1月1日、「年賀郵便元旦配達出発式」が平岡郵便局で行われましたので出席させていただきました。
郵便局の職員の皆さんには、日頃より郵便を通じて村民の見守りや道路の損傷個所の報告などを行っていただいており改めて感謝申し上げたいと思います。
出発式では松岡平岡郵便局長や熊谷神原郵便局長のあいさつ等があり、その後、栄養ドリンクで乾杯し、それぞれの担当地区に向け出発しました。
今年の年賀状は、対前年比約62%減だそうで、大きく減少したとのお話をお聞きしました。
年賀じまいが拡大したり、郵便料金の値上がりやインターネットの普及等が原因ではないかとのことですが、年賀状は日本古来からの元旦の風物詩でもあります。そうした意味で心のこもった年賀状も沢山あるかと思いますので、交通安全には十分気を付けていただきながら、どうか確実にお届けいただきたいとお願いしました。

1月2日、天龍温泉おきよめの湯が令和8年の営業をスタートしました。
おきよめの湯は、昨年、日帰り温泉ランキング(泉質)で1位をいただきました。
ツルツル感をより感じるお湯で身体の芯から温まるとの評判をいただいてもいます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


1月3日、令和8年の龍泉閣の営業が始まりました。
龍泉閣は、JR飯田線平岡駅に併設されたステーションホテルで、お風呂のお湯はおきよめの湯から運んでいます。
また、村内に数少ない宿泊施設でもあり、食事処でもあります。
当日は今年初めての職員会を行い、私から職員の皆さんに今年も健全経営に向けご尽力いただきたいことをお願いしました。
皆様におかれましても、本年もどうぞよろしくお願い申し上げますとともに、引き続きのご愛顧をお願いいたします。

同日、天龍村の霜月神楽の一つ「向方おきよめ祭り」が行われました。
気温的には寒い日となりましたが、雪がないこともあり、大勢の皆さんがお祭りを観に来られていました。
人口減少、高齢化等により、こうした伝統行事を守ることが難しくなっていく中、この向方おきよめ祭りはこの地域とのつながりを持った都会の皆さんが舞い手や裏方等として後継者不足の解消に一役買っていただいております。
今年は、祭り伝承のため、例年省略していた演目を増やして行ったそうです。


1月4日、坂部の冬まつりが行われました。
3つの霜月神楽の中でも夜を徹して行われるのは、今はこの坂部だけです。
県内外から多くのファンが見学に来られていました。
また、坂部の冬祭りは再来年、祭り開始から600周年を迎えるそうで、何かしらの記念行事を行いたい考えがあるとお聞きしました。
村としてできることは協力したいと思います。

(撮影:河嶌太郎氏)

(撮影:河嶌太郎氏)

(撮影:河嶌太郎氏)
1月5日、役場業務の仕事初めでした。
詳細については別に掲載していますのでご覧ください。
同日、ジャーナリストの河嶌太郎氏が執筆した「黒い柚子と青い鬼 シークワーサーはまだ微かに甘い」という短編小説が、この度「NOVEL JAM 2025」の最優秀賞に輝き、本日、ご本人が役場に表敬訪問してくれましたました。
河嶌氏は、学生時代から天龍村に足を運んで村の様子を見聞きしたり村民の皆さんと交流をしたりしてくれており、村との関わりは非常に深く長く続いています。
今回の小説の舞台は、もちろん天龍村です。
短編なのですぐ読み切れると思いますので、皆さんも是非ご購読ください。


同日、大河内池大神社例祭が行われました。
この祭りは霜月神楽の最後を飾ります。
お祭りの担い手も少なくなっていく中、この地区では三十数年前から田楽座の皆さんが毎年お手伝いに来られています。
なお、3日から5日にかけて行われた「天龍村の霜月神楽」は、令和7年度におけるユネスコ無形文化遺産への新規提案案件として決定されました。
これを機に、こうした貴重な文化芸能が注目され、長く受け継いでいかれることを期待します。


1月6日、地域おこし協力隊の採用面接を行いました。
村では1人でも多くの若者に村内で活躍してもらいたいと思っており、現在、更に募集をしていますので、奮ってご応募ください。
1月7日、南信州健診センター・南信州環境分析センターの落成記念式典が行われご招待をいただきましたので出席しました。
両施設は、一般財団法人中部公衆医学研究所が創立70周年を迎えたのを機に改名されたそうで、天龍村でも水道の水質検査や健康診断など普段から大変お世話になっています。
検診センターでは人間ドックも可能だそうで、最新の検査設備も整備されていました。


1月8日、長野県町村会町村長会議が都内で行われましたので出席しました。
会議では、総務省出口自治財政局長による「令和8年度地方財政対策について」、総務省恩田大臣官房地域力創造審議官による「ふるさと住民登録制度について」、環境省自然観光局佐々木野生生物課鳥獣保護管理室長による「クマ対策について」の施策説明があり、その後、一般社団法人せたがや音楽プロジェクトのみなさんによる「困った子は困っている子ー奈良少年刑務所の絵本と詩の授業」と題した講演がありました。





1月10日、天龍村消防団の出初式が行われました。
国会議員はじめ多くのご来賓の皆様にご臨席いただき、厳粛の中盛大に挙行することができました。団員数が減少し、団員一人一人にかかる負担は増大していますが、消防の使命である郷土の安心・安全を守るため、昼夜を問わず献身的にご尽力いただいている消防団員に対し、改めて深く感謝申し上げます。こうした消防団の活動のおかげで、村内では火災が5年以上発生しておりません。引き続き無火災が続くこと、さらには、今年1年が災害等のない平穏な年となるよう祈念いたします。





1月11日、新春恒例の第12回天龍寄席を行いました。
今回のメインは、テレビ、ラジオなどで大活躍しているナイツ。他の演者は、笑組、橘家圓十郎、マリア、参流亭峻之介の皆さんでした。
会場は立ち見が出るほど超満員で、終始大爆笑でした。
「笑う門には福来る」と申しますが、縁起の良い1年の始まりとなりました。








1月13日、天龍村林業地域育成協議会を開催しました。
規約により、本年より新たな委員となられた皆さんに委嘱状を交付し、私から森林経営管理制度の確実な実施についてや森林環境譲与税の活用などについて奇譚のないご意見等をいただきたいとお願いしました。

1月14日、リニア中央新幹線事業に係る関係市町村とJR東海との意見交換会が飯田市で行われましたので出席しました。
市町村側からは、リニアの開業時期や工事の安全確保、発生土・要対策土の問題、リニアを活かした地域振興や観光振興などの意見が多く出されました。
私も飯田線との接続含め飯田線の活性化等についてリニア開業に問わず進めてほしいと要望しました。

1月15日、令和8年第1回天龍村議会臨時会を開催しました。
私から提案した案件は、条例案件1件、補正予算案件5件でした。
条例及び補正の内容は、人事院勧告に基づく条例改正とそれに伴う予算の追加でした。
原案どおり可決されました。

同日、役場職員の新年会を開催しました。
近年、忘年会から新年会に切り替えて施しています。
コミュケーションをとるには良い機会になったと思います。
今年も1年頑張りましょう!

1月16日、自治センター組合議会、総合事務組合議会、町村会、広域連合会議が飯田市で行われましたので出席しました。