9月後半の出来事など

9月22日、令和3年度地方創生拠点整備交付金事業・過疎対策事業として実施する駅前活性化施設の地鎮祭が執り行われましたので出席しました。
当日は、コロナ禍ということもあり最小限の参加者で、満島神社遠山宮司により厳かに行われました。
この施設は、1階部分に買い物拠点施設を、2階部分に村営住宅を整備する複合施設です。買い物拠点整備に関しては、高齢化に対応した買い物支援対策と商店の後継者不足対策、並びに地域内の経済循環を構築するため、また、住宅に関しましては、需要と供給のバランスから以前から単身者向けの住宅整備が求められてきており、定住促進を推進するために重要な施設となります。
これらが整備されることにより、村民の皆様の利便性の向上はもとより、地域の賑わいを創出するきっかけとなったり、交流人口の増加による地域活性化、さらには雇用や産業及び観光面での効果が期待できます。
平地の少ない当村において、こうした村の考えにご理解をいただき交通の便が非常に良い駅前の適地を譲渡いただきました地権者の皆様には心より感謝申し上げます。また、これから工事が完了するまでの間は、周辺地域の皆様には大変ご迷惑をおかけすることになると思いますが、どうかご理解ご協力をお願いいたします。
さらに、新型コロナの影響に加え、ウッドショックやアイアンショックなどここにきて予期せぬ事態に直面しており、タイトな工期が求められておりますが、施工される皆様にはぜひ工事が安全に進みますことをお願いいたします。

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9月26日、令和3年度地震総合防災訓練を実施しました。
当初は、防災の日に併せ9月1日に行う予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により長野県の警戒レベルが5の特別警報Ⅱが発令されるとともに、医療非常事態宣言も発令されていたため、やむなく延期としたものです。
当日は生憎の雨模様ではありましたが、大勢の皆さんにご参加いただき、併せて日赤奉仕団や消防団の皆さんにもご協力いただく中、計画どおり訓練することができました。
近年、地震だけでなく豪雨等による土砂災害等が全国的に発生しており尊い命も奪われています。これらの災害を自分事としてとらえていただき、併せて「自分の身は自分で守る」を第一義的に考え、有事の際にはどう行動したらよいのかを平時においてお考えいただければありがたいと思っております。
「災害は忘れた頃にやってくる」といいますが「備えあれば憂いなし」とも言います。常に防災の意識をもっていざという時のために備えていただきたいと思います。

9月27日、秋の全国交通安全運動が実施されており、阿南交通安全協会天龍支部では、今日から毎朝、街頭指導を行っています。歩行者も運転手も交通ルールを守って交通安全に心がけてください。

東京2020オリ・パラ、木材提供記念品の配布

今年7月23日に開幕した「東京2020オリンピック・パラリンピック」が、新型コロナなどいろんな制約等がありながらも先日(9月5日)閉幕しました。「多様性と調和」をテーマに「共生社会の実現」というメッセージが強く込められた記憶に残る歴史的大会だったと思います。

天龍村でも、日本開催のオリ・パラに少しでも協力したいとの思いから、2年前、関連施設である「選手村ビレッジプラザ」の建築用材として村の木材を提供しました。
役目を終えた木材は、今年11月と来年1月の2回に分け村に返却される予定で、現在受け入れ準備や戻ってきてからの活用等について検討を行っています。

併せて、今回の世界的スポーツイベントに参加した記念として、同じ山林から産出された木材を活用し「掛け時計」を作成し、村民の皆様(各世帯)に配布させていただきました。
ヒノキ製ということもあり、とても香りがよく、木の暖かみを強く感じられる時計です。しかも、木目などは全て違っており、世界でたった一つの時計でもあります。大切に使っていただければありがたいと思います。

9月前半の出来事など

9月1日、防災の日に併せ「地震総合防災訓練」を実施する予定でいましたが、新型コロナウイルス感染症に係る県の警戒レベルが5となっていますので、今月26日(日)に延期して行うことにしました。皆さんのご協力をお願いします。

