11月後半の出来事など

11月17日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
引き続き、南信州ご当地ナンバー創設推進協議会が行われ、南信州広域連合が住民投票を行っていました南信州ナンバーの図柄決定について承認いただき、優秀者に対し表彰を行いました。
なお、南信州ご当地ナンバープレートに選ばれた図柄は、飯田市上郷黒田在住のデザイナー遠山康幸さんのもので、水引きをイメージした青と緑の曲線で、天竜川と南アルプスなどを表現したそうです。
このナンバープレートは、これから国に申請し、早ければ2025年5月以降に購入した車などに交付されることになります。(ただし残念ながらこれまでの松本ナンバーは選べなくなります。)
実は、デザイナーの遠山さんは、天龍村のご出身であります。従いまして、私も自分のことのように嬉しい気持ちです。おめでとうございます。
正式に交付されるようになったら、皆さんも是非、図柄入りナンバーをつけて走って下さい。

11月18日~19日、2023昇龍まつりを開催しました。
秋空の下、大勢の皆さんにご参加いただき、盛大に開催することができました。まさに芸術、文化の秋にふさわしいイベントとなりました。
屋外では、婦人会や商工会の皆さんを始め、各種団体等の皆さんによる物販等が行われましたし、屋内では中電さんなどのご協力により体験型の展示物を並べていただいたり、各種クラブなどの作品が展示されました。
ステージでは、保育所から小中学校、公民館クラブの皆さんによる発表のほかに、村表彰、国保健康家庭表彰などが行われました。
なお、18日のメインイベントとして、バルセロナオリンピック200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子さんによる「泳縁 金メダル獲得後の挫折と学び」と題した経験に基づく貴重なお話を聞くことができました。
19日のメインイベントは、現在の飯田線の測量などを担った川村カネト氏の半生を劇にした合唱劇を行っていただきました。この合唱劇には地元の小中学生も参加させていただき大変すばらしいステージとなりました。さらに、川村カネトさんのお孫さんがわざわざ北海道から駆けつけて来てくださり、華を添えてくださいました。
ご協力いただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

11月18日、2023昇龍まつりの開催に先駆けて今年度事業として天龍村文化センターなんでも館2階に整備してきました「天龍村郷土美術館」のオープンセレモニーを行いました。
天龍村の村民憲章には「教育を重んじ、伝統ある文化のかおる村をつくります」と謳われています。国の重要無形文化財である霜月神楽を始め長年大切に守られてきた芸能文化や村史にも特質事項として掲載されている天竜川の通運により村内に運ばれ大事に保管されている貴重な美術品などが多く残されています。これをきっかけに「天龍美術館構想」も生まれ、昭和初期には実際に天龍美術館が開設されたこともありました。しかし、当時の時勢の中で長続きすることはなく閉館となってしまいました。
一方、平成4年に完成したなんでも館の利活用も課題となっており、観光で訪れた皆さんから「どこか、見学する場所はないか」と聞かれることが多くあり、そうした施設整備の必要性も感じていたところです。
今回、この二つの課題を解決する方策として、専門委員会を立ち上げ検討を重ね、そして、多くの皆様のご理解とご協力により整備することといたしました。また、展示する美術品も多くの方からご寄贈いただくことができ、充実した作品を並べることもできました。ご寄贈いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。
今後は、この天龍村郷土美術館が村の誇りとして末永く皆様に愛される施設になるよう、管理をしっかり行いながら更なる美術品の充実などを図ってまいりたいと思いますので、引き続きのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

11月21日、簡易水道整備促進全国大会が東京で行われましたので出席しました。来年度から所管が国土交通省になるということもあり、次年度の予算確保に向けた要望を行ってきました。併せて国会議員にも要望活動を行いました。

同日、天龍村と都市農村交流に関する協定を締結しているボノ株式会社様と東京都文京区にある我楽田工房にて「都市から森を考える交流会」を開催しました。
当日は、一般で参加いただいた方の他に森林について学んでいる郁文館グローバル高校まちづくりゼミの皆さんにもご参加いただき、村の状況や森林に携わっている若手林業従事者の話しを聞いてもらいました。皆さん真剣にお聞きいただき、森や山林について関心を深めていただくことができたのではないかと思います。こうした機会をサポートいただいたボノ株式会社様には、改めて感謝申し上げます。
今回の交流会を通して感じたのことは、もう少し高校生と林業従事者との対話の時間が設けられたらよかったかなと思いました。次回には是非そうした時間を多く持てるといいかなと思います。

11月23日、阿智村昼神温泉出湯50周年記念式典が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。旧国鉄中津川線のトンネル掘削で湧出した温泉が今では県内有数の温泉地に発展しました。リニア時代を見据え更に発展することをご祈念申し上げます。

11月24日、下伊那南部保健医療協議会総会が阿南町で行われました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案など原案どおり承認されました。
総会に引き続き、岐阜県の県北西部地域医療センター所長の後藤忠雄先生による講演を聞きました。
岐阜県の北西部地区は下伊那南部地域と同様、医師の確保に苦慮されており、その対策として地域医療連携法人を立ち上げて、地域全体で協力し合って医療提供体制を確立しているとのことで、大変参考になるお話をお聞きすることができました。

11月27日、下伊那南部総合事務組合議会が行われましたので出席しました。

11月28日、下伊那地区分収造林協議会設立60周年記念行事が根羽村で行われましたので出席しました。

同日、天龍村警察官駐在所連絡協議会が行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
これまで大きな事件、事故は発生しておりませんが、交通事故は今年だけで17件発生しているそうです。年末を控え交通量も多くなることが予想されますので、交通安全には十分気を付けていただきたいと思います。

