11月の出来事など

11月1日、長野県町村会の政務調査会・建設部会が長野市で開催され、県建設部への要望を行いました。町村会として全県的な要望に加え、個々の町村からの発言を許されましたので、私からは災害復旧はじめ県事業が着実に実施されていることに対するお礼と向方、戸口地区にみられる地すべり対策について、規模が大きいため県での施工をお願いしたい旨を要望しました。

11月2日、令和4年度第2回天龍村議会臨時議会を開会しました。今議会では物価高騰対策等に係る補正予算をご審議いただき、原案通り可決いただきました。燃料高騰対策として一人1万円の灯油等購入券の発行、事業者支援として電気代等の高騰対策などを盛り込みました。

同日、天龍村租税教育推進協議会総会を開催しました。令和4年度事業報告及び会計報告、令和5年度事業計画及び予算案を全会一致でご承認いただきました。総会終了後は、令和4年度税に関するポスター・作文コンクールの表彰式を行いました。小中学校の児童生徒もポスターや作文の制作を通じ、少しは税に対する関心を持ってくれたかと思います。

同日、第3回昇龍まつり実行委員会を開催し、内容の最終確認をいただきました。新型コロナの感染拡大が心配されますので、最終的な開催の可否については、正副実行委員長に委ねてもらうことになりました。

11月3日、宮下一郎飯伊市町村議員連盟臨時総会・自民党フォーラムが飯田市で行われましたので出席しました。特別講演として元防衛大臣の小野寺五典先生がご講演され、最近の軍事・防衛をめぐる国際情勢について詳しく話してくれました。

同日、おきよめ観光協議会の皆さんが、おきよめの湯で餅の販売を行ってくれました。当初は来館者と一緒に餅つきを行う予定でしたが、コロナ禍ということで、予定を変更し店頭販売に切り替えたものです。

11月4日、長野区の松下清治さんに対し、教育委員会委員の任命書交付をさせていただきました。松下さんには11月5日より3期目の教育委員をお願いするものです。今、村の教育は変革期に来ていますので重要案件も多い中、大変頼りになる委員さんです。どうかよろしくお願いします。

同日、阿南町役場において南部地区医療提供体制についての意見交換会が行われました。医師不足が叫ばれている中、5年後、10年後のこの地域の医療体制をどのように構築していくのかを今から検討していくというものです。

11月6日、美和ダムストックヤード完成式が伊那市で行われましたので出席しました。ダムに溜まった砂等を排砂するためにストックヤードを設けたもので、他に例のない先進的な施設であります。

11月7日、SKKの皆さんが役場職員にいも汁を提供してくださいました。暦の上では立冬を迎えましたし、朝晩の冷え込みが増す中、心も体もあったまるいも汁でした。ありがとうございました。

11月8日、長野県道路整備期成同盟会臨時会・講演会が東京で行われましたので出席しました。講師は国交省道路局国道技術課長(元長野県建設部長)の長谷川さんでした。

同日、GIGAスクールのオンライン研修会が天龍中学校を会場に行われました。

11月9日、参議院議員の足立敏之先生の事務所にお邪魔し、下伊那南部地域の建設行政についてお力添えをお願いしてきました。

同日、安全・安心の道づくりを求める全国大会が東京で行われましたのでに出席しました。

11月11日、下伊那南部総合事務組合理事者会・定例議会が阿南町で行われましたので出席しました。

11月15日、全国治水砂防促進大会が東京で行われましたので出席しました。

同日、全国過疎地域連盟総会が行われましたので出席しました。

11月16日、愛知・長野県境域開発協議会による国交省・財務省・国会議員への要望活動が行われましたので参加しました。

同日、治水事業促進全国大会が行われましたので出席しました。

同日、令和4年度治山・林道コンクールの表彰式があり、天龍村の林道虫川新野峠線が維持管理部門で最高賞の農林大臣表彰に選ばれましたので、出席し受賞してきました。

同日、宮下一郎先生の励ます会が東京で行われましたので出席しました。応援弁士として多くの国会議員が参加されました。

11月17日、昨日に引き続き、県境域開発協議会による関東地方整備局への要望を行うためさいたま新都心へ行ってきました。

同日、全国町村長大会がホテルニューオータニで行われましたので、出席しました。

同日、災害復旧促進全国大会が砂防会館で行われましたので出席しました。

11月18日、町村会・広域連合会議が飯田市で開催されましたので出席しました。引き続き、ご当地ナンバー創設推進協議会が行われ全会一致で導入に向け取り組んでいくことになりました。

11月19日、20日、2022昇龍まつりを開催しました。コロナ禍での開催となりましたが、感染予防対策を徹底しながら行ったこともあり、事故等もなく無事終了することができました。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。2日間とも多くの皆さんにご来場いただき笑顔があふれるイベントとなりました。
初日には、村表彰授与式等を行うほか、各種の展示やステージ発表がありました。また2日目には至学館大学の谷岡学長の講演が行われ、その中で学長は「夢を追うこと、あきらめないことが大事。また、天龍村の小中学校を至学館大学の付属のように思って応援する」とのお話がありました。大変ありがたいことだと思います。

11月22日、簡易水道整備促進全国大会が東京で行われましたので出席しました。併せて、長野県選出の国会議員の先生に対し要望活動を行ってきました。

11月24日、村単独の要望活動として、村議会、商工会にもご協力いただき、長野県建設部及び県議会に行ってきました。

同日、午後には関東地方整備局へ行き、国道418号への交付均等の配分について格段のご高配をいただきたと要望してきました。

また、宮下一郎先生とも懇談させていただき村の振興についてご支援をお願いしてきました。

11月25日、宮下一郎先生の宮下秘書さんにお世話になり、国土交通省、財務省などへ要望活動を行ってきました。丹羽道路局長さんや三上砂防部長さんにも面会でき、直接支援のお願いをすることができました。

