8月後半の出来事など

8月17日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
町村会開会前には、リニア中央新幹線のトンネル掘削のかかる発生土対策についてJR東海から現地説明がありましたので大鹿村へ行ってきました。特に要対策土については、JRから「安全性の確保がなされているため公共用に利活用してもらいたい」とのお願いもございました。
村では、現在のところ利用する予定はありませんが、必要になれば検討していきたいと思います。

同日、飯田医師会理事との懇談会が行われましたので出席しました。学校医のほか健康管理医の選任や高齢者施設などへの検査キッド補助等の要望があり、村として検討していきたいと思います。

8月18日、令和4年度決算審査講評が行われました。
監査員からは、全般的には概ね良好とのご意見をいただきましたが、細部においては将来的な村財政の健全化を維持していくためにも自主財源の確保や滞納整理の徹底などのご指摘やご指導をいただきました、また繰越し事業が多かったこともご指摘されました。コロナの影響もあったとはいえ、早期発注、早期完成を常に意識していただきたいと思います。

同日、令和5年第3回天龍村議会臨時会を開会しました。会期は1日限りでした。
今回提出した案件は、6月初旬の大雨で被災した村道、林道などの応急復旧などに要した予算の専決処分の承認や総合体育施設の屋根に設置する太陽光発電設備の請負契約に関し議会の承認を求めたものです。
いずれも原案どおり可決いただきました。

同日、令和5年度いきいき活動支援金選定委員会を開催しました。
今年度は2団体から申請がありその内容についてご審議いただきました。

8月19日、町村会スポーツ大会が下条村、泰阜村を会場に行われました。
天龍村役場からは野球、ソフトボール、マレットゴルフの競技に参加し、それぞれ日頃の運動不足を感じながら頑張りました。

8月20日、原地区の納涼焼肉大会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
地域の皆さんが大勢参加され、にぎやかに開催できました。また降雨が心配される中ではありましたが、メインの焼き肉大会のほか急遽盆踊りなども行うことができました。

8月21日、補正予算査定を行い、村内事業所等に対するエネルギー価格高騰対策費などを盛り込むことを決定しました。
また、同日、南部地区民生事業研究会総会が天龍村福祉センターで行われましたので出席しました。

同日、林務委員会が開催され、6月豪雨により被災した林道施設等の復旧状況の説明や谷京の入山料についてご審議いただきました。
その後、中学3年生が来庁し、9月に行われる譲葉祭の事前取材を行っていきました。現在の中学校で行う最後の譲葉祭になるということで、過去の振り返りなども行いたいとのことです。記憶に残る譲葉祭になることを期待します。
その後には、定例の課長会議を開催し来月の行事確認などを行いました。

8月22日、長野県町村会政務調査会建設部会が松川村で開催されましたので出席しました。
県や国に対する要望事項の確認をし、その後平林村長他役場職員のご案内により村内視察させてもらいました。

8月23日、下伊那山林協会総会が行われ、令和4年度事業報告や決算報告、令和5年度事業計画案及び予算案が審議されました。
また、総会に先立ち山林事業功労者表彰式が行われ、天龍村の秦和哉さんが長年の功績が認められ緑化事業功労賞を受賞されました。おめでとうございます。今後ともより一層のお力添えをお願いします。

8月24日、愛知長野県境域開発協議会による道路要望を愛知県及び中部地方整備局に対し行いました。愛知県では副知事がご対応してくれました。

8月25日、南信州広域連合臨時議会が行われましたので出席しました。
また、阿南高等学校協力会総会が阿南町で行われましたので出席しました。

同日、日赤奉仕団及び消防団の合同救護訓練科総合体育施設で行われました。9月3日に行う地震総合防災訓練に向けての訓練ともなりました。

8月26日、町村スポーツ大会のゴルフが下条村の飯田カントリークラブで行われました。天候に恵まれ下伊那13町村から50名以上の参加があり、にぎやかに開催できました。

8月29日、下伊那南部5町村長で長野県健康福祉部及び県立病院機構を訪問し、県立阿南病院の医師確保についての要望活動を行ってきました。全国的に医師の偏在化が見える中、オンライン診療の充実やへき地地域への医師配分を県としてしっかり考えていただくよう強くお願いしてきました。

