立場で出席しました。
今回のコンクールは、飯田阿南・上伊那地区大会として行われ、参加者は10事業所56名で、この大会の優勝(1名)、準優勝(1名)、優秀賞(9名)は10月に開催される長野県大会に出場します。
今回のテーマは「言葉を交わし、想いをつなぐ」で、問題は花屋の店員がお客様の要望に応え商品を提供するというものです。
天龍村からも2名が参加し、適切な電話応対をしていました。
電話応対の良し悪しは企業のイメージにつながります。今後もこのコンクールを通じて一層のコミュニケーションスキルの向上につなげていきたいと思います。

同日、下伊那山林協会通常総会が飯田市で行われましたので出席しました。
議案は全て承認され、総会の冒頭には山林事業功労者表彰も行われました。
林道事業の功労者として天龍村の㈲上野建設様が受賞されました。おめでとうございます。

8月30日、令和8年度地震総合防災訓練を開催しました。
南海トラフ地震が発生したとの想定(想定震度6強)で、避難訓練、情報伝達訓練、安否確認訓練、応急救護訓練、防災備品の確認、防災意識啓発などを各避難所で行いました。また、日赤奉仕団の皆さんによる炊き出し訓練も行われました。(米7升分のおにぎり)
先月28日には、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大深度7を観測する「令和8年熊本地震」が発生しましたし、お盆から今週にかけては千葉県や北陸地方の石川県、富山県、福井県でレベル5の大雨特別警報が発令されるなど、全国各地で豪雨災害が発生しました。また、海外でも8月26日にネパールと中国の国境付近で大規模な土石流が発生しました。
天龍村でもかつて昭和43年8月豪雨災害により大河内で甚大な被害が発生、昭和58年9月に台風10号の影響で平岡橋が流失、平成3年9月伊那小沢で山崩れにより行方不明者発生。記憶に新しいところでは令和2年7月豪雨や令和5年6月の梅雨前線豪雨により国道、県道を始め多くの箇所で災害が発生し、村民生活に大きな影響を及ぼしました。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言われますが、「備えあれば憂いなし」とも言われます。
今回の地震総合防災訓練を通じて今一度、防災について考える機会としていただきたいと思います。

8月31日、令和8年度長野県道路整備期成同盟会第79回総会が長野市で開催されましたので出席しました。
総会に先立ち、令和8年度道路事業功労者表彰が行われ、天龍村の「一八会」の皆さんが長年の功労により表彰されました。
表彰理由は、平成18年度から県道の草刈りやゴミ拾いなどの環境美化活動を続けて行なっていただいているというものです。
いつも使っている道路が常にキレイになっており、大変ありがたいことであります。改めて受賞おめでとうございます。
なお、表彰式には会員の皆さんの参加が叶わなかったので、下伊那土木振興会の大蔵事務局長が代理で表彰状を受け取ってくださいました。
また、総会終了後には国交省関東地方整備局小田川道路局道路情報管理官による講演がありました。

8月前半の出来事など

8月3日、愛知・長野県境域開発協議会による中部地方整備局提言並びに愛知県要望活動を行いました。
この協議会は愛知県1村(豊根村)、長野県4町村(阿南町、根羽村、売木村、天龍村)で構成し、今年で49年目を迎えます。
道路、住民交流、産業振興の3つの部会に分かれ、県境地域の小規模町村が抱える共通の課題や問題などに連携しながら対応しています。
今回は当地域の道路整備について中部地方整備局、愛知県建設局など関係機関へ提言、要望活動させていただきました。

8月4日、泰阜村長選挙が告示され、現職の横前候補の出陣式が行われましたので応援に駆けつけてきました。
南部地区共通の課題解決に向け、再選できるよう最後まで頑張っていただきたいと思います。

同日、中川宏昌衆議院議員、川上信彦長野県議会議員が来庁され、意見交換させていただきました。
道路整備、医療、介護、防災、水道施設整備など天龍村の現状と課題について説明させていただき、国として支援していただきたいことをお願いしました。

同日、課長会議を開催し、6月〜7月にかけ実施した地区懇談会の検証を行いました。
今年度は11会場で開催し、それぞれの会場でいただいたご意見やご提言について一つずつ丁寧にその対応策などを話し合いました。
道路の草刈りや支障木の伐採など早速対応しなければならないもの(対応できるもの)は、即実行することを確認するとともに、ご提案いただいたものの中で実施可能なものについては各担当課で必ず検討することを確認し合いました。

同日、議会全員協議会を開催し、新たに発覚した職員の不適正な事務処理について説明させていただきました。
今回発覚した不適正な事務処理は、本年6月初めに発送した村県民税決定通知書の内容に誤りがあったというものです。
具体的には、今年税務署にて申告された方やe-Taxを利用して申告された方の確定申告のデータなどが正確に反映されていない状態で村県民税額が算定されたため、55名の方にご迷惑をおかけすることになったというものです。
関係する皆様には謝罪を申し上げご理解をいただくことができましたが、改めて深くお詫び申し上げます。
また、度重なるこうした非違行為により村民の皆様の信頼を大きく損ねたことに対し責任者として不徳の致すところでございます。
改めて綱紀粛正に努めてまいりますとともに職員研修などを実施し再発防止に努めてまいりますのでどうかご理解をお願いいたします。

8月5日、信濃毎日新聞の小池浩之編集員が来庁され平岡ダム建設に係る取材を受けました。

同日、町村会、下伊那郡総合事務組合、下伊那自治センター組合の監査会が飯田市で行われましたので出席しました。

同日、ふるさと夏まつりに向け盆踊り練習会が行われましたので参加しました。
1年ぶりの踊りなので最初はぎこちない所作でしたが、時間が立つに連れ音楽(音頭)にあわせ踊れるようになりました。
本番が楽しみです。

8月6日、広島原爆投下から81年目の日。
朝8時15分、出勤した役場職員全員で、被爆された皆様始め関係者に対し哀悼の誠を捧げるとともに恒久平和を願い黙祷をしました。

8月7日、飯伊森林組合経営改革推進委員会が飯田市で行われましたので出席しました。
飯伊森林組合の経営状況も潤沢とは言えず、毎年大変厳しい状況が続いています。
その中でも「プレカット加工」事業は、新築住宅など需要が減少する中、常に組合経営を圧迫していることから、今後も継続的していくのか検証が必要になっています。
天龍村にも多くの組合員がいますので、少しでも安定経営ができるよう議論を深めていきたいと思います。

同日、東京にある郁文館グローバル高校の皆さんが来庁され、毎年実施している夏季合宿(フィールドワーク)のごあいさつと昨年、同校の卒業生(OG)が提案してくれた「コスプレイベント」に関しての意見交換などをさせていただきました。
この他にも、この合宿で林業やきのこ(菌床)販売について勉強するそうで、その成果を文京区思い出横丁で発表したいということです。
暑さが厳しいので体調には十分気をつけて頑張ってもらいたいと思います。