10月後半の出来事など

10月13日、下伊那南部保健医療協議会定期総会が阿南町で行われましたので出席しました。
令和3年度事業報告及び会計報告、令和4年度事業計画及び予算など審議し、全て原案どおり決定しました。
なお、総会終了後、講話会として長野県立病院機構の本田理事長とみやじま歯科医院の宮島先生による講演があり、大変ためになるお話を聞かせていただきました。

10月14日、例月出納検査が行われました。
同日、天龍村議会全員協議会を開催し、新型コロナウイルス緊急経済対策に関する補正予算についてご意見をいただきました。

10月15日、村と向方地区及びどんぐり向方学園との懇談会を開催しました。
令和7年3月までどんぐり向方学園に指定管理していただいています旧向方小学校、正式には「天龍村自然体験型交流施設」に関し、契約期間満了後の管理運営について、関係する皆さんのご意見をお聞きしながら判断したいと思い、第1回目となる懇談会を開催いたしました。議会の皆様や教育委員会の皆様にもオブザーバーとして参加いただきました。
参加された皆様からは様々なご意見が出されましたが、総体的にはどんぐり向方学園と地区との関係性が現状良好な状態に保たれていないのではないかと感じました。今後、改善に向けた取り組みをそれぞれが前向きに行っていくということで散会したところです。この懇談会については、今後、時機を見ながら継続して開催していきたいと考えています。

10月17日、南信交通災害共済組合議会が長野市で行われましたので出席しました。
令和3年度事業報告など審議され、原案どおり承認されました。

同日、長野県町村会定期総会が長野市で行われました。
その中で、長年地方自治に功労のあった町村長さん方に表彰がありました。近隣では売木村の清水村長さんが受賞されました。
南部地区の仲間として引き続きご指導をお願いしたいと思います。

10月18日、町村会、広域連合会議が行われました。
一年に一度、構成市町村を順番に訪問して開催され、今年度は豊丘村が当番でした。
村内視察では、リニア中央新幹線の工事関係個所のうち、中電の下伊那変電所や坂島非常口のトンネル工事、本山の発生土置き場などを見学させていただきました。静岡県知事の動向で開通のめどが見通せない状況ではありますが、着実に事業が進められていることがわかりました。

同日、南信州地域戦略会議も行われ、県の次期総合5か年計画の地域計画について意見交換しました。

10月19日、中部地方治水大会長野大会が諏訪市で行われましたので出席しました。

10月21日、国土交通省國友砂防計画課長が来村され、村内で行われている直轄地すべり対策事業や県の砂防施設等を視察されました。また、県が実施している福島地区の地すべり対策事業の説明も受けられました。
安全・安心な国土を守るためにも、国土強靭化を今後とも一層推進していただくことをお願いしました。

同日、天龍村シルバー人材センターの皆さんによるボランティア活動として、中組の草刈りを行っていただきました。大勢の皆様にご参加いただき感謝いたします。

10月24日、三遠南信サミット㏌南信州が飯田市で行われましたので出席しました。
サミットでは、タレントの峰隆太さんの講演や3つの分科会に分かれての意見交換会などが行われました。
私は「どうする三遠南信 歴史資料のリブランディング」という分科会で、地域の伝統文化、伝統芸能において今一番の課題となっている担い手不足に関して、つながり人口により関係性を持った都市部の皆さんに協力いただき、16年ぶりに地域の「かけ踊り」が復活した事例を発表させていただきながら、三遠南信地域は伝統芸能の宝庫なので、互いに連携しあいながら伝統芸能を三遠南信地域の観光資源に発展させてはどうかという提案をさせていただきました。

10月25日、第52回天龍梅花駅伝運営委員会を開催しました。新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止となっていますが、今年度は来年2月19日に開催する予定で準備を進めていただきたいと運営委員の皆さんにお願いしました。
時期がまいりましたら、ご案内しますのでどうか奮ってお申し込みください。

10月26日、公民館主催のハロウィンイベントが行われ、村長室にも仮装をした子供たちがお菓子を求めてやってきてくれました。

10月27日、自衛隊の皆さんが今年度の防衛白書について説明に来てくれました。安全保障・防衛政策、大規模災害への対応など国を守るため日夜献身的にご尽力いただいております自衛官の皆様に敬意と感謝を申し上げます。

同日、南部地区の阿南町、売木村、天龍村3町村長が集まり医療に関する意見交換会を阿南町で行いました。飯田医師会の原会長も同席され、この地域の将来の医療提供体制について、今、真剣に考えてほしいとのお話をいただきました。
県立阿南病院を中心として最新技術を駆使しながら、喫緊の医師不足対策などを検討していくことを確認しあいました。

10月28日、村監査委員による定期監査が終日行われました。書類検査に続き、現地調査の行っていただき概ね良好との講評をいただきました。村民益のためにしっかりと事業を行っていきたいと思います。

同日、長野大学の学生さんが来村し、地域おこし協力隊のOB・OGや地区の皆さんからいろんな聞き取り調査を行ってくれました。

同日、天龍村美術品等購入専門委員会を開催しました。現在村が進めていますなんでも館常設展示室整備に向け、必要な美術品を揃えるための委員会で、当日はいくつかの作品について評価いただきました。

10月30日、天龍村ゴルフ大会が飯田カントリークラブで行われました。
絶好の晴天に恵まれ、思い思いのプレーができたかと思います。

国道418号(仮称)足瀬トンネル貫通式

10月13日、国道418号(仮称)足瀬トンネルの実貫通式が行われました。
このトンネル工事は、令和2年7月豪雨災害の復旧事業として進められており、本年6月に安全祈願祭が行われたところであります。トンネルの概要は、延長319m、幅員5.5mです。(ちなみに福島トンネルは、延長762m、幅員6.0m)
わずか4か月足らずで貫通という大変喜ばしい日を迎えられましたのも、発注者であります長野県建設部はじめ施工業者の皆様方のご尽力、並びに地権者はじめ地元地区の皆様方のご理解ご協力の賜物だと思っております。改めて心より感謝申し上げます。
村にとりましては、国道418号の改良整備促進が村民の長年の悲願でありますので、この(仮称)足瀬トンネルの貫通が災害復旧対策事業とはいえ、天龍村の未来に希望の光を注いでくれた瞬間だったかと思います。
また、当日は天龍小学校の子供たちも参加させていただき、一緒にこの貫通の感動を味わせてもらうことができました。次代を担う子供たちにとりましても、貴重な経験として記憶にずっと残るものと思っております。
今後完成までは、まだまだ時間を要するものと思われますが、工事が安全に進み1日も早く通行が可能となることをご期待申し上げます。