9月5日、東京パラリンピックが閉幕しました。コロナ禍の制約等もあり、いろんな意味で記憶に残る歴史的大会となりました。また、多くのパラアスリートが障害を持ちながら競技に打ち込む姿は、私たちに多くの感動と勇気、そして希望を与えてくれたと思います。
一昨年、天龍村鶯巣区の出身で、当時、日本障がい者スポーツ協会に勤務されていた関口一道さんのご紹介で「車いすバスケット」の日本代表選手の皆さんとお会いする機会を設けていただき、中学生とともに手づくりハンガーを届けてまいりました。当日は、国際強化試合も見学させていただき、車いすバスケットの迫力ある動きやハイスピードの展開等を実感し、あの時の会場の熱気を今も忘れません。
また、その折に関口さんがおっしゃっていたことに「この世界に入って30年ほど経つけれど、当時は、障がい者スポーツは「福祉」の哀れみの「運動支援」と言う考え方が主流で、リハビリとは名ばかりで「あんな身体で・・・」などと言う表現が多く飛びかっていた時代でした。ところが、1998年の長野パラリンピック大会を契機に、障がい者スポーツの新聞での取扱いが社会面からスポーツ面へと移行し、段々に「障がい者スポーツ」として位置付けられ、そして「パラスポーツ」と呼ぶようになり、テレビのBSでは生中継を放映したり、また、各スポンサーが大会を開催したりするなどの展開を果たしてきた、そんな世界だ。」と言っておられたことがとても印象に残っています。
今回の東京大会は、オリンピック・パラリンピック共通の理念である「多様性と調和」をテーマに、障害の有無にかかわらずお互いを認め合う「共生社会の実現」というメッセージが込められていましたが、日本社会ではまだその理念とは程遠い現実があります。しかし、今回のパラリンピックを通し、そうした問題や課題に対する「気づきの種」は確実に撒かれたと思っておりますし、この東京大会がレガシーとして後世に語り継がれるよう私たちも努力しなければならないと感じました。

9月6日、新規建設中の(仮称)神原トンネルを視察させていただきました。予定延長759mうち216m掘り進んだ状況で、施工業者の岡谷組・小池建設JVの皆さんにお話をお聞きすると、予定通り順調に進捗しているとのことです。トンネルは水平ではなく上部から下部に向かって掘削しているため、水が溜まる心配や掘ってみないとわからない土質(硬さ)の心配等があったようですが、問題なく進められているそうです。安全第一で施工いただきたいと思いますし、予定通り竣工できることを期待します。

9月8日、令和3年第3回天龍村議会定例会が開会しました。私から今定例会に提出した案件は、人事案件3件、条例案件2件、予算案件5件、決算認定6件、報告1件、その他案件1件でした。そのうち、人事案件は副村長の選任、教育長及び教育委員の任命であり、副村長に竹田順次氏、教育長に村澤資憲氏、教育委員に宮澤くるみ氏をお願いしたいとしたところ、3名共に原案どおりご同意いただけました。任期は副村長、教育長は10月1日から、教育委員は10月26日からスタートします。いろんな場面でお世話になりますがよろしくお願いします。

9月9日、令和4年度採用予定の新規採用職員面接をオンラインで行いました。新型コロナの影響で初めての試みでしたが、大きなトラブル等もなく終えることができました。

同日、新型コロナウイルス感染症対策天龍村本部会議を開催しました。県の警戒レベルが5から4に引き下げられることによる村の対応を協議しました。この結果、おきよめの湯を通常営業することにしましたので、皆さんのご利用をお願いいたします。

9月10日、敬老の日を前に例年実施していました「敬老大会」を新型コロナウイルス感染拡大防止のため残念ではありますが中止させてもらいました。
これまで、村を支えてきていただいた諸先輩の皆様方に敬意を表しますとともに、いつまでもお元気でお過ごしいただきたいと思います。
なお、今年度は、百歳以上の方が7名、白寿の方が5名、米寿の方が28名おられ、その皆様には記念品を贈呈したいと考えています。また、満75歳以上の皆様405名に対しましては、敬老祝金等を贈呈したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

9月11日、天龍村大運動会を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とさせていただきました。
保育所や小学生の皆さん始め、保護者、ご家族の皆さんには大変申し訳なく思っておりますがご理解をお願いします。
なお、日を改めて小学校の校内運動会を計画してくださるようなので、その時には精一杯頑張ってもらいたいと思います。

9月13日、千葉県八街市で起きた交通事故を教訓に、天龍小学校の通学路安全点検を実施しました。学校、PTA、警察、建設事務所、教育委員会などが立ち合い、事前に調査した危険個所を確認しあいながら、対応等について意見を出し合いました。
現行の通学路は狭隘で急カーブ、急こう配の箇所も多いので、しっかり安全対策を講じてまいりたいと思います。

