GW前半、旧福島小学校区の運動会と村鳥ブッポウソウの飛来

4月28日、旧福島小学校区の皆さんが主催する「第19回福島おいなんよ運動会」に参加しました。
絶好の天候の中、地域の皆様始め、村内外から多くの参加者がお見えになり、盛大に行われました。
私も、パン食い競争や綱引きなどに参加させていただき、日頃の運動不足が解消でき、良い汗をかくことができました。
また、「ストラックアウト」競技(中学生以上男子の部)では、まぐれで優勝し、賞状とカップをいただくことができました。
運動の後は食事をとりながらの交流会。地域の「つながり」を強く感じた1日でした。

4月30日、村鳥ブッポウソウが今年も来たよと連絡がありました。
今年も子育てをしっかり見守っていきたいと思います。

ハンガープロジェクト、ドミニカ共和国大使と面談

先日、南信州新聞に、在ドミニカ共和国日本国大使館の牧内大使が来飯され、高校や川路公民館でご講演される記事が掲載されておりました。
牧内大使は、飯田市川路のご出身で、私の出身大学の先輩でもあります。今回、飯田にいらっしゃる間に「ハンガープロジェクト」の説明及び協力をお願いしたいと思い、無理を承知で連絡をしたところ、快く面会して下さいました。
また、「ハンガープロジェクト」の趣旨等もご理解いただく中で、できる限りの協力をしていただけるとのお言葉もいただけました。
「ドミニカの野球チームに使ってもらえるよう話をしてもよい」などのご提案もいただいたところです。大変ありがたいことです。実現できるよう頑張りたいと思います。

村鳥ブッポウソウの保護活動

4月14日、天龍みどりの少年団による「ブッポウソウの巣箱かけ」が行われました。
この巣箱かけは、平成9年度から続いている活動で、今年で21年目になります。
この日は、地域の皆さんや保護者の皆さん、育成会の皆さんや板倉電設さんのご協力をいただき、橋の欄干や上部に約20個の巣箱を設置しました。
絶滅危惧に指定されているブッポウソウですが、例年5月連休に飛来が確認されていますので、今年も子ども達の作った巣箱に多く営巣してくれることを期待しています。

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東京2020オリパラ「木材エンブレム記念楯」を受贈

昨日(4/10)、東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村ビレッジプラザへ木材提供する事業協力者への「木材エンブレム記念楯」の贈呈式があり出席してきました。
私の他に、根羽村長、川上村副村長も出席し、組織委員会の福島会場整備局長から直接手渡していただきました。
この記念楯は、天龍村のヒノキを台座にし、エンブレムの各ピースを天龍村のスギを使って作製したそうで、大変貴重なものです。ありがとうございました。

役場に設置してありますので、みなさんも是非ご覧いただきたいと思います。
併せて、東京オリパラの成功に向け、村としてできる限りのご協力をさせていただきたいと思います。

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下伊那南部地区(主)飯田富山佐久間線整備促進期成同盟会の設立

