6月後半の出来事など

6月17日、村議会議員による村内視察を行いました。
令和5年度に実施した事業及び今年度計画している事業を中心に1日かけ視察いただきました。
道路改良や施設整備など、村民生活に欠かせないインフラ整備等は今後も継続して施工していきたいと思っておりますので、ご理解をお願いします。

同日、現職の村職員(保育士)の葬儀が行われました。
明るく元気のよい、子どもたちにも同僚の職員にも大変好かれていた方だっただけに非常に残念でありません。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

6月18日、例月出納検査が行われました。
また、町村会及び広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。
昨年度より保健師の共同採用試験を実施しており、天龍村も参加させていただいています。応募者の中には天龍村を志望してくれている方もいました。一緒に働けることを願っています。

6月19日、社会福祉協議会の宮澤理事長が来庁され、社協の運営について相談がありました。老人ホームを始め村の福祉施設の運営には欠かせない法人でもありますので、できる限りの支援を考えたいと思います。

同日、有線テレビジョン番組編成委員会を開催し、今年度委員となった職員に対し「より親しみのある番組を制作してもらいたい」旨をお願いしました。

同日、南信州地域交通問題協議会総会が、飯田市で行われましたので出席しました。
運転手不足などの課題を抱える中、新たな公共交通のあり方なども協議されました。

同日、天龍村観光協会総会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
新型コロナが5類に移行され、村内の各観光施設もコロナ禍前のような賑わいを見せていますので、さらに誘客等に努めていただくとともに、リニア、三遠南信自動車時代を見据え、天龍村に訪れてみたくなるような仕掛けなどを是非一緒になって考えていただきたいと思います。

6月20日、天龍小学校6年の坂田君が来庁し、16日に行われた第41回長野県小学生陸上競技大会の競技結果等の報告をしてくれました。
1000mの決勝で4位に入賞。自己新記録を更新したそうです。おめでとうございます。次を目指して頑張ってください。

同日、下伊那土木振興会による長野県建設部要望が行われましたので出席しました。
14市町村長から南信州地域における道路、砂防、河川等に関する要望を行ったわけですが、人数も多いため発言割当て時間はわずか1分。3時間かけて県庁まで行っての提言ですが、あまりにも短すぎます。
また、村単独要望など機会をとらえて、改めて要望活動を行いたいと思います。

6月21日、関東甲信地方が平年より14日遅れて梅雨入りしたとの報道がありました。災害にならない程度の雨を望みます。
同日、下伊那南部地域公共交通対策協議会同会が阿南町で開催されましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び収支決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案などが原案どおり承認されました。

6月22日、県道1号線平岡ダムから羽衣埼橋までの間、道路の草刈り等美化活動を行いました。これは、県とアダプトシステムを締結している団体の一員として参加したもので、多少はきれいになったかと思います。

6月24日、下伊那南部建設事務所と議会との行政交流会を行いました。
主に、県発注事業について現地にて説明をお聞きし、その後に意見交換をさせていただきました。
近年、災害復旧はじめ大きな予算を投じての大型事業を実施していただいております。いずれの現場も安全で早期に完成することをお願いしておきました。

6月25日、今年度文化庁の補助をもらい「食文化ストーリー創出・発信モデル事業」を実施します。今回、天龍村の伝統食でもある「ゆべし」のルーツなどを調べるため、同志社大学の太下教授にお願いすることになり、本日来村いただきました。明日から文献・実地調査などを行っていくことになると思いますが、よろしくお願いしたいと思います。

6月26日、令和6年度地区懇談会が村内12会場にて行われます。本日は初日で2会場で行いました。
懇談内容など詳細につきましては、後日掲載いたします。

6月27日、NTTユーザ協会飯田阿南地区理事会が飯田市で行われましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び収支決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案などが原案どおり承認されました。

6月28日、天龍村社会就労センターが今月末で閉鎖するため、本日閉鎖式を行いました。
昭和37年天龍村授産所として開設し、以来62年間、大勢の利用者にご利用いただいてきましたが、過疎化。高齢化により近年利用者が激減し、さらに施設も老朽化していることから、検討委員会などのご意見を伺いながら閉鎖を決定したものです。
長い間、天龍村就労センターにご理解とご協力をいただいてきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

