3月前半の出来事

3月1日、飯伊森林組合理事会がありましたので出席しました。前年に続きマツタケの凶作等があり経営状況は厳しいとの報告がありました。

3月2日、阿南高校の卒業式があり出席しました。地元町村を代表して来賓祝辞を頼まれましたので、私から「新型コロナウイルス感染症の影響で例年とは違う学校生活を強いられたけど、そんな中でいろんな工夫をしながら取り組んできたことは貴重な経験。こうした経験を励みにそれぞれ新しい場所で頑張ってほしい。」とエールを送りました。

3月4日、令和3年第1回天龍村議会定例会が19日までの16日間の予定で開会されました。条例や令和3年度予算等24議案の審議が行われます。

同日、天竜川上流流域治水協議会が伊那市で行われましたので出席しました。新たに「天竜川上流流域治水プロジェクト」がまとめられ、各流域治水に関する取り組みメニューが承認されました。

3月5日、第2期天龍村まち・ひと・しごと創生総合戦略本部会議を開催し、審議会等からいただいた答申や付帯意見等について検討し、最終案を取りまとめました。向こう5年間この戦略に基づいた積極的な事業展開により、人口減少を少しでも食い止めてまいりたいと思います。

同日、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について庁内協議を行いました。しかし、国の情報も日ごとに変わり、更に一番肝心なワクチンの供給量と時期が不明ということもあり、村の体制が組めない状況にあります。「4月以降65歳以上の方を優先に接種開始する」と大臣がアナウンスしてくれてはいますが、現場はそれどころではありません。いろんな問題等が解決し体制が整い次第、村民の皆様にはお知らせ致しますので、今しばらくお待ちください。

3月8日、天龍みどりの少年団育成会総会が行われました。今年度はコロナの影響で各活動とも制約がありましたが、けが等もなく予定どおり実施できました。児童数の減少で来年度はさらに工夫が必要となりますが、育成会はじめ関係の皆様のご協力等によりみどりの少年団を維持していきたいと思います。

3月9日、4月1日採用予定のおきよめの湯従業員の面接を行いました。ウイズコロナ、アフターコロナとしておきよめの湯利用者の増加に努めます。

3月10日、天龍村防災行政無線デジタル化工事のしゅん工検査が行われました。2年間かけての大型工事でした。これで有事の際の情報伝達や情報収集が安心してできるようになりました。

3月11日、東日本大震災から10年。14時46分に職員全員で黙とう。震災の教訓を忘れず、そして風化させることなく後世に伝えていかなければなりません。改めて犠牲となられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災地の1日も早い復旧復興をご祈念申し上げます。

3月12日、天龍保育所で年長さんのお別れ給食会が行われました。ごはんやおかずをお替りする子が沢山いて、頼もしく感じました。
年長さんはランドセルも購入済みだそうで、算数を頑張りたいなど小学校への入学を楽しみにしている様子が伺えました。

3月14日、天龍村集落支援員の牧野さん、佐々木さんが企画した「エゴマ講演会」が行われましたので参加しました。講師は、日本エゴマ普及協会代表の服部圭子先生(岐阜県白川町在住)で、昨年2月に続き今回2回目となります。コロナ禍ということもあり、今回は岐阜県と向方会場と平岡会場の3か所をオンラインで結んでの講演となりましたが、村内両会場合わせ約30名の方が受講され、大変盛況でした。服部先生からはエゴマの栄養素(オメガ3)や栽培方法等について説明があり、参加者からは収穫量を増やすためのポイントなど熱心な質問が出されておりました。
ちなみに、昨年の収穫量は全体で230㌔で、前年の3倍だったそうです。今年は更に増やそうと皆さん意気込んでいました。村の新たな特産になるよう頑張ってほしいと思いますし、村としてもできる限りの支援等をしたいと思います。

3月15日、暖かな陽気に誘われ、各地でソメイヨシノの開花宣言が聞こえるようになってきました。信州に春を告げる天龍村でも今週あたり開花宣言があるかもしれません。今朝、中電桜公園に行き、現在の様子を撮ってきました。つぼみも徐々に膨らみ、かなり色づいてきました。