12月後半の出来事など

12月17日、南信州東部軸道路整備促進期成同盟会による長野県要望が行われましたので出席しました。
私からは、主要地方道飯田富山佐久間線の十方峡橋から平岡ダム間のトンネル事業の早期着工、羽衣崎から和知野までの整備促進、満月屋から早木戸橋間の改良整備促進についてお願いしてきました。

同日、来年度小学校に入学する子供達に入学祝いとしてランドセルの贈呈を行いました。
この、ランドセル贈呈は昨年度から実施しているもので、子育て支援の一環として希望者に贈呈しています。
来年度入学予定者は5名で、うち4名が希望し、当日の贈呈式には2名の子供とご家族が参加されました。
村で用意したランドセルは、mont-bell社製の軽量タイプのもので、TENRYUのロゴが入っています。
少し早いクリスマスプレゼントになりましたが、大事に使ってほしいと思います。

12月18日、天龍村空家等対策協議会を開催しました。
今回新たに選任させていただいた委員の皆さんもおり、協議会の所掌事務や役員改選(副会長)についてご協議いただきました。
併せて、特定空き家や管理不全空き家に指定した空き家の現在の対応状況等について報告し、それぞれの委員からご意見をいただきました。

同日、北アルプスの風の神谷理事長、小河原設計事務所社長、信州大学工学部寺内教授ほか寺ラボの学生のみなさんが来村され、これからの天龍村の福施施設等のあり方などについてご協議いただきました。

同日、新田長野県副知事との意見交換が売木村で行われましたので出席しました。
下伊那南部地域が抱える課題のうち「県立阿南高等学校の存続について」「南部地域の医療体制の確保対策について」「町村の課題解決のための町村連携について」の3つを議題として話し合いました。
私からは、阿南高校の存続は地域の存続にも関わることであることを前提に、魅力ある高校を目指すのではなく県内唯一無二の特色ある学校をつくることにより飯田下伊那地域外から多くの学生を呼び込むことが重要だと発言させていただきました。医療関係では医師の偏在化を解消し、県立阿南病院の医師の確保をお願いしたい旨を伝えしました。また、町村連携では人口減少下、役場職員も今後確実に減ることが見込まれるため、町村間で共同してできる事務や連携してできる事務を洗い出し、整理する必要があるので、そのための人的支援を県にお願いしました。
この他、県からは「県土のグランドデザインについて」説明があり、今後の協力をお願いされました。

12月19日、新田長野県副知事がどんぐり向方学園を訪問してくれましたので、どんぐり向方学園が抱える問題や課題について学園側の立場になって、その解決に向けた県の支援をお願いしたいと伝えました。

同日、中部電力パワーグリッド㈱の酒井飯田支社長が来庁され、12月14日に発生した天龍村神原地籍での停電及び電柱火災についての説明がありました。
中電の調査によると、原因は高圧線への倒木により高圧線2本が接触したためとのことでした。
ショートしたことにより火花や煙が見え、それにより消防団の出動にもつながったわけで、大事にならなかった点は良かったものの休日返上で出動した消防団員に対する感謝の言葉を中電さんからいただきたいとお願いしました。併せて、今後においても同様のケースが考えられるため、普段からのパトロールなどをしっかり行ってほしい旨もお願いしました。

同日、㈱アイテクの大平社長が来庁され、天龍小中学校で使用する備品をご寄贈くださいました。
大切かつ有効に使わせていただきます。ありがとうございました。

同日、保育所保護者会の忘年会にご招待いただきましたので出席しました。
保育所に対するご要望や子育て支援に対するご要望などをしっかりお伺いし、来年度もできる限りの支援等をしていきたいと思います。

12月20日、村内の有志で結成した「うるとら軽微隊」の皆さんが、75歳以上のお年寄りに手打ち蕎麦を配ってくれました。
私も、同会の一員としてお手伝いをさせていただきました。このイベントは今年で17年目となりますが、毎年配布した皆さんから喜ばれています。
クリスマスの時期ということもあり、一足早いクリスマスプレゼントになったかと思います。
寒い日が続きますが元気でお過ごしいただきたいと思います。