令和8年8月8日、8並びの日。
主要地方道飯田富山佐久間線(県道1号線)で倒木による通行止めが発生しました。
古枯木(松)が倒れ、県道沿いの電線にかかり、その勢いで電柱まで倒れてしまいました。
復旧作業は翌日(9日)行われ、16時半頃通行止めが解除となりました。
お盆前で通行量も増える時期です。被害がなかったことは幸いでした。

8月9日、長野県知事選挙の投開票日。
阿部守一県知事が5選を果たしました。投票率は40.53%と過去最低でした。
猛暑の選挙戦ということもあり大変な選挙だったと思います。
天龍村の投票率は56.69%(前回59.05%)でした。
今回の選挙から投票所を3箇所(これまで7箇所)にし、移動期日前投票も行いました。
阿部知事には、選挙戦でお約束された、既存の制度の見直しを積極的に行い新たな視点で県政を進めていただきたいと思います。

8月11日、公民館主催の盆野球大会が行われました。
今は、早起き野球やナイター野球は行われていませんが、年に一度野球好きの皆さんが集まって行われる大会です。
甲子園球場に負けないくらいの熱い戦いが繰り広げられたのではないかと思います。

同日、台風15号が逆走(東から西へ)し、観測史上初めて茨城に上陸したそうです。
先日、全国山村振興連盟関東ブロック支部長会議でお邪魔した日立市もかなりの暴風が吹き荒れたようです。大きな被害とならないことをお祈りいたします。

8月13日、補正予算の査定を行いました。
村道、林道の修繕など必要な予算を計上する予定です。

8月14日、WOTA㈱の水循環システムシャワー「WOTA BOX」が納品されました。
これは、一度使った水を98%以上リサイクルして、少ない水で多くの人が入浴できるというものです。
現在、熊本地震の被災地5市町で約110基が稼働しているそうです。また、能登半島地震でも活躍したシャワーです。
村では災害時においてこの「WOTA BOX」を活用することはもちろんですが、今後、この水循環システムを活用した水道設備(水循環ユニット)の導入も検討していきたいと考えており、その仕組みを村民の皆様にわかりやすく説明するために活用したいと考えています。

8月15日、天龍村公民館主催の「二十歳のつどい」が開催されました。
今年度の対象者は3名(全員女性)。私から「将来の夢や目標に向かって頑張っていただきたいのと同時に、天龍村との関わりをいつまでも、どんな形でも良いから持ち続けていただきたい」とお話させていただきました。
皆さん、おめでとうございます。
また、式典終了後には「伊吹あいミュージカルスタジオ」による踊りや歌の公演が行われました。

同日、おきよめ観光協議会主催の「ちびっこ魚つかみどり大会」や公民館主催の「こどもシアター」なども行われ、お盆で帰省した子どもたちも楽しんでいってたようです。

同日、第41回ふるさと夏まつりを開催しました。
お隣の南信濃や飯田市が土砂降りとの情報が入り天候が心配されましたが、雨は降ることもなく予定どおり実施することができました。
子供たちの熊伏太鼓やジャズバンドの皆さんの演奏に始まり、お楽しみ抽選会、夜店、盆踊り、煙火大会など盛り沢山の内容で、大勢の皆さんのご来場をいただく中、盛大に開催できました。
村在住の皆さんと帰省された皆さんとの久しぶりの再会もあちらこちらで見られ、ふるさとの大切さを感じる良い機会になったと思います。
ふるさと夏まつりにご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

7月後半の出来事など

7月16日、下伊那山林協会役員会、南信州森林認証協議会監査会、町村会、広域連合会議が開催されましたので出席しました。

同日、地元県議会議員との意見交換会がありましたので出席しました。
「人口減少下における県・市町村の連携協働について」をテーマに「基幹相談支援センターと児童発達支援センターの設置について」と「地域内公共交通サービスの基本設計について」を主な議題として県議にも県への働きかけ等をお願いしました。
また、私から介護保険制度について、現行の第9期介護計画が今年度終了し第10期の計画を策定するに当たり、現行の運営が市町村単位となっているため、給付費(支出総額)を補うための介護保険料(40歳以上の村民が支払うお金)が高額となっていることをお伝えし、介護保険料を廉価にするには保険者(運営主体)を広域単位または国保同様、都道府県単位にしてもらうことはできないか、一緒に考えてほしい旨を発言させていただきました。
人口減少、少子高齢化が進めば天龍村だけでなくどの市町村も運営が大変になってくると思います。
現在、地方制度調査会においても「持続可能な地方行財政のあり方」について検討が進められていますので、是非、国、都道府県、市町村の役割分担の変更など制度の見直しをより突っ込んで議論を深めていただければありがたいと思います。

7月17日、例月出納検査が行われました。今月末からは決算審査が行われます。暑い中ではありますが監査委員の皆様にはよろしくお願いしたいと思います。
同日、総務課、振興課関係の入札を行いました。

7月20日、関東甲信、東海地方で梅雨が開けたと思われると発表がありました。
例年より1日遅く、昨年より22日遅いそうです。また、今週は猛暑が続くとの予報も出されていますので、熱中症対策などをお願いします。

7月21日、新しい委員になって初めての農業委員会が開催されました。
冒頭、私から任命書を手渡し、向こう3年間の委員としての活動をお願いしました。
今回任命させていただいた委員は11名。うち女性は5名。また、今期から委員となられた方は3名です。
後継者不足、農地の荒廃化、資材等の高騰など農業を取り巻く課題が山積しています。また、一方でゆずやお茶、ていざなす、十久保南蛮など天龍村特有の農産物を継承していかなければなりませんので、委員の皆さんにはいろんな面でご協力ご支援、更にはご指導賜りますようお願い申し上げたいと思います。

同日、南部地区議員会定期総会が阿南町で開催され、ご案内をいただきましたので出席しました。
総会決議として12の案件が決議されました。天龍村から提案された案件は「主要地方道飯田富山佐久間線改良整備促進について」と「森林の適切な整備・保全の促進について」でした。
今後、南部議員会の総意としてこの決議文に沿って関係機関等へ要望活動していくことになります。

同日、村では避難施設での避難生活を少しでもストレスなく安心して生活できるようにと、プライバシーを確保するための避難所用間仕切りテントを購入しました。
事前防災として準備しましたが、やはりこのテントを使用することがないことが一番です。

7月23日、二十四節季の「大暑」でした。中井侍地区では40.2℃を記録し酷暑日となりました。
また、この日は長野県知事選挙の告示日。2名の方が立候補されました。
棄権することなく投票しましょう。

