8月3日、愛知・長野県境域開発協議会による中部地方整備局提言並びに愛知県要望活動を行いました。
この協議会は愛知県1村(豊根村)、長野県4町村(阿南町、根羽村、売木村、天龍村)で構成し、今年で49年目を迎えます。
道路、住民交流、産業振興の3つの部会に分かれ、県境地域の小規模町村が抱える共通の課題や問題などに連携しながら対応しています。
今回は当地域の道路整備について中部地方整備局、愛知県建設局など関係機関へ提言、要望活動させていただきました。



8月4日、泰阜村長選挙が告示され、現職の横前候補の出陣式が行われましたので応援に駆けつけてきました。
南部地区共通の課題解決に向け、再選できるよう最後まで頑張っていただきたいと思います。

同日、中川宏昌衆議院議員、川上信彦長野県議会議員が来庁され、意見交換させていただきました。
道路整備、医療、介護、防災、水道施設整備など天龍村の現状と課題について説明させていただき、国として支援していただきたいことをお願いしました。
同日、課長会議を開催し、6月〜7月にかけ実施した地区懇談会の検証を行いました。
今年度は11会場で開催し、それぞれの会場でいただいたご意見やご提言について一つずつ丁寧にその対応策などを話し合いました。
道路の草刈りや支障木の伐採など早速対応しなければならないもの(対応できるもの)は、即実行することを確認するとともに、ご提案いただいたものの中で実施可能なものについては各担当課で必ず検討することを確認し合いました。

同日、議会全員協議会を開催し、新たに発覚した職員の不適正な事務処理について説明させていただきました。
今回発覚した不適正な事務処理は、本年6月初めに発送した村県民税決定通知書の内容に誤りがあったというものです。
具体的には、今年税務署にて申告された方やe-Taxを利用して申告された方の確定申告のデータなどが正確に反映されていない状態で村県民税額が算定されたため、55名の方にご迷惑をおかけすることになったというものです。
関係する皆様には謝罪を申し上げご理解をいただくことができましたが、改めて深くお詫び申し上げます。
また、度重なるこうした非違行為により村民の皆様の信頼を大きく損ねたことに対し責任者として不徳の致すところでございます。
改めて綱紀粛正に努めてまいりますとともに職員研修などを実施し再発防止に努めてまいりますのでどうかご理解をお願いいたします。
8月5日、信濃毎日新聞の小池浩之編集員が来庁され平岡ダム建設に係る取材を受けました。
同日、町村会、下伊那郡総合事務組合、下伊那自治センター組合の監査会が飯田市で行われましたので出席しました。
同日、ふるさと夏まつりに向け盆踊り練習会が行われましたので参加しました。
1年ぶりの踊りなので最初はぎこちない所作でしたが、時間が立つに連れ音楽(音頭)にあわせ踊れるようになりました。
本番が楽しみです。


8月6日、広島原爆投下から81年目の日。
朝8時15分、出勤した役場職員全員で、被爆された皆様始め関係者に対し哀悼の誠を捧げるとともに恒久平和を願い黙祷をしました。

8月7日、飯伊森林組合経営改革推進委員会が飯田市で行われましたので出席しました。
飯伊森林組合の経営状況も潤沢とは言えず、毎年大変厳しい状況が続いています。
その中でも「プレカット加工」事業は、新築住宅など需要が減少する中、常に組合経営を圧迫していることから、今後も継続的していくのか検証が必要になっています。
天龍村にも多くの組合員がいますので、少しでも安定経営ができるよう議論を深めていきたいと思います。
同日、東京にある郁文館グローバル高校の皆さんが来庁され、毎年実施している夏季合宿(フィールドワーク)のごあいさつと昨年、同校の卒業生(OG)が提案してくれた「コスプレイベント」に関しての意見交換などをさせていただきました。
この他にも、この合宿で林業やきのこ(菌床)販売について勉強するそうで、その成果を文京区思い出横丁で発表したいということです。
暑さが厳しいので体調には十分気をつけて頑張ってもらいたいと思います。


令和8年8月8日、8並びの日。
主要地方道飯田富山佐久間線(県道1号線)で倒木による通行止めが発生しました。
古枯木(松)が倒れ、県道沿いの電線にかかり、その勢いで電柱まで倒れてしまいました。
復旧作業は翌日(9日)行われ、16時半頃通行止めが解除となりました。
お盆前で通行量も増える時期です。被害がなかったことは幸いでした。




8月9日、長野県知事選挙の投開票日。
阿部守一県知事が5選を果たしました。投票率は40.53%と過去最低でした。
猛暑の選挙戦ということもあり大変な選挙だったと思います。
天龍村の投票率は56.69%(前回59.05%)でした。
今回の選挙から投票所を3箇所(これまで7箇所)にし、移動期日前投票も行いました。
阿部知事には、選挙戦でお約束された、既存の制度の見直しを積極的に行い新たな視点で県政を進めていただきたいと思います。
8月11日、公民館主催の盆野球大会が行われました。
今は、早起き野球やナイター野球は行われていませんが、年に一度野球好きの皆さんが集まって行われる大会です。
甲子園球場に負けないくらいの熱い戦いが繰り広げられたのではないかと思います。
同日、台風15号が逆走(東から西へ)し、観測史上初めて茨城に上陸したそうです。
先日、全国山村振興連盟関東ブロック支部長会議でお邪魔した日立市もかなりの暴風が吹き荒れたようです。大きな被害とならないことをお祈りいたします。
8月13日、補正予算の査定を行いました。
村道、林道の修繕など必要な予算を計上する予定です。
8月14日、WOTA㈱の水循環システムシャワー「WOTA BOX」が納品されました。
これは、一度使った水を98%以上リサイクルして、少ない水で多くの人が入浴できるというものです。
現在、熊本地震の被災地5市町で約110基が稼働しているそうです。また、能登半島地震でも活躍したシャワーです。
村では災害時においてこの「WOTA BOX」を活用することはもちろんですが、今後、この水循環システムを活用した水道設備(水循環ユニット)の導入も検討していきたいと考えており、その仕組みを村民の皆様にわかりやすく説明するために活用したいと考えています。

8月15日、天龍村公民館主催の「二十歳のつどい」が開催されました。
今年度の対象者は3名(全員女性)。私から「将来の夢や目標に向かって頑張っていただきたいのと同時に、天龍村との関わりをいつまでも、どんな形でも良いから持ち続けていただきたい」とお話させていただきました。
皆さん、おめでとうございます。
また、式典終了後には「伊吹あいミュージカルスタジオ」による踊りや歌の公演が行われました。






同日、おきよめ観光協議会主催の「ちびっこ魚つかみどり大会」や公民館主催の「こどもシアター」なども行われ、お盆で帰省した子どもたちも楽しんでいってたようです。
同日、第41回ふるさと夏まつりを開催しました。
お隣の南信濃や飯田市が土砂降りとの情報が入り天候が心配されましたが、雨は降ることもなく予定どおり実施することができました。
子供たちの熊伏太鼓やジャズバンドの皆さんの演奏に始まり、お楽しみ抽選会、夜店、盆踊り、煙火大会など盛り沢山の内容で、大勢の皆さんのご来場をいただく中、盛大に開催できました。
村在住の皆さんと帰省された皆さんとの久しぶりの再会もあちらこちらで見られ、ふるさとの大切さを感じる良い機会になったと思います。
ふるさと夏まつりにご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。






