新年度に向け、準備中!

3月6日から15日までの10日間、平成29年第1回天龍村議会定例会が行われました。
村から提案した議案は、人事案件2件、予算案件9件(うち29年度当初予算6件)、条例案件9件、その他案件2件、報告案件1件でしたが、全て原案どおり可決いただきました。
新年度に向けて、万全に準備していきたいと思います。
29年度当初予算では、山積する諸課題に対応するための、各種新規事業を計画しております。詳細につきましては、追ってお知らせしたいと思います。また、人事案件では、副村長に行政経験豊富な小林公人現総務課長を選任させていただきました。村のために頑張っていただくことを期待しております。
また、議員各位におかれましては、今議会が任期最後となる定例会でした。村民の代弁者として村政発展のためのご尽力いただきましたことを心から感謝申し上げます。

3月16日~18日、村内の小中学校、どんぐり向方学園で卒業式が行われました。
卒業生一人ひとりが輝いておりました。人数は少なくても立派な卒業式でした。
卒業生皆さんには、大きな力と無限の可能性がありますので、その力と可能性を信じ、将来の夢や目標に向かって頑張ってもらいたいと思います。
(写真は、竹田保彦さんからいただいた板に、大平巌前村長に揮毫していただいたものです。小・中学校にあります)

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3月21日、「天龍村中学生海外研修事業」の出発式が役場にて行われました。
本日から25日までの5日間の日程でグアムに行き、語学研修はもちろん、異文化体験や平和学習をしてまいります。参加者は、中学1・2年生12名で、私からは、この海外研修が有意義なものになるよう、「目的意識をもつことと村民の皆さんや両親に感謝の気持ちを忘れないように」という2つのお願いをしました。
5日後、皆さんが一回り大きくなって帰って来るのが楽しみです。

3月21日、主要地方道飯田富山佐久間線で法面崩落がありました。場所は1月20日に崩落があった同じ場所で、復旧工事が進められていたところでした。今回はかなり大規模に崩落してしまい、現在復旧のメドが立っておりません。村の重要な生活道路でもありますので、1日も早い復旧を下伊那南部建設事務所へお願いして来ました。
少しの間、ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

天龍梅花駅伝、大成功!

2月2日、南部地区教育懇談会を、天龍村「なんでも館」で行いました。県の高校再編の問題が議論される中、阿南高校の存続が懸念されます。また、南部5町村とも少子化により、今後の学校運営が難しくなる状況です。連携等を協議する時期になってきました。

2月3日、「リニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会」及び「三遠南信道路建設促進南信地域期成同盟会」の総会がありました。総会終了後には、渋澤健氏の「渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く」と題した講演があり、聴講してきました。

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2月10日、滋賀大学丸山准教授、長野大学相川准教授、都留文科大学福島専任講師による「農山村と都市のつながりに関する調査」の結果報告会が行われ参加しました。村の現状を把握する上で貴重な調査結果だと思いました。また、さらに調査を続けていただけるということなので、私からは「後継者となりうる村外へ出られている方が、今後どのように考えておられるのか」を是非調査してほしいと伝えました。

2月13日、「天龍村福祉有償運送運営協議会」及び「地域公共交通会議」を開催しました。現行の村営バスや福祉バスは、道路運送法の規定によりまして、自動車有償旅客運送の登録をして運行しているわけですが、その登録期間満了を迎えるため、再更新の手続き上、会議を開いたものです。今回は、村民の皆さんからご要望の多い、郵便局までの延伸を実証実験することで認めていただきました。

2月15日、三遠南信サミットが飯田市で行われました。愛知・長野県境域開発協議会の会長として、トークセッションのパネラーとして参加してまいりました。

2月16日、下伊那郡町村会、南信州広域連合があり、出席。
2月17日、県町村会定期総会があり、長野へ。併せて南信地域町村交通災害共済事務組合にも出席してきました。

2月19日、第48回天龍梅花駅伝が、晴天の元、村民の皆様始め大勢の皆様のご協力をいただき、盛大に開催することができました。主催者として、心から感謝申し上げます。

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梅の花の開花宣言

1月18日、県町村会町村長会議が行われ、作詞家いではく氏(南牧村出身)の講演をお聞きしました。
いではく氏は、「すきま風(杉良太郎)」や「北国の春(千昌夫)」のヒット曲を生み出した方で、現在はJASRAC(日本音楽著作権協会)会長を務められておられます。自らの生い立ち等楽しいお話を聞かせていただきました。
ちなみに、「北国の春」の歌詞に出てくる「白樺、青空、南風」は、東北地方ではなく、故郷、信州の情景を思い描いたそうです。