9月15日、例月出納検査が行われました。

9月16日、令和3年度道路功労者表彰の伝達式が飯田建設事務所で行われ、天龍村の戸口・足瀬地区の皆さんが受賞されました。受賞の内容は、昨年7月豪雨災害で国道418号の戸口~足瀬間において法面の大崩落があり、その際、情報連絡や安全確保に尽力いただいた功績が多大であったとのことであります。現在もまだ仮設道路での通行となっており、生活面で不便な状況は続いていますが、早期に安全な道路が整備され、地域住民の皆さんが安心して生活できる環境を整えていただけるよう県の皆様にはお願いをしたいと思います。

同日、町村会、広域連合会議、下伊那土木振興会、下伊那郡土木技術センター組合などの会議がそれぞれありましたので出席しました。

9月17日、第3回定例議会が閉会となりました。上程した案件は全て原案どおり可決いただきました。今議会は令和2年度の決算審議を行っていただいた議会でもありましたが、細部についていただいたご意見等は真摯に受け止め、適正な事務を行うよう努めてまいりたいと思います。

8月後半の出来事

8月18日、お盆前の12日から断続的に降り続いた長雨により、8月18日午前4時5分に気象庁から土砂災害情報が発表されましたので、これに伴い午前4時10分に「高齢者等避難」を、またさらにレベルが上がったため午前7時20分に「避難指示」に切り替え発令させていただきました。併せて、村内26か所の指定避難所を開所し、村民の皆さんに避難等の呼びかけをしました。
結果的には、大きな被害等もなく安堵したところですが、今後におきましてもこうした避難指示等の発令があると思いますので、村民の皆様にはご留意いただければと思います。

8月20日、天龍村を含む長野県全域が、新型コロナウイルス感染症に係る長野県の感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)に引き上げられました(9月2日まで)ので、村でも対策本部会議を開き今後の対応等について協議しました。
その結果、村主催の行事・イベントは期間中、中止または延期。一般の方が主催する行事・イベントは特別な事情等を除き延期または中止を検討するよう協力要請することとしました。また、公共施設の利用等につきましては、同じく期間中閉鎖又は一部制限を設けました。詳しくは村ホームページをご覧ください。
なお、おきよめの湯につきましても、閉館させていただきますのでご理解をお願いします。


(職員は分散して業務を行っています)

8月24日、長野県町村会政務調査会(建設部会)が青木村で行われましたので出席しました。建設部会として県及び国に対する要望事項の確認を行い、その後に青木村内の施設等を視察させていただきました。
役場庁舎に加え、重点道の駅に指定された「道の駅あおき」、「ふるさと公園あおき」、「岡石工業地」、「五島慶太未来創造館」などすべて立派な施設でありました。上田市に隣接し、平地も多く、村全体がコンパクトにまとまっているという印象を持ちました。
ちなみに、ふるさと公園内にある複合遊具は約6千万円だそうです。


(青木村役場)


(道の駅あおき)


(複合遊具)


(五島慶太未来創造館前で建設部会の町村長さんと記念写真)

8月25日、令和3年第3回天龍村議会臨時会を招集し、「令和3年度 地方創生拠点整備交付金・過疎対策事業 駅前活性化施設・住宅建設工事の請負契約」の議決及び補正予算案の採決をお願いしました。原案どおり可決いただきました。

同日行う予定でした日赤奉仕団・消防団合同救護訓練は、新型コロナウイルス感染症対策のため9月1日(防災の日)に予定していました「地震総合防災訓練」が9月26日に延期になったため、同じく延期となりました。

8月27日、南信州広域連合議会臨時会が行われましたので出席しました。繰越明許費の報告と監査委員の選任ついて協議し、原案どおり可決されました。

8月30日、昇龍まつり実行委員会を開催し、イベントの開催可否について協議しました。事前アンケートの結果、「規模を縮小して開催」というご意見と「延期または中止」というご意見がほぼ半々に分かれており、協議の結果、昇龍まつりとしては1年延期し、その代わり村民の皆さんの発表の場や作品展示の場は設けてもらうよう、公民館に文化祭の開催をお願いするということで決定しました。楽しみにされていた皆さんには大変申し訳ない訳ですがご理解をお願いします。

