7月後半の出来事など

7月16日、下伊那山林協会役員会、南信州森林認証協議会監査会、町村会、広域連合会議が開催されましたので出席しました。

同日、地元県議会議員との意見交換会がありましたので出席しました。
「人口減少下における県・市町村の連携協働について」をテーマに「基幹相談支援センターと児童発達支援センターの設置について」と「地域内公共交通サービスの基本設計について」を主な議題として県議にも県への働きかけ等をお願いしました。
また、私から介護保険制度について、現行の第9期介護計画が今年度終了し第10期の計画を策定するに当たり、現行の運営が市町村単位となっているため、給付費(支出総額)を補うための介護保険料(40歳以上の村民が支払うお金)が高額となっていることをお伝えし、介護保険料を廉価にするには保険者(運営主体)を広域単位または国保同様、都道府県単位にしてもらうことはできないか、一緒に考えてほしい旨を発言させていただきました。
人口減少、少子高齢化が進めば天龍村だけでなくどの市町村も運営が大変になってくると思います。
現在、地方制度調査会においても「持続可能な地方行財政のあり方」について検討が進められていますので、是非、国、都道府県、市町村の役割分担の変更など制度の見直しをより突っ込んで議論を深めていただければありがたいと思います。

7月17日、例月出納検査が行われました。今月末からは決算審査が行われます。暑い中ではありますが監査委員の皆様にはよろしくお願いしたいと思います。
同日、総務課、振興課関係の入札を行いました。

7月20日、関東甲信、東海地方で梅雨が開けたと思われると発表がありました。
例年より1日遅く、昨年より22日遅いそうです。また、今週は猛暑が続くとの予報も出されていますので、熱中症対策などをお願いします。

7月21日、新しい委員になって初めての農業委員会が開催されました。
冒頭、私から任命書を手渡し、向こう3年間の委員としての活動をお願いしました。
今回任命させていただいた委員は11名。うち女性は5名。また、今期から委員となられた方は3名です。
後継者不足、農地の荒廃化、資材等の高騰など農業を取り巻く課題が山積しています。また、一方でゆずやお茶、ていざなす、十久保南蛮など天龍村特有の農産物を継承していかなければなりませんので、委員の皆さんにはいろんな面でご協力ご支援、更にはご指導賜りますようお願い申し上げたいと思います。

同日、南部地区議員会定期総会が阿南町で開催され、ご案内をいただきましたので出席しました。
総会決議として12の案件が決議されました。天龍村から提案された案件は「主要地方道飯田富山佐久間線改良整備促進について」と「森林の適切な整備・保全の促進について」でした。
今後、南部議員会の総意としてこの決議文に沿って関係機関等へ要望活動していくことになります。

同日、村では避難施設での避難生活を少しでもストレスなく安心して生活できるようにと、プライバシーを確保するための避難所用間仕切りテントを購入しました。
事前防災として準備しましたが、やはりこのテントを使用することがないことが一番です。

7月23日、二十四節季の「大暑」でした。中井侍地区では40.2℃を記録し酷暑日となりました。
また、この日は長野県知事選挙の告示日。2名の方が立候補されました。
棄権することなく投票しましょう。

同日、全国山村振興連盟関東ブロック支部長会議が茨城県日立市で開催されましたので出席しました。
関東甲信の7市町村からそれぞれ「まちづくり事業の取り組み」などを発表した後、日立市内にある日鉱記念館、吉田正音楽記念館を視察させていただきました。
日立市には近代鉱工業の発祥でもある日立鉱山がありますが、これは日本の近代化と経済発展に寄与し工業都市・日立市の発展の原点とも言われています。日鉱記念館はその日立鉱山跡地に建てられています。
また、日立市は「傷だらけの人生(鶴田浩二)」、「おまえに(フランク永井)」、「いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)」などの数々のヒット曲を生み出した作曲家吉田正の出身地であります。世代は少し違いますが、聞いたことのある曲ばかりで懐かしさを感じました。

7月24日、長野県治水砂防協会通常総会が長野市で行われましたので出席しました。
砂防事業功労者表彰に続き、前年度事業報告及び決算報告、今年度事業計画案及び予算案などが審議され原案どおり承認されました。
総会後には、国土交通省國友砂防部長、全国治水砂防協会大野理事長による砂防講演会が行われました。