同日、南信州広域連合議会臨時会が飯田市で行われましたので出席しました。
旧飯田地場産業センターの改修工事や桐林クリーンセンターの解体工事、高森消防署の建替え工事の請負契約に関する議案などが提出され、原案どおり可決されました。

同日、飯田下伊那出身で県庁内で勤務している県職員で組織する「竜峡会」が行われましたので出席しました。
県の業務の中でも、ふるさと飯田下伊那のためにご尽力をいただくことをお願いしたいと思います。

市町村職員共済組合の助成券利用について(お詫び)

 6月7日付けの新聞報道等で、市町村職員共済組合の宿泊助成券利用に関する記事が掲載されました。
 私を含め下伊那の9つの町村長が不正な使用をしていたという内容のものでした。具体的には、この助成券は職員の福利厚生を目的に使用できるもので、公務出張での使用できないとされていたものでした。
 この助成券の利用に関しては、私の場合、土・日が移動日の場合は休日のため公務外と判断していたことや、過去には「大いに使ってほしい」という時期もあったくらい慣例的に使用していたものでしたので、特段問題はないものとの認識でおりました。
 しかし、今回、本来の目的に反するということでご指摘をいただきましたので、全額返金させていただきました。
 村の財政などにご迷惑をおかけしてはおりませんが、職員を指導する立場の私が、今回の記事で天龍村のイメージダウンにつながるようなことになりましたことは、深く反省をしております。
 村民の皆様にも改めて心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

6月前半の出来事など

6月1日、NPO法人ツメモガキの皆さんが企画する中井侍お茶摘みツアーが今月30日まで土日を利用して始まりました。
農家の皆さんのご指導をいただき、お茶摘みから手もみでお茶を製茶にするまでを楽しむというイベント。
本日は、その初日。事前に予約された県内外の皆さん11名が参加されました。
その中には、衆議院議員の宮下一郎代議士ご夫妻や長野県議会議員の小池県議ご夫妻の姿もありました。
共に、初めての体験だそうです。天気も良かったので、中井侍から茶畑越しに天竜川を見下ろす景色とともにお茶の奥深さを感じていただけたと思います。

6月4日、天龍村議会第2回定例会を開会しました。12日までの9日間で、村からは承認案件7件、条例案件2件、令和6年度補正予算案件5件、報告案件3件、その他案件1件を上程いたしました。一般質問は、12日の予定です。
なお、私事ではありますが、秋に行われます天龍村長選挙に出馬することを表明させていただきました。
人口減少対策や少子高齢化対策、安全安心のための医療の確保や防災・減災対策、産業の振興、インフラ整備など喫緊の課題として取り組まなければならないものが山積しております。また、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えた時代の変化にも柔軟に対応していかなければなりません。
「民信なくば立たず」という言葉がありますように、村民の皆様からご支持ご支援をいただくことができますならば、これらの課題に全力で立ち向かっていきたいと思っております。
どうか村民の皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

6月5日、天龍小学校6年の坂田歩万君が、今月2日茅野市運動公園陸上競技場で行われた「第4回南信地区小学生陸上競技大会」において、5・6年男子1000mの種目で大会記録で優勝したとの報告に来てくれました。
坂田君からは「南信大会はイメージ通りのレースができた。県大会では優勝と自己ベストを目指したい」との心強い言葉が聞かれました。また、夢は「箱根駅伝に出場する事」だそうです。
県大会や夢に向かって頑張ってほしいと思います。

同日、天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略推進本部会議を開催しました。
令和5年度の実績値について、審議会委員の皆様からご意見などをいただきましたが、ほとんどの項目が目標値に近いかそれ以上の結果となりましたので、まずまずの評価をいただくことができました。
人口減少を少しでも緩和し、目標に掲げた数値を達成できるよう、引き続き努力してまいります。

同日、長野地方気象台の池田気象台長さんが来庁され、意見交換をさせていただきました。
地方気象台は、日頃から地域の防災力を支援していただいており、大変感謝申し上げます。
私から、昨今、異常気象による自然災害が激甚化、頻発化する中、より精度の高い情報を得るために「是非、アメダスポイントを天龍村に設置していただきたい」と要望をさせていただきました。
すぐには難しいとの回答でしたが、村民の皆様からも同様の声をお聞きしておりますので、根気よく要望していきたいと思います。