8月31日、林務委員会が行われましたので出席しました。議題のメインは谷京への入山についてであります。協議の結果、入山受付は村民のみ9月10日から行い、村外者の入山は不可ということになったようです。

同日、新型コロナウイルス感染症天龍村対策本部会議を開催し、県が30日付けで発出した「命と暮らしを救う対策期間」(9月3日~12日)の対応について確認し、村の対応について協議しました。
その結果、県の方針に合わせ村でも同様の対応をとることと行事やイベント、公共施設の利用制限等についても前回決定したとおりの内容で継続することになりました。ご理解とご協力をお願いします。

8月前半の出来事

8月2日、役場朝礼時に育休復帰職員の辞令交付及び地域おこし協力隊員の任命書交付を行いました。
新たに採用した地域おこし協力隊員は、脇元真由美さんです。鹿児島県生まれで和太鼓や篠笛を特技とし、天龍村の霜月神楽など伝統的なお祭りをツールとして村の魅力発信に努めたいと張り切っていただいています。どうかよろしくお願いします。

同日、下伊那南部総合事務組合の理事会及び議会定例会が開催されましたので出席しました。昨年度の事業報告及び決算報告、本年度の事業計画及び予算計画等について原案どおり可決いただきました。

同日、下伊那生コン協同組合様と「災害時における消防水等の供給支援に関する協定」を締結させていただきました。
山間地域の多い当村では、災害時における水利の確保が非常に困難で、過去にも火災現場から遠い河川から給水したり、相当離れた防火水槽等からポンプ中継をしながら水を確保したりして消火活動にあたったことがあります。
今回の協定内容は、下伊那生コンさんが保有する生コン車等で災害現場付近まで水を運搬し、それを消防用水に利用するという点で、有事の際には非常に有効であると考えます。
天龍村のような集落が散在し、かつ消防水利も万全ではない状況の中では大変ありがたい協定だと思っています。
今後、災害等がないことが一番ですが、いざという時にはぜひご協力いただきたいと思います。
なお、本日は同様の内容の協定を下伊那南部5町村が一緒になって締結しました。

同日、村、日赤奉仕団、消防団の三者会議を開催させていただき、今年度の地震総合防災訓練について9月1日の防災の日に実施したい旨をお伝えし、同時に当訓練にご協力いただくことをお願いいたしました。
近年の異常気象に加え、大規模な自然災害がいつ発生するかわからない状況の中、天龍村においても例外ではなく「自分の身は自分で守る」ための行動をそれぞれがとっていただくことが重要となります。今回の地震総合防災訓練は、避難行動始め有事の際の行動等を確認する良い機会だと思います。併せてコロナ禍での避難所運営についても万全を期さなければなりませんので、そうした意味でも日赤奉仕団や消防団の皆さんのご協力をお願いしました。

8月3日、連日熱戦が繰り広げられている「東京2020オリンピック」の女子レスリングの応援をパブリックビューイングで行いました。
女子レスリングの日本代表には、天龍中学校の「手づくりハンガープロジェクト」がきっかけでご縁をいただいた、至学館大学出身の選手が4名出場しており、今日はそのうち土性選手と川井(友)選手の試合が行われました。
会場の老人福祉センターには、中学生と学校関係者等が大勢集り、コロナ禍で声を出しての応援ができないため、バルーンスティックで心を込めて鳴らし続けました。
その後の試合で勝ち続け、3名の選手が金メダルを獲得しました。
天龍村からの熱いエールも届いたかと思います。おめでとうございます。

8月5日、西南部町村のCATVに関する意見交換が行われましたので出席しました。老朽化が進む施設の維持管理等に関しこれまでの枠組みで対応していくのか、村独自で新たなシステムに移行するのか、村としても近い将来結論を出さなくてはなりません。メリット、デメリットそれぞれありますので、村民の皆さんのご意見をいただきながら進めていきたいと考えます。

同日、長野県が主催する「市町村減災トップフォーラム」が伊那市で行われましたので出席しました。東京大学大学院の片田教授の講演では「平成30年7月豪雨災害から避難に対する考え方が大きく変化し、行政の役割はサービスからサポートに変わり、行政主体から地域社会が一体となって避難を行うようになった。つまり、『自らの命は自らが守る』ということを国では言うようになった」とのことでした。お住いの地域によって環境等が違いますので、まずは平時において自分が住んでいる場所の状況をハザードマップ等で今一度ご確認いただきたいと思います。

