6月前半の出来事など

6月1日、三遠南信道路建設促進期成同盟会通常総会が東京都内で行われましたので出席しました。
会長である阿部長野県知事のあいさつに続き、宮下一郎衆議院議員始め地元選出の国会議員や国土交通省沓掛道路局長、依田長野県議会議長の来賓あいさつが行われました。その後、意見発表として新城市商工会の権田会長と湖西市の田内市長からプレゼンがありました。また、講演として飯田国道事務所の松枝所長から「三遠南信自動車道の整備状況」と題してのお話がありました。
いずれにしましても、三遠南信道路のさらなる整備促進とストック効果が早期に発揮するよう目指していくことを改めて決議しました。
なお、総会後は国会議員並びに国土交通省、財務省へ要望活動を行ってきました。

6月2日、㈲天龍農林業公社及び㈲龍泉閣の取締役会、定期総会を開催しました。
昨今の物価高騰やエネルギー価格の高騰などにより経営的には大変な状況ですが、村民にとりましてはともに必要な会社であります。
村からの補助を少しでも軽減できるよう更に努めてまいりたいと思いますし、皆さんから信頼される会社を目指して努力してまいりたいと考えます。
村民の皆様におかれましては引き続き、ご贔屓くださいますようお願いいたします。

6月3日、台風6号が日本列島を横断しました。総雨量100ミリを超える地域もありましたが、大きな災害等もなく過ぎていきました。
先月末から防災気象情報も新たに変わりましたので、引き続き災害への備えを万全にしてまいりたいと思います。

6月4日、全国高速道路建設協議会総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
長野県においても三遠南信自動車道などの高規格幹線道路や高速道路のスマートICの整備など強力に推進する必要があります。特に有事の際に安心安全を確保するため道路インフラ整備は必要不可欠です。
総会後は、地元国会議員への要望活動を行いました。

6月5日、令和8年第2回天龍村議会定例会を開会しました。
今定例会で私から提出した議案は、条例案件2件、承認案件5件、令和8年度補正予算案件5件、その他案件3件、報告3件です。
承認案件及び報告案件は即決いただきましたが、残りの案件は最終日(12日予定)に審議いただきます。
一般質問も最終日に行い、4名の議員から通告をいただいています。

同日、天龍村災害支援チームの皆さんが長野県防犯協会連合会及び長野県警察本部から表彰を受けたとの報告がありました。
長年、地域安全活動にご尽力いただいき安全で安心な街づくりに大きく貢献された功績だということです。
皆さん、おめでとうございます。

6月6日、NPO法人ツメモガキが主催する「ななめに摘む 中井侍お茶摘みツアー」が今年も始まりました。
初日の今日は宮下一郎代議士ご夫妻がお見えになるとお聞きしましたのでお出迎えに行ってきました。
今日は、宮下先生含め9名の方が参加し、2軒のお茶農家さん宅に分かれお茶摘み体験をされ、その後、摘んだお茶の葉は手揉みをして製茶にしてお持ち帰りとなります。
宮下先生には毎年ご参加いただいており、ありがたく思います。今晩は自家製の新茶をお楽しみいただければと思います。

Screenshot

同日夕方、大変ショッキングなニュースが入ってきました。
村内に在住する88際の男性が85歳の妻を木製バットで殴打し、刃物のようなもので切りつけるなどして殺害したとのことです。
個人的にもよく存じ上げていたご夫妻でしたので「まさか」と言う気持ちでいっぱいです。
動機や背景など現在警察の方で事情聴取しており、現場である自宅周辺も規制線が張られ中に入ることができません。
こうなる前に行政として対応することができなかったのか考えさせられます。

6月7日、第33回天龍村ゴルフ大会を飯田カントリー倶楽部で開催しました。
あいにくの天候ではありましたが、参加された皆さんそれぞれが思い思いのプレーで楽しんでいただけたのではないかと思います。
次回、秋に開催する予定です。我こそはという方がおられましたらぜひご参加ください。お待ちしています。

6月8日、天龍村婦人会の皆様と懇談をさせていただきました。
特にテーマを設けずいろんな話題等について意見交換をさせていただきました。
人口減少、少子高齢化の中、回覧板と見守り機能、水道インフラ整備、満島屋への要望など建設的なご意見等をいただきました。
早速できるものは対応していきたいと思います。
婦人会の益々のご発展と会員の皆様のご健勝でのご活躍をご祈念申し上げます。

6月11日、天竜川上流流域治水協議会が伊那市で開催されましたので出席席しました。
その後引き続き平成18年7月豪雨災害から20年ということで基調講演が行われました。
講師は、伊那ケーブルテレビの平山アナウンサー、三上元国土交通省天竜川上流河川事務所長、新潟大学農学部の吉川教授の3名でした。
災害の教訓を忘れずに災害への備えを行っていきたいと思います。

6月12日、令和8年第2回天龍村議会定例会を再開しました。
委員長報告の後、各議案について審議をいただき、原案どおり可決いただきました。
また、4名の議員から一般質問をいただきました。
ご指摘等頂いた点はしっかり対応していきたいと思います。

同日、阿南警察官友の会が阿南町で開催されましたので出席しました。
昨年度末から今月に至るまで阿南署管内では多くの事案が発生しています。
当地域の防犯、交通安全、治安を守るためご尽力いただいている阿南警察署の皆さんに敬意を評します。

5月後半の出来事など

5月16日、今月始めに締結した「地域と大学の連携による地域課題解決プロジェクトに関する協定書」に基づき、早速、夏学期の輪講が行われました。今回は「関係人口、移住」、「観光、回遊性」、「公共施設再編」の3つをテーマに、東京大学、筑波大学、信州大学、立命館大学、三重大学、宮城大学の6大学の学生及び教授が天龍村に集い、村内での調査研究が行われました。村内の施設を視察したり移住者の皆さんと懇談したりしましたが、参加した学生は初対面という方が多く、新鮮な交流もできたのではないかと思います。
「人口千人の村から日本の未来を先取りする❗️」 若い皆さんの斬新なアイディアを期待しています。

同日、宮下一郎代議士の国政報告会が阿南町で行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
宮下先生からは、現在の国会を取り巻く情勢と総合農林政策調査会長や統治機構改革協議体会長としての取組みについてご報告をいただくとともに、道路交通網の整備や産業の振興、多極分散型国づくりなどを通じた地方創生の実現に引き続き力を尽くしてくことなどのお話がありました。

5月18日、AI導入トップ層セミナーが下條村で開催されましたので出席しました。
下條村の呼びかけで南部地区5町村の町村長はか幹部の皆さんが集められ、近年急速に進展している生成AIについて理解を深めることや自治体業務にどのように活用できるかなど今後の業務改善・効率化に向けた検討のきっかけづくりとして行われたものです。
複雑多様化する業務の中でAIを活用することは重要と考えていますので、村としても積極的に取り組んでいきたいと考えます。

同日、WOTA㈱の畦地さんが来庁され、天龍村におけるベストミックス診断の結果と今後のステップについて懇談させていただきました。
現在、天龍村では老朽化による水道管の敷設替えの時期が到来している中、従来どおり水道管の敷設替えを行うよりWOTA㈱さんが提唱する水循環システムによる分散型整備を行う方が将来的にはベターな選択だと考え導入に向けての検討をしています。
村内にある13の水道施設について人口動態を踏まえた将来の維持管理費などを可視化してもらい、集約型と分散型のベストミックスの整備についてご提案いただきました。
今後、クリアしなければならない課題もありますが、他市町村のモデルとなるよう取り組みを進めてまいりたいと考えます。

