1月後半の出来事など

1月15日、アメリカ大リーグドジャーズの大谷翔平選手からグローブが3個(右利き用2個、左利き用1個)村に届きましたので、早速小学校へ行き校長先生にお渡ししました。この日の始業前の時間を使い、校長先生から子供たちにグローブが披露され、みんな大変興味深そうに見つめていました。このグローブには大谷選手のサインがプリントされてして「野球しようぜ」のメッセージカードも同封されていました。かつて、村内には少年野球チームもあり野球に夢中になる子供たちも多くいましたが、このグローブを通じて野球やスポーツに少しでも興味を抱いてくれる子供たちがいれば、大谷選手の思いも届くのではないかと思います。

同日、天龍村小中併設校に整備する備品の入札を行いました。

1月16日、例月出納検査がありました。検査に先だち坂部地区の熊谷清治氏に監査委員の選任書をお渡しさせていただきました。この件につきましては、前任の後藤富平監査委員が昨年12月31日で任期満了を迎えたため、後任として先の12月議会定例会において議会の同意をいただいていたものです。
任期は4年間。村の財務処理等についてご指導ご鞭撻をお願いしたいと思います。

同日、町村会、広域連合会議、下伊那自治センター組合議会、下伊那郡町村総合事務組合議会などが行われましたので出席しました。広域連合会議には信州大学の中村学長も同席され、国の支援をもらいながら飯田市座光寺のエスバードを拠点に水資源や水素の活用研究を進めていくとの説明がありました。今後、さらに信州大学との連携を深めながら研究機関や関連企業の誘致につながればよいと思っています。

1月17日、保育所の新年会がありましたので出席しました。
私から子供たちに今年やってみたいことを聞いたところ、年長さんからは1年生になって勉強を頑張りたいなど希望に満ちた返事が返ってきました。辰年なので、いつもの年より頑張ってほしいと思います。
式の後、紙芝居や龍のお絵描きに挑戦していました。

1月19日、令和6年第1回議会臨時会を開催しました。今議会に提出した案件は、予算案件1件、その他案件3件で、その他案件については全て請負契約等において村条例で定められた金額以上の金額で契約することになったため、議会の同意をお願いしたものです。また、予算については、児童公園整備の工事費や龍泉閣の補助金などの追加をお願いしました。全議案とも原案どおり可決いただきました。

同日、長野県地方自治政策課題研修会が長野市で行われました。現地で聴講することができませんでしたので、ウェブにて参加させていただきました。

同日、天龍村商工会の令和6年新年会並びに安全祈願祭が行われましたので出席しました。
冒頭、能登半島地震で犠牲となられた皆様に黙とうを捧げました。今年は地震や航空機事故などつらい出来事でスタートしましたが、辰年でもありますので、村が少しでも元気になるような事業を皆さんと一緒になって実施できればと思います。

1月23日、天竜川上流河川事務所(天上)の吉田所長ほか職員の皆さんが来庁され、現在行っている天竜川中流地区直轄地すべり対策事業について、概要説明と村が要望しています事業について調整会議を行いました。
天上からは、これまで実施した事業とこれからの予定を説明いただき、村からは天龍クリーンセンターの利活用についてお願いするとともに、平岡地区内の村道等の改修などを計画的に実施していただきたい旨のお願いをしました。
また、中井侍地区の早期着手についてもお願いしました。

1月24日、天龍中学校でふるさとタイム報告会が行われましたので参加しました。1年間それぞれの生徒がテーマを決め、自らの考えで調査・研究を進めてきたもので、皆さんよく頑張ったなあという印象を受けました。
その後、村長との懇談という時間を設けていただき、生徒の皆さんから「村の魅力づくりに取り組んでほしい」とか「村内に中学生向けの学習塾を開いてほしい」、「災害時に安心して避難できる施設の整備を」などの要望や提案をいただきました。少しでも皆さんの要望や提案が実現できるよう検討していきたいと思います。

1月25日、26日、岡山県で国産コーヒーを栽培しているやまこうファームさんを訪ね、施設等の視察や事業の説明を聞かせていただきました。
今後、農林業公社において、新しい作物として研究を進められたらと思っています。

1月27日、早川大地長野県議会議員の新年総会が飯田市で行われましたので出席しました。
その後、宮下一郎衆議院議員後援会の新年総会が同じく飯田市で行われましたので出席しました。

1月30日、下伊那南部地域公共交通対策協議会臨時総会がありましたので出席しました。
南部公共バスの停留所の位置変更、停留所の名称変更、便数の変更などについて協議を行いましたが、原案どおり承認されました。

同日、下伊那南部地区議員交流会が泰阜村で行われ、親睦を深めるため囲碁ボールを行いました。

1月前半の出来事など

1月1日、「年賀郵便元旦配達出発式」が平岡郵便局で行われましたので出席させていただきました。
郵便局の職員の皆さんには、日頃より郵便を通じて村民の見守りや道路の損傷個所の報告などを行っていただいており改めて感謝申し上げたいと思います。
出発式では松岡平岡郵便局長や熊谷神原郵便局長のあいさつ等があり、その後、栄養ドリンクで乾杯し、それぞれの担当地区に向け出発して行かれました。
今年の年賀状は、昨年比約83.3%と大きく減少したとのお話をお聞きしました。インターネットの普及等で年賀じまいをされる方が多くなったとのことです。
私からは「年賀状は日本古来からの元旦の風物詩でもあり、そうした意味で心のこもった年賀状も沢山あるかと思いますので、交通安全には十分気を付けていただきながら、どうか確実にお届けいただきたい」とお願いしました。