8月6日、広島原爆投下から76年目の今日、役場でも原爆が投下された8時15分に「みるく世」を祈念し、登庁した職員で黙とうをしました。

8月8日、東京2020オリンピックの閉幕でした。そのような日に、天龍小学校の体育館の建替え工事に伴い、今年度をもって解体する予定の天龍小学校プールで、有志の皆さんが企画した「小学校プール泳ぎ納めの会」が行われ、来賓としてご招待を受けましたので出席しました。
このプールは、天龍小学校統合前の平岡小学校時代、昭和44年に築造され、以来50年余にわたり天龍村の子供たちの教育の場として、また夏休み中の憩いの場等として活用されてきました。
昭和44年の完成時には、1936年(昭和11年)に開催されたベルリンオリンピックの200m平泳ぎで、日本人女性初の金メダルを獲得した「前畑がんばれ!」で有名な兵頭(旧姓前畑)秀子さんが来村され、その泳ぎを披露してくれたこともありました。
そして、その後、昭和40年代後半に赴任されていた、市澤宗雄先生と束原正平先生のご指導の下、「プールは泳ぐ道場」として、平岡の子供たちは水泳を鍛えられ、当時、飯田市民プールで開かれていた「学童泳力テスト」では、毎年優秀な成績を収めるようになり、「水泳平岡」の名を広めるきっかけとなりました。
「泳ぎ納めの会」には、現役の中学生から50代のおじさん方が大勢参加し、各種目を競技方式で泳ぎ切りました。
参加してくれた皆さんは体型こそおじさんでしたが、泳ぎはさすがと思わせるような美しいフォームでした。

8月10日、阿南高校協力会総会が行われましたので出席しました。県の高校再編が進む中、地域の学校として存続できるよう特色ある学校運営を期待します。

8月11日、長野県茶振興協議会主催の長野県茶の共進会褒章授与式が南信濃公民館で行われましたので出席しました。今年は30点の出品があり、天龍村からは2等賞1名、3等賞2名、努力賞1名が受賞されました。おめでとうございます。
また、今年初めて入賞されたお茶の成分分析を行いました。静岡県のお茶と比べても引けを取らない結果でした。

8月12日、町村会、広域連合会議、下伊那総合事務組合議会、下伊那自治センター組合議会がりましたので出席しました。また、その夜には、飯田医師会の理事の皆様との懇談会があり出席しました。もっぱら新型コロナウイルスに関する意見が多く出されましたが、とりわけ、デルタ株が飯田下伊那地域にも拡大し始めており一層の注意が必要だとの進言をいただきました。

成人式の再延期について

8月14日、前線の影響により現在、九州地方に「大雨特別警報」が発表されており、さらに今後、東海、関東甲信でも、非常に激しい雨の降ることが予想されています。
こうした状況が続けば、当村でも「避難指示」等の発令も行わなければなりません。

また、新型コロナウイルスの感染(特にデルタ株)が急速に拡大し続けておりまして、昨日、飯田下伊那地域も県の警戒レベルが3(警報)から4(特別警報Ⅰ)に引き上げられました。

このような状況を踏まえ、本日、明日(8/15)開催する予定でおりました成人式(公民館主催)を延期するよう私の方から公民館長へ要請し、公民館もその旨を理解していただき延期することが決定しました。

生涯一度の成人式を楽しみにしておられた新成人の皆さん(特に昨年開催する予定で延期を余儀なくされた皆さんには再延期となりました)や新成人の皆さんの門出を祝うために準備を進めてきてくれました公民館の皆さんなど関係者の皆さんには本当に申し訳ありませんが、来場される全ての皆さんの安全を最優先に考えた結果でありますので、どうかご理解をお願いいたします。

7月後半の出来事など

7月16日、衆議院議員宮下一郎先生の飯伊事務所にお邪魔し、国県道の景観伐採に関する要望等のお願いを南部5町村長で行ってきました。昨年、国道151号阿南町の阿南消防署付近からかじかの湯付近までの間、沿線の支障木等が伐採され、景観上また交通安全上も非常に走りやすくなりました。こうした事業を継続するには財源が必要だということで、国県の支援について宮下先生のお力添えをお願いしてきました。
先生からは、林野庁の森林整備事業予算や森林環境譲与税、間伐特措法の改正、エリートツリーなどいろんな情報をお伺いしながら、我々の想いもご理解いただけたものと思います。

