2月後半の出来事など

2月18日、第53回天龍梅花駅伝を開催しました。
心配した天気も終日を通し大きく崩れることなく、また事故等もなく盛会裏に終えることができました。
今回は招待チームの佐久長聖高校駅伝部の皆さんはじめ、村内外から113チームの皆さんにご参加いただき、大変賑やかな大会となりました。
それぞれのチームが想いのこもった襷の受け渡しができたのではないかと思います。
また、グラウンド内では、辰年記念として小学生の太鼓が披露されたり、開閉会式会場内のテントでは小学生の大豆販売や中学生のチョコ販売、地元のお母さん方が心を込めて作ってくれた食事などが並べられ、どのブースも大変盛況でした。
大会運営にご協力いただきました村民の皆様、阿南警察署、阿南消防署はじめ全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
来年の第54回大会も今年に負けないよう盛大に開催したいと思いますので、どうか、引き続きのご協力をお願いします。あわせて、選手の皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

2月19日、天龍村くらし安心ICTネットワーク事業運営協議会を開催し、現在実施しているタブレットによる見守り事業の検証と新たなシステムについてNTTドコモから提案ありましたので、それらについてご検討いただきました。
人口が減少し高齢者が増加する中で、今まで以上にきめ細かい見守りが必要となってきています。
村民の皆様が安心して生活できるよう時代に合わせた施策を引き続き積極的に実施していきたいと思います。

同日、下伊那南部建設事務所において、国・県道の改良整備について意見交換会が行われました。
現在、災害復旧事業を含め鋭意、改良整備を実施していただいていますが、各工事が完成した後の改良整備についても今から計画的に実施していただきたいと要望してきました。

2月20日、天龍村地域公共交通会議を開催しました。
昨年度の村営バスの1便あたりの乗車人員が2人未満でありましたので、国からの補助金がいただけなくなったことのご報告と、国の許可を得て行っています少量貨物の輸送について許可期限が近づいているため、再申請に必要な承認をいただくために開催したものです。

同日、課長会議を開催し来月の日程等について情報共有しました。

2月21日、森林・山村対策に関する懇談会が東京都で行われましたので出席しました。令和6年度の国の施策について、各省庁の職員から説明を受けました。天龍村でも活用できそうなメニューがありましたので、財源確保の意味でも前向きに検討していきたいと思います。

2月22日、全国山村振興連盟理事会が東京都で行われましたので出席しました。
今年度から長野県代表の理事に任命され、今回から全国会議に出席することになりました。山村が抱える課題が多い中、国に対して手厚い支援をいただけるよう要望など努めてまいります。

2月26日、天龍村防災会議を開催しました。
現行の防災計画改定に向け、長い期間ご協議いただいてきましたが、この度最終案としてご承認いただくことができました。
国や県の計画との整合性を図りながら、天龍村ならではの計画内容となっています。計画は完全なものはありませんので、適時見直しを行いながら有事の際には適切な対応、対策が図られるよう努めてまいります。

同日、愛知・長野県境域開発協議会議員研修会が阿南町で行われましたので出席しました。
三遠南信自動車道開通を見据え、当県境地域の空洞化が心配される中、10年後の当地域が目指す姿を示したビジョン策定に当たり、アドバイザーを務めていただいている愛知大学三遠南信地域連携研究センターの岩崎教授からこれまでの策定作業の状況などをご説明いただき、つづいて特別講演として同じく愛知大学三遠南信地域連携研究センター長の戸田教授から「三遠南信地域を展望して県境地域を考える」と題して「軽トラ市」などの提案をいただきました。
共通課題の多い圏域でもありますので、今後とも連携して各活動を推進していきたいと思います。

2月27日、天龍保育所で卒園記念写真の撮影会がありました。年長児さんはみんな先生の言うことを聞いて撮影に臨んでいました。思い出に残る写真になると思います。

同日、飯伊地域木材利用促進連絡協議会が天龍村で行われました。
地元村長として歓迎のあいさつを申し上げましたが、森林環境譲与税始め国の施策もあり木材の利用について関心が高まっていますので、公共施設を始め地域材がさらに活用されるよう、また、林業に係る課題解決に向け皆さんのお力をお願いしたいとお話しさせていただきました。

2月28日、南信州広域連合議会定例会が飯田市で開催されましたので出席しました。令和6年度予算など原案どおり可決されました。

同日、天龍村特別職報酬等審議会から答申をいただきました。
答申内容は特別職の給料を引き上げ、議員の報酬は据え置きというものでした。審議会委員の皆様には慎重審議をいただき感謝申し上げます。答申については重く受け止め検討させていただきたいと思います。

IMG_5439

2月29日、下伊那南部総合事務組合理事者会及び議会定例会が阿南町で行われましたので出席しました。
令和6年度予算など原案どおり可決しました。

同日、天龍村空家等対策協議会を開催しました。今年度の事業報告と来年度の計画案などを審議いただくとともに、国の特別措置法が改正されましたので、それに基づき村の空家対策計画の見直しについて協議いただきました。

2月前半の出来事など

2月1日、今月18日開催予定の第53回天龍梅花駅伝でお世話になる皆様方へのあいさつ回りを行ってきました。今日は主に村外の阿南町役場、泰阜村役場、阿南消防署、御供商店街竜田屋さんなどにお邪魔し、開催にあたってのご協力をお願いしてきました。どの訪問先も快く引き受け入れて下さり、ありがたい限りです。

同日、議会運営委員会がありましたが、前段で全員協議会を開催していただき、能登半島地震で被災した地域への義援金を専決にて予算化したい旨をお願いしました。議員からは異論等なくご承認いただくことができました。明日、予算を決定し、来週早々にも送金したいと思います。

2月2日、定例の課長会議を開催しました。今年初めての課長会議ということもあり、私から「報・連・相の徹底」と「ボトムアップ型の提案を積極的に行ってほしい」旨をお伝えしました。