同日、令和8年度第1回天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会を開催しました。
今回は、昨年度をもって期間が終了しました第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の検証結果についてご意見をいただくとともに地方創生拠点整備交付金事業の進捗確認・検証結果報告についてご審議いただきました。
各評価項目について目標値を達成できたものもありますが、各種事情等により達成できなかったものもございます。原因等を追求しながら次期戦略に活かしていきたいと思います。

5月19日、例月出納検査が行われました。
また、飯伊森林組合の理事会及び経営改善推進委員会が飯田市で行われましたので出席しました。

同日、南信州農業振興協議会総会、町村会、広域連合会議が行われましたので出席しました。
今回の会議から折山阿南町長が参加され挨拶が行われました。
また、リニア中央新幹線の建設現場が一望できる展望台ができましたので視察させていただきました。
順調に工事が進むことを期待します。

5月20日、天龍村地域公共交通会議を開催しました。
現在運行している村営バスは道路運送法の規定に基づき自家用有償旅客運送の許可を頂いており、その期限が今年9月末となっています。
更新等する場合は地域住民の合意が必要とされていることから今回会議を開催したところです。
村内にはこうした公共交通を必要とする皆さんも多いので、そうした皆さんの利便性の確保を保ちつつ効率的な運行体制を整備してまいりたいと思います。

同日、㈱マネジメントソリューションズの北条様が来庁され、外部人材活用についてのご提案をいただきました。
人口減少に伴う課題山積の中、知見を有した専門の皆さんの支援をしてもらえるとありがたいと思います。

5月21日、定例の課長会議を開催し来月の行事日程の確認等を行いました。
また、天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略本部会議を開催し、先般行われた審議会で出されたご意見等の検討を行いました。

同日、国保運営協議会を開催しました。
国保の運営状況について説明するとともに新たな制度(子ども・子育て支援金制度)に対する国保税の追加についてご協議いただきました。

同日、阿南防犯協会連合会通常総会が阿南町で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案などが審議され原案どおり承認されました。

5月22日、総合体育施設空調施設整備工事他の入札を行いました。
早期に空調設備の効果が現れるよう安全に施工いただきたいと思います。

同日、㈲天龍農林業公社及び㈲龍泉閣の監査会が行われました。
ともに定期総会を控えての監査でありましたが、村からの支援でなんとか運営を維持している状況です。
少しでも経営が改善できるよう努めてまいりたいと思いますし、村民の皆さんの期待にお応えできるよう努めてまいります。

同日、「花まる学習会」の初めての授業が行われました。
保育所の年長児と小学校低学年の児童向けに行われましたが、いつもと違う学習内容に子どもたちの目もイキイキとした感じでした。
アハ体験のように答えがひらめいた瞬間、子どもたちが発する「できた!」の声にはとても驚かされました。
今後も月1回のペースで授業が行われます。
初期の目的が達成できるよう期待したいと思います。

5月25日、南信州広域連合臨時議会が飯田市で行われましたので出席しました。
専決予算の承認と監査委員の選任などが審議され、原案どおり可決されました。
また、議会終了後に行われた全員協議会では、リニア駅舎デザインに係るキーワードやモチーフや保健師の共同採用試験、旧桐林クリーンセンター解体工事及び後利用などについて協議されました。

同日、阿南農業改良協議会総会が泰阜村で行われましたので出席しました。
総会前に村内視察ということで、㈱旭松食品さんの旭松バイオセンターを見学させていただきました。
凍り豆腐の副産物と間伐材チップまたは籾殻を独自の製法にて混ぜ合わせ有機質肥料を製造するもので、主に地質改良時に使用されると効果が発揮されるそうです。
需要と供給のバランスが課題とのお話で、ぜひ皆さんにも活用いただきたいとのことでした。
なお、総会は原案どおり承認されました。

5月26日、全国防災協会定時総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
近年、全国的に頻発化、激甚化する自然災害に対し、迅速に災害復旧対策ができるよう当協会から技術専門家や水防専門家などを派遣していただくことができます。また、地域防災力強化のためのセミナーを開催するなど有事の際の市町村の対応についても指導いただける心強い会でもあります。
これから出水期を迎え、まずは災害のないことを祈ります。

同日、長野県河川協会意見交換会が東京都内で開催されましたので出席しました。
国会議員の先生方、国土交通省幹部の皆様をお招きし、事前防災の重要性などいろんなお話をさせていただきました。
大変有益な時間を過ごすことができました。

5月27日、ダム・発電関係市町村等全国協議会定例総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
事業計画や予算案など上程された議案は全て原案どおり承認されました。
ちなみにダム・発電市町村等振興議員連盟会長は宮下一郎先生で、総会終了後は自民党本部にて議連と協議会との合同勉強会が開催され、資源エネルギー庁より「中小水力発電にかかる政策」について、国土交通省からは「社会ニーズの変化と既存ダムを活用したこれからのダム政策」について、水力発電を推進・支援する会の吉岡一郎代表理事から「小水力発電推進に向けた支援事例等」について、それぞれご説明いただき、それに対する質疑と意見交換を行いました。

5月28日、全国治水砂防協会通常総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
総会前には、気象業務支援センターの名瀬川直之理事長から「新たな防災気象情報をめぐって」と題し、本年5月末に気象庁等から発表される防災のための気象情報が変更になることについて特別講演がありました。
また、総会終了後は長野県治水砂防協会による砂防講演会が開催され、国土交通省の國友優砂防部長から「いのちとくらしとなりわいを守る砂防」、全国砂防協会から大野宏之理事長「これからの砂防について」と題して講演があり、引き続き長野県に関係する6つの砂防事務所長や長野県砂防課長から話題提供などが行われました。

5月29日、全国治水期成同盟会連合会通常総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
総会前には兵庫県加東市の岩根市長と国土交通省の笠井雅広課長から「河川行政の現状と課題」と題した特別講演がありました。ちなみに笠井課長は長野県千曲市出身です。
総会は、事業計画や予算案など上程された議案は全て原案どおり承認されました。

同日、銀座NAGANOを訪問し、保科所長にご挨拶させていただきました。
店内には天龍村の商品も並んでおり、間もなく中井侍のお茶も並ぶ予定だとのお話を聞かせてもらいました。

5月31日、第24回天龍村大運動会が行われました。
午前中は曇り空ながら運動会には厚くもなく寒くもない絶好の天気。
そのような中、保育園児から一般まで大勢の皆さんのご参加のもと盛大に開催できました。
今年の大運動会スローガンは「正々堂々 楽しんだもん勝ち!」でした。
保育園児や小学校の児童は、かけっこや表現運動などすべての種目に一生懸命取り組み、練習の成果が十分発揮できたのではないかと思います。
今年は天龍村誕生70周年記念大会として行ったこともあり種目の最後は「祝70周年ドラゴン検定」を行い、さらに最後には全員で記念写真を撮りました。参加した皆さんの良い思い出になったのではないかと思います。

5月前半の出来事など

5月1日、天龍温泉おきよめの湯では、この度温泉成分値を基にしたオリジナルの温泉の素を作りました。
1袋(25g=200ℓ)200円で、おきよめの湯にて販売しています。
無色無臭(若干の濁りあり)ですが、本場と同じくツルツル感が味わえます。
皆さんも是非お買い求めください。

5月4日、村鳥ブッポウソウが今年も天龍村に飛来してきました。
これから村内に設置た巣箱で営巣する様子が見られると思います。
村ケーブルテレビでは、ライブ映像も放映していますのでご覧ください。

