10月1日、長野県南部国道連絡会主催の「地域住民が豊かに暮らし続けるために」に関する意見交換会が衆議院第一議員会館で行われましたので出席しました。
住民生活や防災、地域の活性化等に必要不可欠な道路整備促進のため、地元選出国会議員に対し地域の実情や暮らしなどを直接お伝えさせていただきました。


10月2日、長野県南部国道連絡会及び国道153号飯田南バイパス整備促進期成同盟会による国土交通省道路局への要望活動を行いました。宮下一郎代議士にも同席いただき、国土強靭化のための予算確保を特にお願いしてきました。

10月4日、天龍村誕生70周年記念式典を開催しました。
オープニングでは天龍小中学生による合唱を披露してもらい、続いて長年、各分野でご功績のあった皆様に村表彰を、また多額の金員や美術品をご寄付いただいた皆様に感謝状を贈呈させていただきました。
式典の後には、Paix2さんによる記念コンサート、並びに草野仁さんによる記念講演を行いました。
大勢の村民の皆様にご来場いただき、良い式典になりました。
ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。
天龍村が将来に向けさらに発展できるよう引き続きのご支援、ご協力をお願いします。
なお、詳細については別に掲載していますのでご覧ください。
10月5日、どんぐり向方学園の寮の一部を給食調理室に改修する工事の入札を行いました。
10月6日、長和町議会総務経済常任委員会の皆様が来村され、天龍温泉おきよめの湯及びふれあいステーション龍泉閣の運営状況について行政視察されていきました。
長和町にも温泉施設が2箇所あり、利用者の減少、老朽化による維持管理などの課題に悩んでいるようで、今後あり方検討委員会を設置する予定だそうです。
どの市町村にも同じような課題、問題があります。天龍村での視察が参考になればよいと思います。

同日、㈲綿治硝子店の福澤社長、原常務が来庁され、天龍SS(サービスステーション)の今後の運営体制等について懇談させていただきました。
現在、天龍村にはSSが1箇所しかなく、国が指定する「SS過疎地」になっています。
SSがなくなれば、自家用車や農業機械への給油や移動手段を持たない高齢者への冬場の灯油配送などに支障を来すことになり、村としては何とか維持していただけるようできる限りの支援をさせていただきたいと思っています。
現在、天龍SSでは従業員の確保やガソリン・灯油需要の減少などが大きな課題となっているということで、今後、課題解決のための協議を行うことをお約束させていただきました。
なお、天龍村が誕生70周年記念ということでお祝いのお花を頂戴いたしました。こうしたお心遣いに心より感謝申し上げます。


10月7日、愛知・長野県境域開発協議会の道路交通部会で現在建設中の「設楽ダム」を視察させていただきました。
近年、インフラツーリズムやダイナミックSABOといわれるように、ダム、橋、港、歴史的な施設等、インフラ施設を観光するインフラツーリズムなどが注目されています。「風光明媚な自然の中にダイナミックな人工構造物がある景色や景観を楽しんだり」、「普段は入れないインフラの内部や今しか見られない工事風景など非日常の体験を味わう」ことが魅力となっています。
今回視察させていただいた「設楽ダム」は、豊川流域の最上流部に位置し、洪水調整や流水確保、利水機能の役割を果たすために計画されたダムです。
重力式コンクリートダムで堤高約129m、流域面積約62k㎡、総貯水容量9,800万㎥で、昭和53年4月に実施計画調査着手、平成15年4月に建設事業着手、令和5年9月にダム本体建設Ⅰ期工事着手、令和6年11月に設楽ダム本体工事着手式を行い、令和16年度完成を目指して進められています。
実際、工事現場の様子を拝見させていただくと、規模の大きさに圧倒されると同時に、ダム建設に伴い整備されている道路や橋梁の立派さなどに羨ましさも感じました。
今回の視察を快くお引き受けくださいました設楽ダム工事事務所の舘井所長様には心より感謝申し上げます。
完成した暁には再度、見学させていただきたいと思います。
また、計画が中断した「漆島用水発電」についても再考してもらえることを期待したいと思います。





10月8日、ゴミ収集車の納車がありました。
現在、ゴミの収集は村で委託した業者がトラックにより集めていますが、トラックの荷台に積み上げる作業が大変であることから以前からパッカー車の導入を検討してきました。今回、中古で割と新しい目の車両が見つかったことから購入することにしました。
導入により作業の軽減が図られとともに環境美化の一層の推進に努めていきたいと思います。