同日、PTAの皆さんとの懇談会を開催しました。来年度から小中併設校がスタートするのでPTAとしても是非ご協力をお願いしたいとお話させていただきました。保護者の皆さんからは「学校通学路の安全確保」や「中学校の部活動の充実」などの要望をいただいたほか「通勤助成金の経過説明」「コロナワクチン接種補助の継続」「村議会への意見」など、多岐にわたるご意見ご要望ををいただきました。早速、関係部署で検討していきたいと思います。

同日、JR飯田線伊那小沢駅にあるカンザクラが開花し、長野県で一番早く「開花宣言」を行いました。
春が一歩ずつ近づいています。

2月5日、天龍梅花駅伝大会の代表者会議を開催しました。今回の参加チーム数は、招待校の佐久長聖高校を含め113チーム。
コロナ禍前の賑やかさが戻ってきそうです。
役員の皆さんには大変お世話になりますが、安全に大会が運営できますようご協力をお願いしたいと思います。

2月6日、昨日からの雪で朝から除雪作業を行いました。かなり湿ったシャーベットに近い雪でした。根雪になることはないでしょう。

同日、天龍村特別職報酬等審議会を開催しました。今回の審議会では村長、副村長、教育長の給料及び村会議員の報酬についてご意見をお伺いしました。私からは、特段の案(引き上げや据え置きなど)を示さない白紙諮問とさせていただきました。

2月7日、飯伊森林組合理事会がありましたので出席しました。今年度の経営はマツタケの不作もあり厳しい決算となりそうです。

2月8日、高濃度水素酸素ガス吸入(HHO)に係る講演会が富草診療所でありましたので出席しました。
富草診療所の金先生によりますと、富草診療所ではHHOの研究を早くから始めており、活性酸素の除去や細胞の老化予防などにより未病状態を維持するには効果があるとして、実際に令和4年5月から機器を導入しています。
現在、阿南町や近隣町村から月のべ300人以上の方が通われ、1回50分のHHOガスを吸入されているとのことです。
結果として血管の弾力性や骨密度が1年で改善されたり、脳機能(記憶指数)が1年後改善されたとのデータが取れたとのことで、健康寿命を延ばすには効果があるとのお話でした。
また、HHOを研究開発された(株)ファーストエレメントの長谷川社長の説明も聞かせてもらいましたが、スポーツ界でもこのHHO吸入が話題になっているとのことでした。

2月9日、三遠南信道路整備南信地域期成同盟会及びリニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会の総会が飯田市で行われましたので出席しました。総会では事業報告や決算報告、次年度の事業計画案や予算案などが審議され、原案どおり承認されました。引き続き飯田国道事務所や長野県、JR東海などの皆さんから事業の進捗状況などを聞かせてもらいました。先の能登半島地震においても道路が寸断され物資や人的支援が遅れたとの話がある中で、災害に強い道路等の整備は大変重要に感じます。早期の完成を目指しさらに前に進んでいってもらいたいと思います。

2月13日、天龍村シニアクラブ役員会の新年会が開催され、ご招待をいただきましたので出席しました。
私からは、新型コロナウイルスの感染者が昨年末あたりから広まっているので今一度感染予防対策を徹底しながら気を付けていただきたいというお話しと、平均寿命と健康寿命の差をなるべく近づけるよう、村としてこれまで以上に予防対策を強化したいということをお話させていただきました。
シニアクラブからは、「会員が減少傾向にあるので会員募集に村も協力してほしい」とのお願いをいただきました。

同日、天龍村介護保険懇話会が開催されましたので出席しました。
私からは、令和6年度から始まる第9期介護保険事業計画策定にあたり、様々な角度からご意見をいただきたいとお願いをしました。
なお、天龍村の今年1月現在の65歳以上の要介護認定者は134名、要支援認定者は34名で、年々増加傾向にあります。特に、要介護5の方は昨年同期の2倍以上増えている状況です。これに伴い、介護給付費も年々増加しています。

2月14日、長野県茶振興協議会総会が飯田市上村で行われましたので出席しました。
総会では令和6年度事業計画などが承認されたわけですが、お茶の振興発展のためにも生産者の皆様はじめ県、市町村、農協などの関係機関と連携を図りながら、お茶の安定生産や品質向上に向けた技術指導や共進会などを実施していきたいと思いますし、消費拡大に向けた事業や茶文化の次世代への継承を支援する事業に取り組んでまいりたいと考えます。

2月15日、長野県町村会定期総会が長野市で行われましたので出席しました。
県町村会の令和6年度事業計画などが審議され、原案どおり承認されました。

同日、南信地域交通災害共済組合議会が行われました。県町村会と同じく提出された議案は全て原案どおり承認されました。

同日、持続可能なまちづくり講演会と題し、北海道ニセコ町の取組を片山町長から聞かせていただきました。
「何もしないことが美徳の公務社会からの脱却」を目指し、まずは自治体改革を行ったそうです。役場職員の意識を変えることは容易ではなかっとのことですが徹底して行った事例をご紹介いただきました。大変参考になりました。

2月16日、町村会、広域連合会議、下伊那郡土木技術センター組合議会、下伊那土木振興会総会が行われましたので出席しました。町村会終了後には「首長向けDX研修会」が行われ、信州大学不破副学長の講演を聞かせていただきました。大学と連携してDXを推進していく方法など大変参考になりました。

1月後半の出来事など

1月15日、アメリカ大リーグドジャーズの大谷翔平選手からグローブが3個(右利き用2個、左利き用1個)村に届きましたので、早速小学校へ行き校長先生にお渡ししました。この日の始業前の時間を使い、校長先生から子供たちにグローブが披露され、みんな大変興味深そうに見つめていました。このグローブには大谷選手のサインがプリントされてして「野球しようぜ」のメッセージカードも同封されていました。かつて、村内には少年野球チームもあり野球に夢中になる子供たちも多くいましたが、このグローブを通じて野球やスポーツに少しでも興味を抱いてくれる子供たちがいれば、大谷選手の思いも届くのではないかと思います。

同日、天龍村小中併設校に整備する備品の入札を行いました。

1月16日、例月出納検査がありました。検査に先だち坂部地区の熊谷清治氏に監査委員の選任書をお渡しさせていただきました。この件につきましては、前任の後藤富平監査委員が昨年12月31日で任期満了を迎えたため、後任として先の12月議会定例会において議会の同意をいただいていたものです。
任期は4年間。村の財務処理等についてご指導ご鞭撻をお願いしたいと思います。