10月前半の出来事など

10月1日、第20回天龍村大運動会を開催しました。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となりましたが、雲一つない晴天に恵まれ、絶好の運動会日和となりました。
天龍村では、保育所、小・中学校、一般(公民館)の皆さん一堂に会しての大運動会を行っており、当日も小さな子供からお年寄りまで大勢の皆さんが参加され、それぞれの競技にさわやかな汗をかいていました。
かけっこでは出場選手一人一人の名前が呼ばれてからスタートするため、ビデオを構える親御さんも自分の子供がどこにいるのかすぐわかるという、ほのぼのとした光景も見られました。
なお、今年度は小学校のグラウンドが体育館建設のため使用できないため、中学校のグラウンドを借りての開催となりました。慣れない場所での運動会、子供たちにとっては大変だったと思いますが、みんな最後まで一生懸命頑張っていたと思います。そんな姿に感動しました。スポーツの秋を満喫した一日でした。

10月3日、天龍村表彰審査委員会を開催し、村の表彰規則に基づいた候補者等の選任をしていただきました。表彰は11月19日開催予定の昇龍まつりの中で行いたいと思います。

10月4日、天龍村観光協会主催の「2023天龍村カレンダーフォトコンテスト審査会」が行われ、ご案内をいただきましたので審査員として出席しました。今回は29名の皆さんから42点の応募がありました。どの作品も村の特徴をとらえた素晴らしいものばかりでした。賞からもれた作品についても観光協会のパンフレットやホームページなどに利用してもらえるとありがたいと思います。次年度も行うそうなので、皆さん奮ってご応募ください。

10月5日、関東農政局長野県拠点の成澤地方参事官が来庁され、みどりの食料システム戦略や人・農地プランの地域計画策定などについて説明や意見交換などをさせていただきました。

10月6日、飯田日中友好協会の清水会長さん他が来庁され、5年に一度行われています在日中国人殉難烈士慰霊法要の開催について相談に来られました。予定で行きますと来年秋に開催したいということで、慰霊法要のための伊那谷実行委員会組織を立ち上げ、そこが主体となって執り行いたいとのことです。村にある慰霊碑でもありますのでできる限りの協力をしたいと考えます。

10月7日、飯伊森林組合理事会がありましたので出席しました。昨年に比べると松茸がイマイチだということです。

10月8・9日、満島神社の秋祭りが行われました。残念ながら2日目の途中で雨が降り始め、お練りが最後までできませんでしたが、夜行われた奉納煙火大会は雨の中、予定どおり開催されました。素晴らしい花火ばかりでした。
また、きおい大会も中止となりましたが、みこしコンクールは中学校体育館で行われ、今年度は天龍保育所チームが最優秀賞を獲得しました。おめでとうございます。

10月10日、松島区にある十五社の秋祭りが行われました。コロナ禍で縮小での開催となりました。

10月11日、令和5年度採用予定の職員採用面接試験を実施しました。

10月12日、三峰川総合開発事業促進期成同盟会総会が伊那市で行われましたので出席しました。前年度事業報告及び決算認定や令和4年度事業計画(案)及び予算(案)などが審議され、原案どおり承認されました。

同日、向方でお万様のお祭りが行われました。

9月の出来事など③

9月23日、天龍中学校で第52回譲葉祭が開催されましたので出席しました。今年のテーマは「Only one 最高の笑顔をもう一度」。少ない人数の中、全校で力を合わせて楽しみながら一生懸命準備を重ねてきたという遠山楓実行委員長のあいさつのとおり、それぞれが協力しながら全力を出し切った思い出深い譲葉祭になったと思います。この場所での譲葉祭は近い将来できなくなるかもしれませんが、譲り葉のようにこの伝統ある譲葉祭を後輩に引き継いでいってほしいと思います。

同日、台風15号の影響により、天龍村に夜遅く大雨洪水警報が発令されました。警報は翌朝未明に解除されましたが、村道天竜川線と林道虫川新野峠線で法面崩落の災害が発生しました。これにより、鶯巣宇連地区への通行ができなくなるほか停電、電話・CATV不通となり3世帯4名の皆さんが不自由な生活を余儀なくされました。
災害復旧に早急に取り組みたいと思います。

9月26日、被災した災害現場を視察しました。村道天竜川線は応急的に通行が確保できるよう崩土の除去をしました。林道虫川新野峠線は2か所で被災、災害査定を受けるための準備を進めていきたいと思います。林道の1か所は今年3月に災害復旧工事が終えたばかりでの再度災害なのでショックは大きいです。

9月27日、安倍元首相の国葬式が行われ、役場で半旗を掲揚させていただきました。改めてご冥福をお祈り申し上げます。

同日、阿南交通安全協会天龍支部による交通安全運動街頭指導が行われましたので参加しました。最近、工事に伴う大型車両の通行も増えてきましたので、より一層交通安全には注意していただきたいと思います。また、役場では10月1日より「飲酒運転を根絶するためのアルコール検査」を義務化することにしました。

9月28日、令和4年度天龍村敬老大会を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりの開催でしたが、依然として収束が見えないコロナ禍にあり、規模を縮小しての開催とさせていただきました。今年度、節目の年を迎えられます皆さんは、米寿の方が34名、白寿の方が4名、100歳以上の方が8名いらっしゃいます。本当におめでとうございます。
長年、それぞれのお立場で社会に尽くされ、今の私たちが笑顔で豊かな生活を送ることができるのは、皆様が築き上げてくださった礎あってのことだと思っております。その行動力と創造力に深く感謝を申し上げます。引き続き、いつまでもご壮健で心豊かな人生を過ごされますことをご祈念申し上げます。