7月25日、阿南町でHHO(高濃度水素酸素)ライフセンター竣工記念式典が行われご招待をいただきましたので出席しました。
このHHOに関しましては、その高濃度水素酸素ガスを体内に吸入することによりミトコンドリアの活性を促し老化防止や医療予防につながるというもので、数年前から富草へき地診療所の金先生が取り組んできているものです。ボケ防止やアトピーにも効果があるとのことです。

7月27日、国道418号整備促進期成同盟会総会を売木村で開催しました。
例年、天龍村で開催していましたが、昨今の猛暑の中、構成市町村の中で比較的避暑地である売木村での開催を希望される方が多くいましたので、今回は売木村にお願いした次第です。
国道418号はこの地域の住民にとりまして重要な生活路線でもありますし、まさに「命の道」でもあります。加えて三遠南信自動車道のアクセス道路として産業、観光、文化などあらゆる面で大変重要な道路でもあります。
地域住民が安心して生活ができるよう1日も早い改良整備が進むことを関係機関へ強く要望していくことを決議しました。

同日、南信州東部軸道路整備促進期成同盟会総会が喬木村で開催されましたので出席しました。
前年度の事業報告及び決算報告、今年度の事業計画案及び予算案、役員改選などが審議されましたが、いずれも原案通り承認されました。

7月28日、令和7年度決算審査が本日から8月3日までの7日間開催されます。
暑い日が続きますが、細部について審査いただきご講評いただければと思います。

同日、消防団、赤十字奉仕団、災害支援チーム、村の4者会議を開催し、来る地震総合防災訓練について協力依頼をさせていただきました。
昨今、激甚化、頻発化する災害に備え、毎年「防災の日(9月1日)」前後に開催しています「天龍村地震総合防災訓練」を今年は8月30日(日)に開催することにしました。
訓練内容については、消防団、日赤奉仕団の皆さんを中心に計画してもらう予定ですが、訓練のための訓練に終わることなく、いざという時に落ち着いて行動がとれるよう、より実践に近い形の訓練をしてもらうようお願いしました。

7月29日、役場職員、議会議員合同による公共施設の草刈り作業を実施しました。
役場庁舎、ヘリポート、林道、旧中学校、児童公園、診療所、桜公園など手分けしながら、朝7時半から概ね2時間汗をかきました。
お盆を前に少しはきれいになったかと思います。
ちなみに、私は村道沿いの支障木伐採を行いました。平岡ダムの絶景が楽しめるようになりました。
夕方からは、暑気払いを行いました。

同日、介護保険懇話会及び地域包括支援センター運営協議会を開催しました。
介護保険懇話会では、令和7年度の給付費などの額が確定したことに伴いその報告をさせていただくとともに、次期介護保健計画(R9~R11)策定にあたってのご意見等をいただきました。

7月30日、長野県知事候補の阿部守一候補が天龍村に来村し、村民と対話集会を行いました。
阿部陣営によりますと、今回の選挙戦では街頭での遊説はなく、各地区でミニ集会や対話集会などを開催し広く県民の声を聞いているようです。
下伊那では天龍村と根羽村が選ばれたそうで、天龍村会場では15人程の村民と意見交換をしていきました。
限られた時間ではありましたが、参加者からは教育や医療、農林業、空き家活用、生成AIなど多岐に渡り「こんな信州であってほしい」との意見が出され、阿部候補も当選した暁にはそれらの実現に向け努力することを約束されて次の地に行かれました。

同日、今月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地支援のための募金活動を開始しました。
募金箱を役場と南支所に設置しましたので、皆様にもご協力をお願いします。
かつて市町村名に龍、竜の字がつく市町村が集い「ドラゴンサミット」を行っていました(平成の大合併により市町村数が減ったため今は行われていません)。
長野県では天龍村だけでしたが、熊本県では竜北町(現氷川町)、龍ヶ岳町(現天草市)が加盟していました。
行政交流だけでなく子供たちの交流も盛んに行われていました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

7月31日、CVN(旧飯田ケーブルテレビ)創立40周年並びに新社名記念祝賀会が飯田市内で開催されましたので出席しました。
天龍村のケーブルテレビもCVNの光キャストビジョンへ移行を進めています。
NTTの関連工事が遅れているため、お申込みをされた皆さんの宅内工事が遅れている状況です。ご迷惑をおかけし大変申し訳なく思っております。

同日、小・中・どんぐり・保育所・教委の連携会議が開催されました。
生憎、CVNの会議と重なったため欠席させていただきました。