5月7日、「地域と大学の連携による地域課題解決プロジェクトに関する協定書」締結式を行いました。
本協定書は、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻国際都市計画・地域計画研究室の瀬田准教授と地域と大学が持つそれぞれの資源や機能等を活用して、地域課題解決のための提案や持続可能な地域社会の発展、人材育成などに寄与することを目的としています。
人口減少下、天龍村の抱える課題は山積しておりその対応、対策に懸命に取り組んでいるところですが、即効性のある成果が現れている状況ではありません。
そこで、学生などの若い世代の方から見た天龍村の魅力や他所から見た天龍村の存在などを客観的かつ率直にご提案いただくことで斬新的かつ新たなアイディア等が浮かぶのではないかと期待しています。
今回参加する学生は、東京大学の他、筑波大学、立命館大学、三重大学、宮城大学、信州大学の6大学で総勢約20名程となります。
東京大学では2026年夏学期輪講と位置づけ、4つのテーマ(移住環境、観光回遊性、公共施設の老朽化)に分かれて調査研究を行ってもらいます。
このような輪講が行われる市町村は、県内では飯田市、上田市に次いで3番目です。
村でも全面的に協力しながら最終の成果発表を楽しみにしたいと思います。
今回の輪講のタイトルは「人口千人の村から日本の未来を先取りする!」です。
天龍村の取り組みが、いつか他市町村の先進的なモデルとなることを期待します。

5月8日、村道改良工事及び教員住宅解体工事の入札を行いました。
令和8年度事業の入札は今日が初めてです。事業効果が早期に発揮できるよう今後も早めの発注に努めてまいります。

同日、長野県建設部の森下部長が来庁されました。
森下部長は今年4月に着任された方で、昨年度までは国土交通省砂防部に所属されていました。面識もあり大変気さくな方です。
今日は、村内で実施している県の事業箇所を視察されたようです。
現在施工中の箇所が早期に完成することやさらなる改良整備等についてご支援いただきたいことをお願いしました。

5月12日、地方を守る会総会が東京都内で開催されましたので出席しました。
この地方を守る会は、国土交通省の地方整備局の体制を維持・拡大させるため全国568の自治体が加盟している組織です。
有事の際、市町村や県のレベルでは対応できない状況では地方整備局の支援は必須となります。
人員や予算の確保など、地方整備局が十分機能が発揮できるよう引き続き協力していきたいと思います。

5月13日、命と暮らしを守る道づくり全国大会及び第47回通常総会、要望活動、長野県道路整備期成同盟会意見交換会が都内で開催されましたので出席しました。
全国から1141人の市町村長が集まり熱気で溢れていました。道路はまさに命と暮らしを守る重要なインフラです。国道、県道など安心して通行できる道路整備を求め、関係機関への要望等を行ってきました。

同日、長野県土地改良事業団体連合会下伊那支部の要望活動を行いました。要望先は進藤金日子参議院議員で主に果樹の新規参入者への経営支援、ICT技術を活用した電動遠隔ロボットの活用、小規模農家への制度拡充について要望してきました。

5月15日、折山和士阿南町長が来庁され就任のご挨拶をいただきました。
南部町村はじめ当地域では複数の市町村が連携して各種行政課題に取り組んでいかなければならない時代なので一緒になって活動等いただくことをお願いしました。

同日、令和8年度第66回天龍村商工会通常総会が開催され、ご案内をいただきましたので出席させていただきました。
中東情勢の影響もあり資材不足や価格の高騰など事業環境は一層厳しさを増している状況ですが、地域に根ざした事業を守り雇用を支えている商工会員の皆様には益々ご活躍をいただき、村の元気を生み出すリーダーとなっていただくことをお願いしたいと思います。

4月後半の出来事など

4月16日、飯伊森林組合理事会が行われましたので出席しました。
月末に行われる総代会資料などについて協議しました。

同日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
会議の最後に、今回を持って退任される勝野阿南町長からご挨拶がありました。3期12年間当地域発展のためお尽力いただきましたこと感謝申し上げます。健康にはご留意され引き続きご指導をいただければありがたいと思います。

また、広域連合会議の中で飯田短期大学と保健師の確保に関する協定調印式が行われました。
内容は、南信州圏域内で唯一の保健師養成施設である飯田短期大学が、南信州広域連合と連携して地域の行政保健師を安定的に確保し、住民の健康維持と保健行政の推進に資することを目的としています。具体的には、飯田短期大学の保健師養成課程入試に地域推薦枠を設け、市町村の推薦を受けた志願者が選考を経て入学できる仕組みを整えるものです。また、広域連合は「看護師等確保対策就学資金貸与事業」により、推薦を受けた学生への経済的支援を行います。

4月17日、天龍村シニアクラブの総会が行われご案内をいただきましたので出席しました。
シニアクラブは設立65周年を迎えたそうで歴史の深さを感じさせられました。
しかしながら、会員数の減少が続き、会の活動等も大変な状況であるとのことです。
皆さんが集うということは健康長寿にもつながると思いますので、一人でも多くの会員が増えるよう村としても協力したいと思います。

また、総会終了後には講演として健康体操を行いました。筋肉をほぐすこと、その次に鍛えること、呼吸を正しくすることなど教えていただきました。
足の筋肉が衰えると健康体を保てないということから、太ももやふくらはぎのストレッチの仕方なども教えてもらいました。

同日、天龍村福祉施設計画策定に係る中間報告会を開催しました。
村では人口減少に起因する様々な問題が山積する中で、将来的に今すぐにでも取り掛からなければならない事項が沢山あります。その中の一つに福祉施設の老朽化、介護人材などの担い手不足、さらには村内に数多くある遊休の公共施設の利活用などの課題・問題があります。
村ではこれらの対応として新たな天龍村福祉施設計画の策定作業をしており、その基本となる資料を社会福祉法人北アルプスの風代表の神谷さんや信州大学工学部の寺内教授、そして寺内教授の研究室で勉強されている学生の皆さん、安曇野市、大町市など幅広くご活躍されている設計士の小河原さんなどのお力添えをいただきながら作成していただいています。
本日は中間報告ということで、若者かつ他所から見た天龍村の魅力や地元の皆さんの声を反映した我々では到底想いもつかない発想の福祉構想を発表しくれ、何かワクワクする思いを感じさせられました。
今後さらに内容を精査して最終提案をいただければありがたいと思います。そして、これを基に天龍村の福祉施設を整備等していければと考えています。

4月20日、令和7年度最終補正予算の査定を行いました。次年度へ適正に繰り越せられるよう調整を行いました。

同日、天龍村神原梨畑地区で住宅火災が発生しました。当初「梨畑集会施設付近で山林火災発生」との放送が村内一斉に流れましたので、昨今全国的に発生している大規模な山火事になるのではないかと心配しましたが、現場に行ってみると山林火災ではなく解体中の空き家から火の手が上がったらしく、住宅は焼失。さらに重機も丸こげ状態、けが人は1名でドクターヘリで搬送されました。
消防団は水利の確保に苦難しましたので、災害応援協定により阿南町からミキサー車の出動願い、おかげで水を補給できました。
残念ながら令和元年から続いていた天龍村の無火災記録が途絶えてしまいました。

同日、天龍村総合教育会議を開催し、「天龍村教育大綱」の確認など協議しました。

4月21日、阿南町長選挙の告示日でした。隣村ということもあり立候補した折山和士候補の出陣式に行ってきました。
下伊那南部地区で唯一の「町」でもあり南部地区のリーダーとして務めていただかなければなりません。これまでの勝野町長の政策を引き継ぎながら新たなカラーを発揮し、当地域のためにご尽力いただくことをお願いしたいと思います。