同日、町村会、広域連合会議、下伊那自治センター組合議会、下伊那郡町村総合事務組合議会などが行われましたので出席しました。広域連合会議には信州大学の中村学長も同席され、国の支援をもらいながら飯田市座光寺のエスバードを拠点に水資源や水素の活用研究を進めていくとの説明がありました。今後、さらに信州大学との連携を深めながら研究機関や関連企業の誘致につながればよいと思っています。

1月17日、保育所の新年会がありましたので出席しました。
私から子供たちに今年やってみたいことを聞いたところ、年長さんからは1年生になって勉強を頑張りたいなど希望に満ちた返事が返ってきました。辰年なので、いつもの年より頑張ってほしいと思います。
式の後、紙芝居や龍のお絵描きに挑戦していました。

1月19日、令和6年第1回議会臨時会を開催しました。今議会に提出した案件は、予算案件1件、その他案件3件で、その他案件については全て請負契約等において村条例で定められた金額以上の金額で契約することになったため、議会の同意をお願いしたものです。また、予算については、児童公園整備の工事費や龍泉閣の補助金などの追加をお願いしました。全議案とも原案どおり可決いただきました。

同日、長野県地方自治政策課題研修会が長野市で行われました。現地で聴講することができませんでしたので、ウェブにて参加させていただきました。

同日、天龍村商工会の令和6年新年会並びに安全祈願祭が行われましたので出席しました。
冒頭、能登半島地震で犠牲となられた皆様に黙とうを捧げました。今年は地震や航空機事故などつらい出来事でスタートしましたが、辰年でもありますので、村が少しでも元気になるような事業を皆さんと一緒になって実施できればと思います。

1月23日、天竜川上流河川事務所(天上)の吉田所長ほか職員の皆さんが来庁され、現在行っている天竜川中流地区直轄地すべり対策事業について、概要説明と村が要望しています事業について調整会議を行いました。
天上からは、これまで実施した事業とこれからの予定を説明いただき、村からは天龍クリーンセンターの利活用についてお願いするとともに、平岡地区内の村道等の改修などを計画的に実施していただきたい旨のお願いをしました。
また、中井侍地区の早期着手についてもお願いしました。

1月24日、天龍中学校でふるさとタイム報告会が行われましたので参加しました。1年間それぞれの生徒がテーマを決め、自らの考えで調査・研究を進めてきたもので、皆さんよく頑張ったなあという印象を受けました。
その後、村長との懇談という時間を設けていただき、生徒の皆さんから「村の魅力づくりに取り組んでほしい」とか「村内に中学生向けの学習塾を開いてほしい」、「災害時に安心して避難できる施設の整備を」などの要望や提案をいただきました。少しでも皆さんの要望や提案が実現できるよう検討していきたいと思います。

1月25日、26日、岡山県で国産コーヒーを栽培しているやまこうファームさんを訪ね、施設等の視察や事業の説明を聞かせていただきました。
今後、農林業公社において、新しい作物として研究を進められたらと思っています。

1月27日、早川大地長野県議会議員の新年総会が飯田市で行われましたので出席しました。
その後、宮下一郎衆議院議員後援会の新年総会が同じく飯田市で行われましたので出席しました。

1月30日、下伊那南部地域公共交通対策協議会臨時総会がありましたので出席しました。
南部公共バスの停留所の位置変更、停留所の名称変更、便数の変更などについて協議を行いましたが、原案どおり承認されました。

同日、下伊那南部地区議員交流会が泰阜村で行われ、親睦を深めるため囲碁ボールを行いました。

1月前半の出来事など

1月1日、「年賀郵便元旦配達出発式」が平岡郵便局で行われましたので出席させていただきました。
郵便局の職員の皆さんには、日頃より郵便を通じて村民の見守りや道路の損傷個所の報告などを行っていただいており改めて感謝申し上げたいと思います。
出発式では松岡平岡郵便局長や熊谷神原郵便局長のあいさつ等があり、その後、栄養ドリンクで乾杯し、それぞれの担当地区に向け出発して行かれました。
今年の年賀状は、昨年比約83.3%と大きく減少したとのお話をお聞きしました。インターネットの普及等で年賀じまいをされる方が多くなったとのことです。
私からは「年賀状は日本古来からの元旦の風物詩でもあり、そうした意味で心のこもった年賀状も沢山あるかと思いますので、交通安全には十分気を付けていただきながら、どうか確実にお届けいただきたい」とお願いしました。

同日、天龍村診療所が休日当番医となっていたため水谷医師が勤務されていましたので、新年のごあいさつをさせていただきました。

1月2日、おきよめの湯が令和6年の営業をスタートしました。
昨年は、「ゆらん」という雑誌で総合1位に選んでいただけるなど大勢の皆様にご来館いただきました。
本年は、開業30周年となりますので、記念行事を行いたいと考えています。どうか引き続きよろしくお願いします。

1月3日、龍泉閣が本年の営業を開始しました。
本年も皆様に喜んでいただけるよう努めてまいりますので、ご利用のほどよろしくお願いします。

同日、天龍村霜月神楽の一つ、向方おきよめ祭りが行われました。
雪ではなく小雨が降る中、地元の皆さんと都市部から応援に来てくれた皆さんでそれぞれの舞を舞っていました。こうした皆さんの支えのもと伝統芸能が継続されていることはありがたいことだと思います。

1月4日、役場仕事始めでした。
詳細は別掲していますのでご覧ください。

同日、坂部の冬まつりが行われました。
一般客の参観を許可して開催するのは4年ぶりだそうです。

1月5日、社会就労センターの仕事始めでした。
今年も1年間、健康で通所いただきたいことをお願いしました。

同日、大河内池大神社例祭が行われました。
地元の皆さんに加え、伊那市の田楽座の皆さんも舞い手等として参加され、にぎやかに行われました。

1月6日、天龍村消防団の出初式が行われました。
宮下一郎衆議院議員始め多くのご来賓のご臨席をいただき、厳粛かつ盛大に行うことができました。
団員数は年々減少していますが、ここ数年、無火災で来ています。団員の日頃からの予防活動のお陰だと思っています。
引き続き村民の生命、財産を守るためご尽力いただきたいと思います。