また、今年100歳を迎える長島宇連の寺平安一さんを訪ね、内閣総理大臣および長野県知事からのお祝いの賞状等を伝達させていただきました。長寿の秘訣は何かと尋ねましたところ、ご本人からは特に返答はございませんでしたが、息子さん曰く「自然の中でのんびり暮らしていることがいいのでは」と申されていました。これからもお元気でお過ごしください。

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同日、天竜川橋の安全祈願祭が行われました。できるだけ早期に完成することを期待します。

9月の出来事など②

9月7日、南信州観光公社の高橋社長ほか役員の方が来庁され、信南交通(株)が撤退した天竜舟下り事業を新たに分社型分割方式で「南信州リゾート株式会社」を設立し、事業を受け継いでいきたいとの説明をいただきました。併せて、新会社への出資について検討をお願いしたいとの要望もございました。村としましては、趣旨は理解できるが当事業による天龍村へのメリットを明確にしてもらわない限り出資は難しいとのお話をさせていただきました。

9月8日、法政大学のSJ国内研修として髙柳教授が7名の学生さんを連れて来村され、村内にある平岡ダムや慰霊碑などを視察研修していかれました。このSJ国内研修はコロナの影響で中止した年もありますが毎年実施されており、これまで多くの学生さんが当地域の歴史や文化等を学ばれております。今年は13日までの日程で飯田下伊那地域を回られるそうです。

9月10日、ていざなす組合の皆さんと一緒に豊橋市のサンヨネさんにお邪魔して、ていざなすを扱ってもらえないか商談に行ってきました。三浦社長はじめ社員の皆さんに温かく迎えてもらい、よい方向で話が進みそうです。販路拡大につながることを期待します。

9月12日、阿南町ナピカの杉本社長と満島屋の町田社長が来庁し、先週、コロナ関係で数日間、店を休業したことについてお詫びと説明に来てくださいました。非常事態とはいえ、何日も休業することは村民の皆さんも困ってしまいますことから、応援体制を整えていただくなどの検討をお願いいたしました。

9月15日、令和4年度第3回天龍村議会定例会最終日でした。一般質問は2名の議員からあり、ご提案いただいたご意見等はしっかり対応していきたいと思います。また、今議会は令和3年度一般会計他の決算認定を行っていただく議会でもあります。いくつかご指摘等もございましたが、真摯に受け止め、引き続き健全財政に努めていきたいと思います。なお、上程した議案は全て原案どおり可決いただきました。

9月16日、町村会、南信州広域連合会議が開催されましたので出席しました。この中で、地方版図柄入りご当地ナンバープレートの導入検討について議題となり、事前に行ったアンケート調査の結果、賛成またはどちらかというと賛成という回答が全体の7割を超えていましたので、導入の方向で今後取り組んでいくことに決定しました。今後、(仮称)ナンバー創設推進協議会を創設したり、住民向けの説明会等を開催したりしながら、地域住民の合意形成を図っていくことになります。順調に進めば、今年11月までに地方運輸局へ要望し、来年3月末ごろ正式な申込が行われるとのことです。さらに新しいナンバープレートの交付開始は、令和7年5月頃になるとのことであります。

9月20日、台風14号による災害等が心配されましたので、昨日の明るいうちに避難所の開設等を行いましたが、幸い累積雨量も少なく、大きな被害はありませんでした。ただし、村道で1か所法面崩落があったほか、風の影響で道路に倒木や落葉等が散乱しておりました。被災した箇所は今後災害復旧工事で対応していきます。
台風一過となった本日の夕方、役場から見える西の空がきれいだったので思わず写真を撮りました。

同日、令和4年度いきいき活動支援金選定委員会を開催し、申請のあった2件についてご意見等をいただきました。この事業はそもそも、村民の皆さんが自らの知恵や工夫によって地域の特性等を活かした自主的かつ主体的に取り組む活動に対して支援しようというもので、平成21年度からスタートしたものです。
過疎化や少子高齢化が進む中で、こうした自主的な活動は村の元気を生み出す源だと思っております。今後も多くの皆さんに波及することを期待します。

9月21日、秋の全国交通安全運動が今月末日まで行われています。初日の今日は、阿南交通安全協会天龍支部の皆さんと一緒に龍泉閣前に交通指導所を開設し、運転手の皆さんに啓発活動を行いました。

9月22日、定例の課長会議を開催し、その中で安倍元首相の国葬に関する村の対応について、長野県の対応に準じ天龍村役場庁舎のみに半旗を掲揚することとし、職員等へ黙とうなどの要請はしないことを決定しました。併せて、小中学校など教育機関に対しては、一切同様の行為等は求めないこととしました。半旗掲揚の理由としては、長野県が実施するということと国葬を政府が閣議決定した以上、自治体が弔意を示すのは自然と考えるためであります。いろんなご意見等があろうかと思いますが、ご理解をお願いします。

9月の出来事など①

9月期の報告をする前に、天龍村での「平和の種プロジェクト」の状況をお伝えします。6月29日に撒いた種は8月24日現在見事にきれいな花を咲かせています。

9月1日、地震総合防災訓練を実施しました。新型コロナウイルス感染症も心配されたところですが、災害はいつやってくるかわからないということもあり、感染予防対策をしっかり行いながら、防災の日である9月1日に開催した次第です。今回の訓練は南海トラフ地震を想定した避難訓練などを中心に行いましたが、近年では地震のみならず大雨等による大規模な自然災害が多く発生していることから、そうした事態も想定した総合的な訓練としました。平日開催ということや生憎の天候ということもありましたが、大勢の村民の皆さんにご参加ご協力をいただき、予定どおり実施することができました。村民の皆様には、この訓練を機に改めて有事の際に自分がどのような行動を取ったらよいのか、あるいは取るべきかを今一度確認していただきたいと思っております。また、村でも今後もこうした機会を設けながら村民の皆様に身の安全の確保徹底や防災への備えなどをお願いしていきたいと考えます。