同日、埼玉県さいたま市を拠点に広く教育活動を続けている株式会社こうゆう「花まる学習会」様と連携業務委託契約の締結式を行いました。
近年、子どもたちを取り巻く教育環境は大きく変化しており、幼児期からの学びの重要性がますます高まっています。特に、好奇心や探究心を育むこの時期に、多様な学びの機会を提供することにより、自己肯定感や、やる気、好奇心、協調力といった非認知能力を高めることは、子どもたちの将来の可能性を広げるうえで非常に意義深いものと考えており、本村としても、これまで学校教育の充実に努めてまいりましたが、今後はさらに一歩進め、民間の専門的な知見やノウハウを活用しながら、より質の高い教育環境を整えていくことが重要であると考え、その先進的な活動を行っている「花まる学習会」様と連携業務委託契約を締結させていただきました。
今後は月1回のペースで保育所、小学校に来て授業をしていただくことになります。
機会があれば、ぜひ皆さんにもその学習の様子をご覧いただきたいと思います。

4月22日、天龍村地籍調査推進委員会を開催しました。
この地籍調査につきましては、平成4年当初の計画では天龍村の約半分となる49k㎡を25年間で終える予定でしたが、現在の進捗は33.26k㎡で約67.8%の進捗率となっている状況です。平成29年度で終了する予定が現段階では令和13年度までかかってしまうことになりました。
この遅れは、土地所有者等の高齢化や転出等が進行していることから、土地の境界の確認に必要な人証や物証が失われつつあることや国からの補助金が要望どおり配分されないことなどが主な要因でありまして、地籍調査の難しさを感じているところであります。
本年度は、松島地区、為栗・長島宇連地区を中心に調査を進めてまいりたいと考えています。該当する地区や地権者の皆様方のご協力をお願いいたします。

同日、令和8年度区長会を開催しました。
区長の皆様には各地区取りまとめ役として、また村とのパイプ役として1年間お世話になりますがどうかよろしくお願いいたします。

同日、愛知・長野県境域開発協議会総会が豊根村で開催されましたので出席しました。
令和7年度の事業報告や決算報告、令和8年度の事業計画及び予算案などが原案どおり承認されました。
また、役員改選があり令和8・9年度の当同盟会会長を私が仰せつかることになりました。
前任並びに会員の皆さんのご指導をいただきながら、当県境地域発展のために努めてまいりたいと思います。

4月23日、長野県町村会政務調査会合同部会が長野市で開催されましたので出席しました。
この長野県町村会政務部会は、総務文教部会、健康福祉環境部会、経済産業部会、建設部会の4つに別れており、私は建設部会に所属しています。
建設部会では、道路、河川、砂防、住宅の耐震化、空き家対策、地籍調査、上下水道などの課題等について国や県に対し要望する事項などを協議しています。
国土強靭化のためのインフラ整備が着実に進むよう他町村長とともに努めて参ります。また、関副知事との懇談もありました。

4月24日、定例の課長会議を開催し、来月の行事予定などを協議しました。

同日、参議院議員の見坂茂範代議士の国政報告会が飯田市で開催されましたので出席しました。
見坂代議士は国土交通省出身で、特に道路関係には造詣が深い方であります。
減災・防災、国土強靭化のためにも予算確保にご尽力いただくことをお願いします。

4月25日、毎年恒例となっています旧福島小学校区の運動会が行われました。
今年はいつになく参加者も多く、とても賑やかな運動会となりました。
玉入れや綱引き、パン食い競争など、老いも若きも一緒になって楽しい時間をすごさせいただきました。

4月26日、令和8年度天龍村赤十字奉仕団総会が行われました。
令和7年度事業報告並びに会計報告、令和8年度事業計画並びに予算案、役員改選などが審議され、原案どおり承認されました。
総会後には、飯田広域消防から駐在派遣として天龍村に勤務している遠山氏の「天龍村における緊急時の対応について」と題した講演もありました。
団員数の確保も課題となる中、赤十字の人道と博愛の精神に基づく地域奉仕活動や災害時に備えた救護法の訓練、歳末助け合い活動など引き続きご尽力いただくことをお願いいたします。

同日、天龍村誕生70周年記念第29回村長杯パターゴルフ大会を開催しました。
天候にも恵まれ大勢の村民の皆さんにご参加いただき盛大に開催できました。
スコアも大事ですが、それよりも世代を超えた交流ができ楽しい時間を過ごさせていただきました。

4月27日、飯田国道事務所の松枝所長が来庁されました。
村内には直轄の国道はございませんが、三遠南信自動車道はじめ災害時の重要物流道路ともなる幹線道路や国道153号などの早期完成に向けご尽力いただくことをお願いしました。

同日、職員の歓送迎会を開催しました。
新年度も約一月が過ぎ、新入職員も職場環境に慣れ始めてきた頃です。
他部署の職員との交流もこの機会にできるとよいかと思います。

4月28日、飯伊森林組合通常総代会が飯田市で開催されましたので出席しました。
提案された議題は全て承認されました。
昼神温泉の昼神荘は建物の老朽化や経営不振等の理由により今年の3月閉鎖しました。
当面は、西部支所として利用する予定です。

同日、天龍村誕生70周年記念事業実行委員会を開催しました。
1956(昭和31)年9月30日、平岡村と神原村が合併して70周年の節目の年となります。
実行委員会では令和8年度の1年間を通じて様々な記念事業を展開したいと考えています。
10月4日には、記念式典を開催したいと思いますので皆さんのご協力をお願いします。

4月30日、本年度各地区から提出された要望事項について再確認も含め要望箇所の視察をしてきました。
緊急度、危険度、使用頻度、必要性など勘案しながら早急に対応しなければならないものは遅滞なく実施したいと考えます。
また、予算の都合上、要望事項全てを一度に実施することは困難ですので少しお待ちいただく場合もございます。
村民の皆様にはご理解とご協力をお願いします。

4月前半の出来事など

4月1日、令和8年度のスタートの日です。
役場業務に関することは別に掲載していますので、そちらをご覧ください。

同日朝、今年度から天龍小学校及び天龍中学校に着任された先生方が着任のご挨拶に役場に来られました。
私から、先生方に歓迎の言葉を申し上げ、その中で天龍村の子どもたちや教育のために力を貸してほしいとお願いしました。

同日、長野県立阿南病院を訪問し、天龍村国民健康保険診療所の巡回診療など今年度からご支援をいただくことについて改めて感謝とお願いをしてきました。
田中院長からは「地域の医療を守ることは阿南病院の使命である」との心強いお言葉をいただきました。ありがたいことだと思います。
今後、巡回診療等を行う中で課題などもあるかと思いますが、その都度阿南病院と協議をしながら対応してまいりたいと思います。
また、村としても医療機関への送迎など含め少しでも村民の皆様のご負担やご不安を軽減できるよう努めてまいります。

4月2日、山梨県都留市にあるリニア実験センターに行ってきました。
長野県、県議会、上・下伊那の市町村長が招待され、JR東海の案内のもとリニアに乗車させていただきました。
私自身リニアには初めて乗ったわけですが、加速がとてもなめらかな上、時速500kmでも騒音や振動も少なく快適な乗り心地でした。
実験線の延長は約42.8kmですが、時速500kmのスピードだと、たった8分で到着します。(天龍村から飯田市までの自動車距離と同じ)
試乗会は随時募集をしているようです。機会があれば皆さんも是非試乗することをお勧めします。
リニア開通時期ははっきりしていませんが、早期に完成することを期待します。

4月3日、令和8年度天龍保育所入園式を挙行しました。
雲ひとつなく青空が広がる中、2名の新入園児を迎えて行った入園式は、ほのぼのとした雰囲気で行われました。
また、年長児から未満児までのすでに在園している子どもたちも緊張気味でしたが、明日からまた元気に登園してもらえるといいなと思います。
みんなで仲良く遊びましょう。
ご来賓の皆様はじめ村民の皆様には引き続き天龍保育所へのご支援ご協力をお願いします。