1月9日、天龍農林業公社の仕事始めでした。
村の遊休荒廃地を防止するため、今年も精一杯頑張っていただきたいとお願いしました。

同日、令和5年度から始めた村独自の親子留学制度に応募いただいた方との面談を行いました。
親御さんは田舎での生活に不安を感じているように見えましたが、子供さんたちからは、天龍村での勉強や遊びを楽しみにしている様子が伺えました。
順調にいけば今年4月からの入学となります。

1月11日、長野県町村会町村長会議が東京で行われましたので出席しました。
会議では、総務省の大沢自治財政局長さんより「令和6年度地方財政対策について」お話いただいた後、国土交通省の長谷川大臣官房審議官より「これからの日本の道路政策について」ご説明をいただきました。さらに、「スポーツを通じた社会開発」と題し参議院議員の橋本聖子先生からご講演をいただきました。

1月12日、WOODコレクション2024が東京ビックサイトで行われましたので参加しました。
村の課題となっている山林の活用と遊休公共施設の有効活用方法について、林業に関係する6社の皆さんとビジネスマッチング(懇談)させていただきました。大変参考になるお話もいただけましたので、これからしっかりと考えていきたいと思います。

1月13日、地域おこし協力隊の篠田君が「中井侍茶畑オーナー募集」のイベントを銀座NAGANOで開催しましたので、応援に行ってきました。生産者の高齢化や後継者不足により放棄農園が増えつつある中、今回の企画がその対策につながることを期待します。

1月14日、第10回天龍寄席を開催しました。
一年の始まりを笑いでスタートしましょうということで始まったこの寄席も恒例となり、今回で10回目の節目の開催となりました。当日は、三遊亭歌る多さん、柳亭こみちさん、古今亭雛菊さんの落語とニックスさんの漫才、のだゆきさんの音楽パフォーマンスと多彩な内容でした。しかも全員が女性。
この寄席の企画をお手伝してくださったのは、飯田市ご出身の橘家圓十郎さんでした。会場も笑いに包まれ楽しい時間過ごすことができました。

新年あけましておめでとうございます

1月4日、本日より令和6年(2024年)の役場業務がスタートしました。
今年も、職員と一緒になって村のため、村民の皆様のためにしっかりとした行政運営を行っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

本日行いました仕事始めの式で、職員の皆さんに対し私から次のようなお話させていただきました。
「まずは、元旦早々に発生しました石川県能登半島を中心とした震度7の大地震により被災されました皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともにお見舞いを申し上げます。まだ行方不明の方もいらっしゃるそうなので一刻も早く救助されることをお祈り申し上げます。併せて被災地の1日も早い復旧復興をお祈りいたします。村としましてもできる限りの支援はしたいと考えております。
(中略)
今年は辰(龍)年。干支は「甲辰(きのえたつ)」です。
12年に一度のドラゴンの年でもあります。
今年の干支「辰」という字には、「振」や「震」、「娠」などの漢字にもみられるように、本来「大きく動く」という意味がございますので、そうした意味でも今年は、村が元気づくような大きな動きを商工会や観光協会などの皆様と連携しながら、積極的に実施してまいりたいと考えております。
どうか、これらに関する事業が円滑に展開できますよう皆さんの絶大なるご協力をお願い申し上げます。
(中略)
リニア・三遠南信の時代を迎え、大きく様変わりすることが見込まれる時代でもありますし、そうした中、持続可能な村づくりへの不変の思いをもって、自らの知恵や工夫で、この人口減少時代という最大の難局を突破していかなければならないと思っております。
それには、村の先頭となって引っ張る職員の皆さんのお力が絶対的に必要になってまいります。どうか、そういう気概をみんなで持って今年は取り組んでまいりましょう。」という内容でした。

村民の皆様にとりまして、素晴らしい1年(龍年)になることをご祈念申し上げます。

なお、石川県能登半島地震で被災した皆様へ支援を行うため、本日、役場とおきよめの湯に義援金募金箱を設置しました。
皆様の温かなご支援をお願いします。

12月後半の出来事など

12月18日、年末の交通安全運動の一環として阿南安全協会天龍支部で交通指導所を開設し、ドライバーの皆さんに交通安全を呼びかけました。
今回は、阿南警察署交通課長さんを始め、細川阿南交通安全協会長さんにもご参加いただき「運転は みんな笑顔で 柚子里愛」のメッセージが入った柚子などをプレゼントしました。

12月19日、南信州東部軸道路整備期成同盟会による長野県建設部への要望活動を行いました。
天龍村からは、特に主要地方道飯田富山佐久間線の改良促進について、計画した事業が進捗するようお願いをしてきました。

同日、元農林水産大臣、元環境大臣を歴任されました故若林正俊先生の合同葬儀が長野市で行われましたので参列させていただきました。息子さんの若林健太先生にも普段からお世話になっており、改めてご冥福をお祈りいたします。

12月20日、天龍村林業地域振興協議会総会が行われました。
任期により、新しいメンバーで2年間お世話になりますがよろしくお願いしたいと思います。

同日、民生委員・児童委員として長年ご尽力いただいております村松三子さんと平松喜子さんに対し長野県民生委員児童委員協議会連合会から永年勤続民生委員児童委員表彰(在任期間10年以上)が授与されましたので、会長に代わって私が伝達させていただきました。
栄えある表彰の栄に浴されましたお二人には、心よりお祝いを申し上げますとともに、今後におきましても、引き続きご尽力いただきますようお願い申し上げます。

12月21日、リニア関係市町村長とJR東海幹部との意見交換会が飯田市でありましたので出席しました。
市町村側からは、リニア開業時期が明確にならない状況では地域振興も行えないことを伝え、早期完成を目指して努力してもらいたいなどの意見が多く出されました。