12月21日、全国高校駅伝大会が京都府で行われました。
長野県代表の長野東高校(女子)と佐久長聖高校(男子)が出場し、長野東高校が見事2年連続で優勝しました。おめでとうございます。
佐久長聖高校は3連覇を目指し力走しましたが、残念ながら10位でした。それでも選手の皆さんは頑張ったと思います。
来年2月に開催予定の天龍梅花駅伝に佐久長聖高校を招待しましますので非常に楽しみです。

12月22日、二十四節気の冬至。定例の課長会議を開催し、来月の行事などの確認をしました。今年最後の課長会議となりましたので、私から課長の皆さんに1年間のお礼を申し上げました。併せて、昨年度から働き方改革の一貫として仕事納めの式を取りやめましたので、職員の皆さんにも1年間のご尽力に感謝申し上げる旨をお伝えいただくようお願いいたしました。

同日、阿南警察署山田署長さんとの懇談を行いました。
今年1年、大きな事件・事故もなく過ごすことができました。特に、「交通死亡事故ゼロの日」も更新中でありますし、阿南署のご指導のもと防犯カメラも村内2箇所に設置することができました。引き続き来年もご指導ご協力をお願いしたいと思います。

12月23日、国際ソロプチミスト飯田の皆さんからご寄付をいただきました。
毎年、多額のご寄付を頂いており心より感謝申し上げます。大切に使わせていただきます。

同日、遠山タクシーの熊谷社長さんが役場玄関に松飾りを作製してくださいました。
お忙しい中ありがとうございました。
役場もこれで新しい年を迎えることができそうです。

12月24日、川上県議が年末のごあいさつに来庁されました。
今年も長野県への要望活動の際には大変お世話になりました。
国政では政権与党から離れてしまいましたが、引き続き我々のような小規模町村のことを気にかけていただけるようお願いいたします。

12月25日、役場の大掃除がありました。
1年間溜まったホコリ等を落とし、キレイな状態で来年を迎えたいと思います。

同日、職員組合からの独自要求がありました。
気持ちよく働ける環境を一緒になって作っていきたいと思います。

同日、竹村県議が麺松のご挨拶にお見えになりました。
天龍村からの要望を含め、県に対し来年度予算要望を行ったとのご報告をいただきました。

12月26日、役場の仕事納めです。
朝から天龍農林業公社で挨拶をし、下伊那南部建設事務所に出向き今年1年の感謝の意を伝えてきました。
明日から長い年末年始休(9連休)となりますが、皆さん健康には十分ご留意いただき、良い年をお迎えいただきたいと思います。

12月27日、天龍村消防団の年末警戒が行われましたので、村長督励をさせていただきました。
今年1年無火災で終えられそうであります。これも消防団の皆さんのご尽力の賜だと思います。
引き続き火事のない年末年始を迎えられるよう、しっかり警戒をお願いしたいと思います。

最後に、2025年(令和7年)、村民の皆様はじめ今年1年私や天龍村と関わりも持っていただきました皆様、公私にわたり大変お世話なりました。
過疎化、少子高齢化など課題は山積していますが、持続可能なむらづくりに向け邁進していきたいと思いますので引き続きのご支援とご協力をお願いします。

また、今年1年間、この「天龍村長のブログ」をご覧いただき感謝申し上げます。
来年もその時々の出来事などを投稿したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

12月前半のできごとなど

12月1日、民生児童委員委嘱状伝達式を行いました。
民生児童委員は3年に一度、全国一斉に改選がなされ、天龍村では今回10名(新任は1名)の方が選任されました。
天龍村は、高齢化率が高い上、広範囲に高齢者世帯が点在する地区もあり、活動的には移動等大変ご苦労をいただくことが多くあろうかと思いますが、民生委員に対する村民の期待感や存在意義は益々大きくなっていると思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

12月3日、令和7年度第4回天龍村議会定例会が開会しました。会期は15日までの13日間。
村から上程した案件は、条例案件1件、補正予算案件5件です。一般質問は最終日に行う予定です。

同日、天龍小学校で「おやす・しめなわ・もちつき大会」が行われ、ご招待いただきましたので食事会に参加させていただきました。
この大会は、小学生が地域の皆さんから正月飾りのおやすやしめ縄を教わるとともに、5・6年生が育てたもち米で餅をつき、関係いただいた地域の皆さんと食事会をするというものです。
私は、議会がありましたので食事会からの参加でしたが、お餅はとても美味しくいただきました。