6月6日、NHK長野放送局の松谷局長がお見えになりました。
村が進める「光キャストビジョン」が本格的に移行した後、加入された皆さんには、NHKのBS受信料も納入いただけるよう協力してもらいたいとのお話でした。
6月下旬から始まる地区懇談会の中でも光キャストビジョンへの移行(スケジュールなど)について説明していきたいと思います。

同日、第39回ふるさと夏まつり実行委員会を開催しました。
ここ数年、コロナや台風などの影響により中止となってきましたが、今年度は8月15日に実施することに決定しました。
盆踊りや夜店、煙火大会など盛りだくさんの内容を計画していますので、楽しみにしていただきたいと思います。

6月7日、長野県建設部砂防課の吉村課長がお見えになりました。
今年度中に77市町村を回って地域の実情を見たいとのことです。
県や国の皆さんが現場に足を運んで、実際の状況を見ていただくことは大変ありがたいことだと思っています。
砂防事業や地すべり事業など要望したい事項が沢山ありますので、早期事業化に向け引き続きお願いしてまいります。

6月8日、第22回天龍村大運動会を開催しました。
絶好の天気に恵まれ、大勢の皆さんにご参加いただく中で盛大にできました。
午前中は保育所、小中学校の児童生徒が主体のプログラムが組まれ、昼食を挟んで午後からは大人も参加できる種目が組まれました。
かけっこでは、子供たち一人一人の名前が呼ばれるなど、少人数ならではの顔の見える温かな運動会となりました。
また、昼食では婦人会の皆さんがカレーを作ってくださり、みんなに振る舞ってくれました。早朝からの準備など含め、本当にありがとうございました。
さらに、今年は辰(龍)年ということもあり、ウルトラクイズならぬ、ドラゴン検定を行い、天龍村のことを一番知っているチャンピオンを決めました。優勝者は、なんと、小学2年生でした。おめでとうございます
今年は小中併設をしてから初めての運動会となりました。それぞれの皆さんにとって、思い出に残る運動会になったかと思います。
ご協力いただきました全ての皆さんに感謝申し上げます。

6月10日、下伊那南部地域公共交通対策協議会の意見交換会が開催されましたので出席しました。
昨今の人口減少に伴う利用者の減やドライバー不足が深刻な中、将来の南部地域の公共交通についてどのようにしていくか調査研究を進めていくことを確認しあいました。

6月11日、小池清県議が飯田建設事務所長、下伊那南部建設事務省庁ほかと一緒にお見えになりました。管内の視察を行っているとのことでした。天龍村にはまだまだ未改良の道路がありますので、早期の事業化に向けお力添えをお願いしたい旨をお話させていただきました。

6月12日、天龍村議会第2回定例会最終日となりました。上程した案件は全て原案どおり可決いただきました。
本議会で各議員からご意見ご提案等ございました事項については真摯に受け止め、対応してまいりたいと思います。

同日、阿南安全協会天龍支部総会が行われ、ご招待をいただきましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案など全て決定するほか役員改選も行われました。
今年7月3日に「天龍村死亡事故ゼロの日が1万日」を達成することから、更なる交通安全を願って8月4日に「天龍村交通安全大会」を開催する予定です。
詳細は追ってご連絡しますので、皆さん、是非ご参加ください。

6月13日、広報編集員会、債権管理情報連絡会を開催し、職員の皆さんにそれぞれの委員会が目的を発揮できるよう頑張ってもらいたいと伝えました。

同日、国道153号飯田南バイパス整備促進期成同盟会総会が飯田市で行われましたので出席しました。
令和5年度事業報告及び決算報告、令和6年度事業計画案及び予算案など全て承認しました。
早期完成に向けさらに関係機関に要望活動を行うことも確信いたしました。

6月14日、元長野県建設部長の長谷川朋弘さんが近畿地方整備局長に昇進されましたので、下伊那南部町村長で就任祝いを兼ねて懇談をさせていただきました。元ラガーマンだけあってフットワークも良くとにかく元気な方でありますが、相変わらずのパワーを感じました。引き続き長野県も気にかけていただきながら新天地での活躍をご祈念いたします。