6月3日、第44回東京天龍会の「つどい」があり参加してきました。「つどい」は、東京天龍会の総会も兼ねて行われ、村澤会長他大勢の皆さんがご参加されました。村からは、来賓として私の他に後藤村会議員、福士商工会長、平松日赤奉仕団委員長兼婦人会長、役場移住定住推進係の内藤が出席させてもらいました。総会では提案された議事全てが承認され、その後において行われた懇親会では昔話や合唱などで時間が経つのを忘れるくらい盛り上がっていました。私からは村の現状をお伝えするのと同時に、2020年東京オリンピック・パラリンピックの関連施設に村産材が使用されることが決定したことや、これをきっかけとして村の木材をPRしていくつもりであることと中学生の発案による「手作りハンガープロジェクト」の成功に向けお力添えをお願いしたいことなどをお話しさせていただきました。
東京天龍会の益々のご隆盛と、村澤会長始め会員の皆様方の益々のご健勝ご多幸をご祈念申し上げます。