12月22日、社会就労センターの忘年会があり出席しました。利用者の皆様の1年間のご労苦に感謝申し上げました。
同日、国際ソロプチミスト飯田の熊谷様が来庁され、心温まるご寄付をいただきました。ご寄付は毎年いただいており、大変ありがたく思っております。社会福祉などの事業に大事に使わせていただきたいと思います。

同日、保育所保護者の皆様との懇談会・忘年会が行われましたので出席しました。
村への要望については、真摯に対応したいと考えています。

12月24日、第74回全国高等学校駅伝競走大会が行われ、長野県代表の佐久長聖高校が見事大会新記録で優勝しました。
おめでとうございます。
来年2月18日開催予定の第53回天龍梅花駅伝にもご招待していますので、皆さんも是非ご参加いただき、佐久長聖高校の皆さんと一緒に継走してみませんか。

12月25日、愛知県の江口副知事が来村され、懇談させていただきました。
江口副知事は、大変気さくなお方で会話も弾み、とても楽しい有意義な時間を過ごさせていただきました。
三遠南信のつながりが今以上に深くなると良いかと思います。

同日、村民の方が今年もまた役場玄関に門松などを設置してくださいました。誠にありがとうございます。
来年も良い年が迎えられそうです。

12月26日、下伊那南部地域医療連携推進法人設立に係る関係町村長会議が阿南町で行われましたので出席しました。
来年2月に開催予定の県の医療審議会に申請すべく事務を進めることを確認しあいました。

12月27日、役場の大掃除を行いました。

同日、八幡屋礒五郎の室賀社長様はじめ社員の皆様が来村されました。
来年、辰(龍)年を迎えることから、村ではそれにちなんだ事業を考えていることをお伝えし、八幡屋さんにお手伝いしてもらえるかどうかお伺いしました。また、八幡屋さんの商品であるゆず七味の原料として天龍村の柚子を提供している関係から、柚子の圃場を見学したり、合同会社ゆずすけを訪問して社長はじめ社員の皆さんと懇談したりしました。

同日、天龍村消防団の年末警戒が行われましたので、督励を行いました。
村民の皆さんが笑顔で越年できるよう、ご尽力いただきたいことをお伝えしました。

12月28日、役場ほか、公官庁などの仕事納めの日です。
午前から天龍農林業公社、下伊那南部建設事務所などに出向き1年間のお礼のあいさつをさせていただきました。
夕方からは、職員に向けあいさつをさせていただきました。

村民の皆様には、今年1年間、村政運営にあたりご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
また、このブログをご覧いただいています皆様にもご愛顧いただき誠にありがとうございました。

寒い日が続きますので、どうかご自愛いただき、皆さんが良い年を迎えられますことをご祈念申し上げます。

12月前半の出来事など

12月1日、天龍村商工業振興懇談会が行われましたので出席しました。
商工会の皆様から様々なご提案やご要望をお伺いし、村からはそれらに対する村の考え方や対応等について回答させていただきました。
村の過疎化に加え、会員の高齢化や会員数の減少により商工会も大変な面が多々あるかと思いますが、村の経済団体の中核でもありますので、村に活気があふれるよう一層のご尽力をお願いいたします。

12月2日、下伊那南部地区議員連盟による小池清県議会議員の県政報告会が開催されましたので出席しました。
今年4月に改選され、県政発展のためにご尽力いただいている小池議員でありますが、道路整備や医療・福祉、産業の振興など飯田下伊那の課題は非常に多くありますので、より一層のお力添えをお願いしたいと要望させていただきました。

12月4日、令和5年第4回天龍村議会定例会を開会しました。
私からは、条例案件9件、予算案件6件、同意案件1件、その他案件1件の議案を提出しました。会期は13日までの10日間、一般質問は13日に行われます。
なお、今議会におきまして長年のご功績により板倉幸正議員に長野県町村議会議長会の特別表彰が、また村松小司郎議員、大平正長議員、村松克一議員、熊谷美沙子議員に功労賞が授与されました。誠におめでとうございます。引き続き、村政発展のためにご尽力いただくとともに各般にわたりご指導賜りますようお願い申し上げます。
なお、任期満了による監査委員に坂部区の熊谷清治さんを選任することをご同意いただきました。任期は来年1月1日から4年間です。

同日、天龍村消防団の役員会及び忘年会があり、ご招待いただきましたので出席しました。
私から、「今年も1年間無火災で過ぎようとしているが、その陰には消防団の皆さんの地道な予防活動などがあると思っており大変感謝しています」とお伝えさせていただき、さらに「年末には年末警戒が行われるが村民が安心して越年できるよう一層のご尽力いただきたい」とお願いしました。

12月5日、飯伊森林組合理事会が行われましたので出席しました。

12月6日、JR飯田駅の大坂駅長に伊那小沢駅の桜の植え替えについてご相談させていただきました。
伊那小沢の桜は、長野県で一番早く咲く桜として毎年メディアに取り上げられ、その後多くの皆様が見学にきてくれていますが、老木のものや災害等で倒れて木もあるため、最近は少し残念な思いをされて帰られる方が見受けられます。そこで、JR敷地内でもありますので、是非植え替えをさせていただきたいとお願いしました。

同日、長野県企業局の皆さんが来村され、水力発電施設の可能性があるかどうか候補地の調査を行いたいとのお話をいただきました。天竜川を含め支流も沢山ありますので、しっかり調査を行っていただきたいとお願いしました。

12月7日~8日、下伊那山林協会及び分収造林協議会の合同による視察研修会が行われましたので参加しました。
視察先は、徳島県大豊町にある株式会社とされいほくさんと徳島県上勝町にある株式会社いろどりさんで、とされいほくさんでは架線集材をメインとした森林整備を、いろどりさんではハッパビジネスやKINOFの取り組みについて勉強させてもらいました。
どちらの町も、天龍村と似たような地形や環境にありますが、地域の皆さんが自信と誇りを持って活動されていました。自分たちももっともっと頑張らねばと感じた次第です。