同日、全国山村振興連盟関東ブロック支部長会議が茨城県日立市で開催されましたので出席しました。
関東甲信の7市町村からそれぞれ「まちづくり事業の取り組み」などを発表した後、日立市内にある日鉱記念館、吉田正音楽記念館を視察させていただきました。
日立市には近代鉱工業の発祥でもある日立鉱山がありますが、これは日本の近代化と経済発展に寄与し工業都市・日立市の発展の原点とも言われています。日鉱記念館はその日立鉱山跡地に建てられています。
また、日立市は「傷だらけの人生(鶴田浩二)」、「おまえに(フランク永井)」、「いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)」などの数々のヒット曲を生み出した作曲家吉田正の出身地であります。世代は少し違いますが、聞いたことのある曲ばかりで懐かしさを感じました。

7月24日、長野県治水砂防協会通常総会が長野市で行われましたので出席しました。
砂防事業功労者表彰に続き、前年度事業報告及び決算報告、今年度事業計画案及び予算案などが審議され原案どおり承認されました。
総会後には、国土交通省國友砂防部長、全国治水砂防協会大野理事長による砂防講演会が行われました。

7月25日、阿南町でHHO(高濃度水素酸素)ライフセンター竣工記念式典が行われご招待をいただきましたので出席しました。
このHHOに関しましては、その高濃度水素酸素ガスを体内に吸入することによりミトコンドリアの活性を促し老化防止や医療予防につながるというもので、数年前から富草へき地診療所の金先生が取り組んできているものです。ボケ防止やアトピーにも効果があるとのことです。

7月27日、国道418号整備促進期成同盟会総会を売木村で開催しました。
例年、天龍村で開催していましたが、昨今の猛暑の中、構成市町村の中で比較的避暑地である売木村での開催を希望される方が多くいましたので、今回は売木村にお願いした次第です。
国道418号はこの地域の住民にとりまして重要な生活路線でもありますし、まさに「命の道」でもあります。加えて三遠南信自動車道のアクセス道路として産業、観光、文化などあらゆる面で大変重要な道路でもあります。
地域住民が安心して生活ができるよう1日も早い改良整備が進むことを関係機関へ強く要望していくことを決議しました。

同日、南信州東部軸道路整備促進期成同盟会総会が喬木村で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案、役員改選などが審議されましたが、いずれも原案通り承認されました。

7月28日、令和7年度決算審査が本日から8月3日までの7日間開催されます。
暑い日が続きますが、細部について審査いただきご講評いただければと思います。

同日、消防団、赤十字奉仕団、災害支援チーム、村の4者会議を開催し、来る地震総合防災訓練について協力依頼をさせていただきました。
昨今、激甚化、頻発化する災害に備え、毎年「防災の日(9月1日)」前後に開催しています「天龍村地震総合防災訓練」を今年は8月30日(日)に開催することにしました。
訓練内容については、消防団、日赤奉仕団の皆さんを中心に計画してもらう予定ですが、訓練のための訓練に終わることなく、いざという時に落ち着いて行動がとれるよう、より実践に近い形の訓練をしてもらうようお願いしました。

7月29日、役場職員、議会議員合同による公共施設の草刈り作業を実施しました。
役場庁舎、ヘリポート、林道、旧中学校、児童公園、診療所、桜公園など手分けしながら、朝7時半から概ね2時間汗をかきました。
お盆を前に少しはきれいになったかと思います。
ちなみに、私は村道沿いの支障木伐採を行いました。平岡ダムの絶景が楽しめるようになりました。
夕方からは、暑気払いを行いました。

同日、介護保険懇話会及び地域包括支援センター運営協議会を開催しました。
介護保険懇話会では、令和7年度の給付費などの額が確定したことに伴いその報告をさせていただくとともに、次期介護保健計画(R9~R11)策定にあたってのご意見等をいただきました。

7月30日、長野県知事候補の阿部守一候補が天龍村に来村し、村民と対話集会を行いました。
阿部陣営によりますと、今回の選挙戦では街頭での遊説はなく、各地区でミニ集会や対話集会などを開催し広く県民の声を聞いているようです。
下伊那では天龍村と根羽村が選ばれたそうで、天龍村会場では15人程の村民と意見交換をしていきました。
限られた時間ではありましたが、参加者からは教育や医療、農林業、空き家活用、生成AIなど多岐に渡り「こんな信州であってほしい」との意見が出され、阿部候補も当選した暁にはそれらの実現に向け努力することを約束されて次の地に行かれました。

同日、今月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地支援のための募金活動を開始しました。
募金箱を役場と南支所に設置しましたので、皆様にもご協力をお願いします。
かつて市町村名に龍、竜の字がつく市町村が集い「ドラゴンサミット」を行っていました(平成の大合併により市町村数が減ったため今は行われていません)。
長野県では天龍村だけでしたが、熊本県では竜北町(現氷川町)、龍ヶ岳町(現天草市)が加盟していました。
行政交流だけでなく子供たちの交流も盛んに行われていました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

7月31日、CVN(旧飯田ケーブルテレビ)創立40周年並びに新社名記念祝賀会が飯田市内で開催されましたので出席しました。
天龍村のケーブルテレビもCVNの光キャストビジョンへ移行を進めています。
NTTの関連工事が遅れているため、お申込みをされた皆さんの宅内工事が遅れている状況です。ご迷惑をおかけし大変申し訳なく思っております。

同日、小・中・どんぐり・保育所・教委の連携会議が開催されました。
生憎、CVNの会議と重なったため欠席させていただきました。

7月前半の出来事など

7月1日、天龍村誕生70周年記念事業実行委員会を開催しました。
記念式典(10/4)の内容をご確認いただき、併せて年間通しての各事業の概要についてご承認いただきました。
内容については、村のホームページに掲載していますのでご覧ください。
また、それぞれのイベントが近づきましたら皆様にお知らせしますので、どうか積極的なご参加をお願いいたします。

同日、補正予算の査定を行いました。

7月3日、全国山村振興連盟理事会が東京都内で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告及び収支決算、令和9年度山村振興関連予算・施策の要望などについて審議しました。

7月4日、下伊那郡町村会スポーツ大会が高森町で開催されました。
この大会は町村職員の交流の場として毎年実施されており、今年天龍村は、野球、ソフトバレーボール、マレットゴルフに参加しました。
普段、運動不足気味な職員が多いので良い機会になったのではないかと思います。

7月5日、阿南警察署ふれあいコンサートが下條村コスモホールで開催されました。
長野県警察音楽隊の音色とカラーガード隊の華麗な舞に魅了されました。
また、阿南警察署(ゆずポリス)とカッセイカマンの皆さんによる寸劇(「点検商法」による詐欺防止)も楽しませていただきました。

7月6日、長野県林業公社の監査役に依頼された私に対し、本日、向山副理事長が来庁され、県林業公社の概要等について説明してくださいました。
天龍村には公社と契約した団地(山林)が多くあり、将来的には伐採した木材の売上を公社と所有者で分配するわけですが、昨今の木材価格の低迷で公社の財政面での運営も厳しいと言うことです。