4月4日、天龍村商工会主催の「天龍桜まつり」が開催されました。
生憎の天候で、会場を満島屋駐車場(屋根の下)を借りて行われました。加えて、平岡駅構内の「桜」も今年は見頃を過ぎ葉桜の状態でした。
しかし、大勢の皆さんが集まり「花よりだんご」状態でカラオケ大会や各種物販などを楽しんでいました。

4月6日、春の全国交通安全運動が15日まで行われ、初日の今日は、阿南交通安全協会天龍支部による街頭指導が行われました。
平岡商店街の制限速度は時速30㌔ですが、それ以上の速度が出ていると思われる車が往来していました。
事故防止のためにも安全運転には十分気をつけていただきたいと思います。

同日、天龍小学校及び天龍中学校の入学式が行われました。
昨年度までは小・中別々の時間帯で行っていましたが、今年度から同じ時間で同じ会場で行うこととなりました。
新入生の入場シーンでは、小中の新1年生同士が手をつなぎ合って会場入りしました。中学生が小学生を大事にエスコートする、なんてほのぼのとした素敵な演出だと感じました。
今年度は新入生の他にも「龍の子留学」で転入した児童生徒もいるので、例年になくにぎやかな入学式・始業式になりました。
また、新入生には村から入学祝品とシャクナゲの苗木をプレゼントしました。
大切にしてもらいたいと思います。

同日、どんぐり向方学園の入学式・始業式が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
今年度の入学生は中学校に3名、転入生が小学校に3名でした。
慣れない土地での寮生活となります。まずは環境に慣れていただき、それから「自分の夢や目標」に向かって勉強等に励んでいただきたいと思います。

同日、天龍村消防団新入団員任命式が行われました。
今年度の新入団員は5名。団員数の減少など消防団を取り巻く環境は厳しいと思いますが、村民の生命と財産を守るためご尽力いただくようお願いいたします。

4月7日、長野県立阿南高等学校の入学式が行われご招待いただきましたので出席しました。
今年度の入学生は41名。夢や希望に向かって何事にも全力で取り組んでいただきたいと思います。
また、誰かの言葉ではありませんが「青春は蜜」なので3年間精一杯楽しんでもらいたいと思います。

同日、リニア駅舎外観デザインに関する説明に県リニア推進室及び飯田市の職員が来庁されました。
駅舎の建設主体はJR東海ですが、県や飯田市と連携しながら駅舎デザイン等を検討するとされており、まずは駅舎外観のデザインについて長野県の南の玄関口としてふさわしい駅舎となるようJRに要望したいということです。
長野県駅として風景、景観にマッチしたものでかつ他県にない特徴的なデザインになることを期待します。

同日、阿南交通安全協会天龍支部による交通指導所が龍泉閣前に開設されました。
春の交通安全運動期間中でもあり、運転には十分気をつけていただきたいと思います。

4月8日、地域おこし協力隊の任命式を行いました。
引越し業者等の都合で4月1日に間に合わなかった2名に対し任命書を交付させていただきましたが、2人とも農業を中心に活動したいということで当面天龍農林業公社で農業の勉強方々お手伝いをしていただくことになりました。
村の活性化、移住定住促進等のために尽力いただきたいと思います。

同日、南信州リゾートの白澤代表取締役と木下副支配人が来庁され、天竜川を活用した観光事業についてご提案いただきました。
具体的な計画等は今後ご説明があるかと思いますが、村にもメリットがあるようであれば協力はしたいと考えます。

4月9日、今年度から毎週木曜日に天龍村国保診療所を利用して長野県立阿南病院の巡回診療が行われています。
今日は、今年度の初めての診察日ということもあり、担当医の関匡史医師にご挨拶するとともに診察等の様子を見させていただきました。
診察時間は午前9時から12時までですが、患者数も多くかつ初日ということで一人あたりの診察時間も長くなったこともあり、待合室には診察予定時間を過ぎても多くの患者さんがいらっしゃいました。
長時間お待ちいただいた患者さんにはご迷惑をおかけしましたが、少しずつ緩和されると思いますのでご理解をお願いします。

4月10日、職員との懇談会を開催しました。
この懇談会は、毎年4月に現在村が抱えている課題などについて村長と職員が共通の認識を持って対応してもらいとの思いから実施しているもので、年齢別に6つのグループに分け行っています。
本日は、若い年代の2つのグループの皆さんと特に人口減少対策等について意見交換させていただきました。
職員からは積極的かつ前向きな意見も出され、大変良い懇談となりました。

4月13日、長野県企画振興部の計らいで総務省自治行政局の池田住民制度課長ほか国や県の皆さんと下伊那西南部地区の町村長との意見交換会が売木村で開催されましたので出席しました。
懇談テーマは「人口減少化における持続可能な行政サービスの提供について」で、現在国が考えている伴走支援の方向性等について説明をいただいた後に、町村が抱えている課題や国・県に対する要望などについて意見交換させていただきました。
私からは、人口減少とともに職員数も減少し、特に専門人材の確保が困難な状態であること、医師の確保について国や県で検討してもらいたいこと、今後道路や水道などのインフラ整備に多額の費用が必要になるためしっかりした国の補助をお願いしたいなどの意見を申し上げました。

同日、国道418号(仮称)足瀬バイパスが暫定供用開始しました。
令和2年に被災した国道418号足瀬地籍の災害復旧工事として進められていたトンネルと橋梁による(仮称)足瀬バイパスが本日から暫定的に供用開始されました。
暫定とは、今年3月にこの近くで発生した災害復旧工事が完了するまで一時的に通すということで、当面片側通行で対応してくれます。
やはり整備された道路は走りやすいです。

4月14日、今月10日に引き続き2回目の職員との懇談会を開催しました。
本日は年代別に2つのグループと保育所の職員グループの皆さんと人口減少対策などについて懇談しました。

同日、信州プロレスリングのグレート☆無茶さんが来庁し、7月に「信州プロレス77市町村ドリームツアー」を天龍村で開催したいので協力してほしいとの依頼がありました。
長野県で最も暑いと言われている天龍村で、最も暑い夏に開催されるということでレスラーの皆さんはもちろんですが、観客の皆さんも熱く(暑く)盛り上がる気がします。詳細がわかり次第お知らせしますので、お楽しみししていてください。

4月15日、天龍みどりの少年団の活動でブッポウソウの巣箱かけが行われました。
ブッポウソウは、長野県の天然記念物で絶滅危惧種にも指定されている鳥で、映画「教場」にも出演(鳴き声のみ)しています。
毎年5月のGW前後には飛来してきて子供たちが設置した巣箱で営巣します。
今年は村内各所に21個の巣箱を設置しました。
今年も多くの巣箱に入ってくれることを期待します。

同日、例月出納検査が実施されました。
また、夕方からは第24回天龍村大運動会実行委員会を開催しました。
今年は天龍村誕生70周年の年ということで思い出に残るプログラムなどを考えているようです。
日にちは5月31日(日)です。大勢の皆さんのご参加をお待ちしています。

令和8年度の役場業務が始まりました

4月1日、令和8年度の役場業務がスタートしました。

役場で行った辞令交付式では、最初に橘謙治副村長に選任の人事通知書を交付するとともにあいさつをしてもらいました。
その後、今回人事異動となった職員に対し辞令を発令しました。
つづいて、新規採用職員2名、飯田広域消防からの駐在派遣職員1名、新規会計年度任用職員2名、地域おこし協力隊3名に対し辞令等を発令しました。