8月29日、長野県治水砂防協会総会、講演会が長野市で行われましたので出席しました。
講演会では、草野砂防部長から近年の異常気象等により頻発化、激甚化する自然災害が毎年のように全国あちらこちらで発生している一方で、事前防災として施工した砂防堰堤が土砂等を捕捉し災害を未然に防いでいる事例などのお話を聞かせていただきました。

8月30日、長野県道路整備期成同盟会総会が長野市でありましたので出席しました。
令和4年度事業報告及び決算報告、令和5年度事業計画案及び予算案などが審議され、原案どおり承認されました。

8月31日、国道418号整備促進期成同盟会総会が天龍村老人福祉センターで行われ、令和4年度事業報告及び決算報告、令和5年度事業計画案及び予算案などが原案どおり承認されました。その後、足瀬の災害復旧現場などを視察していただきました。

同日、南信州東部軸道路整備期成同盟会総会と県道上飯田線改良促進期成同盟会総会が喬木村で行われましたので出席しました。
なお、県道上飯田線の同盟会については、東部軸同盟会が発足したことにより今回で休会となりました。

公民館主催「盆野球大会」及び「二十歳の集い」が行われる

8月13日、台風7号が近づく中、貴重な晴れ間を利用して6年ぶりの開催となる盆野球大会が行われました。
村の若者、帰省してきた若者が野球を通じて久しぶりに交流しあい、暑い中ではありましたが、甲子園に負けないくらいの溌剌としたプレーが多くみられました。

8月15日、台風7号が近畿地方を北上し、天龍村でも前夜から雨が降り続く中、公民館主催による「二十歳の集い」が行われました。
今年度の対象者は5名。うち出席できたのは3名でしたが、それぞれが立派な大人に成長し、その姿はとても心強く、たくましく感じました。心よりお祝い申し上げます。
式典の中で、鎌倉公民館長から西尾実先生の「ひと足ひと足 山をも坂をも踏み越えよ」を引用してエールが送られました。
私も来賓としてご挨拶させてもらい、近年AIの台頭によって人間の役割が問われる時代となっているので、AIに任せられるところはAIに任せ、現在のAIにはできない、いわゆる人間らしい自己の考えをしっかり持ちながら、社会のあらゆる場所や場面で、失敗を恐れずいろんなことに果敢にチャレンジしてもらいたいことをお願いしました。
また、「ふるさと天龍村」に誇りと愛着を持ち、天龍村の将来のために、できる限りのお力添えをお願いしたい旨をお伝えしました。
式典終了後に行われたアトラクションでは、天龍村出身で和太鼓演奏者の宮澤昂平氏による太鼓演奏が行われ、二十歳を迎えた皆さんへのお祝いとともに会場内を大いに盛り上げてくれました。

同日、78回目の終戦記念日です。私を含め日本には戦争を知らない世代が多くなりました。
改めて先人の皆さんが「二度と同じ過ちを繰り返さない」と誓い、国の再建を目指して頑張ってこられた努力を決して忘れてはならないと思っています。
戦争のない「みるくゆ」を願い、職員一同で戦没者追悼の黙とうを行いました。

ふるさと夏まつり中止

8月15日に開催する予定でおりました「第38回ふるさつ夏まつり」は、台風7号の影響により中止することになりました。

このふるさと夏まつりは、帰省された皆さんと村民の皆さんとの交流の場として長い間多くの皆さんに親しまれてきたイベントでありますし、さらに今回は新型コロナウイルスの影響で5年ぶりに開催するということもあり、楽しみにされていた方が多くいらっしゃったかと思いますが、安全面を考えるとやむを得ない判断だったかと思います。申し訳ございません。
来年こそは開催できることを祈りたいと思います。

8月前半の出来事など

8月1日、日赤奉仕団及び消防団の幹部の皆さんと地震総合防災訓練に関する会議を開催しました。
毎年、激甚化、頻発化しております自然災害に対応するため、またいつ起こるかわからない南海トラフ地震に備えるため、9月3日日曜日に地震総合防災訓練を実施します。
こうした機会を通じて、避難路の確認や備蓄品の確認などを行っていただき、少しでも防災意識を高めていただきたいと思います。