同日、長野気象台の山本浩嗣台長と柳地域防災官、倉田地域防災係長が来庁され、5月29日から運用が始まっています「防災気象情報」についての説明はじめ様々な内容について懇談させていただきました。
私から、昨今の異常気象を見るにつけ、より制度の高い情報が求められているので、ぜひアメダスポイントを各市町村単位で整備していただきたい旨を要望させていただきました。

7月7日、天竜川クリーン作戦の予定でしたが、平岡ダムの放流により河川敷が増水しているためやむなく中止としました。
今月は河川愛護月間でもありますので、地域の河川環境を守る意味でも皆さんにも美化等にご協力いただきますようお願い申し上げます。

同日、長野放送伊那支局の鈴木局長さんが来庁されご挨拶を兼ねて天龍村の地域話題などについて取材されていきました。
四季を通じていろんあ話題があること、また今年は天龍村誕生70周年を祝う各種イベントなどを計画していることなどPRさせていただきました。

同日、JR飯田線活性化期成同盟会総会が飯田市で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告並びに収支決算、今年度の事業計画並びに予算、役員改選(新会長に吉田伊那市長)などが審議され、原案どおり承認されました。

7月8日、長野県南部国道連絡会総会が木曽町で行われましたので出席しました。
総会後に南部地域の各国道についての意見発表の場があり、私から国道418号について早期の抜本的改良整備をお願いしたいという趣旨の発言をさせていただきました。

7月9日、三遠南信道路建設促進期成同盟会及び国道153号飯田南バイパス整備促進期成同盟会による中部地方整備局要望に行ってきました。
当路線の重要性、必要性は言うまでもなく毎年大きな国費が投じられています。その効果を発揮するには1日も早い全線開通が必要です。
本日は、長野、愛知、静岡の関係する市町村長が集まり予算の確保はじめ早期開通などについて森本局長に強く要望させていただきました。

7月11日、信州プロレスリングの皆さんが「長野元気復活総力祭in天龍村」と題し、天龍村総合体育施設でプロレスの公演(無料)を行ってくれました。
長野県議会議員のグレート無茶さんはじめタレントの長州小力さんなど多くのレスラーのパフォーマンスを観せていただき大いに盛り上がりました。
暑い中ではありましたが、天龍村誕生70周年記念としても信州プロレスの皆さんから元気をもらえた1日でした。

7月13日、天龍村青少年健全育成連宅協議会及び天龍村防犯指導員会を開催しました。
7月は「青少年の被害・非行防止全国強調月間」として関係機関や団体、地域住民などが一層連携を強化して各種啓発活動や青少年の規範意識の醸成などに努めながら青少年の被害や非行防止の徹底を図ることとされております。併せて、非行からの立ち直りについて理解を深める「社会を明るくする運動」の強化・強調月間でもあります。 昨今、少年による犯罪検挙数は減少傾向にあると言われおりますが、社会環境の変化に伴いSNS利用に起因する匿名流動型犯罪に巻き込まれるニュースも多く聞かれます。
小・中学校では間もなく夏休みが始まります。子供たちが休み期間中、健全で安全に過ごすことができるよう皆様にもご協力をお願いしたいと思います。

同日、阿南交通安全協会天龍支部による交通指導所が開設されました。
夏の全国やまびこ運動にあわせ、今一度交通安全に対する意識を高めていただき、交通事故のない夏を過ごしたいものです。

7月14日、中部電力㈱飯田水力センター小林所長、松岡平岡水力管理所長、平沢業務課長が来庁され、7月1日付けの人事異動で着任したとのごあいさつをいただきました。村との関係性は濃い企業でありますので互いに連携していろんなことに取り組んでいただければありがたいと思います。

同日、天竜川上流河川事務所の赤沼所長ほか職員の皆さんが来庁され、村側と事業調整会議を開催していただきました。
村からは、天竜川中流地区直轄地すべり対策事業が平岡地区と中井侍地区で施工されていることに対する感謝と更なる事業推進についてお願いをしました。
特に、天龍クリーンセンターの利活用について早期に対応いただくよう要望させていただきました。

7月15日、第39回反核平和の火リレーの一行が天龍村役場に来られましたので、村を代表して以下のような激励の言葉を述べさせていただきました。
「広島・長崎に原爆が投下されてから81年目の夏を迎えますが、私を含め戦争や原爆の記憶が少しずつ薄れつつあります。わが国は戦争による唯一の被爆国として平和の尊さや命の大切さを全世界にそして後世に引き継いでいかなければならないと思っています。そうした意味では皆さんが長く続けておられるこの「反核平和の火リレー」は、平和を願う行動として大変意義のあるものであります。是非、所期の目的を達成できるよう頑張ってください。」

同日、令和8年天龍村議会第2回臨時会を招集し同意案件や予算案件についてご審議いただきました。
同意案件は、任期満了に伴う農業委員会委員の選任でありました。委員は全員で11名。内訳は前期に引き続きお願いする方が8名、新たにお願いする方が3名です。また、女性委員が5名、平均年齢は65.7歳となりました。

令和8年度地区懇談会を開催しました

6月21日から7月12日までの間、村内11会場で令和8年度地区懇談会を開催しました。
この地区懇談会は、今年度村が実施する事業説明を兼ね村民の皆様から村政運営に対するご意見などをお伺いする目的で例年この時期に開催しているものです。

それぞれの会場にご参加いただいた皆様、更には貴重なご意見等をお寄せいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

以下、それぞれの会場で出された意見や要望等の一部を紹介します。

6月21日、向方老人憩いの家(向方、峠山、梨畑、見遠)
・防犯カメラの設置について
・地区内の道路改良並びに道路清掃及び支障木伐採について
・自治会保険について
・向方グラウンドのヘリポート活用等について
・国道418号の早期改良整備工事について(県等に対し強く要望してほしい)
・人口減少に伴う産業(林業)への支援等について
・間伐・保育に関しての補助制度について
・旧向方小学校の解体時期の周知について
・役場の対応について

6月21日、大久那集会施設(大久那、合戸)
・村道の維持管理、除草、支障木伐採等について
・村道の落石防止対策について
・田井沢の治山工事について
・カーブミラーの修繕等について
・地区活動資金への支援について
・定時放送内容の確認について

6月22日、ふれあいプラザ(中央、余野)
・診療所の常勤医師不在に伴う緊急時の対応について
・医師の確保について及び村民の意見を聞く機会の設置について
・中央区の空き地の活用計画について(事前に地区への相談を)
・村内放送の内容について
・村職員の確保等について
・必要最低限の行政サービスを徹底し事務の精査を行うべき
・空き家、空き地などの放棄地対策について
・地震対策としてブレーカー遮断器の補助を検討したらどうか
・飯田富山佐久間線の中谷地籍の改良状況等について
・中央岡本線の除雪について

6月23日、原集会施設(折立、清水、東原A、東原B、西原)
・照明器具(蛍光管)の入れ替え等について
・農地の維持について(関係者の懇談の場の設置を希望)
・防犯カメラの設置及び設置場所の確認等について
・光キャストビジョンへの移行について
・有害鳥獣対策について
・西原村営住宅の建設計画について

