8月17日、例月出納検査が行われ、終了後引き続き令和7年度決算審査の講評が行われました。
監査委員の皆様には7月下旬から今日まで酷暑が続く中、ご足労いただき審査いただきましたこと心より感謝申し上げます。
監査結果は、総体的には関係諸帳簿や証拠書類などに誤り等なく概ね良好であるとのお話でしたが、収入未済額が昨年度より件数、金額とも多く、また滞納処理も思ったほど進んでいない状況であること、繰越明許が毎年行われており計画行政の観点からも早期発注早期完成に努めることなどについてご指摘をいただきました。次年度に向けご指摘いただいた点を改善しながら、健全財政が維持できるよう努力してまいりたいと考えます。

同日、南信州地域・信州大学連携推進協議会総会が飯田市で行われました。
8月18日、長野県町村会政務調査会(建設部会)が天龍村で行われました。
建設部会は県内14町村長で構成されており、毎年いずれかの町村を訪問し視察等を兼ねた会議を行っています。
今年は天龍村が当番ということで、14町村のうち11の町村長が来村されました。
会議では、国や県に対する提案・要望事項について確認するとともに重点提案や要望事項について選定を行いました。
行政視察では、総合体育施設、満島屋の施設を案内したあと、国道418号足瀬地籍の災害復旧現場(下伊那南部建設事務所の説明)を見ていただきました。
中でも天龍村の国道の改良整備について、どの町村長さんもその必要性を感じていただいたと思います。






8月19日、村営住宅建設工事、水道施設整備事業、国土調査事業の入札を行いました。
先の決算審査でも監査委員からご指摘いただきましたので、落札された業者の皆さんには期限内に完了していただくようお願いしました。
同日、阿南高等学校協力会の総会が阿南町で開催されましたので出席しました。

8月20日、飯伊森林組合理事会が飯田市で行われましたので出席しました。
同日、町村会、広域連合会議、下伊那郡総合事務組合議会、下伊那自治センター組合議会がありましたので出席しました。
会の初めに、先般の泰阜村長選挙において当選された横前村長の挨拶が行われました。

また、場所を変えて飯田医師会役員との懇談会がありましたので出席しました。
飯田医師会との懇談は、「救急医療体制の確保について」と題し、医師会側から休日夜間の救急医療について患者数の減少や対応医師の不足などの現状と課題の報告がありました。飯田市を中心に今後の休日夜間における救急医療体制を再検討することになりました。
8月21日、長野県150周年記念祭典が松本市松本音楽文化ホールで開催されました。
テーマは「つながる長野県」。松本市のメイン会場の他、伊那市、須坂市、上田市にサテライト会場を設け4つの会場からそれぞれパフォーマンス等が繰り広げられました。
また、長野県に関係するオリンピアンのトークセッションや式典の最後には参加者全員で県歌「信濃の国」を大合唱。まさに全員の心が一つにつながりました。



8月24日、リニア中央新幹線建設促進長野県協議会総会が飯田市で開催されましたので出席しました。
静岡県の工事が開始されることにより、JR東海では年内には開業の時期を発表すると発言しました。
1日も早い完成と開業を期待するところです。


8月25日、広域連合議会臨時会が飯田市で開催されましたので出席しました。
同日、下伊那郡土木技術センター組合及び下伊那土木振興会の監査がありましたので出席しました。
8月26日、月例の課長会議を開催し来月の行事等の確認をしました。
8月27日、下伊那南部5町村で阿南病院医師確保に関する長野県要望を行いました。
要望先は健康福祉部で、当日は藤木次長、塚原医療政策課長、田中医師看護人材確保対策課長にご対応いただきました。
阿南地域の中核病院である阿南病院の医師を確保、充実させることにより南部5町村の医療提供体制を安定化させることができます。
天龍村でも阿南病院の医師が1人でも多く確保されれば、天龍村診療所での診療日数の増に繋がります。
県と市町村との関係性からも、小規模町村に対する支援をお願いしたいことを強く訴えてきました。
また、現在県では「新たな地域医療構想」の見直しが行われており、その中で10区域に分けている構想区域を人口や医師の減少などに伴い北信、東信、中信、南信の4区域にするたたき台が示されています。さらに南信の急性期拠点病院を諏訪赤十字病とする案となっています。天龍村を含む下伊那南部地域はこの案だと拠点病院までの距離が遠く負担が大きなものとなります。南信という区分けではなく、飯伊を一つの区域として検討していただけるようお願いをしてきました。


