中学生の夢、「ハンガープロジェクト」の実現を目指して

三寒四温、3月に入り、だいぶ陽気が春めいてきました。今、村では、平昌五輪の感動が冷めない中、次の2020東京オリパラに向けた新しいプロジェクトがスタートしています。
昨年、天龍村の木材が、オリパラ関連施設の「選手村ビレッジプラザ」で使われることが決定し、現在、関係団体と協議を進めているところです。そんな中、天龍中学生の皆さんが自分たちも何か関わりたいということで、「手作りハンガープロジェクト」を提案してくれました。このプロジェクトは、村の間伐材を使って作製したハンガーを世界中のアスリートに使ってもらいたいというもので、2020年にちなんで2020本造る予定です。


この思いを何とか実現してあげたいと思い、今月2日、組織委員会を訪問し、中学生の熱い思いと共にこのプロジェクトのプレゼンを行ってまいりました。
結果は、残念ながら「選手村で使用するには数量が全く足りない」ことや「選手村の備品だと生徒の思いが伝わりにくいのでは」などとの回答でした。その代わりホストタウンとなる市町村を通じて選手に贈ったらどうかとの提案をいただきました。
今後は、国会議員の先生や県等にご支援いただきながら、次の手を打っていきたいと思っています。

翌日、佐久市で佐久長聖高校駅伝部の全国優勝報告会・記念講演会・祝勝会があり、ご招待をいただきましたので出席してきました。佐久長聖高校は全国大会に20年連続で出場しており、優勝も今回で2回目です。3年生の皆さんはそれぞれ大学に行っても競技を続けるとのことです。それこそ、オリンピック目指して頑張ってほしいと思います。


また、記念講演では、初代監督で現在、東海大学長距離駅伝監督の両角速先生の講演を聴かせてもらいました。
来年50回目の節目を迎える天龍梅花駅伝に是非東海大学も出場してもらえないかとお願いをしてまいりました。