6月29日、戸口集会所(戸口、中組)
・水道管の敷設替えについて
・役場の組織変更等について(背景や意図など)
・昨年の捜索活動に関するお礼及び災害支援チームへの支援等について
・人口減少対策及び村営バスの運行状況等について
・広域消防本部職員の派遣について
・倒木等の処理について
・旧福島小学校(校歌碑周辺)の除草、清掃等について
・移動投票所の可否について
・PTAの廃止等について

7月1日、鶯巣活性化施設(鶯巣、十久保、下山、福島、倉の平)
・村営住宅建設と空き家活用について
・一般家庭のLED化(2027年問題)等について
・介護保険料の高騰対策と介護サービスに対する不安(介護従事者の確保など)について
・固定資産税(標準税率)の見直しについて
・空き家解体の課題について
・診療所の診察予約時間(待ち時間が長い)と薬の受取方法について
・福祉バスの利用促進と周知について

7月6日、大河内多目的集会施設(大河内)
・移動投票所の開設について(投票所の集約化対策)
・天龍農林業公社の事業活動へのお礼と農作業時のトイレ環境等の整備について
・県代行事業に関する大河内住民への誹謗中傷について
・県代行事業の今年度の予定について
・空き家の草刈り等の管理について
・不在地主に対するケーブルテレビ移行の連絡について
・水循環システムについて
・防災行政無線の不具合について
・鳥獣被害について

7月7日、老人福祉センター(為栗、北、本町、岡本、長野、長野町、南上、南中、栄町、南下)
・旧天龍中学校グラウンド横の村道の除草及びプール下にある松の処理等について
・ハザードマップ更新時期について
・マイナンバーカードの運転免許証紐付けについて阿南警察署で可能か(資料は丁寧に記載してほしい)について
・指定避難所の追加検討について(コミュニティセンター)
・診療所水谷医師の退任について(村民に対し丁寧な説明がほしかった)
・年寄りを中心に医師がいないことに対する不安が多いので、そうした皆さんに対する心のケアをお願いしたい(新たな組織の検討も)
・村民体育館の解体時期について
・栄町区の旧パチンコ店と鉄工所の解体等について
・本町区の教員住宅解体の時期について

7月10日、中井侍集会施設(中井侍、途中上平、鶯巣宇連)
・市立病院で受診する場合の医師の紹介状について
・井戸水調査について(今後も使用し続けたい)
・国直轄地すべり対策事業の工事はよく協議をしてから実施してほしい
・村道の通行止めについて(箇所等がわかりにくい)
・不生沢線の路肩が危険な場所あるので修繕をお願いしたい
・地区内の村道、林道の路面整備や修繕、管理をお願いしたい
・天龍左岸線にガードレールを設置してほしい
・猿が多くて困っている(檻の設置も一緒に検討したい)
・選挙ポスター撤去後の清掃等の徹底をお願いしたい(金ネジが落ちているときがある)

7月12日、坂部活性化施設(坂部)
・ケーブルテレビの移行について(申請してからなかなか工事に来ない)
・防犯カメラの内容確認について
・県道と林道との交差点にある防犯灯が切れている
・水道の敷設替えについて(できるだけこのままの施設を維持してほしい)
・県道の支障木伐採等について
・林道の支障木伐採等について(道が暗い、景観面でも悪影響)
・旧坂部分校校庭の石積みの修繕について
・診療所医師の常駐化の考えについて

7月12日、松島集会施設(松島、松島中電、長島宇連)
・職員の不適正な事務について新聞に掲載されたことについて(再発防止のため報連相の徹底を)
・診療所医師の確保及び死亡診断書の依頼先(阿南病院か?)の確認について
・医師不在時の対応について(ソフト面での充実をお願いしたい)
・避難所に光キャストビジョンやエアコンの導入をお願いしたい
・集会所周りの草刈りを実施してほしい
・集会所下の雑木の整備をしてほしい
・アレチウリ対策を村として考えているか?(他市町村の事例も参考に検討していほしい)
・地域おこし協力隊の増員について
・旧天龍中学校の利活用について
・味覚小屋の利活用について
・コーヒー栽培について
・クマに関する情報について
・上下水道料金の公平化について
・空き家の活用について
・村営住宅へのエアコン設置について
・村営住宅入居者の地区加入等について(地区の行事への参加をお願いしたい)
・アマチュア無線の使用方法について

それぞれの会場にご参加くださいました皆様に改めて感謝申し上げます。
ご提案等いただきましたご意見・ご要望などにつきましては、検討の上真摯に対応させていただきたいと思います。
また、このほかにも村政に関するご意見やご提案等がございましたら、遠慮なくお寄せください。

6月後半の出来事など

6月15日、朝5時からサッカー・ワールドカップ、日本対オランダ戦がありました。
FIFAランキングではオランダの方が格上だそうですが、結果は2対2の引き分けでした。主力メンバーが怪我で離脱する中、今回出場した選手が皆活躍しました。拍手を贈りたいと思います。次戦以降も頑張って欲しいと思います。

同日、有線テレビジョン番組編成委員会、職員提案検討実践委員会、広報編集委員会、ふるさと夏まつり実行委員会が開催されそれぞれ出席しました。
特に、ふるさと夏まつりは今年で41回目を数えます。夏に帰省した村出身者と村民とがふれあい、交流する場として長く続いているイベントでもあります。
また今年は天龍村誕生70周年記念の年でもありますので大いに盛り上がるよう皆さんにもご協力をお願いします。

6月16日、下伊那郡町村総合事務組合議会臨時会、下伊那自治センター組合議会臨時会、下伊那郡土木技術センター組合議会臨時会、下伊那土木振興会臨時総会、町村会、広域連合会議が開催されましたので出席しました。

同日、役場屋上巣箱で営巣しているブッポウソウの卵が1個孵化しました。
残り4個も続いて孵化することでしょう。雛がかえると親鳥が頻繁に餌を運ぶ姿が見られます。楽しみです。

6月17日、南信州・飯田産業センター理事会が飯田市で開催されましたので出席しました。
今年度より当会の監事を仰せつかり今回は初めての参加となりました。

同日、天龍村観光協会総会が開催されご案内をいただきましたので出席しました。
村内外で開催される各種イベントや観光PRのほか天龍村の観光資源を活用した観光客の誘致等を通じて地域の産業経済の進展に多大なご尽力をいただいており深く感謝申し上げます。引き続きご協力いただくことをお願いいたします。

6月18日、長野県林業コンサルタント協会総会及び60周年記念式典が長野市で開催されましたので出席ました。
総会では前年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画や予算などが審議されましたが原案どおり承認されました。