同日、天龍村診療所が休日当番医となっていたため水谷医師が勤務されていましたので、新年のごあいさつをさせていただきました。

1月2日、おきよめの湯が令和6年の営業をスタートしました。
昨年は、「ゆらん」という雑誌で総合1位に選んでいただけるなど大勢の皆様にご来館いただきました。
本年は、開業30周年となりますので、記念行事を行いたいと考えています。どうか引き続きよろしくお願いします。

1月3日、龍泉閣が本年の営業を開始しました。
本年も皆様に喜んでいただけるよう努めてまいりますので、ご利用のほどよろしくお願いします。

同日、天龍村霜月神楽の一つ、向方おきよめ祭りが行われました。
雪ではなく小雨が降る中、地元の皆さんと都市部から応援に来てくれた皆さんでそれぞれの舞を舞っていました。こうした皆さんの支えのもと伝統芸能が継続されていることはありがたいことだと思います。

1月4日、役場仕事始めでした。
詳細は別掲していますのでご覧ください。

同日、坂部の冬まつりが行われました。
一般客の参観を許可して開催するのは4年ぶりだそうです。

1月5日、社会就労センターの仕事始めでした。
今年も1年間、健康で通所いただきたいことをお願いしました。

同日、大河内池大神社例祭が行われました。
地元の皆さんに加え、伊那市の田楽座の皆さんも舞い手等として参加され、にぎやかに行われました。

1月6日、天龍村消防団の出初式が行われました。
宮下一郎衆議院議員始め多くのご来賓のご臨席をいただき、厳粛かつ盛大に行うことができました。
団員数は年々減少していますが、ここ数年、無火災で来ています。団員の日頃からの予防活動のお陰だと思っています。
引き続き村民の生命、財産を守るためご尽力いただきたいと思います。

1月9日、天龍農林業公社の仕事始めでした。
村の遊休荒廃地を防止するため、今年も精一杯頑張っていただきたいとお願いしました。

同日、令和5年度から始めた村独自の親子留学制度に応募いただいた方との面談を行いました。
親御さんは田舎での生活に不安を感じているように見えましたが、子供さんたちからは、天龍村での勉強や遊びを楽しみにしている様子が伺えました。
順調にいけば今年4月からの入学となります。

1月11日、長野県町村会町村長会議が東京で行われましたので出席しました。
会議では、総務省の大沢自治財政局長さんより「令和6年度地方財政対策について」お話いただいた後、国土交通省の長谷川大臣官房審議官より「これからの日本の道路政策について」ご説明をいただきました。さらに、「スポーツを通じた社会開発」と題し参議院議員の橋本聖子先生からご講演をいただきました。

1月12日、WOODコレクション2024が東京ビックサイトで行われましたので参加しました。
村の課題となっている山林の活用と遊休公共施設の有効活用方法について、林業に関係する6社の皆さんとビジネスマッチング(懇談)させていただきました。大変参考になるお話もいただけましたので、これからしっかりと考えていきたいと思います。

1月13日、地域おこし協力隊の篠田君が「中井侍茶畑オーナー募集」のイベントを銀座NAGANOで開催しましたので、応援に行ってきました。生産者の高齢化や後継者不足により放棄農園が増えつつある中、今回の企画がその対策につながることを期待します。

1月14日、第10回天龍寄席を開催しました。
一年の始まりを笑いでスタートしましょうということで始まったこの寄席も恒例となり、今回で10回目の節目の開催となりました。当日は、三遊亭歌る多さん、柳亭こみちさん、古今亭雛菊さんの落語とニックスさんの漫才、のだゆきさんの音楽パフォーマンスと多彩な内容でした。しかも全員が女性。
この寄席の企画をお手伝してくださったのは、飯田市ご出身の橘家圓十郎さんでした。会場も笑いに包まれ楽しい時間過ごすことができました。

新年あけましておめでとうございます

1月4日、本日より令和6年(2024年)の役場業務がスタートしました。
今年も、職員と一緒になって村のため、村民の皆様のためにしっかりとした行政運営を行っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

本日行いました仕事始めの式で、職員の皆さんに対し私から次のようなお話させていただきました。
「まずは、元旦早々に発生しました石川県能登半島を中心とした震度7の大地震により被災されました皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともにお見舞いを申し上げます。まだ行方不明の方もいらっしゃるそうなので一刻も早く救助されることをお祈り申し上げます。併せて被災地の1日も早い復旧復興をお祈りいたします。村としましてもできる限りの支援はしたいと考えております。
(中略)
今年は辰(龍)年。干支は「甲辰(きのえたつ)」です。
12年に一度のドラゴンの年でもあります。
今年の干支「辰」という字には、「振」や「震」、「娠」などの漢字にもみられるように、本来「大きく動く」という意味がございますので、そうした意味でも今年は、村が元気づくような大きな動きを商工会や観光協会などの皆様と連携しながら、積極的に実施してまいりたいと考えております。
どうか、これらに関する事業が円滑に展開できますよう皆さんの絶大なるご協力をお願い申し上げます。
(中略)
リニア・三遠南信の時代を迎え、大きく様変わりすることが見込まれる時代でもありますし、そうした中、持続可能な村づくりへの不変の思いをもって、自らの知恵や工夫で、この人口減少時代という最大の難局を突破していかなければならないと思っております。
それには、村の先頭となって引っ張る職員の皆さんのお力が絶対的に必要になってまいります。どうか、そういう気概をみんなで持って今年は取り組んでまいりましょう。」という内容でした。

村民の皆様にとりまして、素晴らしい1年(龍年)になることをご祈念申し上げます。

なお、石川県能登半島地震で被災した皆様へ支援を行うため、本日、役場とおきよめの湯に義援金募金箱を設置しました。
皆様の温かなご支援をお願いします。