11月30日、南信州広域連合議会が行われましたので出席しました。

11月前半の出来事など

11月1日、行政事業評価及び村総合計画の実施計画について課長会議にて検討などを行いました。
総合計画に掲げる目標実現にむけ、事業評価をしっかり行い、限られた財源を有効に活用しながら、村民益につなげていきたいと思います。

同日、天龍村租税教育推進協議会総会と税に関するポスター及び作文コンクールの表彰授与式を行いました。
小学生からポスターを、そして中学生から作文を提出してもらいましたが、それぞれ優秀な作品ばかりでした。
小中学生には、このポスターや作文を作成する過程で税に関することを勉強し、少しでも税について意識してくれたものと思います。

同日、第53回天龍梅花駅伝運営委員会を開催しました。
半世紀を超える伝統ある駅伝大会でありますので、成功裏に大会を運営できるよう関係者の皆さんにご協力をお願いし、運営についてご協議いただきました。
次回大会は、コース上で道路整備工事が行われているため、中継点の変更を余儀なくされます。安全第一でご検討いただきたい旨をお願いしました。

11月2日~3日にかけて職員研修旅行に同行させてもらいました。
新型コロナの影響のあり、今回は4年ぶりの実施になります。行先は、浜松市を中心とした静岡県。
訪問先は、浜岡原発館やスズキ自動車など、観光というより研修の色合いが強かった旅行でしたが、この職員旅行は、もともと元気回復旅行ともいわれておりますので、この旅行を機に明日からまた村のために頑張っていただければありがたいと思います。

11月4日、天龍農林業公社の秋の感謝祭が行われました。
村民はじめ地域の皆様には日頃から公社の運営に当たり深いご理解とご支援をいただいております。このことに感謝しながら、またさらに村民の皆様に信頼される会社になるよう努めてまいりたいと思っています。より一層のご理解とご指導をお願いします。

同日、国道151号新野拡幅竣工祝賀会が阿南町で行われましたので出席しました。
事業着手から50年の歳月を経て、ようやく全線2車線化が完成しました。地元住民はもちろんですが、この路線を利用する皆さんにとりましても大変喜ばしいことです。
418号も同じように改良が進むよう、引き続き要望を続けてまいりたいと思います。

同日、宮下一郎衆議院議員の農林水産大臣ご就任を祝う会が飯田市で行われましたので出席しました。
第1次産業は特に中山間地域にとっては重要な産業でありますので、当地域の状況をよく知っておられる宮下大臣には是非頑張っていただきたいと思います。

11月5日、第24回天龍村長杯パターゴルフ大会を行いました。
晴天にも恵まれ大勢の皆さんにご参加いただくことができました。それぞれの皆さんが、スポーツの秋にふさわしく、さわやかな汗をかいていただくことができたと思います。

11月6日、定期監査を実施しました。
今年度実施中の事業を中心に書類や現地を見ていただきました。概ね良好との好評をいただくことができましたが、甘んじることなく早期完成目指して一層努めてまいりたいと思います。

同日、第2回天龍村防災会議を開催しました。
今回は、関係機関や団体の皆様からお寄せいただいた素案に対するご意見等をご協議いただきました。概ね了解をいただくことができましたので、再度見直しをかけながら成案目指してまいりたいと思います。

11月7日、「地方を守る会」が東京で行われましたので出席しました。
ここでいう「地方」とは、我々のような地域のことではなく、国土交通省の出先機関である「地方整備局」のことを指します。災害など有事の際には技術的にも知見的にも優れている地方整備局のお力が必要となります。行政改革に中で地方整備局が縮小されることのないよう全国の自治体が団結して守っていくことを確認しあいました。

11月8日、売木村長とともに内閣府地方創生推進室を訪問し、最新の情報を説明していただきました。
過疎化に伴う人材不足に悩む天龍村でも活用できる制度やメニューがありますので、積極的に活用していきたいと感じました。

同日、安全・安心の道づくりを求める全国大会が東京で行われましたので出席しました。
全国から900名の市町村長が参加したこともあり、大変盛況でした。どの地域も道路の必要性や重要性を求めていることを再確認できました。

11月9日、中部国道協会促進大会が行われましたので出席しました。
意見発表では、根羽村長が長野県南部地域の国道整備について述べられました。

同日、治水事業促進全国大会が行われましたので出席しました。
昨日の道路の大会同様、大勢の首長の皆さんが参加し盛大に開催されました。

11月10日、災害復旧促進全国大会が行われましたので出席しました。

11月13日、全国過疎地域連盟総会が東京・日本教育会館で行われましたので出席しました。
この会の会長は阿部長野県知事がご就任されており、全国の過疎地の味方でもあります。

11月15日、全国町村長大会がNHKホールで行われましたので出席しました。
来賓として岸田首相始め額賀衆議院議長や河野デジタル担当大臣などのご挨拶がありました。
また、法政大学名誉教授の岡崎昌之先生から、町村こそ課題解決の最先端にあるので、「現場に近い、住民に近い、職員が近い」といった3つの優位性を活かして頑張ってほしいとのメッセージがありました。

11月16日、全国山村振興連盟総会が開催されましたので出席しました。

同日、全国治水砂防促進大会が行われましたので出席しました。その後、関係各機関へ要望活動を行いました。
天龍村で現在実施されております「天竜川中流地区直轄地すべり事業」もこの大会を機に事業採択されたものです。
引き続き、治水砂防についても重要と考え要望を続けてまいります。