同日、下伊那土木振興会による長野県建設部提言活動が県庁で行われましたので出席しました。
この提言活動は下伊那土木振興会に加盟する14の市町村長が道路や河川、砂防、地すべり、まちづくりなどに関して要望等するもので、私の分担は国道418号の改良整備促進についてでありました。現状当路線は急勾配で急カーブが多くしかも狭隘でありすれ違いも難渋していることを伝えながら、災害も多く通行止めも頻繁に起きており日常生活に支障をきたすことが多々あることも伝えました。さらに災害が発生してから復旧工事を行っていただいていますが、災害の発生する前の事前防災が重要だということをご認識いただき早期の改良整備をお願いしたい旨を訴えさせていたきました。

6月19日、例月出納検査を実施しました。
また、阿南交通安全協会天龍支部総会が老人福祉センターで行われご案内をいただきましたので出席しました。
役員改選が行われ新たに花田清一さんが支部長に専任されました。
現在、交通死亡事故ゼロの日が連続10717日続いていますので更に記録を伸ばせるよう引き続き安協の皆様のご協力をお願いします。

6月20日、個人的活動ではありますが、県とアダプトシステムを締結しております湖岸通りの草刈り作業を行いました。
小雨まじりの中、ツルや草丈の高さに苦戦をしましたが、なんとか作業を行い少しはきれいになったかと思います。

6月21日、令和8年度の地区懇談会を村内11会場で開催します。本日は初日でした。
詳しい内容は、別に掲載しますのでご覧ください。

同日、今秋開催予定の法政大学SJ(Study Japan)国内研修の打ち合わせで高柳教授が来村されました。
このプログラムは、2012年から始まったもので法政大学に留学した学生が飯田下伊那地方を訪問しいろんな研修や体験などを行うものです。
毎年天龍村にも訪問してきてくれ、平岡ダムなどを視察したり村民の皆さんに教えていただいたりしています。
今年は、信州の伝統野菜に指定されている「十久保南蛮」についてご指導いただく予定だそうです。
有意義な研修となるよう村としてできる限りの協力をさせていただきます。

6月22日、議会の村内視察が行われました。
昨年度実施した林道の改良工事や住宅地の造成工事、トンネル長寿命化工事の他、村から補助金を支出している第3セクターが実施している事業などを視察いただきました。

同日、議会全員協議会を開催し、5月に発覚した職員の事務の怠慢による不適正な事務処理について説明と謝罪を行いました。
内容は、事務の引き継ぎ等が適切に行われておらず、定例的に作成しなければならない監査資料等が作成できず関係者にご迷惑をおかけしたというものです。
こうした事案が2度と起こらないよう再発防止に努めてまいりたいと思います。

6月23日、下伊那南部地域交通対策協議会総会が阿南町で行われましたので出席しました。
前年度の事業報告及び決算報告並びに本年度の事業計画、予算、役員改選などが審議され原案どおり承認されました。
その後、下伊那南部総合事務組合臨時理事者会が開催され新管理者に折山阿南町長が選任されました。

6月24日、定例の課長会議を開催し来月の行事等を確認しました。
また、天龍村社会福祉協議会会長が来庁され、社協の運営状況等についての説明と相談がありました。

同日、㈱WOTAの畦地さんと對馬さんが来庁され、村内の水道施設に関するベストミックス診断についての説明を受けました。
将来的に分散型にした方が施設管路の縮減や事業費・営業費の縮減できると見込まれる施設が相当数ありました。
これらを参考に天龍村の水道施設の整備方針等を決めていきたいと考えます。

6月25日、国道153号飯田南バイパス整備促進期成同盟会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
提出された議案は全て原案どおり承認されました。

同日、農業委員候補者評価委員会を開催しました。
当委員会は、今年7月に任期満了により改選される農業委員候補者について評価いただくものです。
農業委員は、この評価委員会の意見をもとに議会の同意を得て任命する予定です。

6月26日、台風7号、8号のダブル台風が日本列島に接近中です。
災害など大きな被害がないことを祈ります。
同日、NTTユーザ協会飯田・阿南地区協会理事会が飯田市で開催されましたので出席しました。
会員数の減少などにより来年度から上伊那地区と統合し南信ブロックとして運営されます。

同日、南信州地域交通問題協議会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
提出された議案は全て原案どおり承認されました。

同日、竜峡会が長野市で行われましたので出席しました。
竜峡会は、飯田下伊那出身の長野県職員で長野県庁他で勤務する皆さんの会で、年に一度地元選出の県会議員や我々市町村長が招待され開催されるものです。
県職員という立場もありますが、飯田下伊那地域のことを常に気にかけていただきながら仕事をしていただければありがたいと思います。
ふるさと飯田下伊那のためにご尽力いただくことをお願いします。

6月28日、昨日まで台風7号、8号のダブル台風が日本列島の太平洋側を横断したため災害の心配をしましたが、村道等で倒木による通行止めはあったものの大きな災害はありませんでした。
そのような中、下伊那郡町村会のスポーツ大会(ゴルフ)が高森町で開催されましたので参加しました。
午前中は雨と霧による最悪の天気。午後は雨も上がりましたが蒸し暑い一日となりました。参加した職員はそれぞれ思い思いのプレーや交流ができたのではないかと思います。

6月29日、満島屋を運営しているナピカランドの杉本社長が来庁され懇談させていただきました。
昨年度の経営状況の話を中心に、村からも村民の皆様からいただいた要望などを強くお願いしました。
特に、品揃えや品数の問題などは多くの皆さんからの要望であり、少しでも満島屋で買い物がしたくなるよう努めていただきたいと思います。

同日、温泉(清掃員)の会計年度任用職員の採用面接を行いました。
人口減少や少子高齢化が進む中、職員の確保も難しくなってきています。希望される方がおられましたらぜひご応募いただければありがたいと思います。

同日、ICUサービスラーニングプログラムで来村した学生さんが役場に訪問してきてくれました。
これから数週間、天龍村でいろんな体験をしたり、村民の皆さんと交流したりすると思いますが、有意義な研修となることを期待します。

6月30日、下伊那南部建設事務所との行政交流会が開催されましたので出席しました。
現在、村内で実施されている県事業を現地にて説明を受け、その後場所を変えて意見交換やら要望をさせていただきました。
特に、足瀬地籍の災害復旧事業や天竜川橋の架替え工事など早期完成を目指して施工していただきたいことや、国道、県道の未改良区間については早期に事業着手していただきたいことなどを強く要望させていただきました。

6月前半の出来事など

6月1日、三遠南信道路建設促進期成同盟会通常総会が東京都内で行われましたので出席しました。
会長である阿部長野県知事のあいさつに続き、宮下一郎衆議院議員始め地元選出の国会議員や国土交通省沓掛道路局長、依田長野県議会議長の来賓あいさつが行われました。その後、意見発表として新城市商工会の権田会長と湖西市の田内市長からプレゼンがありました。また、講演として飯田国道事務所の松枝所長から「三遠南信自動車道の整備状況」と題してのお話がありました。
いずれにしましても、三遠南信道路のさらなる整備促進とストック効果が早期に発揮するよう目指していくことを改めて決議しました。
なお、総会後は国会議員並びに国土交通省、財務省へ要望活動を行ってきました。