12月4日、天龍村災害支援チームの皆さんがお見えになり、村長室にアマチュア無線機を設置するよう依頼がございました。
私も35年前に無線従事者免許を取得しており、無線機の操作資格はあるようです。
有事の際に、民間の皆さんがボランティアで情報提供してくださる情報を村長室にいながら傍受することが可能になるということで大変ありがたいことだと思っています。
また、災害支援チームの皆さんは、定期的に防災教室や景観整備などを行ってくださっております。心より感謝申し上げます。

12月5日、天龍村商工会の皆様と「商工業振興懇談会」を行わせていただきました。
商業振興や工業振興、観光振興などについて多岐にわたるご意見ご要望をお伺いしました。
村としてできることはしっかり対応していきたいと思いますし、商工会が中心となって活動されるものについてはできる限りの支援をしていきたいと思います。
懇談会に先立ち私から「人口減少下、補助金など村に頼るばかりではなく、商工会自らが新しい事業を立ち上げるなど積極的な活動を期待します」とお願いしました。

12月8日、第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略推進本部会議を開催しました。
今回は、村民アンケートの結果報告と素案についての協議でした。

同日、天龍村消防団の忘年会が開催されご案内をいただきましたので出席しました。
私から「消防団員の減少が続く中、普段の消防施設の点検や有事の捜索活動等、皆さんの献身的な活動に感謝申し上げます」と伝え、併せて、「今後は人口減少下における効率の良い活動ができるよう皆で工夫をしてみてほしい」とお願いをしました。

12月9日、JAみなみ信州南信濃支所の遠山理事さんが役場にお見えになり、「天龍村」の文字が入った福だるまを寄贈してくださいました。
令和8年が全ての皆さんにとって良い年になるよう期待します。

同日、JR飯田駅長が年末のご挨拶にお見えになりました。

12月11日、下伊那道路講演会が飯田市で行われましたので出席しました。
講演は、国土交通省道路局の田中分析官による「道路行政を取り巻く最近の話題」、長野県建設部栗林部長による「長野県の道路について」、五洋建設株式会社青木部長による「」三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称)長野側について」でした。
それぞれ、興味のわくお話でした。

12月12日、天龍村租税教育推進協議会が今年度開催した「税に関するポスター・作文」の表彰状授与式を行いました。
税に関するポスターは小学生6名が、作文は中学生16名が応募してくれました。
いずれの作品も素晴らしく、天龍小・中学校とどんぐり向方中学校に出向き、表彰状の授与を行いました。

同日、町村会・広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
広域連合会議の中で災害廃棄物等の処理に関する基本協定の締結式が行われ、大栄環境株式会社様と協定書を締結させていただきました。

12月14日、10時11分、天龍村神原笠井島バス停付近から電柱火災発生との防災無線が流れました。
消防団、消防署が現場に駆けつけましたが、火の手が見えず、すぐに鎮火となりました。(10時43分)
雷などがあったわけでもなく、原因が不明です。
休日にも関わらず、出動いただいた消防団員に感謝申し上げます。

12月15日、令和7年天龍村議会第4回定例会最終日でした。
3名から一般質問があったほか、上程した案件は全て原案どおり可決されました。
なお、本日は小・中学校の児童生徒が傍聴に来てくれました。

同日、阿南交通安全協会天龍支部による「年末の交通安全運動」交通指導所が解説されました。
阿南警察署から山田所長もお見えいただき、しっかり啓発活動ができたと思います。
天龍村の交通標語は「運転は みんな笑顔で 柚子里愛」ということで、啓発グッズに本物の柚子を入れてドライバーに渡しました。

12月16日、天龍村診療所医師と来年度の委託契約について懇談を行いました。
現在お勤めいただいている水谷医師から退任の意向が示されていましたので、来年度の委託契約は更新しないこととなりました。
来年度からの天龍村国保診療所の診療体制は、県立阿南病院から医師を派遣していただけるようお願いをしています。
詳細が決まり次第、皆さんにお知らせしたいと思います。
どうかご理解をお願いいたします。