12月13日、天龍村議会定例会最終日、上程した案件すべて可決いただきました。
また、天龍中学校の3年生が傍聴にきてくれ、村議会の様子を勉強していってくれました。

12月14日、天竜川上流直轄砂防事業促進期成同盟会総会、意見交換会、勉強会が駒ケ根市で行われましたので出席しました。
天龍村では、平岡地区と中井侍地区で令和元年度から天竜川中流地区直轄地すべり対策事業を実施していただいており、将来に向けた安全で強靭な対策を講じていただいております。私からこのことへのお礼と天竜川の支流である早木戸川の砂防について、令和2年度の災害を事例に取り上げ、是非、事業化していただきたいことをお願いしました。

12月15日、例月出納検査が行われました。
2期8年の長きにわたりご尽力いただきました後藤富平監査員が任期満了により今月で退任されます。識見監査委員として大所高所からご指導をいただき、今日まで健全な財政運営を行うことができました。心より感謝申し上げます。引き続き、ご指導ご協力をお願い申し上げます。

同日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
会議の冒頭、第61回技能五輪全国大会(時計修理職種の部)で見事、銀賞を受賞されましたシチズンマニュファクチャリング(株)の小林さんが受賞報告に訪れてくれました。心よりお祝い申し上げます。

12月16日、国道151号粒良脇トンネルの開通式が行われましたので出席しました。
下條村村民にとりまして長年の悲願でありましたこのトンネルが開通したことは、この道路を利用する私たちにとりましても大変喜ばしいことであります。金田村長さんも「先人の皆さんが要望を始めてから40年の歳月を経てようやく今日の日を迎えられ、本当にうれしい」とおっしゃっていました。
天龍村でも国道418号の整備が進められていますが、1日も早い完成を期待するところです。

11月後半の出来事など

11月17日、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
引き続き、南信州ご当地ナンバー創設推進協議会が行われ、南信州広域連合が住民投票を行っていました南信州ナンバーの図柄決定について承認いただき、優秀者に対し表彰を行いました。
なお、南信州ご当地ナンバープレートに選ばれた図柄は、飯田市上郷黒田在住のデザイナー遠山康幸さんのもので、水引きをイメージした青と緑の曲線で、天竜川と南アルプスなどを表現したそうです。
このナンバープレートは、これから国に申請し、早ければ2025年5月以降に購入した車などに交付されることになります。(ただし残念ながらこれまでの松本ナンバーは選べなくなります。)
実は、デザイナーの遠山さんは、天龍村のご出身であります。従いまして、私も自分のことのように嬉しい気持ちです。おめでとうございます。
正式に交付されるようになったら、皆さんも是非、図柄入りナンバーをつけて走って下さい。

11月18日~19日、2023昇龍まつりを開催しました。
秋空の下、大勢の皆さんにご参加いただき、盛大に開催することができました。まさに芸術、文化の秋にふさわしいイベントとなりました。
屋外では、婦人会や商工会の皆さんを始め、各種団体等の皆さんによる物販等が行われましたし、屋内では中電さんなどのご協力により体験型の展示物を並べていただいたり、各種クラブなどの作品が展示されました。
ステージでは、保育所から小中学校、公民館クラブの皆さんによる発表のほかに、村表彰、国保健康家庭表彰などが行われました。
なお、18日のメインイベントとして、バルセロナオリンピック200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子さんによる「泳縁 金メダル獲得後の挫折と学び」と題した経験に基づく貴重なお話を聞くことができました。
19日のメインイベントは、現在の飯田線の測量などを担った川村カネト氏の半生を劇にした合唱劇を行っていただきました。この合唱劇には地元の小中学生も参加させていただき大変すばらしいステージとなりました。さらに、川村カネトさんのお孫さんがわざわざ北海道から駆けつけて来てくださり、華を添えてくださいました。
ご協力いただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

11月18日、2023昇龍まつりの開催に先駆けて今年度事業として天龍村文化センターなんでも館2階に整備してきました「天龍村郷土美術館」のオープンセレモニーを行いました。
天龍村の村民憲章には「教育を重んじ、伝統ある文化のかおる村をつくります」と謳われています。国の重要無形文化財である霜月神楽を始め長年大切に守られてきた芸能文化や村史にも特質事項として掲載されている天竜川の通運により村内に運ばれ大事に保管されている貴重な美術品などが多く残されています。これをきっかけに「天龍美術館構想」も生まれ、昭和初期には実際に天龍美術館が開設されたこともありました。しかし、当時の時勢の中で長続きすることはなく閉館となってしまいました。
一方、平成4年に完成したなんでも館の利活用も課題となっており、観光で訪れた皆さんから「どこか、見学する場所はないか」と聞かれることが多くあり、そうした施設整備の必要性も感じていたところです。
今回、この二つの課題を解決する方策として、専門委員会を立ち上げ検討を重ね、そして、多くの皆様のご理解とご協力により整備することといたしました。また、展示する美術品も多くの方からご寄贈いただくことができ、充実した作品を並べることもできました。ご寄贈いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。
今後は、この天龍村郷土美術館が村の誇りとして末永く皆様に愛される施設になるよう、管理をしっかり行いながら更なる美術品の充実などを図ってまいりたいと思いますので、引き続きのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

11月21日、簡易水道整備促進全国大会が東京で行われましたので出席しました。来年度から所管が国土交通省になるということもあり、次年度の予算確保に向けた要望を行ってきました。併せて国会議員にも要望活動を行いました。

同日、天龍村と都市農村交流に関する協定を締結しているボノ株式会社様と東京都文京区にある我楽田工房にて「都市から森を考える交流会」を開催しました。
当日は、一般で参加いただいた方の他に森林について学んでいる郁文館グローバル高校まちづくりゼミの皆さんにもご参加いただき、村の状況や森林に携わっている若手林業従事者の話しを聞いてもらいました。皆さん真剣にお聞きいただき、森や山林について関心を深めていただくことができたのではないかと思います。こうした機会をサポートいただいたボノ株式会社様には、改めて感謝申し上げます。
今回の交流会を通して感じたのことは、もう少し高校生と林業従事者との対話の時間が設けられたらよかったかなと思いました。次回には是非そうした時間を多く持てるといいかなと思います。