今年度は職員数の減少や事務の効率化等に伴い組織改正を行いましたので、ほとんどの職員が辞令交付の対象となりました。
また課名や係名、受け持ち業務などが大きく変更しましたので、村民の皆様はじめ来庁される皆さんには慣れるまでご不便をおかけすることがあるかと思います。
なるべくご迷惑をおかけすることのないよう丁寧な対応に努めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。

なお、今年度実施する事業につきましては、追って広報天龍や地区懇談会などでご説明したいと考えておりますが、まずは、今年は天龍村が誕生して70周年の節目の年に当たります。そのための記念事業を計画したいと思いますし、秋には記念行事を行いたいと思いますので村民の皆様にもご協力をお願いしたいと思います。また、ヘリポート整備事業や西原村営住宅建設事業、総合体育施設空調設備整備事業など大型事業を実施する予定です。事業実施に当たりご迷惑をおかけすることがあろうかと思いますが、どうかご理解とご協力ををお願いいたします。

3月後半の出来事など

3月16日、松島地区にある中電桜公園のソメイヨシノが開花しました。
このところの暖かさにつられてか昨年より11日早い開花となりました。併せてここ20年で最も早い開花となります。
まさに、天龍村は「信州に春をつげる村」です。
旅立ちのシーズンでもあり、新たなスタートを切る皆さんに華を添えることができたのではないかと思います。

同日、町村会、南信州広域連合会議、下伊那町村総合事務組合議会、下伊那自治センター組合議会、下伊那土木振興会臨時総会、長野県土地改良事業団体連合会下伊那支部協議会がそれぞれ飯田市で開催されましたので出席しました。

3月17日、今年度最後の例月出納検査が行われました。

同日、長野県建設部砂防課の森田課長が来村し、村内の砂防施設などを視察されました。
私から、村民の命と暮らしを守るための減災・防災対策予算を確保いただきたいことや地すべり対策について引き続きご支援をお願いしたいことなどを要望しました。

3月18日、天龍小学校及び天龍中学校の卒業証書授与式が行われました。
今年度、小学校の卒業生は6名、中学校は1名でした。
皆さんそれぞれの夢や希望に向かって全力で取り組んでいただきたいと思います。
今回中学校を卒業する生徒は3年前、親子留学制度を活用して天龍村に転入してきた生徒で3年前もたった一人の入学生でした。
慣れない土地での生活と初めて出会う先輩や後輩たち、そして村の人、本当に不安の多い毎日だったと思います。3年間、よく頑張ったと思います。
村としても、当時入学生がいなかった場合は教員配置や財政面など多くの問題があり、そうした意味では村の危機を救ってくれた救世主でもあります。
これからも夢の実現に向け頑張って欲しいと思います。

3月19日、天龍保育所のお別れ昼食会の予定でしたが、インフルエンザ等に罹患した子どもたちがいることから中止となりました。
同日、会計年度任用職員の面接を行いました。
同日、信濃毎日新聞社ビジネス開発局の皆さんが来庁され、懇談をさせていただきました。

3月20日、天龍学校PTAの送別会が行われご招待いただきましたので参加しました。
この度の人事異動でご栄転される先生方、勤務の長短はありますが天龍村の子供や教育のためにご尽力いただきましたこと感謝申し上げます。
それぞれの任地でご活躍されますことご祈念申し上げます。

3月21日、国道418号戸口から足瀬間で法面崩落の災害が発生しました。
雨など直接的な原因により崩落したものではありませんが、さらに増破の可能性もあることから通行止めとなりました。
ご迷惑をおかけしますが、安全が確保されるまで迂回路などをご利用下さい。
やはり、早期の改良整備をお願いしたいと思います。

3月22日、宮下一郎飯伊後援会総会並びに選対解散式が飯田市内で行われましたので出席しました。
宮下先生の国会内でのご活躍をご期待申し上げますとともに、地方創生はじめこの地域の発展に益々お力添えを賜りますようお願いいたします。

3月23日、小中学校の転退職される先生方が役場にご挨拶にお見えになりました。
役場職員を代表して、先生方にお礼の言葉を述べさせていただきました。

同日、下伊那南部建設事務所を訪問し、国道418号戸口〜足瀬間の法面崩落について説明を聞かせていただきました。
現場を確認すると、被災した箇所の上部にまだ不安定土塊があるそうで、復旧工事については業者を交えながら検討しているとのことです。
したがって、復旧までは時間(日数)がかかりそうです。ご迷惑をおかけしますがご理解をお願いします。
なお、村営バスは24日から迂回路を使って運行しますので、一部停車できないバス停があります。ご理解をお願いします。

同日、戦没者慰霊祭が南の森慰霊碑前で行われましたので出席しました。
戦後80年を過ぎた今、私を含め日本には戦争を知らない世代が多くなるとともに戦争の犠牲となったご本人やご家族も高齢化が進み、戦争や原爆の記憶が少しずつ薄れつつあります。改めて、戦争の悲惨さを深く心に刻み再び悲しみの歴史を繰り返さない決意を新たにいたすものであります。

同日、天龍村消防団の任免命式が行われましたので出席しました。
近年、村内では大きな災害や火災など発生していませんが、有事の際には消防団の力が絶対的に必要です。団員数が年々減少する中ではありますが、村民の生命、財産を守るため引き続きご尽力いただくようお願いいたします。

3月24日、天龍保育所の卒園式が行われました。ご卒園おめでとうございます。
今年の卒園生は5名で、「小学校に入学したら体育を頑張る」「大人になったらダンプの運転手になる」など元気の良いあいさつが聞かれました。
4月から勉強に運動に元気いっぱいで頑張って欲しいと思います。

同日、定例の課長会議を開催し、来月の行事日程等の確認を行いました。
併せて、夕方退庁後、今年度末をもって退職する課長の送別会を行いました。

同日、岩下南信州地域振興局長が退任のごあいさつにお見えになりました。
当地域の発展のためにご尽力いただきましたこと感謝申し上げます。

同日、天龍みどりの少年団育成会総会並びに指導部会が行われましたので出席しました。
お茶摘みやお米作り、ブッポウソウの巣箱かけなど令和7年度の子どもたちの活動にご協力いただきましたこと感謝申し上げます。
次年度も引き続きご協力をお願いします。

3月25日、参議院議員見坂茂範代議士との意見交換会が東京都内で行われましたので出席しました。
見坂代議士は国土交通省出身で、特に道路や河川、砂防関係の予算確保などに奔走されています。
天龍村も防災・減災のための事業がまだまだ必要で、そのための予算を確保いただくようお願いしてきました。
併せて国道418号の整備促進について要望させていただきました。

3月26日、国土交通省國友砂防部長のところに表敬訪問させていただきました。
年度末の大変ご多用の中ご面会いただき、天竜川中流地区直轄地すべり対策事業(中井侍地区)について懇談させていただきました。
引き続き、事業執行についてお願いしたいと思います。

3月27日、国道418号湯めぐり街道スタンプラリー抽選会を行いました。
国道418号は国道152号、151号、153号、19号などを東西に結ぶ非常に重要な道路で、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線長野県駅へのアクセス道路としても期待されている道路です。
また、観光路線としても位置づけており、沿線市町村で構成する整備促進期成同盟会では「湯めぐり街道」とネーミングして広くPRしてきました。
昨年10月に飯田市南信濃の「かぐらの湯」がリニューアルオープンしたのをきっかけに、沿線市町村の5つの温泉施設をめぐるスタンプラリーを企画しました。
実質約6ヶ月で約350人の方から応募があり、本日豪華景品が当たる抽選会を開催しました。
多くの皆さんにご利用いただき感謝申し上げます。
次年度もスタンプラリーを実施する予定でいますので、皆さんもぜひご参加してみてください。

同日、春休みを利用して天龍小、和田小、上村小の各学校の子どもたちの交流会が天龍村で初めて開催されました。
このような遠山谷の連携交流が今後更に進むことを期待します。