6月2日、㈲天龍農林業公社及び㈲龍泉閣の取締役会、定期総会を開催しました。
昨今の物価高騰やエネルギー価格の高騰などにより経営的には大変な状況ですが、村民にとりましてはともに必要な会社であります。
村からの補助を少しでも軽減できるよう更に努めてまいりたいと思いますし、皆さんから信頼される会社を目指して努力してまいりたいと考えます。
村民の皆様におかれましては引き続き、ご贔屓くださいますようお願いいたします。

6月3日、台風6号が日本列島を横断しました。総雨量100ミリを超える地域もありましたが、大きな災害等もなく過ぎていきました。
先月末から防災気象情報も新たに変わりましたので、引き続き災害への備えを万全にしてまいりたいと思います。

6月4日、全国高速道路建設協議会総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
長野県においても三遠南信自動車道などの高規格幹線道路や高速道路のスマートICの整備など強力に推進する必要があります。特に有事の際に安心安全を確保するため道路インフラ整備は必要不可欠です。
総会後は、地元国会議員への要望活動を行いました。

6月5日、令和8年第2回天龍村議会定例会を開会しました。
今定例会で私から提出した議案は、条例案件2件、承認案件5件、令和8年度補正予算案件5件、その他案件3件、報告3件です。
承認案件及び報告案件は即決いただきましたが、残りの案件は最終日(12日予定)に審議いただきます。
一般質問も最終日に行い、4名の議員から通告をいただいています。

同日、天龍村災害支援チームの皆さんが長野県防犯協会連合会及び長野県警察本部から表彰を受けたとの報告がありました。
長年、地域安全活動にご尽力いただいき安全で安心な街づくりに大きく貢献された功績だということです。
皆さん、おめでとうございます。

6月6日、NPO法人ツメモガキが主催する「ななめに摘む 中井侍お茶摘みツアー」が今年も始まりました。
初日の今日は宮下一郎代議士ご夫妻がお見えになるとお聞きしましたのでお出迎えに行ってきました。
今日は、宮下先生含め9名の方が参加し、2軒のお茶農家さん宅に分かれお茶摘み体験をされ、その後、摘んだお茶の葉は手揉みをして製茶にしてお持ち帰りとなります。
宮下先生には毎年ご参加いただいており、ありがたく思います。今晩は自家製の新茶をお楽しみいただければと思います。

Screenshot

同日夕方、大変ショッキングなニュースが入ってきました。
村内に在住する88際の男性が85歳の妻を木製バットで殴打し、刃物のようなもので切りつけるなどして殺害したとのことです。
個人的にもよく存じ上げていたご夫妻でしたので「まさか」と言う気持ちでいっぱいです。
動機や背景など現在警察の方で事情聴取しており、現場である自宅周辺も規制線が張られ中に入ることができません。
こうなる前に行政として対応することができなかったのか考えさせられます。

6月7日、第33回天龍村ゴルフ大会を飯田カントリー倶楽部で開催しました。
あいにくの天候ではありましたが、参加された皆さんそれぞれが思い思いのプレーで楽しんでいただけたのではないかと思います。
次回、秋に開催する予定です。我こそはという方がおられましたらぜひご参加ください。お待ちしています。

6月8日、天龍村婦人会の皆様と懇談をさせていただきました。
特にテーマを設けずいろんな話題等について意見交換をさせていただきました。
人口減少、少子高齢化の中、回覧板と見守り機能、水道インフラ整備、満島屋への要望など建設的なご意見等をいただきました。
早速できるものは対応していきたいと思います。
婦人会の益々のご発展と会員の皆様のご健勝でのご活躍をご祈念申し上げます。

6月11日、天竜川上流流域治水協議会が伊那市で開催されましたので出席席しました。
その後引き続き平成18年7月豪雨災害から20年ということで基調講演が行われました。
講師は、伊那ケーブルテレビの平山アナウンサー、三上元国土交通省天竜川上流河川事務所長、新潟大学農学部の吉川教授の3名でした。
災害の教訓を忘れずに災害への備えを行っていきたいと思います。

6月12日、令和8年第2回天龍村議会定例会を再開しました。
委員長報告の後、各議案について審議をいただき、原案どおり可決いただきました。
また、4名の議員から一般質問をいただきました。
ご指摘等頂いた点はしっかり対応していきたいと思います。

同日、阿南警察官友の会が阿南町で開催されましたので出席しました。
昨年度末から今月に至るまで阿南署管内では多くの事案が発生しています。
当地域の防犯、交通安全、治安を守るためご尽力いただいている阿南警察署の皆さんに敬意を評します。

5月後半の出来事など

5月16日、今月始めに締結した「地域と大学の連携による地域課題解決プロジェクトに関する協定書」に基づき、早速、夏学期の輪講が行われました。今回は「関係人口、移住」、「観光、回遊性」、「公共施設再編」の3つをテーマに、東京大学、筑波大学、信州大学、立命館大学、三重大学、宮城大学の6大学の学生及び教授が天龍村に集い、村内での調査研究が行われました。村内の施設を視察したり移住者の皆さんと懇談したりしましたが、参加した学生は初対面という方が多く、新鮮な交流もできたのではないかと思います。
「人口千人の村から日本の未来を先取りする❗️」 若い皆さんの斬新なアイディアを期待しています。

同日、宮下一郎代議士の国政報告会が阿南町で行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
宮下先生からは、現在の国会を取り巻く情勢と総合農林政策調査会長や統治機構改革協議体会長としての取組みについてご報告をいただくとともに、道路交通網の整備や産業の振興、多極分散型国づくりなどを通じた地方創生の実現に引き続き力を尽くしてくことなどのお話がありました。

5月18日、AI導入トップ層セミナーが下條村で開催されましたので出席しました。
下條村の呼びかけで南部地区5町村の町村長はか幹部の皆さんが集められ、近年急速に進展している生成AIについて理解を深めることや自治体業務にどのように活用できるかなど今後の業務改善・効率化に向けた検討のきっかけづくりとして行われたものです。
複雑多様化する業務の中でAIを活用することは重要と考えていますので、村としても積極的に取り組んでいきたいと考えます。

同日、WOTA㈱の畦地さんが来庁され、天龍村におけるベストミックス診断の結果と今後のステップについて懇談させていただきました。
現在、天龍村では老朽化による水道管の敷設替えの時期が到来している中、従来どおり水道管の敷設替えを行うよりWOTA㈱さんが提唱する水循環システムによる分散型整備を行う方が将来的にはベターな選択だと考え導入に向けての検討をしています。
村内にある13の水道施設について人口動態を踏まえた将来の維持管理費などを可視化してもらい、集約型と分散型のベストミックスの整備についてご提案いただきました。
今後、クリアしなければならない課題もありますが、他市町村のモデルとなるよう取り組みを進めてまいりたいと考えます。