9月5日、令和4年第3回天龍村議会定例会を開会しました。私から今定例会に提出しました案件は、人事案件1件、条例案件1件、予算案件5件、決算認定7件、報告1件、その他案件1件です。このうち、任期満了に伴う天龍村教育委員会委員の任命について、松下清治氏の再任をお願いしましたところ全員意義なくご同意いただきました。議会の会期は9月15日までの11日間です。

9月6日、国道418号整備促進期成同盟会及び愛知・長野県境域開発協議会による要望活動等を長野県建設部並びに県議会に対し行ってきました。国道418号も主要地方道飯田富山佐久間線も天龍村にとっては重要な路線でありますので、1日も早い改良整備をお願いしたいことを強く訴えてきました。

8月後半の出来事など

8月16日、早稲田大学のOBで現在映画監督などで活躍されている太田信吾さんが、文化庁事業として記録映画「秘境駅清掃人」を製作することになり、撮影を兼ね来村されました。今回の映画は、天龍村の景色に惹かれ無人駅をキックボードで回りながら清掃をする20代の青年、高橋さんを主人公に追いかける記録映画で、2023年公開予定で制作を進められているそうです。
高橋さんは毎週のように愛知県から天龍村に訪れ、秘境駅の清掃に励んでおられるとのことです。なかなかできないことで頭が下がります。素敵な記録映画ができることを期待します。

8月18日、天龍村社会就労センターあり方検討委員会を開催しました。この施設は、村内唯一の授産施設として昭和37年に設置され、それ以降場所の移設や名称の変更等もありましたが、現在の場所に昭和51年11月に移設し運営を続けています。
現在、この社会就労センターには建物の老朽化対策と利用者の減少等の課題がありますことから、将来の社会就労センターのあり方について有識者の皆様のご意見を賜りたいと思い開催したものです。年度内には答申をいただけるものと思います。

8月19日、天龍村監査委員から令和3年度決算審査の講評をいただきました。総体的には概ね適正な財政運営をしているとの評価をいただきましたが、滞納額も高額で推移しておりますし、細部におきましても今回の決算審査以外の例月出納検査等でその都度、ご指摘をいただいている事案もまだまだございますので、こうしたご指摘を真摯に受け止め、今後、適正な事務執行に努めてまいりたいと思います。

同日、決算審査講評に引き続き例月出納検査を実施していただきました。

8月20日、町村会スポーツ大会が松川町、大鹿村を会場に行われました。天龍村からは野球とマレットゴルフに参加し、職員の皆さんがそれぞれ一生懸命頑張っていました。私も野球の応援に駆け付けましたが、久しぶりの町村職員同士のスポーツ交流は改めていいものだと感じました。

8月22日、南信州広域連合臨時議会が開催されましたので出席しました、専決処分の報告や補正予算の審議がなされ全て原案どおり承認されました。

8月23日、長野県町村会政務調査会(建設部会)が富士見町で開催されましたので出席しました。今回の部会では、国や県に要望する事項を協議し、道路整備を始め砂防、河川など国土強靭化のために真に町村にとって必要な事業を提案・要望することを決定しました。その後、富士見町町内を名取町長にご案内いただき、カゴメ野菜生活ファーム、「真澄」の酒蔵、宮坂醸造富士見蔵を見学させていただきました。カゴメはふるさと納税の返礼品として人気があるとのこと。真澄も低アルコール度やスパークリングなど時代に合った製品開発を進めているとことなどを教えていただきました。標高700~1200mの富士見町。高原の涼しい気候や八ヶ岳山麓からの湧水など、それぞれの企業に適した環境にあることを感じました。

8月24日、課長会議を開催し、来月の行事等の確認と7月に行った地区懇談会でいただいたご意見やご提案に対する検討を行いました。

8月25日、愛知・長野県境域開発協議会による愛知県要望並びに中部地方整備局要望を行いました。天龍村の道路整備に直接関係するわけではありませんが、飯田富山佐久間線については豊根村との行き来に利用している方が多い路線のため、現在行われている災害復旧工事が早期に完成するよう私からもお願いしてきました。

8月27日、町村会スポーツ大会、ゴルフ大会が飯田カントリーで開催されました。私も参加する予定でしたが、残念ながら急遽不参加となってしまいました。天龍村からは1名の職員が参加し、見事ドラコン賞を獲得したそうです。

8月29日、林務委員会を開催し、谷京の入山等についてご審議いただきました。併せて森林環境譲与税の使途や森林整備に係る村単独補助(上乗せ補助)についてのご意見もお伺いしました。

同日、長野県茶の共進会褒章授与式が上村振興センターで行われましたので出席しました。今年度は24点の応募があり、その中から長野県知事賞等を決定したところですが、今年は天候にも影響され、生育の前進とその後の低温により適期の摘採が難しく、品質の低下が見られたようです。しかしながら、茶は長野県南部地域の貴重な特産品であり、長野県茶協議会としましても関係機関や団体等と連携して、茶の振興をこれまで以上に図ってまいりますので、生産者の皆様におかれましては、引き続き茶の生産にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

8月30日、長野県河川協会総会並びに長野県治水砂防協会総会が長野市で行われましたので出席しました。昨今、大規模な自然災害が頻発する中、減災・防災・国土強靭化が重要となってきます。治水・砂防等引き続き関係機関等と連携しながら取り組んでいきたいと思います。

8月31日、県立阿南病院の医師確保に係る要望活動を県健康福祉部長に行いました。併せて県立病院機構にもお邪魔し阿南病院の医師充実についてお願いしてきました。県立阿南病院は、当下伊那南部地域の医療を担う中核病院であり、小規模の診療所が点在する当地域にとっては、地域住民に大きな安心感を与えてくれる存在でもあります。今後においても引き続き、医師の偏在を解消して、県立阿南病院の医師確保並びに増員を強くお願いしたいと思います。