同日、JR飯田駅の大坂駅長のところにお邪魔し、飯田駅の利便性向上等についてお願いに行ってきました。
村内の鉄道利用者から、「飯田市内の病院に通う際、飯田駅構内の跨線橋が年寄りには大変キツイので、エスカレーターやエレベーターなどの設置をお願いしてほしい」と以前から要望があり、これまで何度か駅長さんと懇談させていただいてきました。
その後の検討状況をお伺いしたいと思い、本日訪問させていただきました。
駅長さんからは「新たにエスカレーターなどの設備を整備することは難しいが、跨線橋を登り降りしないよう到着ホームを変更することは可能かもしれない」とのことです。
お年寄りだけでなく、車椅子利用者など障害者にもやさしい駅に改善いただけるよう是非お願いします。

7月19日、阿南病院運営懇談会が行われましたので出席しました。阿南病院の昨年度の事業報告・決算報告と令和3年度の事業計画及び予算についての説明等が行われました。
令和2年度の決算は、新型コロナウイルスの影響により経営は厳しいものとなりましたが、昨年度は天龍村診療所の閉鎖に伴う患者の受け入れや出張診療等によりトータルでは黒字となったとのことです。村にとりましては、田中院長はじめ阿南病院の職員の皆様のお陰で医療過疎を免れることになったわけで大変助かりました。改めて感謝申し上げたいと思います。

7月20日、下伊那山林協会役員会、下伊那総合事務組合議会、町村会、広域連合会議が行われましたので出席しました。

7月21日、本日から8月18日まで令和2年度の決算審査が始まりました。監査委員には暑い中での事務となりますがよろしくお願いしたいと思います。

7月22日、和知野川キャンプ場の売店がオープンしました。今年度から地域おこし協力隊として活動していただいている松川君を中心にキャンプ場の管理を含めて売店管理をお願いすることになりました。昨今のキャンプブームに加え、松川君の感性で多くの誘客を図ってくれることを期待します。

7月23日、新型コロナウイルスの影響で史上初めて1年遅れで開催することになった「東京2020オリンピック」が開幕しました。いろんなご意見がある中で開催に至ったわけですが、開催するからには万全を期して最後まで行っていただきたいと思いますし、アスリートの皆さんには全力を出し切って頑張ってもらいたいと思います。特に日本代表選手には頑張ってもらいたいと思います。

7月26日、今月末に3年間の任期を終えることになる地域おこし協力隊の前田美沙さんが、役場に退任のあいさつに来てくれました。「3年前に着任したときは3年間も天龍村にいるとは思はなかった」といっておりましたが、今では天龍村の特産であるお茶生産に精力的に取り組んでいただいており、茶師として中井侍地区には欠かせない存在となっています。また、生産者の後継者不足等が最大の課題となっている中、その伝統を守っていただいていることは大変ありがたいことであります。村としては今後においてもできる限りの支援をしたいと思います。3年間ご苦労様でした。

7月27日、長野県南部国道連絡会総会が行われましたので出席しました。国道418号含め各国道の改良促進について関係機関への要望を引き続き行ってまいります。

7月28日、夏の交通安全運動運動として阿南交通安全協会天龍支部による街頭指導が行われましたので参加しました。村内に公共工事が入っていることや夕方時とあって普段より多くの車が行き来しておりました。阿南警察署からも松下署長さんが参加してくださり、一緒に啓発用品を配布しながら交通安全をお願いすることができました。

7月29日、長野県河川協会総会が長野市で行われましたので出席しました。会の中では小池前平谷村長への功労者表彰が行われました。

7月30日、村議会全員協議会が行われ、村から駅前活性化住宅兼買い物拠点施設の概要説明、国道418号通行止め緩和について、新型コロナウイルスの水際対策について説明させていただきました。
午後には、役場職員と一緒に議員もヘリポートなど村内公共施設の草刈り作業を行っていただきました。暑い中での作業となりました。大変お世話になりました。

7月前半の出来事

7月1日、第19回天龍村大運動会の第1回目の実行委員会を開催しました。委員の皆さんには、昨年度に引き続き新型コロナウイルスの影響による運営方法や競技内容等を大きく変更しなければならない状況や場合によっては中止や延期の判断をしなければならない場合もあろうかと思うので、コロナ対策をしっかりし、安全な大会運営ができるようしっかり計画を練ってほしいとお願いしました。