11月23日、阿智村昼神温泉出湯50周年記念式典が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。旧国鉄中津川線のトンネル掘削で湧出した温泉が今では県内有数の温泉地に発展しました。リニア時代を見据え更に発展することをご祈念申し上げます。

11月24日、下伊那南部保健医療協議会総会が阿南町で行われました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案など原案どおり承認されました。
総会に引き続き、岐阜県の県北西部地域医療センター所長の後藤忠雄先生による講演を聞きました。
岐阜県の北西部地区は下伊那南部地域と同様、医師の確保に苦慮されており、その対策として地域医療連携法人を立ち上げて、地域全体で協力し合って医療提供体制を確立しているとのことで、大変参考になるお話をお聞きすることができました。

11月27日、下伊那南部総合事務組合議会が行われましたので出席しました。

11月28日、下伊那地区分収造林協議会設立60周年記念行事が根羽村で行われましたので出席しました。

同日、天龍村警察官駐在所連絡協議会が行われ、ご招待いただきましたので出席しました。
これまで大きな事件、事故は発生しておりませんが、交通事故は今年だけで17件発生しているそうです。年末を控え交通量も多くなることが予想されますので、交通安全には十分気を付けていただきたいと思います。

11月30日、南信州広域連合議会が行われましたので出席しました。

11月前半の出来事など

11月1日、行政事業評価及び村総合計画の実施計画について課長会議にて検討などを行いました。
総合計画に掲げる目標実現にむけ、事業評価をしっかり行い、限られた財源を有効に活用しながら、村民益につなげていきたいと思います。

同日、天龍村租税教育推進協議会総会と税に関するポスター及び作文コンクールの表彰授与式を行いました。
小学生からポスターを、そして中学生から作文を提出してもらいましたが、それぞれ優秀な作品ばかりでした。
小中学生には、このポスターや作文を作成する過程で税に関することを勉強し、少しでも税について意識してくれたものと思います。

同日、第53回天龍梅花駅伝運営委員会を開催しました。
半世紀を超える伝統ある駅伝大会でありますので、成功裏に大会を運営できるよう関係者の皆さんにご協力をお願いし、運営についてご協議いただきました。
次回大会は、コース上で道路整備工事が行われているため、中継点の変更を余儀なくされます。安全第一でご検討いただきたい旨をお願いしました。

11月2日~3日にかけて職員研修旅行に同行させてもらいました。
新型コロナの影響のあり、今回は4年ぶりの実施になります。行先は、浜松市を中心とした静岡県。
訪問先は、浜岡原発館やスズキ自動車など、観光というより研修の色合いが強かった旅行でしたが、この職員旅行は、もともと元気回復旅行ともいわれておりますので、この旅行を機に明日からまた村のために頑張っていただければありがたいと思います。

11月4日、天龍農林業公社の秋の感謝祭が行われました。
村民はじめ地域の皆様には日頃から公社の運営に当たり深いご理解とご支援をいただいております。このことに感謝しながら、またさらに村民の皆様に信頼される会社になるよう努めてまいりたいと思っています。より一層のご理解とご指導をお願いします。

同日、国道151号新野拡幅竣工祝賀会が阿南町で行われましたので出席しました。
事業着手から50年の歳月を経て、ようやく全線2車線化が完成しました。地元住民はもちろんですが、この路線を利用する皆さんにとりましても大変喜ばしいことです。
418号も同じように改良が進むよう、引き続き要望を続けてまいりたいと思います。

同日、宮下一郎衆議院議員の農林水産大臣ご就任を祝う会が飯田市で行われましたので出席しました。
第1次産業は特に中山間地域にとっては重要な産業でありますので、当地域の状況をよく知っておられる宮下大臣には是非頑張っていただきたいと思います。

11月5日、第24回天龍村長杯パターゴルフ大会を行いました。
晴天にも恵まれ大勢の皆さんにご参加いただくことができました。それぞれの皆さんが、スポーツの秋にふさわしく、さわやかな汗をかいていただくことができたと思います。

11月6日、定期監査を実施しました。
今年度実施中の事業を中心に書類や現地を見ていただきました。概ね良好との好評をいただくことができましたが、甘んじることなく早期完成目指して一層努めてまいりたいと思います。

同日、第2回天龍村防災会議を開催しました。
今回は、関係機関や団体の皆様からお寄せいただいた素案に対するご意見等をご協議いただきました。概ね了解をいただくことができましたので、再度見直しをかけながら成案目指してまいりたいと思います。

11月7日、「地方を守る会」が東京で行われましたので出席しました。
ここでいう「地方」とは、我々のような地域のことではなく、国土交通省の出先機関である「地方整備局」のことを指します。災害など有事の際には技術的にも知見的にも優れている地方整備局のお力が必要となります。行政改革に中で地方整備局が縮小されることのないよう全国の自治体が団結して守っていくことを確認しあいました。

11月8日、売木村長とともに内閣府地方創生推進室を訪問し、最新の情報を説明していただきました。
過疎化に伴う人材不足に悩む天龍村でも活用できる制度やメニューがありますので、積極的に活用していきたいと感じました。

同日、安全・安心の道づくりを求める全国大会が東京で行われましたので出席しました。
全国から900名の市町村長が参加したこともあり、大変盛況でした。どの地域も道路の必要性や重要性を求めていることを再確認できました。

11月9日、中部国道協会促進大会が行われましたので出席しました。
意見発表では、根羽村長が長野県南部地域の国道整備について述べられました。

同日、治水事業促進全国大会が行われましたので出席しました。
昨日の道路の大会同様、大勢の首長の皆さんが参加し盛大に開催されました。

11月10日、災害復旧促進全国大会が行われましたので出席しました。

11月13日、全国過疎地域連盟総会が東京・日本教育会館で行われましたので出席しました。
この会の会長は阿部長野県知事がご就任されており、全国の過疎地の味方でもあります。

11月15日、全国町村長大会がNHKホールで行われましたので出席しました。
来賓として岸田首相始め額賀衆議院議長や河野デジタル担当大臣などのご挨拶がありました。
また、法政大学名誉教授の岡崎昌之先生から、町村こそ課題解決の最先端にあるので、「現場に近い、住民に近い、職員が近い」といった3つの優位性を活かして頑張ってほしいとのメッセージがありました。