同日、下伊那南部地区飯田富山佐久間線整備促進期成同盟会による長野県建設部長及び長野県議会への要望活動を行いました。リニア中央新幹線長野県駅までの下伊那南部地域からのアクセス道路として重要でありますし、唯一の生活路線でもありますので1日も早い改良整備が実施されるようお願いしてまいりました。

8月前半の出来事など

8月1日、連日の猛暑の中、現在建設中の天龍村総合体育施設の様子を見させていただきました。この日は基礎工事が進められておりましたが、当初心配された部材調達も問題なく、かつ工程も順調とのお話でした。ただ、職人さんの確保に苦労されているとのお話をお聞きしました。安全に工事を進捗することをお願いしてきました。

8月2日、天龍村では38.2℃を記録しました。同日、泰阜村長選挙の告示日で、日頃お世話になっている横前村長さんが2期目の立候補をされましたので、他の南部地区の町村長とともに応援に駆けつけました。泰阜村も天龍村と同じような課題を抱えていますので、互いに協力・連携しあい地域全体の発展につなげていければと思います。なお、当日無投票での再選が決定しました。ご当選おめでとうございます。

同日、村・日赤奉仕団・消防団との三者懇談を開催し、今年度の地震総合防災訓練について協力のお願いをしました。昨今、地震のみならず大雨による大規模災害が多発しており、これまで村でも避難指示等を発出した事例もありますので、大雨や大雪による避難も含めた防災訓練を9月1日の防災の日に実施することにしました。コロナ禍ということもありますが、より実践的な訓練になればと思っています。大勢の皆さんのご協力をお願いします。

8月3日、東京都内で新商品・新規事業の開発支援や地域支援(まちづくり支援)など幅広く手掛けられているボノ株式会社様との「地域資源を活用した都市農村交流への取り組みに関する協定」の締結を行いました。
村では、これまで少子高齢化対策の一環として移住定住政策を進める中で、昨今注目を集めています関係(つながり)人口の創出事業に取り組んでおり、都市部在住の皆さんの力をお借りしながら、地域活動を維持しています。そのような中、ボノ株式会社様のご協力のもと、天龍村に興味のある都市部の皆さんを集めたイベントを2019年より定期的に行わせていただいており、これまで、多くの方にご参加いただき、新たな関係を深めることができました。また、天龍村のていざなすや中井侍のお茶のPRにもご協力いただいてきました。
今回の連携協定では、交流のみならず地域資源を活用したブランドづくりや人口減少社会における諸課題への対応、持続可能なむらづくりを推進する人材育成など幅広い分野の内容となっています。どうかボノ株式会社様と更なる連携を深めながら、ともに地域を盛り上げるパートナーとして天龍村の活性化のためにご協力いただくことを改めてお願い申し上げます。

8月4日、飯伊森林組合の理事会が行われましたので出席しました。

同日、佐川急便株式会社信越支店様と「災害時における支援物資等の受入及び配送等に関する協定書」の締結を行いました。
協定の内容につきましては、災害が発生した場合において支援物資の受入や管理、必要箇所への配送等の業務を佐川急便株式会社様にお願いするというものです。佐川急便様が得意とする物流ソリューションを最大限に発揮しながら、被災者に対して食料や生活必需品等を安定的に供給するができ、被災者の生活を守ることができるものと期待します。

8月5日、田中県建設部長が来村され、現在施工中の県事業の進捗状況等をご視察されました。特に国道418号において相次いで発生した災害復旧対策として施工中の福島トンネルや足瀬地籍のバイパス工事などをご確認いただくとともに、完成時期が遅れている天竜川橋の進捗状況等を県の担当職員から熱心に聞いておられました。いずれも、村にとりましては重要な事業でありますので、1日も早い完成を改めてお願いしました。

同日、ふるさと夏まつり実行委員会の正副委員長の皆さんにご意見をお伺いし、15日に予定している夏まつりの開催の可否をご決定いただきました。残念ながら県の警戒レベルが依然5のままの状態であること、村内に感染者が発表されていることなど総合的に判断して、中止と決定しました。楽しみにされていた皆さんには大変申し訳なく思いますが、ご理解をいただきたいと思います。なお、花火だけでも打ち上げてほしいとのご要望もございましたが、打ち上げ場所が1か所に限定され(複数個所での打ち上げは花火師や消防団員等の人員確保や打ち上げ場所の準備などから困難)、一部地域の村民しか楽しめないとのご意見もあり、これもやむなく中止と決定いたしました。来年はコロナが収束していることを願います。

8月6日、広島原爆投下の日であります。平和を祈念して黙とうをいたしました。

8月7日、長野県知事選挙の投開票日でした。開票の結果、阿部知事が4選を果たせられました。県政において、いろんな課題があろうかと思いますが、当村のような小規模町村にも一層のお力添えをお願いしたいと思います。
今回、気になったのがやはり投票率であります。県全体で40.94%と過去最低。天龍村でも59.05%と前回を(63.69%)大きく下回りました。7月の参議院議員通常選挙も低調でありましたので、今後、選挙管理委員会とも協議する中で移動投票所の開設など新たな形を模索しなければならないかと考えます。

8月8日、買い物弱者支援の一環として取り組んでいる移動販売車が納車されました。小型の軽自動車を改造し、商品棚や冷蔵庫等を搭載いたしました。今後は満島屋の商品を積み込み、村内あちらこちらに運んでいきたいと思います。許認可が必要となりますので、実際の運行は9月以降になると思います。併せて移動販売車と一目でわかるようなラッピングも行いたいと思います。

同日、阿南町ご出身の彫刻家城田孝一郎先生のご子息で佐久市議会議員の城田領さんがなんでも館に来館され、城田先生の作品についてお願いやら協議をさせていただきました。

同日、新型コロナウイルス感染症の長期化、物価や原油の高騰等により村民生活(家計)に大きな支障をきたしています。村ではその対策の一環として住民票のある村民一人当たり3万円の「生活支援商品券」を配布させていただきました。使用期限は来年1月末までとしましたので、有効にご使用いただければと思います。