7月2日から令和3年度の地区懇談会が始まりました。詳細については別ページで投稿してありますのでご覧ください。

7月5日、飯田市南信濃出身の画家、故北島新平先生の作品をご家族よりご寄贈いただきました。
北島新平先生は、昭和19年に木沢小学校に赴任したのち、伊那谷の中学校で教鞭をとりながら、各地の祭りのスケッチや童話の挿絵などを描いてきた方です。
今回ご寄贈いただいた作品は、額や軸等に表装された大変貴重な作品ばかりです。心より感謝申し上げますとともに大切に保管させていただきます。また、機会を見ながら展示会を開催したいと考えます。

7月7日、国際基督教大学(ICU)の学生5名が、サービスラーニンングプログラムの一環で本日から21日までの15日間、村内に滞在し各種の活動を行うことになりました。この事業は大学との包括協定に基づいて実施しており、村としては学生の視点で天龍村の新たな魅力を発見し、また提言してくれることを期待し、数年前から受け入れをしている事業です。短い期間ですが、皆さんの活躍に期待します。

7月7日、今日は五節句の一つ七夕(笹の節句)です。村内のSKKという女性グループの皆様が、役場職員を中心に昼食にカレーライスを料理してくださいました。昨年は新型コロナウイルスの影響もあり中止となりましたが、それまでは毎年催していただいており、1年に1回の昼食会は、まさに、織姫(SKK)と彦星(職員)の出会いのようです。
独身で自炊をしている職員も多く、こうしたボリューム満点のカレーは何よりもありがたいプレゼントだと感じています。大変おいしくいただきました。
SKKの皆様には心より感謝申し上げます。

7月11日、64歳以下の皆様の1回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行いました。本日と15日の2日に分け集団接種の方法で行います。希望される全ての皆様の2回目の接種が8月お盆前までには終了するよう努めてまいります。

7月12日、下伊那南部地区主要地方道飯田富山佐久間線整備促進期成同盟会の長野県要望を行いました。今回は下伊那南部5町村の町村長と議会議長のほか、飯田市中山間地域連絡協議会竜東部会の代表者の皆さんも一緒に同行いただき、リニア中央新幹線長野県駅までのアクセス道路として、また地域住民の命の道としてこの県道1号線の重要性を強く訴え、未整備区間の早期改良整備について長野県建設部及び長野県議会へお願いをしてまいりました。

7月15日、長野県議会危機管理建設委員会の皆様による現地調査が飯田下伊那地域で行われましたので、南信州広域連合及び下伊那土木振興会としてこの機会に道路関係等の要望活動を行いました。私からは昨年7月の豪雨災害等を経験し、県建設事務所に砂防等の専門的な人材を配置していただき、土砂災害の発生時には、砂防的見地から適切な判断やアドバイスをする体制づくりを図っていただきたいことと職員の拡充について特段の配意をお願いしたいことをお伝えしてまいりました。

同日、64歳以下の希望される方の新型コロナウイルスのワクチン接種が行われました。11日と合わせ約76%の方が接種されました。

同日、デジタル行政を推進するため今年度導入予定の「文書管理機能」や「会議機能」を備えた文書共有システムの講習会が行われました。今後、議員にもタブレットを携帯いただき、村側と文書を共有しながら、定例議会等で活用していきたいと思っています。ペーパーレスにもつながり、SDGsにも貢献できると考えます。

地区懇談会②

7月9日、折立、清水、東原A、東原B、西原地区を対象とした地区懇談会を原集会施設で実施しました。
林道の維持管理整備、防災行政無線に関する質問、職員の非違行為に関するご意見、天龍小学校既存施設の解体に関する質問、駅前活性化住宅に関するご意見、農地荒廃化防止に関するご意見、井水に関する要望、通学路の安全確認、地すべり対策に関する質問など多岐にわたるご意見等をいただきました。

7月13日、中央、余野地区を対象とした地区懇談会をふれあいプラザで行いました。
通学路の除草、下水道施設周辺の陥没対策、タクシー券・地元店舗商品券に係る釣銭に関するご意見、手すりの修繕要望、買い物拠点施設等事業説明など貴重なご意見をいただきました。