3月30日、南信州地域交通問題協議会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
協議事項は、規約の改訂と南信州地域交通計画第2次改定素案についてでした。
両案とも承認されました。

3月31日、今年度末を持って退職する5名の職員に対し辞令交付を行いました。
勤務年数の長短はございますが、それぞれの職員には村行政発展のためにご尽力いただきました。
ありがとうございました。またお疲れ様でした。
今後とも健康にはご留意され、天龍村のさらなる発展のためにご支援ご協力をいただけるようお願いいたします。

同日、天龍村国民健康保険診療所の水谷先生が本日をもってご退任されますので、お礼のご挨拶にお伺いさせていただきました。
これまで村民の命と健康を見守っていただき感謝申し上げます。
水谷先生の今後益々のご活躍をご祈念申し上げます。

同日、根橋誠一阿南警察署長が着任のごあいさつに来庁されました。
交通安全、防犯など当地域の治安を守っていただけるようお願いしました。
余談ですが、「誠一」という名前に親近感を覚えました。

同日、長野市の有限会社八幡屋礒五郎の原料加工部丸山次長様ほかが来村され、㈲天龍農林業公社に30本の柚子の苗木をご寄贈くださいました。
生憎の天候で植樹はできませんでしたが、昨年度に引き続きご寄贈いただき心より感謝申し上げます。
農林業公社が管理する農地等に植樹し、立派な実がなるよう生育に努めてまいりたいと思います。

3月前半のできごとなど

3月1日、第47回南部地区公民館芸能交流会が天龍村老人福祉センターで行われました。
今回は、ジャズバンドやコーラス、体操、空手演武、ハーモニカ、ニ胡演奏など15団体による多彩な発表が行われましたが、参加された公民館クラブの皆さんは、人口減少問題やコロナ禍を経験し、それぞれの活動を維持していくのが困難な状況にあるとお聞きしました。それでも頑張って継続している皆さんの活動をできる限り応援していきたいと思います。
発表会の後は昼食を兼ねた交流会も行われました。春を感じる陽気の中、お互いの交流の輪も深めていただければと思います。

同日、地域おこし協力隊の採用面接を行いました。
それぞれのミッションを確実に実行することにより、最終的には移住につながるよう活動していただくことを期待します。

同日、天龍村出身で教育学者としてまた美術家としてご活躍されました故鎌倉正之先生の遺作展が天龍村郷土美術館で今月29日まで開催されています。
絵画29点はじめ版画やスケッチなど数多くの作品が並んでいます。
ぜひ皆さんもご来場ください。

3月2日、県立阿南高校の卒業式が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
今年度の卒業生は37名。
夢と希望と少しの不安を抱えて思い出多き学び舎を巣立って行きました。
高校の生徒玄関横には藤本三郎先生の「龍蛇生山澤」の書が掲額されています。
阿南高校生としての誇りを持ってそれぞれの道を進んでいってもらいたいと思います。

3月4日、令和8年天龍村議会第1回定例会を招集しました。
私から提出しました議案等は、承認案件1件、条例案件11件、令和7年度補正予算案件5件、令和8年度当初予算案件7件、人事案件2件、その他案件2件です。
会期は13日までの10日間で、一般質問は最終日となります。
なお、不在となっていました副村長に橘謙治氏(54歳、現教育委員会事務局長)を選任することについてご同意いただきました。任期は令和8年4月1日から4年間です。
よろしくお願いします。

同日、村営住宅入居調整会議を行いました。
年度末を控え人の移動が多くなります。スムーズな引っ越しなどができるよう準備したいと思います。

同日、第6次天龍村総合計画策定審議会を開催し、現在策定中の後期基本計画についてご協議いただくよう諮問させていただきました。
村の向こう5年間の指針となりますので、真摯なご議論をいただければありがたいと思います。

3月5日、天龍村の教育アドバイザーをお願いしています信州大学の伏木教授にご来村いただき、小中学校の授業などを参観いただきました。
子どもたちというより先生方に対するアドバイスをいただけたようです。

3月6日、天龍みどりの少年団総会が行われ、ご案内をいただきましたので出席しました。
団の中心である5年生からお茶摘みや米作り、ブッポウソウの保護活動など今年度の活動報告が行われ、その後に4年生への引き継ぎが行われました。
現団長からは「皆の協力があって活動ができた」との感想がありました。新団長からは「一生懸命頑張りたい」との抱負が聞かれました。
来年度も、先輩から受け継いだ伝統を守ってそれぞれの活動を頑張って欲しいと思います。

同日、天龍村議会全員協議会が開催され、来年度予算案についての説明を行わせていただきました。
村の課題解決のための事業や村民にとって必要な事業ばかりでありますので、ご検討の上ご承認いただけるようお願いいたします。

3月7日、元山階鳥類研究所長の山岸哲先生が制作した「羽ばたけブッポウソウ 天龍村40年の軌跡」が、この度行われた東京ビデオフェスティバル(TVF)で「筑紫哲也賞、TVFジャーナリズム賞」を受賞されました。山岸先生おめでとうございます。
今回受賞したビデオ映像は、天龍小学校の子どもたちがこの保護活動を始めたきっかけやこれまでの実績などを当時の先生や児童のコメントを織り交ぜながら紹介されている他、ブッポウソウの生態などを実際の映像を使って紹介されていて大変興味深い内容となっています。
機会があればぜひご覧いただきたいと思います。

3月9日、現在村で活躍してくれています地域おこし協力隊員及び集落支援員による令和7年度の活動報告会が行われました。
村民はじめ役場職員を前に各自が行ってきた今年度の活動報告がなされたわけですが、それぞれ目標を持って行動していること、村や村民のウェルビーイング創出のために一生懸命行動していただいていることに感謝したいと思います。

3月11日、東日本大震災から15年、犠牲となられた皆様へ哀悼の意を込め職員一同で14時46分に黙祷をさせていただきました。
また、被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。

同日、第6次天龍村総合計画策定審議会から答申をいただきました。
答申内容は、人口減少、少子高齢化が進む本村の状況を踏まえ定住人口確保に対する取組みを一層推進することや交流機会の創設や発信を行い、活力あるむらづくりに取り組むこと、医療体制の確保や支援を図るために関係機関等と連携し必要な施策を講じること、本計画の推進にあたって策定の趣旨及び内容について村民の理解と協力を得ながら一体となって総合的かつ効率的に推進することなどでした。
ご意見を十分理解した上で、実効性のある計画にしたいと思います。

3月13日、令和8年第1回議会定例会最終日でした。
追加議案含め、村から提出しました議案すべて原案どおり可決いただきました。
中でも令和8年度一般会計予算は26億2千百万円で、対前年度比2億5千万円、10.5%の増額となりました。
主な事業は、総合体育施設空調設備整備事業や西原村営住宅建設事業、ヘリポート整備事業などで、いずれも大きな予算を必要とします。
詳細については、後日広報天龍などにてお知らせしますが、限られた財源ですので、村民の皆さんのために有効に執行させていただきます。
なお、一般質問は3名の議員からありました。

同日、令和8年4月1日付けの役場職員の人事異動内示を行いました。
職員数の減少に伴い組織の見直しを行うほか事務分担の見直しも行いましたので大きな異動となります。
詳細については後日お知らせいたします。
いずれにしましても、村民の皆さんにご迷惑をおかけすることのないよう対応してまいりますのでご理解をお願いします。

2月後半の出来事など

2月16日、天龍保育所で卒園記念写真の撮影がありましたので出席しました。
今年度の卒園生は5名です。卒園式まで約1月半、元気に登園してみんなと沢山の思い出を作ってもらいたいと思います。