8月9日、昨日、県が医療非常事態宣言を発出し全県の警戒レベルを6に引き上げたことに伴い、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。基本的には県の対応に準じ、医療への負荷を軽減するための対応や感染拡大防止のための対応をしていくことを確認し、村民の皆さんにもご協力をお願いするよう周知することを決定しました。

同日、長崎原爆投下の日でしたので、平和を祈念して役場職員全員で黙とうをしました。

同日、岡本地区の村澤正勝さんのお孫さんで安曇野市にお住いの神谷知玖君(小6)が役場に訪ねてきてくれ、「子供新聞」を作成するにあたってのインタビューを受けました。インタビューの内容は、天龍村の皆さんが困っていることを事前に聞き取り、それを村としてどう対応するのかなど鋭い質問でした。本格的な取材で、すごいなあと感心しました。立派な「子供新聞」ができることを期待します。頑張ってください。

同日、県の次期5か年計画策定に向けた南部5町村の事前協議が行われましたので出席しました。南部で共通する課題や要望等を取りまとめました。

8月10日、町村会、広域連合会議等が開催されましたので出席しました。また、終了後は飯田医師会の役員の皆様との懇談会があり、飯田医師会から提案のあった2件のテーマに沿ったご説明等をお伺いしました。その2件は、HPVワクチンのキャッチアップ接種についてと介護福祉施設への新型コロナウイルス感染症対策についてでありました。2件とも自治体としてしっかり対応しなければならないと感じました。

8月12日、課長会議を開催し、7月に12会場で行わせていただきました地区懇談会の検討を行いました。地区懇談会でいただきましたご意見やご提案等の中ですぐに対応するもの、今後検討が必要なもの等を1件ずつ確認し、即実行するものは遅滞なく行うよう指示等いたしました。地区懇談会にご協力いただきました全ての皆様に改めて感謝申し上げます。また、さらにご意見等ございましたら遠慮なくご提案やらお問い合わせいただければと思います。

同日、阿南町役場において長野県次期5か年計画策定に係るブロック別会議が行われましたので出席しました。医療分野では医師の確保や遠隔診療の推進、産業分野では林業や観光の振興、お茶や伝統野菜など地域特産品の継承、基盤整備としては道路交通整備などの意見を述べさせていただきました。是非、計画に反映させていただきたいと思いますし、絵に描いた餅にならないよう実行に移していただけますようお願いしたいと思います。

8月13日、公民館主催の盆野球大会が中止となりました。新型コロナ等の理由によりやむを得ない判断だったと思われます。

同日、なんでも館において「北島新平先生遺作展」が始まりました。昨年、北島先生のご遺族から200点を超す作品をご寄贈いただきましたので、今回はその一部を展示させていただくことになりました。会場内は郷土の風景、郷土の祭り、天龍河童、吉兆福神の4つのテーマに分け展示しておりまして、それぞれ素晴らしい作品ばかりであります。今月31日まで一般公開(無料)しておりますので、多くの皆様にご来館いただければと思います。

8月15日、公民館主催による「二十歳の集い」が行われました。今年度も新型コロナウイルス感染症の影響でこの時期の開催が心配されましたが、鎌倉公民館長始め公民館の皆さんのご協力のもと心のこもった素晴らしい式典となりました。今年は対象者9名中8名の皆さんが参加されましたが、それぞれが夢や目標に向かって頑張っている様子が伺え、とてもたくましく思えました。村としましては、変化の大きい時代でもありますので、これからの天龍村には皆さんのような若い力が絶対的に必要になってくることを訴えながら、「ふるさと天龍村」に誇りと愛着を持ち、天龍村の将来のためにできる限りのお力添えをいただきたいとお願いをしました。

式典終了後のアトラクションでは、天龍村出身の和太鼓演奏者宮澤昂平君率いる「響奏TRIGGER」の皆さんによる和太鼓演奏が行われ、二十歳の集いを盛り上げてくれました。

同日、終戦記念日でした。戦争のない平和な世界(みるくゆ)を願い、戦争で犠牲となられた皆さんに対する黙とうを行いました。

7月の主な出来事など

7月1日、天龍村デマンドバス出発式を行いました。
天龍村では、かねてから村営バスや鉄道などの公共交通機関が通っていない地区の皆様の交通対策について課題となっておりました。また、高齢化とともに、運転免許証を返納する村民の方が増え、通院や買い物などの移動手段の確保も課題となっておりました。またそうした状況に加え、今年4月にオープンしました満島屋の利用促進、村民の皆様の利便性の向上を図るため、平岡商店街までの送迎を検討してまいりました。
この度、そうした課題を解決する一つの手段として、村民の皆様の要求に応じて運行する公共交通として、デマンドバス(日本語で「要求とか需要」という意味があります)の運行を開始することにいたしました。買い物や診療所、郵便局などへの行き来に、是非多くの村民の皆様にご利用いただけたらありがたいと思っております。なお、平岡から遠隔にある地域の皆様に限らず、平岡地区の皆様の中にもご利用いただけますので、是非ご利用ください。

同日、令和4年度地区懇談会が村内12会場で行われ、初日の今日は、戸口地区で行いました。詳細については、別ページに掲載しましたのでご覧ください。

7月4日、ウクライナ支援として3月中旬から役場とおきよめの湯で行っていました募金の一部を、本日高森町の壬生町長にお渡しし、高森町に避難している皆さんのために役立てほしいとお伝えしてきました。

同日、JR飯田線活性化期成同盟会総会が伊那市で行われましたので出席しました。令和3年度事業報告や決算報告等が原案どおり承認されました。

同日、天龍村議会全員協議会を開催し、新型コロナウイルス感染症の経済対策として専決にて補正予算を編成したい旨の説明をさせていただきました。原油及び物価高により家計に影響が出ているため、事業者及び村民を支援するための商品券発行、飼肥料の高騰対策として農業者支援、福祉施設への支援などが主な内容です。なるべく早期に村民の皆様に届くよう準備を進めたいと思います。