同日、午後6時半から鶯巣、十久保、下山、福島、倉の平地区を対象とした地区懇談会を鶯巣梅の里ふれあい館で行いました。
村道の法面崩落に伴う通行止めの早期復旧及び代替路線の検討、村道の草刈り等の管理、駅前活性化住宅等の建設における適正な事業執行、村観光協会が作成したカレンダーの継続作成、ワクチンの接種状況及び供給量の見込み、残土処理(盛り土)の対応、有害鳥獣対策(サル)、野良猫対策(避妊補助など)、福島地区の地すべり対策など様々なご意見をいただきました。

7月14日、松島、松島中電、長沼、長島宇連地区を対象とした地区懇談会を行いました。
避難する場所の考え方の確認、ゴミ等の野焼きについて、村事業の内容説明、おきよめの湯休憩室入口の段差解消についての要望、職員の不祥事に関する村役場幹部の今後の対応姿勢の確認、有害鳥獣対策(サル、ハクビシン)、村道の維持管理、空き家対策に関する質問など多くのご意見等をいただきました。

同日、午後6時半からは中井侍集会施設で、中井侍、途中上平、鶯巣宇連地区の皆さんとの地区懇談会を行いました。
この地区では昨年7月の豪雨災害により村道があちらこちらで被災しており、それらの対応についての要望や水道の安定供給、国道のトンネル化に伴う県道1号線の未改良区間の整備促進、村道天竜川の先線が静岡県につながっているが通行止めの状態が続いている件、通行止め看板の見直しなどいただきましたが、やはり生活に直結した道路や水道などのインフラ整備に対するご意見等が多く出されました。

7月15日、老人福祉センターにおいて為栗、北、本町、岡本、長野、長野町、南上、南中、南下、栄町の皆さんとの地区懇談会を行いました。
この地区からは、村道の維持管理、緊急車両が侵入できない村道について、河川内の樹木等の伐採作業について、回覧文書の見直し、ごみ袋の改善及びシールの検討、村外者に対する新型コロナウイルスの対応状況、中井侍地区の村道の災害復旧対策の状況、熱海市の災害を受けての村の対応状況、雨量の積算方法の確認及び村ホームページ等での公開など多岐にわたるご意見等をいただきました。

7月25日、坂部活性化施設で坂部地区の皆さんとの懇談会を行いました。
村民の皆さんからは、光回線整備事業へのお礼をいただいたほか、WiFi整備など情報系のご質問をいただきました。また、合併処理浄化槽に関する補助金の請求方法やいきいき活動支援金の申請などについてのご質問もいただきました。さらには、地区要望の対応状況やワクチンの接種状況についてのご質問、伝統芸能の維持継承についての支援、停電時の情報提供など各種のご要望等をいただきました。

令和3年度地区懇談会始まる

毎年、お茶摘み等の農作業がひと段落するこの時期に実施しています「地区懇談会」を今年度も7月2日から始めました。この地区懇談会は、村民の皆様のご意見等をなるべく多く賜りたいとの思いから、会場や日時等を事前に各区長さんとご相談の上決めさせせていただき、本年度は村内10会場で行うことになりました。懇談内容は、単に役場からのお知らせに留まるのではなく、地区ごとの課題等に沿った意見交換をさせていただきたいと思い、これも事前に区長さんを通じて決めさせていただいています。

初日の7月2日は戸口、中組地区の皆さんとの懇談でした。この地区は特に昨年7月の豪雨で大規模な崩落が発生し、国道の通行止め等によって地区が分断したり、通院や通勤など日常生活に大きな支障をきたしている地区です。地区の皆さんからは、国道の災害復旧対策に関連したことや水道施設の維持管理、村道の改良、空き家対策など様々なご意見等をいただきました。

7月4日、午前中に向方、峠山、大河内、梨畑、見遠地区の皆さんとの懇談会を行いました。皆さんからは国道418号の災害に関連したこれまでの村の対応についてのご意見やご要望、光回線整備に関する業者への要望や村民への説明強化、村職員の教育、移住対策としての住環境の整備、地区要望事項の推進、有害鳥獣駆除対策、新規事業の推進など多くのご意見をいただきました。

同日午後には、大久那、合戸地区の皆さんとの懇談会を行いました。同地区の皆さんからは、足瀬地籍の災害復旧対策(トンネル化等)の説明、ごみの収集場所の周知、集会施設の修繕、村道の改良・維持補修、大規模事業の実施に伴う村内商店等との連携強化などのご意見をいただきました。