同日、令和8年度第1回天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会を開催しました。
今回は、昨年度をもって期間が終了しました第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の検証結果についてご意見をいただくとともに地方創生拠点整備交付金事業の進捗確認・検証結果報告についてご審議いただきました。
各評価項目について目標値を達成できたものもありますが、各種事情等により達成できなかったものもございます。原因等を追求しながら次期戦略に活かしていきたいと思います。

5月19日、例月出納検査が行われました。
また、飯伊森林組合の理事会及び経営改善推進委員会が飯田市で行われましたので出席しました。

同日、南信州農業振興協議会総会、町村会、広域連合会議が行われましたので出席しました。
今回の会議から折山阿南町長が参加され挨拶が行われました。
また、リニア中央新幹線の建設現場が一望できる展望台ができましたので視察させていただきました。
順調に工事が進むことを期待します。

5月20日、天龍村地域公共交通会議を開催しました。
現在運行している村営バスは道路運送法の規定に基づき自家用有償旅客運送の許可を頂いており、その期限が今年9月末となっています。
更新等する場合は地域住民の合意が必要とされていることから今回会議を開催したところです。
村内にはこうした公共交通を必要とする皆さんも多いので、そうした皆さんの利便性の確保を保ちつつ効率的な運行体制を整備してまいりたいと思います。

同日、㈱マネジメントソリューションズの北条様が来庁され、外部人材活用についてのご提案をいただきました。
人口減少に伴う課題山積の中、知見を有した専門の皆さんの支援をしてもらえるとありがたいと思います。

5月21日、定例の課長会議を開催し来月の行事日程の確認等を行いました。
また、天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略本部会議を開催し、先般行われた審議会で出されたご意見等の検討を行いました。

同日、国保運営協議会を開催しました。
国保の運営状況について説明するとともに新たな制度(子ども・子育て支援金制度)に対する国保税の追加についてご協議いただきました。

同日、阿南防犯協会連合会通常総会が阿南町で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案などが審議され原案どおり承認されました。

5月22日、総合体育施設空調施設整備工事他の入札を行いました。
早期に空調設備の効果が現れるよう安全に施工いただきたいと思います。

同日、㈲天龍農林業公社及び㈲龍泉閣の監査会が行われました。
ともに定期総会を控えての監査でありましたが、村からの支援でなんとか運営を維持している状況です。
少しでも経営が改善できるよう努めてまいりたいと思いますし、村民の皆さんの期待にお応えできるよう努めてまいります。

同日、「花まる学習会」の初めての授業が行われました。
保育所の年長児と小学校低学年の児童向けに行われましたが、いつもと違う学習内容に子どもたちの目もイキイキとした感じでした。
アハ体験のように答えがひらめいた瞬間、子どもたちが発する「できた!」の声にはとても驚かされました。
今後も月1回のペースで授業が行われます。
初期の目的が達成できるよう期待したいと思います。

5月25日、南信州広域連合臨時議会が飯田市で行われましたので出席しました。
専決予算の承認と監査委員の選任などが審議され、原案どおり可決されました。
また、議会終了後に行われた全員協議会では、リニア駅舎デザインに係るキーワードやモチーフや保健師の共同採用試験、旧桐林クリーンセンター解体工事及び後利用などについて協議されました。

同日、阿南農業改良協議会総会が泰阜村で行われましたので出席しました。
総会前に村内視察ということで、㈱旭松食品さんの旭松バイオセンターを見学させていただきました。
凍り豆腐の副産物と間伐材チップまたは籾殻を独自の製法にて混ぜ合わせ有機質肥料を製造するもので、主に地質改良時に使用されると効果が発揮されるそうです。
需要と供給のバランスが課題とのお話で、ぜひ皆さんにも活用いただきたいとのことでした。
なお、総会は原案どおり承認されました。

5月26日、全国防災協会定時総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
近年、全国的に頻発化、激甚化する自然災害に対し、迅速に災害復旧対策ができるよう当協会から技術専門家や水防専門家などを派遣していただくことができます。また、地域防災力強化のためのセミナーを開催するなど有事の際の市町村の対応についても指導いただける心強い会でもあります。
これから出水期を迎え、まずは災害のないことを祈ります。

同日、長野県河川協会意見交換会が東京都内で開催されましたので出席しました。
国会議員の先生方、国土交通省幹部の皆様をお招きし、事前防災の重要性などいろんなお話をさせていただきました。
大変有益な時間を過ごすことができました。

5月27日、ダム・発電関係市町村等全国協議会定例総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
事業計画や予算案など上程された議案は全て原案どおり承認されました。
ちなみにダム・発電市町村等振興議員連盟会長は宮下一郎先生で、総会終了後は自民党本部にて議連と協議会との合同勉強会が開催され、資源エネルギー庁より「中小水力発電にかかる政策」について、国土交通省からは「社会ニーズの変化と既存ダムを活用したこれからのダム政策」について、水力発電を推進・支援する会の吉岡一郎代表理事から「小水力発電推進に向けた支援事例等」について、それぞれご説明いただき、それに対する質疑と意見交換を行いました。

5月28日、全国治水砂防協会通常総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
総会前には、気象業務支援センターの名瀬川直之理事長から「新たな防災気象情報をめぐって」と題し、本年5月末に気象庁等から発表される防災のための気象情報が変更になることについて特別講演がありました。
また、総会終了後は長野県治水砂防協会による砂防講演会が開催され、国土交通省の國友優砂防部長から「いのちとくらしとなりわいを守る砂防」、全国砂防協会から大野宏之理事長「これからの砂防について」と題して講演があり、引き続き長野県に関係する6つの砂防事務所長や長野県砂防課長から話題提供などが行われました。

5月29日、全国治水期成同盟会連合会通常総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
総会前には兵庫県加東市の岩根市長と国土交通省の笠井雅広課長から「河川行政の現状と課題」と題した特別講演がありました。ちなみに笠井課長は長野県千曲市出身です。
総会は、事業計画や予算案など上程された議案は全て原案どおり承認されました。

同日、銀座NAGANOを訪問し、保科所長にご挨拶させていただきました。
店内には天龍村の商品も並んでおり、間もなく中井侍のお茶も並ぶ予定だとのお話を聞かせてもらいました。

5月31日、第24回天龍村大運動会が行われました。
午前中は曇り空ながら運動会には厚くもなく寒くもない絶好の天気。
そのような中、保育園児から一般まで大勢の皆さんのご参加のもと盛大に開催できました。
今年の大運動会スローガンは「正々堂々 楽しんだもん勝ち!」でした。
保育園児や小学校の児童は、かけっこや表現運動などすべての種目に一生懸命取り組み、練習の成果が十分発揮できたのではないかと思います。
今年は天龍村誕生70周年記念大会として行ったこともあり種目の最後は「祝70周年ドラゴン検定」を行い、さらに最後には全員で記念写真を撮りました。参加した皆さんの良い思い出になったのではないかと思います。