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1月23日、宮下一郎衆議院議員の伊那谷市町村議員連盟研修会・総会に参加しました。自民党本部で行われ、懇親会には高市総務大臣他大勢の国会議員もお見えになりました。

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1月27日、冬季国体「ながの銀嶺国体」の開会式に参加した後、天龍村農林業公社と地域おこし協力隊が県庁10階をお借りして天龍村の特産品を販売させていただきましたので、そのお手伝いに行ってきました。大勢の県職員の皆様にご購入いただき、感謝であります。

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1月31日、鴬巣梅園の竜峡小梅が開花しました。例年より、少し早めかと思いますが、2月19日開催予定の「天龍梅花駅伝」には満開となればと期待しております。

初笑い 天龍寄席

1月15日、今季最強の寒波が日本列島を直撃し、全国のあちらこちらでは降雪や積雪による被害も報告されております。
そんな中、新春の恒例となっております「天龍寄席」を、なんでも館で開催しましたところ、大変厳しい寒さ中しかも午前中の開催にも関わらず、大勢の皆さんにご来場いただき、盛大に開催することができました。
今年は、林家木久蔵師匠、林家木りん、林家あずみさんの3人の高座をお願いするとともに、アマチュア寄席として飯田市の土曜笑学校にて活躍している参流亭峻之介君にも昨年度に引き続きお願いしました。
「笑う」ことは、免疫力や脳の機能を高め、ストレスの解消にもなるということから、「健康」に非常に効果があると言われております。
健康長寿の村を目指し、笑いの絶えない1年であるようにしたいと思います。
今回も会場が大いに盛り上がり、今年1年のスタートとして、大変良い寄席ができました。関係者の皆様に感謝申し上げます。

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愛知・長野県境域開発協議会

1月11日、天龍村文化センターなんでも館にて「平成28年度愛知・長野県境域開発協議会議員研修会」が行われました。
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長の戸田敏行先生に「三遠南信地域の次期展開に向けて」と題した基調講演をお願いし、その後、戸田先生をコーディネーターとして、関係5町村の町村長とのパネルディスカッションを行いました。

私も当協議会の会長を仰せつかっている立場から、会の冒頭ご挨拶をさせていただきました。
当協議会は、昭和52年12月に発足し、今年40年目を迎えます。昨今、地域連携が叫ばれる中、当地域は先輩の皆様方の先見の目をもって組織されたものですので、これからも我々世代の責任として、引き続き積極的な活動に取り組んでいかなければならないと改めて感じた次第です。

天龍村消防団出初式

1月8日、恒例の天龍村消防団出初式をなんでも館で行いました。
国会議員、県知事、阿南消防署、阿南警察署始め大勢のご来賓にご臨席をいただく中、厳粛かつ盛大に行われました。
昨年は、天龍村内において土手火災が1件発生しましたが、それ以外は特に大きな被害等もなく安心したところです。

式典中、私からは、団員数の減少で消防団活動も大変ではありますが、団長以下一致団結して村民の安全安心の確保に努めていただきたいとお願いをいたしました。

市中行進では、消防団員の勇姿に接するとともに、多くの村民の皆さんから力強いご声援をいただきました。心から感謝申し上げます。

明けましておめでとうございます。

平成29年の年頭に当たり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
今年は、天候にも恵まれ、非常に穏やかな年明けとなりました。
天候同様、本年が、天龍村始め皆様にとりまして、すばらしい1年になりますようご祈念申し上げます。

天龍村役場も本日、仕事始めでありまして、今朝「仕事始めの式」を行い職員の皆さんに年頭の挨拶をいたしました。
今年は、人口減少・少子高齢化問題という大きな壁に果敢に立ち向かっていくための基盤づくりの年にしたいと思っております。どうか、皆様方のお力添えをお願い申し上げます。
そんな意味も込め、式の最後に、天龍村の安泰を願って、職員全員でダルマに目入れを行いました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

鴬巣簡易水道施設整備に係る事務の代替執行

12月22日、阿部知事、小林公営企業管理者同席のもと、県庁において標記事務に関する調印式を行ってきました。
代替執行する事務は、天龍村鶯巣簡易水道再編(更新)事業(H29~31年度)に係る事務のうち
・設計積算に関する事務
・補助金に関する事務
・工事監督に関する事務
・関係機関の調整に関する事務  であります。
村にとりますと、専門的知識を有する技術職員がおりませんので、人的な面でメリットがございます。
加えて、これまで、設計監督業務を設計会社に委託しておりましたが、それを県が行ってくれるため、経費の節減が図られるといったメリットもございます。

水道業務でこの事務の代替執行制度を活用するのは、天龍村が初めてのことだそうで、全国の過疎町村のモデルとなるよう取り組んでまいりたいと思います。