同日、天龍村くらし安心ICTネットワーク事業運営協議会を開催しました。
高齢者や独居の世帯が増える中、そうした皆様の見守りを強化するため平成29年度より始めた事業です。
5年以上経過していますので機種を新しくし、使いやすくしました。
利用者をさらに拡大し、村民の皆様の生活の安心につなげていきたいと思います。

同日、村内のお年寄りの皆様と懇談をさせていただきました。
テーマは天龍村国保診療所の医師の退任に伴う体制等についてです。
村民の皆様には大変ご不安やご心配等をおかけして申し訳なく思っています。
4月からの新体制に向け、できるだけ早期に、かつお一人お一人に寄り添った対応をご連絡させていただきたいと思いますのでご理解をお願いします。

同日、旧天龍中学校施設の利活用検討委員会からの答申をいただきました。
昨年7月に諮問してから7回にわたりご検討いただいてきた答申で、内容は校舎、体育館、プール、グラウンド、技術科棟の分けて様々な利活用の方法等をご提案いただきました。
答申を尊重しなるべく早く、その方向性を示していきたいと思います。

同日、天龍村特別職報酬等審議会から答申をいただきました。
特別職並びに議員の報酬等につきましては、条例等の規定によりまして審議会のご意見をお伺いすることになっています。
昨今、国では物価上昇以上の賃金上昇を民間企業などに求めている中、公務員の給与も昨年人事院勧告により引き上げがなされたところであります。こうした状況を踏まえ審議会で協議いただいたところ、特別職に関しては副村長を除き3%アップを、議員に関しては2%アップするよう答申されました。
答申内容を尊重し検討してまいりたいと思います。

同日、元副村長の村澤文仁さんに内閣総理大臣より瑞宝双光章が授与されましたので伝達させていただきました。
これまでのご功績が認められてのことです。ご尽力に感謝申し上げます。

2月17日、飯伊森林組合理事会が開催されましたので出席しました。
今月開催予定の総代会に向けての案件や収支状況についての報告等が行われました。

同日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
併せて、下伊那郡土木技術センター組合議会定例会、下伊那土木振興会総会が開催されました。
最後に、前喬木村の市瀬村長の送別会が開催されました。3期12年間、お疲れ様でした。

2月19日、全国山村振興連盟理事会が東京で行われましたので出席しました。
令和8年度の事業計画案等が審議され、原案どおり承認されました。
理事会には宮下一郎先生も出席されておりましたので、先の衆議院議員選挙での当選をお祝いさせていただきました。

2月19日、今日は二十四節気の「雨水」。
このところの暖かな陽気につられてか伊那小沢駅のカンザクラが開花しました。
昨年より2日早い開花となりました。
着実に春が近づいていますよ。

2月20日、3月議会に向け補正予算の査定を行いました。

2月21日、天龍小中学校の音楽の遠山奈菜先生の呼びかけで昭和音楽大学出身の4名のサクスフォン演奏者が天龍村でコンサートを開いてくれました。
最近の楽曲から昭和のメドレー、演歌と幅広いレパートリーで演奏してくれ、会場内も大いに盛り上がりました。

2月22日、「下伊那史」第9巻発刊祈念祝賀会が開催され、ご案内をいただきましたので出席しました。
第9巻は明治から昭和中期について執筆されており、今回の巻で完結となります。
1951年の編纂会発足以来、下伊那史の携わってこられたすべての皆様のご労苦に深く感謝申し上げます。
第1巻から第9巻まで予備もある(売り切れた巻もあるようですので確認ください)ようなので、興味がありましたらお買い求めください。

2月24日、第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略の答申を審議会帳からいただきました。
内容は、実現に向け積極的に推進していくこと、村民に広く周知を行い一体となって事業推進していくこと、事業推進にあたって村民の意見などを十分配慮することなどが伝えられました。
答申を尊重し、この総合戦略の効果が十分発揮できるよう努めてまいりたいと思います。

同日、信州大学寺内教授ほか学生(テララボ)の皆さんが来村され、今後村が実施する福祉施設計画の策定について事前調査等を行ってもらいました。
本格的活動には8年度になりますが、高齢化率の高い天龍村において理想の福祉施設が整備できるよう力(知恵やアイディア)を貸していただきたいと思います。

同日、下伊那南部総合事務組合理事会、全員協議会、議会定例会が阿南町で開催されましたので出席しました。
来年度事業計画や予算案などが審議され原案どおり承認されました。

2月25日、南信州広域連合議会定例会が飯田市で行われましたので出席しました。
来年度事業計画や予算案などが審議され原案どおり承認されました。
また、議会終了後には飯田広域消防と木曽広域消防が共同して整備してまいりました「飯田・木曽消防司令センター」の視察をさせていただきました。
広範囲の管理となりますが、地域住民の命を守るため尽力していただきたいと思います。

同日、診療所の医師と懇談をしました。
来年度の運営体制についてご意見等をいただきました。

同日、天龍村駐在所連絡協議会が行われましたので出席しました。
特殊詐欺が増加し交通事故件数は減少傾向にあるとのことです。
特に天龍村では国道418号神原地域に設置された看板の効果があり大幅に事故件数が減少したとのことです。
交通死亡事故ゼロの日を更新中ですので、引き続き交通安全には注意していきたいと思います。

2月26日、定例の課長会議を開催し、来月の行事等の確認を行いました。
また、ドコモビジネス長野支店の岩嵜支店長が来庁され、今年度更新した見守りタブレットについて意見交換させていただきました。
村としては、利用者の拡大に努めて行くことを今後の目標にしたいと思います。

同日、まち・ひと・しごと創生総合戦略本部会議を開催し最終的な確認を行いました。

2月27日、天竜川中流地区直轄地すべり対策事業調整会議を役場にて開催しました。
今回は、阿南町と合同で開催させていただきました。
会議では天上から今年度までの進捗状況及び今後の予定等の説明を聞き、村からの要望も行わせていただきました。

第55回天龍梅花駅伝大会

2月15日、第55回天龍梅花駅伝大会を開催しました。

まさに「信州に春をつげる村」のキャッチコピーのとおり、2月とは思えないほどの気温となり、絶好の駅伝日和となりました。
駅伝名の由来となった梅の花もコース沿いで満開の状態で選手の皆さんをお迎えすることができました。

今回は、招待チームの佐久長聖高校を含め村内外から128チームの皆さんにご参加いただきましたが、選手の中には駒沢大学陸上競走部の4年生でキャプテンの山川拓馬選手も登録されており、最長区間の第4区(8.65km)を走られました。さすが一流の走りでしたし、見事区間賞を獲得されました。

結果は、総合優勝が「上伊那RUNJOY A」、地元一般は「最賀学院大学」、中学一般は「全諏訪JHS A」、中学女子は「飯伊駅伝JR女子」の皆さんでした。

大会運営にあたり、開会式会場内には地元の皆さんによる手作りの料理や特産品などが並べられたほか、沿道では多くの村民の皆さんがボランティアで交通整理や中継点での仕事をしていただきました。
また、グラウンド内のテントには小中学生のブースも設けられ、子どもたちが村外から来られた皆さんに対し丁寧な受け答えをしていました。
さらに、沿道では熊伏太鼓を演奏し選手の皆さんを応援していました。

村民みんなでこの駅伝大会を盛り上げている様子が伺え、大変ありがたく感じました。
改めて、村民の皆様のご協力に対し深く感謝申し上げます。
また、今回の大会に際しご協力いただきましたすべての関係機関の皆様に対しまして心より感謝申し上げます。
来年、第56回大会に向け更に盛り上がるよう努めてまいりたいと思いますので、引き続きのご理解とご協力をお願いします。