10月9日、飯伊森林組合理事会が飯田市で行われましたので出席しました。
今年はマツタケの売り上げが期待できるものの最終決算見込みは厳しいとの説明がありました。
赤字部門を切り離すなど大きな改革が必要だと思います。
同日、郵便局とのまちづくり懇談会が龍泉閣で行われましたので出席しました。
佐々木平岡郵便局長、熊谷神原郵便局長から郵便局の窓口で住民票の交付などができたりすれば、村民の皆さんの利便性が向上することが提案されました。
村からは、配達時における道路状況の連絡や村民の見守りへのご協力など引き続き連携をお願いしたい旨をお伝えしました。
なお、人口減少、職員不足などにより神原郵便局の在り方についても相談がありました。
郵便局は地域のよりどころでもありますし、ATMで年金を引き出す皆さんも多いことから、なくすことだけは避けてもらいたいとお願いしましたが、かなり厳しい状況にあるということでした。
10月10日、天龍村の秋祭りシーズンの先陣を切って「松島十五社例祭」が晴天の中行われました。
地区内の人口が減り、特に若い人が少ない中でのお祭りに「今後継続していくことも大変」と長老の皆さんの声も聞かれました。
お互いに知恵を出し合い、協力しあって伝統文化を守っていただきたいと思います。


同日及び11日の2日間、晴天に恵まれる中、満島神社の秋まつりが行われました。
子供たちの幟旗から始まり、青年衆の太鼓、神楽団、宿入れ、御神輿、温故団と行列が平岡の街中を練り歩き、氏子の五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を願いました。
夜には、満島神社奉納きおい大会が行われました。
おみこしはコンクールになっており、審査員を任されました。いずれも工夫が凝らされた御輿で甲乙つけ難く悩みました。
また、奉納煙火大会も行われましたが、天気も良く最高の花火がみられました。







10月13日、村議会議員及び商工会副会長とともに道路整備促進に関する要望活動のため、長野県議会及び長野県建設部にお邪魔させていただきました。
村内の国道418号、主要地方道飯田富山佐久間線始め主要幹線道路の改良整備、災害復旧事業の早期完成、砂防、地すべり対策事業の推進などについて地図や写真、映像を交えながら現状をお伝えし、しっかり予算付けをお願いしたいことを訴えて来ました。



同日、長野市からさいたま新都心にある関東地方整備局に移動し、馬渡道路部長に対し国道、県道の整備改良に関する予算の確保についてお願いして来ました。


10月14日、宮下一郎代議士の事務所を訪問し、道路整備の要望始め現在村で検討している分散型水循環システムやSS過疎の問題、医療提供体制などについて懇談させていただきました。
また、この度新たに財務副大臣にご就任された長野1区選出の若林健太先生のもとを訪問し、道路予算の確保についてお願して来ました。
その後、国土交通省にお邪魔し、鈴木道路局次長始め幹部の皆様に道路整備についてお願いして来ました。






同日、村議会議員とともに(株)WOTAさんを表敬訪問させていただき、(株)WOTAさんが進めている分散型水循環システムについて勉強させていただきました。
村では現行の水道施設が老朽化等により更新の時期を迎えている中、また人口減少により利用者が減少している中、これまでと同じような水道管の敷設替えなどが本当にベストな選択なのかを現在検討しています。
村内に13ある水道施設の将来の姿をそれぞれ可視化して分析してみると、ほとんどの施設が維持できない状況が明らかになりました。
今後、こうした結果を踏まえ村民の皆様にもご理解をいただいた上、分散型水循環システムの導入を検討していきたいと思います。



10月15日、都道府県会館にある長野県東京事務所を訪問し新津所長にご挨拶させていただきました。また、同館にある全国知事会室にお邪魔し平林事務局部長にご挨拶させていただきました。
その後、銀座NAGANOに行き保科所長と面会したかったのですが、ちょうど会議中ということで面会できませんでした。
店内には、ゆずすけさんの柚子こしょうやツメモガキさんの柚餅子が並べられていました。
ちなみに、前日、有楽町の東京交通会館にあるふるさと回帰支援センターにも議員の皆さんんと訪問させていただき、移住状況などをお聞かせいただきました。