4月10日、下伊那南部地区(主)飯田富山佐久間線整備促進期成同盟会の設立総会を行いました。
この(主)飯田富山佐久間線は、飯田市から泰阜村、阿南町、天龍村を経て浜松市天竜区佐久間町に至る幹線道路であり、下伊那南部地区の連携や交流、産業の発展、観光の振興、文化生活の向上等に重要な役割を果たしています。
路線全体の改良促進については、飯田市長が会長を務め、阿南町、泰阜村、天龍村で構成される「(主)飯田富山佐久間線改良促進期成同盟会」において、要望活動等を実施してきており、関係各位のご尽力により着実に改良促進が図られているところですが、阿南町以南の天竜川沿いは大変険しい地形状況の中を縦貫していることから、たびたび法面及び路肩の崩落が発生し、その都度通行不能となることがあります。
また、落石危険個所や狭隘で見通しの悪い急カーブが連続する個所もまだまだ多く、早期の改良整備が望まれています。
特に平成29年3月に発生した天龍村羽衣崎上における法面崩落では、阿南町と天龍村間が約4カ月にわたり通行不能となり、狭隘な国道418号を利用しての迂回を余儀なくされ、病院への救急搬送や通院、周辺町村への通勤、買い物を含めた人、物の流れが滞り、日常生活に大きな影響を及ぼしました。
このような状況の中、2027年に開業が見込まれるリニア中央新幹線長野県駅への下伊那南部地域からのアクセス道路として、当路線の改良促進の必要性が高まっており、限られた予算の中での事業化となりますと、天竜峡より以北の改良が優先されるのではないかとの懸念があります。私どもにとりましては、当然、リニアへのアクセスとしての改良も進めていただかなければなりませんが、当路線は、まさにライフライン「命の道」でございます。
そこで、下伊那南部地区5町村の阿南町、下條村、売木村、泰阜村、天龍村が一丸となって、下伊那南部地区の当路線の整備を促進するために、下伊那南部地区(主)飯田富山佐久間線整備促進期成同盟会を設立した次第です。
今後は、1日も早い改良整備が進むよう関係機関に要望活動を行って行く予定です。皆様方のご理解ご協力をお願いいたします。

絵画の寄贈と入学式

4月3日、飯田市の原正様から、飯田市出身の画家「原鼎」氏の作品をご寄贈いただきました。原鼎氏は飯田病院創業者原耕太郎氏の長男で、原正様は鼎氏の甥にあたります。
今回、ご寄贈いただいた作品は、油絵「廃兵と花売り娘」や「男二人」など8点で、どれも大変貴重な作品です。
村では、大切に保存させていただくとともに、多くの皆様に鑑賞いただくよう機会を設けてまいりたいと思います。
本当にありがとうございました。

4月4日は、天龍保育所の入園式があり、3名のお友達が新たに入園しました。
元気よく登園してほしいと思います。

4月5日、天候に恵まれ、平成30年度の天龍小学校と天龍中学校の入学式がそれぞれ挙行されました。
桜は満開のピークを過ぎたものの、花桃や山桜、ヤマブキが見事に咲き誇り、今日の佳き日にまさに花を添えてくれました。
今年度の新入生は、小学校が4名、中学校が6名でした。
明日から、勉強に部活にそれぞれ夢や目標を持って頑張ってほしいと思います。
村では、今年度から子育て支援の一環として、ふるさと寄付金の一部を使わせていただき、新入生に対し「入学祝」を贈らせていただきました。おめでとうございます。
また、小学校では、新1年生にシャクナゲの苗木をプレゼントしました。入学の記念樹として大事に育ててほしいです。

平成30年度が百花繚乱の中スタートしました

今年は、例年より早く桜が開花し、その後も暖かな日が続いたおかげで一気に満開となりました。また、雨や風が少ないため、長い期間、花見を楽しむことができます。
さらに、周囲を見れば、例年4月中旬以降に咲く、花桃やヤマブキ、イマワツツジなども早期に開花し、今、天龍村はまさに「百花繚乱」の中にあります。

そんな中、本日から平成30年度が始まりました。
役場でも、今朝、新規採用職員の辞令交付を行ったり、新たに小・中学校に赴任されてこられた先生方の紹介があったりと心地よい緊張感とともに期待感あふれる日となりました。
村には諸課題が山積しておりますが、今年は是非「HOPEFUL(希望に満ちた)」な年になるよう、職員一丸となって努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

JA本所竣工、三遠南信自動車道の開通

東日本大震災は3月11日、長野県北部地震は翌12日で、発生から7年を迎えました。今だ避難生活を余儀なくされている方が全国で7万人以上いる中で、1日も速い真の復興を望みたいと思います。

3月10日、JAみなみ信州の本所の竣工式に出席してきました。これまでいくつかに分散されていた部署も1ヶ所に集約され、効率的な運営や部門連携による総合力の強化等が期待されます。これを機に、今後とも中山間地農業にお力添えいただくことを期待します。