11月16日、全国山村振興連盟総会が開催されましたので出席しました。

同日、全国治水砂防促進大会が行われましたので出席しました。その後、関係各機関へ要望活動を行いました。
天龍村で現在実施されております「天竜川中流地区直轄地すべり事業」もこの大会を機に事業採択されたものです。
引き続き、治水砂防についても重要と考え要望を続けてまいります。

10月後半の出来事など

10月16日、県議会自由民主党県議団の皆さんとの意見交換会が開催されましたので出席しました。
私からは、道路改良などのインフラ整備や下伊那南部地区の医療提供体制の構築、森林整備に関する支援など要望させていただきました。

同日、長野県町村会定期総会が開催されました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案などが審議され、原案どおり承認されました。

10月18日、中部直轄河川治水期成同盟会連合会懇談会が東京で朝7時半からあり出席しました。
私からは、国会議員や国土交通省の皆さんに対し、天竜川上流地区の流域治水について引き続きご支援をお願いするとともに、地すべり対策や砂防対策についても同様に支援いただきたい旨を意見させていただきました。

同日、長野県庁に行き、飯田市長、阿南町長、根羽村長、飯伊森林組合長とともに、阿部知事に対して森林整備に関する要望をしてきました。内容は、主に架線による集材等を行う場合について県の補助をお願いしたいというものです。

10月19日、全国道路利用者会議全国大会が長野市で行われましたので出席しました。特別講演としてタレントで長野県の永久観光大使でもある峰竜太さんの「新たな時代に続くみち」と題した講演もありました。

10月20日、阿南地区農業改良協議会総会が行われましたので出席しました。総会前には先進地視察ということで阿南町新野でイチゴ栽培を行っているハウスを見させていただきました。

同日、公民館主催の女子ソフトバレーボール大会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
会場は、今年度新しく完成した総合体育施設を利用していただきました。
新型コロナウイルスの影響で数年ぶりの開催となったわけですが、参加された皆さんはスポーツの秋にふさわしく、さわやかな汗をかきながらプレーを楽しんでおられました。

10月23日、町村会、広域連合会議が阿智村で行われましたので出席しました。この会議は毎月行われていますが、1年に1度は構成町村のいずれかの町村を会場に実施しています。
また、この日は南信州交通災害共済事務組合議会も行われ、上伊那、諏訪地域の町村長も出席されました。併せて講演会も開催されました。

10月24日、三峰川総合開発事業促進期成同盟会が伊那市で行われましたので出席しました。流域治水の推進と天竜川最大の支流である三峰川の安定を図るため、戸草ダム建設に向けた要望を強力に推進していくことを確認しました。

10月25日、村議会と一緒に道路整備に関する国関係機関への要望活動に行ってきました。
朝4時半に出発し、午前中に関東地方整備局、午後からは国土交通省、宮下大臣のいる農林水産省へ行き、夕方からは宮下大臣を囲んでの夕食会を行いました。関東地方整備局では、公務ご多用にもかかわらず藤巻局長、野坂道路部長にご対応いただき、これまでのご支援に感謝申し上げつつ、一層の道路整備促進について要望してきました。
また、国土交通省では丹羽道路局長、岸川次長に面会させていただくことができ、関東地整同様、国道418号の整備促進についてお願いをしてきました。
さらに、農林水産省では、国会開会中のため宮下大臣には会うことはできませんでしたが、宮下秘書さんのお計らいで大臣室にお邪魔させていただくことができました。なお、秘書室には長野県に関係する職員の方が多く在籍されており、何かのご縁を感じました。(天龍村にご縁のある方もいらっしゃいました)
また、夕食会では公務ご多用の中、宮下一郎大臣にお越しいただくことができ、短い時間ではありましたが楽しい時間を過ごさせていただきました。宮下大臣には、益々のご活躍をご祈念申し上げます。
今回の要望活動は、面会いただいた方が最高の方ばかりで、しかも村の窮状もご理解いただけたかと思います。そういう意味では有意義だったと思います。今後もこうした要望活動を継続的に行い、間断のない支援をお願いしていきたいと思います。

10月26日、愛知長野県境域開発協議会による道路要望ため、国土交通省、財務省、国会議員のところに行ってきました。
国交省では吉岡技監に、財務省では神田副大臣に面会させていただくことができました。国会議員は地元の宮下一郎農林水産大臣のほか愛知県選出の今枝先生や藤川先生にも面会でき、当地域の道路整備についてご支援いただけるようお願いをしてまいりました。

なお、宮下一郎農林水産大臣に、PRを兼ね信州の伝統野菜である天龍村の「ていざなす」を届けてきました。
「秋茄子は嫁に食わすな」の言葉もあるように、今が旬の「ていざなす」。大勢の皆さんに食していただければありがたいと思います。

10月27日、昨日に引き続き、愛知長野県境域開発協議会による道路要望のため、関東地方整備局に行ってきました。

同日、下伊那道路講演会が飯田市で行われましたので出席しました。
国土交通省の長谷川審議官(元長野県建設部長)、新田長野県建設部長などの貴重な講演を聞かせていただきました。

10月29日、天龍村ゴルフ大会を飯田カントリークラブで行いました。
天候にも恵まれ、村内外から大勢の皆さんにご参加をいただき、にぎやかに開催できました。

10月30日、三遠南信サミットin遠州が浜松市で行われましたので出席しました。私は第2分科会「人口減少克服に向けた地域間連携」に参加し、人口減少に伴い顕在化してきている主な課題とその対策についての意見を発表させていただきました。
アトラクションとして阿南町和合の念仏踊りが披露されました。

10月31日、長野県町村会政務調査会建設部会が長野市であり、県建設部に対し要望を行ってきました。
私からは、個別の道路要望は村単独や各同盟会を通じてお願いしているので、全体的なこととして「県の幹部の皆さんには是非、現地に足を運んでいただき、地域の状況をご確認いただきたい」ことと「出先機関である建設事務所を是非存続してもらいたい」と発言させてもらいました。