同日、国道418号整備促進期成同盟会及び愛知・長野県境域開発協議会による長野県議会陳情及び長野県建設部長要望活動を行いました。
国道418号は、地域住民の生活路線であり命をつなぐ重要路線であります。また三遠南信自動車道へのアクセス道路として、観光、産業、文化交流などの発展に期待されています。あわせて緊急時の避難道路、物流道路ともなる道路です。災害も頻繁に発生していることや未改良・未整備区間が多いことなど早期の改良整備を強くお願いしてきました。
また、愛知・長野県境域開発協議会としては、国道418号に加え、主要地方道飯田富山佐久間線の改良整備促進についてこれまた強く要望等してきました。





8月28日、日本ICTテレコムユーザ協会主催の電話応対コンクールが飯田市内で開催されましたので、飯田・阿南地区協会副会長の立場で出席しました。
今回のコンクールは、飯田阿南・上伊那地区大会として行われ、参加者は10事業所56名で、この大会の優勝(1名)、準優勝(1名)、優秀賞(9名)は10月に開催される長野県大会に出場します。
今回のテーマは「言葉を交わし、想いをつなぐ」で、問題は花屋の店員がお客様の要望に応え商品を提供するというものです。
天龍村からも2名が参加し、適切な電話応対をしていました。
電話応対の良し悪しは企業のイメージにつながります。今後もこのコンクールを通じて一層のコミュニケーションスキルの向上につなげていきたいと思います。



同日、下伊那山林協会通常総会が飯田市で行われましたので出席しました。
議案は全て承認され、総会の冒頭には山林事業功労者表彰も行われました。
林道事業の功労者として天龍村の㈲上野建設様が受賞されました。おめでとうございます。


8月30日、令和8年度地震総合防災訓練を開催しました。
南海トラフ地震が発生したとの想定(想定震度6強)で、避難訓練、情報伝達訓練、安否確認訓練、応急救護訓練、防災備品の確認、防災意識啓発などを各避難所で行いました。また、日赤奉仕団の皆さんによる炊き出し訓練も行われました。(米7升分のおにぎり)
先月28日には、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大深度7を観測する「令和8年熊本地震」が発生しましたし、お盆から今週にかけては千葉県や北陸地方の石川県、富山県、福井県でレベル5の大雨特別警報が発令されるなど、全国各地で豪雨災害が発生しました。また、海外でも8月26日にネパールと中国の国境付近で大規模な土石流が発生しました。
天龍村でもかつて昭和43年8月豪雨災害により大河内で甚大な被害が発生、昭和58年9月に台風10号の影響で平岡橋が流失、平成3年9月伊那小沢で山崩れにより行方不明者発生。記憶に新しいところでは令和2年7月豪雨や令和5年6月の梅雨前線豪雨により国道、県道を始め多くの箇所で災害が発生し、村民生活に大きな影響を及ぼしました。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言われますが、「備えあれば憂いなし」とも言われます。
今回の地震総合防災訓練を通じて今一度、防災について考える機会としていただきたいと思います。





8月31日、令和8年度長野県道路整備期成同盟会第79回総会が長野市で開催されましたので出席しました。
総会に先立ち、令和8年度道路事業功労者表彰が行われ、天龍村の「一八会」の皆さんが長年の功労により表彰されました。
表彰理由は、平成18年度から県道の草刈りやゴミ拾いなどの環境美化活動を続けて行なっていただいているというものです。
いつも使っている道路が常にキレイになっており、大変ありがたいことであります。改めて受賞おめでとうございます。
なお、表彰式には会員の皆さんの参加が叶わなかったので、下伊那土木振興会の大蔵事務局長が代理で表彰状を受け取ってくださいました。
また、総会終了後には国交省関東地方整備局小田川道路局道路情報管理官による講演がありました。