同日、有線テレビジョン番組編成委員会を開催しました。それぞれの委員が自主放送で流している内容をしっかり確認しながら、村民の皆さんに親しまれる番組作りに努めてもらうようお願いしました。

8月2日、NTTユーザ協会が主催する「第64回電話応対コンクール飯田・阿南地区大会」が、飯田市JAみなみ信州みなみちゃんホールで行われました。
飯田下伊那管内の企業や事業所から31名が参加し、基本的な電話応対やコミュニケーションスキルなどを競い合いました。
今年のコンクール問題は、架空の食品サービス会社が取り扱う食事の宅配について、インターネットを通じて申込まれたお客様に、より良いサービスを3分以内で紹介するというものでした。
競技者は、事前に研修を行い、それぞれに練習を重ね本番を迎えたわけですが、緊張感も伝わる中で皆さんそれぞれ上手な応対をされており、大変関心しました。
優勝、準優勝、優秀賞を受賞された7名の皆さん、おめでとうございます。皆さんは9月に行われる県大会に出場し、さらに、県代表になった方は10月に北海道で行われる全国大会に出場することになります。全国目指して頑張ってほしいと思います。
ちなみに、我が天龍村役場からは2名の若者が協議に参加し、共に頑張ってくれました。
そして、なんと、そのうち1名が審査員特別賞を受賞しました。(声の大きさ、話のわかりやすさなどが評価されたようです。)
おめでとうございます。

8月3日、ホームページ等検討委員会を開催しました。村ホームページの内容がなかなか更新されていないというご意見を多く承っておりますので、常に最新の情報を提供できるよう心掛けてもらいたい旨を委員の皆さんにお願いしました。

8月4日、飯伊森林組合理事会がありましたので出席しました。

同日、県知事の特別秘書であります林さんに来村いただき、どんぐり向方学園の建物更新等に係るご相談をさせていただきました。いくつかアイディアをいただきましたので、今後、学校側と協議しながら進めていきたいと思います。

8月5日、先日ていざなす組合の皆さんが実施した収穫祭の反省会が行われご招待いただきましたので出席しました。当日は天候にも恵まれ、大盛況に終えることができましたし、村民のみならず村外からも大勢の皆さんがお越しになっており、ていざなすの良いPRになったかと思います。村としても精一杯応援させていただきたいと思います。

8月6日、78年前広島に原爆が投下された日です。犠牲となられた皆様に対し黙とうを捧げました。
また、同日は第105回全国高校野球選手権大会が開幕し、初戦に長野県代表の上田西高校が出場しました。試合結果は、茨城県代表の土浦日大高校にタイブレークの末3対8で負けてしまいましたが、暑い中、選手はじめ応援団、学校関係者の皆さんは郷土の代表としてよく頑張ったと思います。

8月7日、静岡県天竜高校の生徒さんが来庁され、今日から3日間行われる天龍村内でのフィールドワークについて意気込みを伝えてくれました。よりよい成果が出せるよう頑張ってもらいたいと思います。

8月8日、天龍村空家等対策協議会を開催しました。委員の皆さんを新たに委嘱させていただきましたので、これまでの協議会の活動報告と今後の進め方などについて説明させていただきながら空家対策についてのご理解とご協力をお願いしました。

同日、下伊那南部総合事務組合議会臨時会が阿南町で行われましたので出席しました。
今回の臨時会は、4月の統一地方選挙後に行われた各町村議会で当組合議会の議員が変更となったため、新たに正副議長などの選挙を行ったものです。選挙の結果、議長には阿南町の小沢亮子議員、副議長には泰阜村の宮下照明議員が当選されました。

8月9日、長崎原爆投下の日です。職員一同で黙とうをしました。

同日、盆踊り保存会の皆さんのご指導により、盆踊り講習会を行いました。
15日に予定されているふるさと夏まつりでしっかり踊ることができるよう練習させてもらいました。当日は大勢の皆さんにご協力いただき大きな輪を作りたいと思います。

8月10日、連日猛暑となっています。熱中症等にかからないよう水分補給をするなど体調には十分気をつけていただきたいと思います。
台風7号がお盆期間に東海、関東地方を直撃する予報が出されています。どの地域もお盆行事やイベントを計画していますので、早い段階で進路が東にそれていってもらうことを願うばかりです。