同日、三遠南信自動車道、龍江IC~飯田上久堅・喬木富田IC間の開通式が行われ、出席してきました。今回、開通したのは飯田山本ICから喬木ICまでの22.1kmのうちの一部、3.4kmです。天竜峡IC~龍江IC間は、平成31年度に完成したいとのことで着々と工事が進められています。少しずつですが人や物の流れが変わりつつあります。

この日、天龍村で活動している「集落支援員」と「地域おこし協力隊」の皆さんの1年間の活動報告会があり、出席してきました。
それぞれが、目的や目標を持って様々な活動しており、来年度に向けた意気込みも強く感じられました。頑張って下さい。

中学生の夢、「ハンガープロジェクト」の実現を目指して

三寒四温、3月に入り、だいぶ陽気が春めいてきました。今、村では、平昌五輪の感動が冷めない中、次の2020東京オリパラに向けた新しいプロジェクトがスタートしています。
昨年、天龍村の木材が、オリパラ関連施設の「選手村ビレッジプラザ」で使われることが決定し、現在、関係団体と協議を進めているところです。そんな中、天龍中学生の皆さんが自分たちも何か関わりたいということで、「手作りハンガープロジェクト」を提案してくれました。このプロジェクトは、村の間伐材を使って作製したハンガーを世界中のアスリートに使ってもらいたいというもので、2020年にちなんで2020本造る予定です。


この思いを何とか実現してあげたいと思い、今月2日、組織委員会を訪問し、中学生の熱い思いと共にこのプロジェクトのプレゼンを行ってまいりました。
結果は、残念ながら「選手村で使用するには数量が全く足りない」ことや「選手村の備品だと生徒の思いが伝わりにくいのでは」などとの回答でした。その代わりホストタウンとなる市町村を通じて選手に贈ったらどうかとの提案をいただきました。
今後は、国会議員の先生や県等にご支援いただきながら、次の手を打っていきたいと思っています。

翌日、佐久市で佐久長聖高校駅伝部の全国優勝報告会・記念講演会・祝勝会があり、ご招待をいただきましたので出席してきました。佐久長聖高校は全国大会に20年連続で出場しており、優勝も今回で2回目です。3年生の皆さんはそれぞれ大学に行っても競技を続けるとのことです。それこそ、オリンピック目指して頑張ってほしいと思います。


また、記念講演では、初代監督で現在、東海大学長距離駅伝監督の両角速先生の講演を聴かせてもらいました。
来年50回目の節目を迎える天龍梅花駅伝に是非東海大学も出場してもらえないかとお願いをしてまいりました。

第49回天龍梅花駅伝、大成功!来年は記念大会に

2月18日、平昌オリンピックで連日、日本選手の活躍が伝えられている中、第49回天龍梅花駅伝が盛大に行われました。前日は、雪が降ったり突風が吹いたりと天候が非常に心配されましたが、春を思わせるような陽気の中、絶好の駅伝日和となり、賑やかな1日となりました。今回は、招待チームの佐久長聖高校を含め県内外から121チームが参加し、早春の信濃路を駆け抜けてくれました。
結果は、全諏訪Aチームが優勝しましたが、それぞれが全力を出し切り、思い出に残るよい記録が残せたのではないかと思います。また、残念ながら準優勝となった佐久長聖高校の選手も全て3年生で、昨年の都大路で全国制覇を成し遂げたメンバーも走ってくれました。4月からはそれぞれ大学に進学し、陸上を続けるとの事です。是非頑張って下さい。

開催にあたり、ご尽力賜りました村民の皆様、阿南町、阿南警察署、阿南消防署、下伊那南部建設事務所、中電平岡ダム管を始め多くの関係者、ボランティアの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
また、会場内のテントでは、地元の皆さんの心のこもった特産品等が用意され、大会を盛り上げてくださいました。特に中学生のテントでは、用意した「梅ジャムクッキー」や「お茶チョコ」などがあっという間に売り切れになるほどの盛況ぶりでした。ご協力に感謝申し上げます。

来年は、50回大会となります。景気づけとして閉会式後に投げ餅を行いました。
節目の年にふさわしい記念大会にしたいと思っていますので、選手の皆さん、来年も是非ご参加下さい。