7月6日、民生児童委員推薦会を開催しました。今年は、3年に1度の民生児童委員の一斉改選にあたりますことから、関係法令の規程によりましてこの推薦会を開催することになっています。民生委員のなり手も不足気味の中、その役割は重要となっています。適任の方が見つかるようご協力をお願いします。

7月7日、国際ソロプチミスト飯田の創立30周年記念式典が行われましたので出席しました。まずは、30周年誠におめでとうございます。併せて国際ソロプチミスト様からは毎年多額のご寄付をいただいており、子育て支援等に役立たせていただいています。心より感謝申し上げます。国際ソロプチミスト飯田様の益々のご発展をご祈念申し上げます。

7月8日、国際基督教大学の学生が今年度もサービスラーニングのため来村しました。これから約2週間、天龍村での生活で何かを感じとってくれることを期待します。

同日、安倍元総理大臣が奈良県で参議院議員選挙の応援演説中に凶弾に倒れ、お亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。大変ショッキングな事件です。日本でこんなことがあってはなりません。

同日、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者として天龍村で4名の発表がありました。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復をお祈りいたします。

7月10日、参議院議員通常選挙が行われました。投票率は57.70%と低迷に終わりました。天龍村でも62.18%と低く、今後の対策が必要となります。

7月11日、阿部長野県知事と語る会が飯田市で行われましたので出席しました。主な内容は、来月行われる県知事選挙に向け県政報告と今後の抱負などが語られました。

7月12日、天龍農林業公社に、外国人技能実習生としてインドネシア出身のシスカ・メラニさんが着任されました。日本の農業を勉強したいとの意気込みを語ってくれました。これから村の伝統野菜ていざなすの収穫が本格的に行われますので、しっかり勉強してくれることを期待します。

同日、青少年健全育成連絡協議会及び防犯指導委員会が行われました。各委員の皆様にはお世話になりますがよろしくお願いします。

同日、2回目のふるさと夏まつり実行委員会を開催しました。今のところコロナ対策を徹底して開催する予定です。

同日、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者として天龍村で1名の発表がありました。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復をお祈りいたします。

同日、中学生の職場体験で2年生の熊谷君が役場に来てくれました。将来、村職員として活躍してくれることを期待します。

7月15日、安倍元総理の弔問記帳に飯田へ行ってきました。改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。

同日、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者として天龍村で4名の発表がありました。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復をお祈りいたします。

7月18日、19日、60歳以上の皆様を対象に、第4回目の新型コロナウイルワクチン接種が行われました。

7月19日、南部地区議員会総会が阿南町で行われましたので出席しました。国・県道の改良整備を始め12項目について関係機関に要望することを決議されました。

7月20日、令和3年度の決算審査が始まりました。
また、同日、南信州森林認証協議会監査、下伊那山林協会役員会が行われましたので出席しました。併せて町村会、広域連合会議が行われました。

7月21日、前日、新型コロナウイルスの警戒レベルが4に引き上げられたことにより、天龍村新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国・県に歩調を合わせた感染予防対策の徹底と公共施設の利用制限や各種行事の開催基準について確認しあいました。

同日、長野県知事選挙が告示されました。大事な選挙ですので棄権することなく皆さん投票にいきましょう。

同日、令和4年度国道418号整備促進期成同盟会同会を福祉センターで開催しました。総会終了後は全員で現在行われている事業の視察に出かけました。

同日、令和4年度県道上飯田線改良促進期成同盟会同会が喬木村で行われましたので出席しました。リニア中央新幹線の長野県へ機へのアクセスとして天龍村からも利用が見込まれる路線ですので、一緒になって早期改良を要望してまいります。

同日、阿部県知事の出陣式が飯田市で行われましたので出席しました。奥様も同席されました。

7月22日、阿部候補が天龍村に遊説に来られましたので、応援演説に行ってきました。

同日、2週間以上にわたりにサービスラーニングを行っていたICUの皆さんの活動報告会がありました。今回得た経験を学校に戻っても社会に出ても忘れず、活かしてほしいと思います。今回のプログラムにご協力いただきました村民の皆様に感謝申し上げます。

同日、南部地区農業委員会協議会総会が天龍村で行われました。地元村長として歓迎のご挨拶をさせていただきました。

同日、信州大学新学部誘致推進協議会と各市町村が協同して作成した懸垂幕届き、役場庁舎に掲出しました。4年制大学の誘致に向け、当村も積極的に協力したいと思います。

7月25日、阿南安全協会天龍支部の皆さんと交通安全街頭指導を行いました。村内で大型事業を行っている関係で工事車両が多くなっていますし、これからお盆に向け県外車も多くなると思われます。交通安全には十分注意していただきたいと思います。

同日、第20回天龍村大運動会の実行委員会を開催しました。コロナ禍ではありますが、開催する方向でコロナ対策や競技内容等を検討していただくようお願いしました。

7月26日、長野県南部国道連絡会総会がWEB形式で行われました。総会終了後、各国道に関する意見発表の場があり、国道418号について私が代表して、早期改良整備の必要性について意見を述べさせていただきました。

7月28日、職員並びに議会議員による庁舎他公共施設等の草刈り作業を行いました。猛暑の中、大変ご苦労様でした。お陰様できれいな状態でお盆を迎えられそうです。


(診療所駐車場、作業前)


(診療所駐車場、作業後)


(老人福祉センター前、作業前)


(老人福祉センター前、水垢等除去後)


(老人福祉んたー前、作業前)


(老人福祉センター前、水垢等除去後)

同日、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者として天龍村で1名の発表がありました。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復をお祈りいたします。

7月29日、前日、新型コロナウイルスの警戒レベルが5に引き上げられたことにより、天龍村新型コロナウイルス対策本部会議を開き、国・県に歩調を合わせた感染予防対策の徹底と公共施設の利用制限や各種行事の開催基準について確認しあいました。
8月開催予定の「ふるさと夏まつり」や「二十歳のつどい(旧成人式)」、「お盆野球」などの行事については、それぞれ実行委員会や公民館の判断により開催の有無が決定されます。

7月31日、天龍村観光協会主催の「和知野川フェスティバル」は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりました。