市町村職員共済組合の助成券利用について(お詫び)

 6月7日付けの新聞報道等で、市町村職員共済組合の宿泊助成券利用に関する記事が掲載されました。
 私を含め下伊那の9つの町村長が不正な使用をしていたという内容のものでした。具体的には、この助成券は職員の福利厚生を目的に使用できるもので、公務出張での使用できないとされていたものでした。
 この助成券の利用に関しては、私の場合、土・日が移動日の場合は休日扱いと考えていましたし、過去には、大いに使ってほしいという時期もあったくらい慣例的に使用していたものでしたので、特段問題はないものとの認識でおりました。
 しかし、今回、本来の目的に反するということでご指摘をいただきましたので、全額返金させていただきました。
 村の財政などにご迷惑をおかけしてはおりませんが、職員を指導する立場の私が、今回の記事で天龍村のイメージダウンにつながるようなことになりましたことは、深く反省をしております。
 村民の皆様にも改めて心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

6月前半の出来事など

6月1日、NPO法人ツメモガキの皆さんが企画する中井侍お茶摘みツアーが今月30日まで土日を利用して始まりました。
農家の皆さんのご指導をいただき、お茶摘みから手もみでお茶を製茶にするまでを楽しむというイベント。
本日は、その初日。事前に予約された県内外の皆さん11名が参加されました。
その中には、衆議院議員の宮下一郎代議士ご夫妻や長野県議会議員の小池県議ご夫妻の姿もありました。
共に、初めての体験だそうです。天気も良かったので、中井侍から茶畑越しに天竜川を見下ろす景色とともにお茶の奥深さを感じていただけたと思います。

6月4日、天龍村議会第2回定例会を開会しました。12日までの9日間で、村からは承認案件7件、条例案件2件、令和6年度補正予算案件5件、報告案件3件、その他案件1件を上程いたしました。一般質問は、12日の予定です。
なお、私事ではありますが、秋に行われます天龍村長選挙に出馬することを表明させていただきました。
人口減少対策や少子高齢化対策、安全安心のための医療の確保や防災・減災対策、産業の振興、インフラ整備など喫緊の課題として取り組まなければならないものが山積しております。また、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えた時代の変化にも柔軟に対応していかなければなりません。
「民信なくば立たず」という言葉がありますように、村民の皆様からご支持ご支援をいただくことができますならば、これらの課題に全力で立ち向かっていきたいと思っております。
どうか村民の皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

6月5日、天龍小学校6年の坂田歩万君が、今月2日茅野市運動公園陸上競技場で行われた「第4回南信地区小学生陸上競技大会」において、5・6年男子1000mの種目で大会記録で優勝したとの報告に来てくれました。
坂田君からは「南信大会はイメージ通りのレースができた。県大会では優勝と自己ベストを目指したい」との心強い言葉が聞かれました。また、夢は「箱根駅伝に出場する事」だそうです。
県大会や夢に向かって頑張ってほしいと思います。

同日、天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略推進本部会議を開催しました。
令和5年度の実績値について、審議会委員の皆様からご意見などをいただきましたが、ほとんどの項目が目標値に近いかそれ以上の結果となりましたので、まずまずの評価をいただくことができました。
人口減少を少しでも緩和し、目標に掲げた数値を達成できるよう、引き続き努力してまいります。

同日、長野地方気象台の池田気象台長さんが来庁され、意見交換をさせていただきました。
地方気象台は、日頃から地域の防災力を支援していただいており、大変感謝申し上げます。
私から、昨今、異常気象による自然災害が激甚化、頻発化する中、より精度の高い情報を得るために「是非、アメダスポイントを天龍村に設置していただきたい」と要望をさせていただきました。
すぐには難しいとの回答でしたが、村民の皆様からも同様の声をお聞きしておりますので、根気よく要望していきたいと思います。

6月6日、NHK長野放送局の松谷局長がお見えになりました。
村が進める「光キャストビジョン」が本格的に移行した後、加入された皆さんには、NHKのBS受信料も納入いただけるよう協力してもらいたいとのお話でした。
6月下旬から始まる地区懇談会の中でも光キャストビジョンへの移行(スケジュールなど)について説明していきたいと思います。

同日、第39回ふるさと夏まつり実行委員会を開催しました。
ここ数年、コロナや台風などの影響により中止となってきましたが、今年度は8月15日に実施することに決定しました。
盆踊りや夜店、煙火大会など盛りだくさんの内容を計画していますので、楽しみにしていただきたいと思います。

6月7日、長野県建設部砂防課の吉村課長がお見えになりました。
今年度中に77市町村を回って地域の実情を見たいとのことです。
県や国の皆さんが現場に足を運んで、実際の状況を見ていただくことは大変ありがたいことだと思っています。
砂防事業や地すべり事業など要望したい事項が沢山ありますので、早期事業化に向け引き続きお願いしてまいります。

6月8日、第22回天龍村大運動会を開催しました。
絶好の天気に恵まれ、大勢の皆さんにご参加いただく中で盛大にできました。
午前中は保育所、小中学校の児童生徒が主体のプログラムが組まれ、昼食を挟んで午後からは大人も参加できる種目が組まれました。
かけっこでは、子供たち一人一人の名前が呼ばれるなど、少人数ならではの顔の見える温かな運動会となりました。
また、昼食では婦人会の皆さんがカレーを作ってくださり、みんなに振る舞ってくれました。早朝からの準備など含め、本当にありがとうございました。
さらに、今年は辰(龍)年ということもあり、ウルトラクイズならぬ、ドラゴン検定を行い、天龍村のことを一番知っているチャンピオンを決めました。優勝者は、なんと、小学2年生でした。おめでとうございます
今年は小中併設をしてから初めての運動会となりました。それぞれの皆さんにとって、思い出に残る運動会になったかと思います。
ご協力いただきました全ての皆さんに感謝申し上げます。

6月10日、下伊那南部地域公共交通対策協議会の意見交換会が開催されましたので出席しました。
昨今の人口減少に伴う利用者の減やドライバー不足が深刻な中、将来の南部地域の公共交通についてどのようにしていくか調査研究を進めていくことを確認しあいました。

6月11日、小池清県議が飯田建設事務所長、下伊那南部建設事務省庁ほかと一緒にお見えになりました。管内の視察を行っているとのことでした。天龍村にはまだまだ未改良の道路がありますので、早期の事業化に向けお力添えをお願いしたい旨をお話させていただきました。

6月12日、天龍村議会第2回定例会最終日となりました。上程した案件は全て原案どおり可決いただきました。
本議会で各議員からご意見ご提案等ございました事項については真摯に受け止め、対応してまいりたいと思います。

同日、阿南安全協会天龍支部総会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案など全て決定するほか役員改選も行われました。
今年7月3日に「天龍村死亡事故ゼロの日が1万日」を達成することから、更なる交通安全を願って8月4日に「天龍村交通安全大会」を開催する予定です。
詳細は追ってご連絡しますので、皆さん、是非ご参加ください。

6月13日、広報編集員会、債権管理情報連絡会を開催し、職員の皆さんにそれぞれの委員会が目的を発揮できるよう頑張ってもらいたいと伝えました。

同日、国道153号飯田南バイパス整備促進期成同盟会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案など全て承認しました。
早期完成に向けさらに関係機関に要望活動を行うことも確信いたしました。

5月後半の出来事など

5月20日、ダム発電関係市町村全国協議会総会が東京で行われましたので出席しました。
村ではダムや発電施設が存在するということで国から毎年3千万円余の交付金をいただき、道路の維持修繕などに活用させていただいています。
総会終了後は、自民党本部においてダム発電関係市町村議員連盟(会長:宮下一郎衆議院議員)の皆様との合同勉強会が行われましたので出席しました。

5月21日、(有)龍泉閣及び(有)天龍農林業公社の決算監査を行いました。それぞれの会社の監査員の皆さんから経営改善等に関するご指導をいただきました。いただいたご意見等は今月末に開催される総会に報告させてもらう予定です。

5月22日、午前中、6月補正予算の査定を実施し、午後からは下伊那南部建設事務所から今年度の事業計画についての説明をいただきました。今年度も多くの予算をかけて各事業が実施される予定です。

5月23日、全国治水砂防協会総会が東京都内で行われましたので出席しました。
その後、長野県砂防講演会、意見交換会も行われましたので出席しました。
激甚化、頻発化する自然災害に対応するため国や県のお力添えが大変重要になってきます。有事に際しての日頃からの連携を深めてまいりたいと思います。

5月24日、天竜川上流治水促進期成同盟会総会及び三峰川総合開発事業促進期成同盟会総会が飯田市内で行われましたので出席しました。
ともに、令和5年度事業報告及び収支決算報告、令和6年度事業計画及び予算が原案どおり承認されました。

また、同会場において天竜川上流河川事務所や飯田国道事務所など国の関係機関から令和6年度事業概要説明会も行われました。

同日、役場屋上に設置しています巣箱にブッポウソウの卵が1個確認されました。
これから、数個産卵すると思いますので、子育てや営巣の様子を楽しみにしたいと思います。

5月26日、第29回天龍村ゴルフ大会を飯田カントリー倶楽部で開催しました。
心配された天候も雨降ることなく、絶好のゴルフ日和となりました。村内外から大勢の皆さんにご参加いただき、盛大に開催できました。
老若男女、プレーを通じ良い交流ができたかと思います。引き続き村へのご協力もお願いします。

5月27日、南信州広域連合議会臨時会が飯田市で行われましたので出席しました。
副議長の選任や予算の審議が行われましたが、原案どおり承認されました。

同日、定例の課長会議を行いました。
また、まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会を開催し、計画の進捗について(KPI)ご協議いただきました。

5月28日、阿南交通安全協会定期総会が阿南町でありましたので出席しました。
令和5年度事業報及び決算報告並びに令和6年度事業計画及び予算について、原案どおり承認されました。
なお、交通安全功労者として、栄町区の板倉直任さんが表彰を受けられました。おめでとうございます。

5月29日、阿南黄斑協会連合会総会が阿南町でありましたので出席しました。
令和5年度事業報及び決算報告並びに令和6年度事業計画及び予算について、原案どおり承認されました。

5月30日、全国防災協会定期総会が東京で行われましたので出席しました。
その後に、長野県河川協会による意見交換会が行われ、地元選出国会議員始め国土交通省、長野県建設部のみなさんと交流しました。
出水期を向かえ、より減災・防災の必要性を感じました。

5月31日、(有)龍泉閣の取締役会及び総会が行われました。
令和5年度事業報及び決算報告並びに令和6年度事業計画及び予算について、原案どおり承認されました。

同日、(有)天龍農林業公社の総会が行われました。
令和5年度事業報及び決算報告並びに令和6年度事業計画及び予算について、原案どおり承認されました。

龍泉閣も天龍農林業公社もともに村からの補助をいただかないと運営できない会社です。
村民の皆さんに経営面等で多大なご心配をおかけしていますが、従業員一同、信頼いただける会社になるよう努めながら、少しでも村からの補助額が減るよう努力してまいります。
引き続きご理解をお願いしますとともにご愛顧のほどよろしくお願いします。

5月前半の出来事など

5月2日、飯伊森林組合理事会が行われましたので出席しました。総代会で決定した事項の報告や新年度の理事等の報酬額を決定しました。

同日、東京農業大学農村調査部のみなさんが来村され、信州の伝統野菜に選定された「十久保南蛮」の加工品開発や販売戦略についての研究をスタートしました。生産者組合の皆さんとの交流会も行われ、私から「是非、よい成果が出るよう頑張っていただきたい」とエールを送らせていただきました。

5月4日、龍年記念の一環として、オーケストラと友に音楽祭2024コミュニティコンサートin天龍村を文化センターなんでも館で開催していただきました。
今回のコンサートでは、名古屋フィルハーモニー交響楽団の田中さん(トロンボーン)、井葉野さん(トランペット)、坂本さん(トランペット)、安土さん(ホルン)、林さん(チューバ)による金管五重奏を演奏いただきました。
会場もほぼ満員となる程、大勢の皆さんにご来場いただき、大変盛況でした。
普段聞くことのない一流の演奏家による楽曲はどれも素晴らしく、あっという間に時間が過ぎていきました。
さらに、天龍小学生による天龍熊伏太鼓の演奏や天龍村のジャズバンドの皆さんとのセッションもあり、皆さん良い思い出になったのではないかと思います。
今回のコンサート開催に際し、ご協力いただきました実行委員会の皆様、名古屋フィルハーモニー交響楽団の皆様に改めて感謝申し上げます。

5月7日、飯田商工会議所遠山郷支所の皆さんと懇談させていただきました。
かつては、南信濃村、上村との交流が盛んでしたが、飯田市と合併してからは少し疎遠になっていた関係性を復活させ、三遠南信時代を見据え「遠山郷」として一緒になってこの地域を盛り上げたい旨の要請を受けました。
皆さんの熱意に押され、天龍村商工会はもちろん村としてもできる限りの協力をしていくことをお約束させていただきました。

5月8日、地域版信州円卓会議が開催されましたのでWEBにて参加させていただきました。
私からは、今年度よりスタートした施設一体型の小中併設校について、村の状況を踏まえ説明させていただきました。

同日、下條村とともに前飯田美術博物館長の滝沢具幸先生と懇談させていただきました。
滝沢前館長には、村総合体育施設に絵画をご寄贈いただいておりますし、下條村もこの度コスモホールに絵画を寄贈いただいています。その縁もあり今回懇談させていただきました。滝沢前館長には、益々ご健勝にてご活躍いただくことをご祈念申し上げます。

5月9日、天龍村国保診療所の水谷先生と村議会、村との懇談会を開催しました。
現在、村の医療、福祉などの分野で抱えている問題を共通の認識としてとらえ、喫緊の対策が必要なものと中長期的に解決しなければならないものなどを水谷先生からご提案いただき、それに対して各議員から意見をいただきました。
今回をきっかけに、先進地の視察等も含め協議等を進めていくことを確認しました。

同日、令和6年度第64回天龍村商工会総会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
過疎化、少子高齢化などにより、会員の減少や高齢化が進み会の運営も大変な時代となってきましたが、地域の元気を生み出すリーダーとして地域経済をけん引していってほしいとお願いしました。
なお、役員改選に伴い、新たに熊谷秀文さんが新会長に選任されました。若い力で盛り上げていっていただきたいと思います。

5月13日、南信州農業振興協議会総会、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
また、地元選出の県議会議員との懇談も行われ、特に医師の確保について県議も一緒になって取り組んでいただきたいとお願いしました。

5月15日、道路整備促進期成同盟会全国協議会総会並びに命と暮らしを守る道づくり全国大会が東京で行われましたので出席しました。
全国から793名の首長が出席し大変にぎやかな大会となりました。
総会後は、地元選出国会議員への要望活動を行いました。

5月16日、例月出納検査を行いました。
同日、関長野県副知事が来村され、総合体育施設や満島屋を視察いただきました。
人口減少対策が県としても急務の中、小規模町村に対する一層の支援をお願いしました。

5月17日、愛知・長野県境域開発協議会総会が売木村で行われました。
令和5年度事業報告、収支決算報告の承認と令和6年度事業計画及び予算が原案どおり可決されました。
また、今年度から策定し始めている県境機ビジョンについての進捗状況の報告がありました。

同日、天龍村大運動会実行委員会を行いました。
6月8日開催に向け関係各位のご協力をお願いします。

4月後半の出来事など

4月11日、天龍みどりの少年団によるブッポウソウの巣箱かけが行われました。
この巣箱かけは、絶滅危惧種でもあり県の天然記念物でもある村鳥ブッポウソウを保護しようと25年以上続く保護活動です。
今回、子どもたちを中心にブッポウソウを守る会の皆さんはじめ大勢の皆さんのご協力のもと、天竜川にかかる橋や建物の屋上などに約30個の巣箱を設置しました。
毎年、5月連休には姿を見せますので、今年も同時期に飛来すると思いますし、1組でも多く営巣し、みんなを喜ばせてほしいと思います。

4月12日、ガーディアン72株式会社の有馬社長が来村され、過日配備いただいたG72BOXの入れ替え作業を行ってくれました。能登半島地震の状況を見ますと、このG72BOXが大変有効であることがわかります。

4月15日、中部電力との行政懇談会を開催しました。今回の懇談会は、コロナの影響もあり5年ぶりの開催となりました。
中電からはパワーグリッドの林飯田支社長、飯田水力センターの伊藤所長ほか幹部の皆様が、村からは議会議員と役場課長職員が参加し、各種事業に関して意見交換などを行いました。
私からは、自然災害が多い昨今、有事の際には迅速な対応をお願いしたいことや電気の安定供給に尽力願いたいことなどをお願いしました。

同日、国道418号足瀬地籍からおきよめの湯間(足瀬トンネルから新野方面に向かって約800m地点)で、法面崩落が発生し通行止めとなりました。
被災状況は、延長15m、SL10m、土量約40㎥。人的被害はありませんでした。
これから5月連休を迎えますので、早速、下伊那南部建設事務所に行き、早期開通をお願いしてきました。

4月16日、天龍村社会就労センターの取引先を訪問し、取引いただいていますお礼とともに就労センターの6月閉鎖についてご理解をお願いしてきました。

長野県企画振興部の清水部長さんが来庁され、村づくり等についての懇談をさせていただきました。地域おこし協力隊制度やDXの推進など具合的なお話も聞かせていただきました。

同日、天竜川上流水防連絡会があり、WEBにて参加しました。
また例月出納検査を実施しました。
さらに午後には、早川県議が国道418号の災害現場を視察されました。早期開通と抜本的な改良整備についてお力添えをお願いしたい旨を伝えました。

4月17日、旭松食品の小原さんと十久保南蛮生産者組合の板倉組合長さんが来庁され、信州の伝統野菜に選定された「十久保南蛮」の今後の製品化等に向けた話し合いを行いました。
生産者の皆さんの生産意欲も盛り上がっていますので、商品化や販売戦力などいろんな事柄をなるべく早期に詰めていきたいと思います。

同日、阿南地区農業改良普及協議会総会が下條村で行われましたので出席しました。総会に先立ち下條村そば乾燥調製所を視察させていただきました。

4月18日、左閑辺屋組合の皆さんが来庁され、坂部地区にある左閑辺屋を簡易宿泊施設として活用したいとの要望をいただきました。県にも相談しながら検討していきたいと思います。

4月19日、町村会、広域連合会議が開催されましたので出席しました。
保健師の合同採用試験を実施することが決まり、天龍村でも参加することにしました。
また、介護保険の広域化について提案させていただきました。

4月20日、第25回天龍村長杯パターゴルフ大会を開催しました。
天候にも恵まれ、大勢の皆さんのご参加をいただき、わきあいあいの中プレーを楽しんでいただきました。

4月22日、地籍調査推進委員会を開催しました。
今年度からいよいよ長島地区に入ります。当初計画より14年以上も遅れてしまっていますが、様々な行政需要にこたえるためにも地籍調査などの基盤を整えておくことは重要でありますので、早期完了に向け努力してまいります。

同日、令和6年度区長会を開催しました。
区長の皆様には地区の取りまとめ役として、また役場とのパイプ役として1年間お世話になりますがよろしくお願いしたいと思います。また、区長会時に出されたご意見等は、しっかり対応させていただきます。

同日、天龍村総合教育会議を開催しました。
教育大綱の修正や家族留学について意見交換させていただきました。今年度から小中併設として新たな学校運営がスタートしましたので、その点についても子供や先生方、また地域の様子などを見守ってもらいたいとお伝えしました。

4月23日、長野県町村会政務調査会合同部会が長野市で行われましたので出席しました。
新年度ということもあり、県の各部署から事業説明をいただきました。併せて、関副知事と地震防災対策強化アクションプラン(仮称)及び人口減少社会への適応について意見交換させていただきました。

4月24日、各地区から要望のあった箇所の視察を行いました。危険性のある場所、早期対応が必要な場所など確認させていただきましたので、早速対応していきたいと思います。

同日、天龍村婦人会の総会が行われ、ご招待いただきましたので出席しました。また、総会終了後には車座集会を行わせていただきました。今回いただいたテーマは、天龍中学校の跡利用ややまびこデリの実績、阿南病院までのバス運行計画、防災に対する取り組みなど多岐にわたっていました。それぞれ貴重なご意見をいただきましたので、村政に反映してまいりたいと思います。

4月25日、職員提案検討実践委員会を開催しました。職員から提案された意見等を肉付けし、さらにその提案を実践ことを目的にした委員会ですので、良い提案が生まれるよう知恵を出し合っていただきたいと思います。

同日、天龍村シニアクラブの総会があり、ご案内いただきましたので出席しました。
お年寄りの皆さんが安心して生活できるよう、引き続き支援等を行ってまいります。

4月26日、能登半島地震における災害派遣職員の活動報告会を開催しました。
村からは3月に2回に分け3名の職員を石川県輪島市に派遣しました。
街並みや避難所などの様子を見ますとまだまだ支援の手が必要だと感じました。村として引き続きできる限りの支援をしたいと思います。

同日、正午より国道418号、足瀬地籍先での通行止めが解除されました。

同日、天龍学校PTAの総会及び歓迎会が行われ、ご案内いただきましたので出席しました。

4月27日、旧福島小学校区のおいでなんしょ運動会が行われました。
地区の皆さん中心に毎年行われている運動会です。

4月28日、天龍村赤十字奉仕団総会が行われましたので出席しました。
能登半島地震や四国での地震など昨今頻繁に地震が発生しております。南海トラフ沖地震が心配される中、災害への備えが重要だと感じておりますので、日赤の皆さんのご協力をお願いしたいと思います。

4月30日、本年1月に完成した天龍村総合体育施設太陽光発電設備工事の完成記念式典を施工業者である(株)リックス様と新井電気工事(株)様が主催となって行われました。
今回の太陽光システムは、発電した電気を売電等するのではなく、蓄電池に蓄電する方法をとっており、その蓄電池にはEV自動車のリユースバッテリーを使用している点で、全国初の取り組みだそうです。
村としましても、総合体育施設は、学校施設として、社会教育施設としてまた災害時の避難施設にもなる防災拠点として整備してきましたので、今回の太陽光発電システムが完成したことにより安心して避難等できる施設が完成しました。
(株)リックス様及び新井電気工事(株)様のお陰で、他にも誇れる施設が整備できましたこと、心より感謝申し上げます。

同日、天龍村ていざなす組合の総会が行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
村の特産品として組合員の皆さんが丁寧の栽培しているこのていざなすを、さらに生産や販売を拡大できるよう、村として今年度も支援していきたいと思います。
昨年度は、収穫祭やていざなすを利用した商品の開発など新たな取り組みを行いました。今年度も南信州伝統野菜協議会の皆さんとの連携イベントや東京農業大学の学生さんとの新たな商品の共同開発などいろんな事業を計画しているとのこと。是非、頑張っていただきたいと思います。

同日、村職員の歓送迎会を行いました。
天気予報に反し、良い天気の中、良い交流ができたと思います。

4月前半の出来事など

4月1日、令和6年度のスタートです。

まずは、今年度より新たに天龍村教育長に就任した高山和夫教育長に辞令を交付しました。
天龍村教育の発展にご尽力いただきたいと思います。

つづいて、小中学校に着任される先生方の紹介を行いました。私から役場を代表し歓迎のあいさつをさせていただきました。
小中併設校として新たなスタートをきる年でもあるので先生方にも是非ご協力をお願いしたい旨を伝えました。

つづいて、人異動に伴う職員への辞令を交付しました。新たな部署でそれぞれの力を存分に発揮していただきたいと思います。

つづいて、新年度にあたり職員への訓示を行いました。

同日、天龍村小中併設校開校記念式典を開催しました。詳細は別投稿にてご確認ください。

4月3日、天龍保育所の入園式を行いました。
新たに4名の子供さんが入園してきてくれました。みんな元気よく登園してもらいたいと思います。

4月4日、天龍中学校、天龍小学校の入学式が行われましたので出席しました。
今年度の入学生は小学校が5名、中学校が4名です。なお、龍の子留学制度により新たに小学校に3名、中学校に1名の転校生を迎えました。
新しい校舎での学校生活が始まります。それぞれ目標に向かって頑張ってほしいと思います。

なお、新入生に対し村から入学祝い品を贈呈させていただきました。併せて小学1年生には苗木をプレゼントしました。

4月8日、春の交通安全運動として街頭指導及び交通指導所が開設されました。
新たに着任された秋山阿南警察署長さんや細川阿南交通安全協会長さんにもご参加いただき、例年になく引き締まった交通指導所となりました。

同日、飯伊森林組合理事会が開催されましたので出席しました。

同日、天龍村消防団新入団員任命式が行われましたので出席しました。
新入団員の皆さんには、村民の生命と財産を守るためご尽力いただきたいと思います。
団員数の減少により、団の運営は大変だと思いますが恩澤団長中心に一致団結して消防団活動にあたっていただきたいと思います。

天龍村小中併設校がスタート

4月1日、令和6年度が今日から始まりました。

本日、村では今年度からスタートする天龍村小中併設校の記念式典を挙行しました。
年度始めの大変ご多用の中、衆議院議員宮下一郎様はじめ日頃より格別のご高配をいただいておりますご来賓の皆様のご臨席を賜り、盛大に開催できましたこと心より感謝申し上げます。

この小中併設校の整備事業にあたりましては、児童・生徒数の減少に伴い将来の学校運営などについて、できるだけ早期にその方向性や学校のあり方などを検討する必要があるということから、平成30年度に保育所保護者会並びに小中PTAの皆様を中心とした「天龍村の教育を考える会」を立ち上げ、子育て真っ只中の皆様の生の声を聴かせていただきながら、将来の学校教育について議論を深めてまいりました。
また、児童・生徒数を確保するための一つの手段として山村留学制度を検討するための「教育講座」を開講し、村民の皆様とともに天龍村にふさわしい教育とは何かについても勉強してまいりました。
さらに、こうした流れを踏まえ、小中学校のあり方に重きを置いた検討委員会を令和元年度に立ち上げ、教育委員会やPTAの皆様はじめ多くの皆様のご協力をいただく中で検討を進めてきたところであります。
その結果、現在の小学校校舎を活用して中学校を移設し「小中併設校」とするよう答申をいただいたところであります。
村ではこの答申を尊重し、中学校を移設するための整備工事を進めることを決定するとともに、同時期に検討を進めてまいりました総合体育施設と一体的な事業として推進していくこととした次第です。

今回の小中併設につきましては、村にとりましては、学校教育における有史以来の大転換であり、後の村史にも間違いなく取り扱われる重要な事柄でもありますので、将来にわたり間違いのない選択だったと自信を持って伝え続けられるよう、今後しっかり学校運営を行っていく所存でありますし、また関係機関の引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。

この度の小中併設校整備工事に関しましては、大きなトラブルもなく予定どおりしゅん工することができました。
これもひとえに、ご来賓の皆様はじめ施設の建設にご理解をいただきました地元地区の皆様、設計業者様並びに施工業者様など、関係する全ての皆様のご理解とご協力の賜と、心より感謝申し上げる次第です。
特に、設計監理業務を担っていただきました株式会社鈴木建築設計事務所様並びに施工業者である神稲建設株式会社様、備品整備にご尽力いただきました株式会社正木様におかれましては、資材の搬入や作業員の確保など施工中は大変なご苦労があったかと思いますが、皆様方の卓越した技術や指導監督のもと立派な施設や備品を予定どおり整備いただくことができ、改めて深く感謝申し上げる次第です。
また、正面玄関に掲げてございます校名板は、天龍村のご出身で書象会審査会員などをお務めになられておられます金田成仁様にご揮毫いただきました。大変ご多用の中、制作にあたっていただきましたこと、この場をお借りしまして心より厚く御礼申し上げます。

ご案内の様に新たに整備された校舎は、昨年度完成した総合体育施設と同様、村の木材をふんだんに使用しており、各教室はいずれも暖かみのある明るく落ち着いた空間が確保されております。私もこのような環境で勉強できていればと、うらやましい気持ちで一杯であります。

今後、村としましては、この小中併設となりました学校を大切に管理・運営しながら、子どもたちの最良の学びの場として活用していくとともに、地域のランドマークとして、学校教育のみならず地域の皆様や多くの村民の皆様がお気軽にお立ち寄りいただけるコミュニテーの場としても活用できるよう努めてまいりたいと思います。さらに総合体育施設との連携を図りながら、有事の際には防災機能が十分発揮できるよう有効に活用してまいりたいと考えているところでございます。

今年2024年は、辰(龍)年です。もっと言えば、60年に一度の甲辰の年です。この小中併設のスタートが、天龍村の龍にちなんだ年に行われるというのは、正に因縁だと思っております。昇龍のごとく天龍村の子供たちがこの学校での学びを通して一層飛躍することをご期待申し上げますとともに、本日ご列席賜りましたご来賓の皆様はじめ村民の皆様の益々のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

3月後半の出来事など

3月19日、戦没者慰霊祭が行われました。
世界各国では依然として地域紛争やテロなどが絶えない中、大戦から78年以上が経過し、私を含め日本には戦争を知らない世代が多くなりました。併せて戦争の犠牲となったご本人やご家族も高齢化が進み、戦争や原爆の記憶が少しずつ薄れつつあります。改めて、戦争の悲惨さを深く心に刻み、再び悲しみの歴史を繰り返さない決意を新たにしたいと思います。

3月22日、令和6年第1回議会定例会最終日でした。上程した案件は全て原案どおり可決いただきました。
今議会は、来年度予算をご審議いただいた議会でもあり、可決いただいたことにより新年度に向けた各事業の準備も進められることになりました。
また、一般質問では、能登半島地震に関連したご質問やご提案が多く出されました。村として今回被災した地域の状況や対応などを踏まえ、可能な限りの対策を講じてまいりたいと思います。

なお、今議会をもって村澤資憲教育長が退任されます。
村澤教育長には、これまで2年半という短い期間ではありましたが、様々な教育課題についてご対応いただいてきました。
特に、保育所の所管を教育委員会に移すことやなんでも館常設展示場の整備、運動会の春開催など、これまで私が何度も教育委員会にお願いしてもなかなか動かなかったこれらの案件が、村澤教育長に代わって即座に実行していただくことができました。これによりまして、保・小・中の一貫した教育体制の充実が図られたり、なんでも館の利活用などが改善されたりしたところです。
また、小中併設校の開校までの大事な仕上げの部分を担ってもらうこともできましたし、親子留学制度といった新たな事業もスタートすることもできました。さらには、どんぐり向方学園の問題も前へ進めることができました。
このように、いろんな問題や課題において、積極的に取り組んでいただき、天龍村の教育行政に多大なご貢献をいただきました。これまでの村澤教育長のご尽力に対し改めて敬意と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

4月から新たに高山和夫教育長が就任することが決定しました。
高山新教育長は、天龍村のご出身で3月まで飯田市立高陵中学校長をお務めになられていました。併せて下伊那校長会長や下伊那教育会長も歴任されていました。教員経験が豊富で、学校現場に明るく大変有能で高潔な方でいらっしゃいます。小中併設という新しい形の学校運営が始まるこの機に、即戦力として手腕を発揮していただける方だと期待しています。
なお、任期は令和6年4月1日から前教育長の残任期間である本年9月30日までです。

3月25日、長野町区の澤田景夫さんに村表彰を授与させていただきました。
澤田さんは、実家でもあります「東京堂」の経営者として、50年以上にわたり商業一筋で商工業の振興発展に寄与されてこられました。
3月31日をもって「東京堂」が閉店となるため、表彰審査委員会の決定により本日、表彰伝達を行うことになりました。
「東京堂」は大正8年に先々代が創業したもので(当初は澤田商店として開業)、埼玉県の方から天龍村に来たということもあり、店名を覚えやすくするために「東京堂」にしたということです。
105年という長い歴史に幕を引かれるということは、澤田さんにとりましては断腸の思いだったかと思います。
私も幼いころから利用させていただいたお店だっただけに感慨深いものがあります。
村表彰の受賞誠におめでとうございます。またお疲れさまでした。

同日、天龍保育所の卒園式を行いました。
卒園する年長児は6名で、大きくなったら「警察隊になる」、「大工になる」、「アイドルになる」などみんな元気よく抱負を語ってくれました。4月からは1年生です。小学校にも元気よく通ってきてください。

3月26日、産業振興に係る調査研究プロジェクトの報告会を行いました。
令和元年7月からスタートしたこのプロジェクト、「農産物継承」「森林資源活用」「観光ブランディング」「福祉」の4つに分け、若手職員を中心に5年間、地域の皆様のご協力をいただきながら研究や実践を重ねてきたものです。
村職員として、村の課題について部署を越えて真剣に考え、取り組んでいただいたこと大変良かったと思っています。
このプロジェクトの経験を活かしてさらに村のために尽力いただくことを期待します。

3月27日、桜(ソメイヨシノ)の開花宣言を行いました。
このところ雨が降ったり、寒かったりと春と呼ぶには遠い天気が続いていましたが、今日は快晴。松島さくら公園の桜が一気に開花しました。
昨年より8日遅い開花です。

同日、村が買い物弱者対策として進めてきました移動販売車「やまびこデリ」の出発式を行いました。
過疎化、少子高齢化により買い物に困っている皆さんの手助けとして平成29年度から本格的に検討をしてきた事業で、令和2年度には商工会青年部が行っていた御用聞き事業を継承した「宅配」を。令和4年には買物の拠点となる「満島屋」の整備を。併せてデマンド方式による「送迎」を。そして本日スタートした「移動販売」と。
ようやく買い物支援として考えてきた4本柱を揃えることができました。
本日まで、商工会、社会福祉協議会、ナピカ様はじめ多くの皆様にご理解とご協力をいただいてきましたこと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
車などがなく買い物に行けない方でも「やまびこデリ」の車がお近くまで行きますので、どうかお気軽に声をかけてみてください。

3月29日、令和5年度最後の勤務日。ご本人のご都合や任期満了等により31日付けで退職等される皆さんへ辞令交付を行わせていただきました。勤務の長短ございますが、天龍村のためにご尽力いただきましたこと感謝申し上げます。新しい場所に行かれましても、天龍村の事を思い出しながらまた遊びに来ていただければありがたいと思います。

同日、辰(龍)年記念事業の一環として、JR飯田線伊那小沢駅周辺に桜の植樹を行いました。
「信州に春をつげる村」として、毎年長野県で一番初めに梅や桜の開花の便りを届けているのが、わが天龍村です。
特に、桜の便りはJR飯田線伊那小沢駅構内にあるカンザクラが最初に咲き、その後に河津桜やソメイヨシノなどが次々に咲き続けます。テレビや新聞などで報道されると遠方よりわざわざ観に来てくれる方がいるほど、多くの皆さんが気にかけている場所でもあります。
今回、駅周辺の桜が経年により元気がなくなってきていますので、新たに植え替えたいと思い、JR飯田駅長や文吾林造園(株)様はじめ関係する皆様にご相談させていただきながら進めてきました。
辰(龍)年ということもあり、記念事業として植樹しましたので、今後、末永く多くの皆さんに喜んでいただけるよう沢山の花をつけていってほしいと願っています。

同日、天龍村消防団の任免命式が行われました。
今年度末をもって退団される皆様には、これまで消防団活動にご尽力いただいてきましたこと心より感謝申し上げます。
今後におきましても、協力員などとしてご協力いただくことをお願いいたします。

3月30日、飯田市美術博物館の滝沢館長が今月末をもってご勇退されるということで、お礼のご挨拶に行ってきました。
滝沢館長は、村総合体育施設の建設にあたり貴重な絵画をご寄贈いただいた方でもあります。退任後におかれましてもお身体にご留意され益々ご活躍されますことをご祈念申し上げます。

3月31日、前参議院議員の宮島喜文さん(泰阜村在住)の旭日中綬章受賞祝賀式が行われましたので出席しました。
現役の参議院議員時代には村の要望活動にご対応いただくなど、大変お世話になった方であります。
この度の受賞、誠におめでとうございます。

3月前半の出来事など

3月1日、阿南高等学校の卒業式が行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
今年度の卒業生は60名。卒業生代表のあいさつでは「なりたい自分になるため頑張る」との強い決意が聞かれました。

同日、令和5年度天龍村小中学校併設校整備工事のしゅん工検査を行いました。家庭科室や美術・図工室など新たに増築した部屋は村の木材をふんだんに使用し、明るい暖かみのある教室となりました。また、職員室やランチルームなど増改築した部屋はゆとりのある落ち着いた教室となりました。また、総合体育施設との連絡路も整備され有事の際の避難路としても活用できるようになりました。施工に携わっていただいた業者の皆様並びに工事にご協力いただきました地元地区の皆様に感謝申し上げます。

3月4日、元参議院議員の宮島喜文さんの叙勲祝賀式発起人会が泰阜村で行われましたので出席しました。3月31日に祝賀会を行う予定で、そのための準備会議でした。

3月7日、令和6年第1回天龍村議会定例会を開会しました。私から今定例会に提出した議案は、承認案件1件、条例案件17件、令和5年度補正予算案件5件、令和6年度当初予算案件7件、人事案件2件、報告1件、その他案件1件でした。
最終日は22日の予定で、一般質問も22日行う予定です。

3月8日、令和6年4月採用予定の集落支援員の面接試験を行いました。今回募集した集落支援員の任務は、買い物支援です。

3月11日、議会全員協議会を開催し、令和6年度当初予算案及び今年度改定した地域防災計画について説明を行いました。
同日は、東日本大震災から13年目を迎えるということもあり、会議を中断し全員で黙とうを捧げるとともに役場で半旗を掲揚いたしました。

3月12日、東京農業大学の学生さんが来庁され、この度信州の伝統野菜に選定された「十久保(とくぼ)南蛮」をテーマに研究したいとの報告をいただきました。これから発展する可能性がある十久保南蛮でありますので、若い学生さんの知恵や行動力をお借りしながら、認知度等高めていけたらよいかと思います。

同日、国保運営協議会並びに介護保険懇話会を開催しました。特に介護保険に関しましては、高齢化の進行により新たに認定を受けられた方やサービスを受けられる方が増加しています。このため財政運営は厳しい状況にあり、村民の皆さんのご負担をお願いしなければなりません。どうかご理解をお願いしたいと思います。

同日、天龍みどりの少年団育成会総会を行いました。昨年5月からはコロナ前のような活動ができるようになり、ブッポウソウの保護活動や農業体験、林業体験などを年間通じて行ってきました。次年度も指導員の皆様を中心に村民の皆さんのご協力をいただきながら、活発に行っていければと思っています。

3月13日、保育所のお別れ給食会が行われましたので出席しました。食事中の様子を見ていると年長児の皆さんは、姿勢も良くかつ好き嫌いをせず全て食べ、年中児以下の皆さんの見本となっていました。さすがでした。

3月14日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
同日、長野県土地改良事業団下伊那支部協議会も行われましたので出席しました。

3月15日、午前中に天龍小学校卒業式が、午後から天龍中学校卒業式が行われました。
共に卒業生の人数は少ないですが、小規模校ならではの大変心のこもった立派な式典でした。
また、特に中学校は現校舎、体育館で行われる最後の卒業式ということもあり、例年以上に感慨深いものがありました。
皆さん、夢や目標に向かって頑張っていただきたいと思います。

同日、十久保南蛮生産者組合の設立総会が行われました。当面、10名の組合員でスタートし、徐々に生産者の皆さんを増やしていこうということになりました。また、2000本を定植する事業計画も全会一致で承認されました。
私も来賓としてご招待いただきましたので、「辰(龍)年にこうした新たな組合が設立されることは大変喜ばしいこと。ていざなすに続き生産者の皆さんが少しでも儲かるよう、村としても応援したい」とお話させていただきました。

3月16日、地域おこし協力隊、集落支援員の活動報告会がおきよめの湯で行われましたので参加しました。
現在、地域おこし協力隊員が7名、集落支援員が4名いますが、それぞれ別々のミッションにあたり(時には一緒に行うこともありますが)村内外で活躍してくれています。
村議会などで彼らのご批判をいただくことがありますが、彼らのお陰で村や村民が元気になっていることもあります。もう少し温かな気持ちで見てもらえるとありがたいと思います。
今年度をもって退任する協力隊員もいますので、新たな隊員を募集してまいりたいと思いますし、来年度も引き続き精力的に活動してもらえるよう期待します。

同日、どんぐり向方学園の卒業式が行われましたので出席しました。
今年度の卒業生は、小学生が4名、中学生が4名、高校生が1名でした。
それぞれ出身地も入学時期も違い、さらに天龍村や寮生活という慣れない環境の中で大変な事も沢山あったかと思いますが、晴れて卒業式を迎えられ本当におめでとうございます。

同日、PTAの送別会があり、ご招待をいただきましたので出席しました。
今年度末の人事異動で転任される先生は、小学校1名、中学校6名でした。勤務の長短はございますが、天龍村の子供たちのため、また天龍村の教育のためにご尽力いただきましたこと深く感謝申し上げます。
それぞれの任地でさらにご活躍されますことをご祈念いたします。

3月18日、能登半島地震の人的支援として2名の職員が輪島市に向かいました。主な任務は避難所の運営支援ということです。
被災者に寄り添った支援をお願いするとともに、被災地の様子をしっかり見てきて、みんなに伝えてほしいと思います。
当日の出発時間が早かったため、出発式は先週末に行いました。今週は2名、来週は1名が派遣されます。

2月後半の出来事など

2月18日、第53回天龍梅花駅伝を開催しました。
心配した天気も終日を通し大きく崩れることなく、また事故等もなく盛会裏に終えることができました。
今回は招待チームの佐久長聖高校駅伝部の皆さんはじめ、村内外から113チームの皆さんにご参加いただき、大変賑やかな大会となりました。
それぞれのチームが想いのこもった襷の受け渡しができたのではないかと思います。
また、グラウンド内では、辰年記念として小学生の太鼓が披露されたり、開閉会式会場内のテントでは小学生の大豆販売や中学生のチョコ販売、地元のお母さん方が心を込めて作ってくれた食事などが並べられ、どのブースも大変盛況でした。
大会運営にご協力いただきました村民の皆様、阿南警察署、阿南消防署はじめ全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
来年の第54回大会も今年に負けないよう盛大に開催したいと思いますので、どうか、引き続きのご協力をお願いします。あわせて、選手の皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

2月19日、天龍村くらし安心ICTネットワーク事業運営協議会を開催し、現在実施しているタブレットによる見守り事業の検証と新たなシステムについてNTTドコモから提案ありましたので、それらについてご検討いただきました。
人口が減少し高齢者が増加する中で、今まで以上にきめ細かい見守りが必要となってきています。
村民の皆様が安心して生活できるよう時代に合わせた施策を引き続き積極的に実施していきたいと思います。

同日、下伊那南部建設事務所において、国・県道の改良整備について意見交換会が行われました。
現在、災害復旧事業を含め鋭意、改良整備を実施していただいていますが、各工事が完成した後の改良整備についても今から計画的に実施していただきたいと要望してきました。

2月20日、天龍村地域公共交通会議を開催しました。
昨年度の村営バスの1便あたりの乗車人員が2人未満でありましたので、国からの補助金がいただけなくなったことのご報告と、国の許可を得て行っています少量貨物の輸送について許可期限が近づいているため、再申請に必要な承認をいただくために開催したものです。

同日、課長会議を開催し来月の日程等について情報共有しました。

2月21日、森林・山村対策に関する懇談会が東京都で行われましたので出席しました。令和6年度の国の施策について、各省庁の職員から説明を受けました。天龍村でも活用できそうなメニューがありましたので、財源確保の意味でも前向きに検討していきたいと思います。

2月22日、全国山村振興連盟理事会が東京都で行われましたので出席しました。
今年度から長野県代表の理事に任命され、今回から全国会議に出席することになりました。山村が抱える課題が多い中、国に対して手厚い支援をいただけるよう要望など努めてまいります。

2月26日、天龍村防災会議を開催しました。
現行の防災計画改定に向け、長い期間ご協議いただいてきましたが、この度最終案としてご承認いただくことができました。
国や県の計画との整合性を図りながら、天龍村ならではの計画内容となっています。計画は完全なものはありませんので、適時見直しを行いながら有事の際には適切な対応、対策が図られるよう努めてまいります。

同日、愛知・長野県境域開発協議会議員研修会が阿南町で行われましたので出席しました。
三遠南信自動車道開通を見据え、当県境地域の空洞化が心配される中、10年後の当地域が目指す姿を示したビジョン策定に当たり、アドバイザーを務めていただいている愛知大学三遠南信地域連携研究センターの岩崎教授からこれまでの策定作業の状況などをご説明いただき、つづいて特別講演として同じく愛知大学三遠南信地域連携研究センター長の戸田教授から「三遠南信地域を展望して県境地域を考える」と題して「軽トラ市」などの提案をいただきました。
共通課題の多い圏域でもありますので、今後とも連携して各活動を推進していきたいと思います。

2月27日、天龍保育所で卒園記念写真の撮影会がありました。年長児さんはみんな先生の言うことを聞いて撮影に臨んでいました。思い出に残る写真になると思います。

同日、飯伊地域木材利用促進連絡協議会が天龍村で行われました。
地元村長として歓迎のあいさつを申し上げましたが、森林環境譲与税始め国の施策もあり木材の利用について関心が高まっていますので、公共施設を始め地域材がさらに活用されるよう、また、林業に係る課題解決に向け皆さんのお力をお願いしたいとお話しさせていただきました。

2月28日、南信州広域連合議会定例会が飯田市で開催されましたので出席しました。令和6年度予算など原案どおり可決されました。

同日、天龍村特別職報酬等審議会から答申をいただきました。
答申内容は特別職の給料を引き上げ、議員の報酬は据え置きというものでした。審議会委員の皆様には慎重審議をいただき感謝申し上げます。答申については重く受け止め検討させていただきたいと思います。

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2月29日、下伊那南部総合事務組合理事者会及び議会定例会が阿南町で行われましたので出席しました。
令和6年度予算など原案どおり可決しました。

同日、天龍村空家等対策協議会を開催しました。今年度の事業報告と来年度の計画案などを審議いただくとともに、国の特別措置法が改正されましたので、それに基づき村の空家対策計画の見直しについて協議いただきました。